「夏の屋外イベントやレジャーで快適に過ごしたい」「冷感ポンチョは種類がたくさんあるけど、何が違うのかわからない」。冷感ポンチョは商品によってサイズ感や使いやすさが異なるため、選び方を知っておくことで、自分に合った1枚を見つけやすくなる。
この記事では、冷感ポンチョの仕組みや選ぶときのポイント、おすすめの商品、効果的な使い方を紹介。
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この記事の監修者

西原 直枝さん
日本女子大学家政学部被服学科・准教授・博士(学術)
※西原先生には、冷感ポンチョの特徴・効果・比較ポイント・使い方のパートを監修いただきました。(各商品の検証・比較は監修の対象としておりません。)
この記事の検証者

山田 しおりさん
フィットネスクラブで身体を動かす習慣はあったものの、きちんと身体に合った方法で運動できているか不安になり、2023年からパーソナルトレーニングに定期的に通い始める。 仕事が忙しい時期はとくに運動不足気味のため、歩いて移動できる場所は電車やバスは使わないように心がけている。
冷感ポンチョの効果・仕組み

【冷感ポンチョのおもな効果】
- 体にこもった熱を外に逃がす
- 体感温度を下げる
- 首・肩・腕まわりを日差しや紫外線から守る
羽織るだけで体の熱を外に逃がし、体感温度を下げられるのが冷感ポンチョの大きな特徴。また、首や肩、腕まわりを覆うことで、日差しや紫外線から肌を守る役割も兼ねている。
【おもな利用シーン】
- 屋外イベント、フェス
- スポーツの休憩時
- 運動後のクールダウン
- アウトドア、レジャー
- 現場作業、屋外作業
屋外でのイベントやフェス、レジャーはもちろん、運動後のクールダウンや外での作業など、さまざまなシーンで活用できる。
冷感ポンチョは、生地に含ませた水分が蒸発するときに周囲の熱を奪っていく「気化熱」という現象を利用しており、水で濡らして絞った生地がこの気化熱を発生させることで、身体からの熱を奪い、ひんやり感を生み出している。

【商品に記載されているマイナス〇℃の意味】
着用前の皮膚温と冷感ポンチョの生地表面の温度差を示している商品が多い。

夏のイベントをもっと快適に楽しみたい人へ「SIXPAD 冷感フードポンチョ」【PR】
| 価格 |
4,950円(税込 |
|---|---|
| サイズ |
フリー(65×145cm※フードを除く) |
「暑い日でも、外での時間をあきらめたくない」。そんな人に注目してほしいのが、トータルウェルネスブランドSIXPADの「冷感フードポンチョ」。濡らして、絞って、振るだけで、マイナス10℃のひんやりとした心地よさをまとえる暑さ対策アイテム。
冷たさの秘密は、水分が蒸発するときに熱を奪う“気化熱”の仕組み。さらに特殊繊維が紫外線をカットし、UVカットは最大99%(ネイビー:99%、グレー95%)。気温と日差しの両方から、屋外の時間を快適にサポートしてくれる。
使い方は、濡らして振るだけ。乾いてきても、水分があれば振り直すことで何度でも冷感がよみがえる。上半身をすっぽり覆う大判サイズで、フードをかぶれば頭から顔まわりまでカバー。大人から子供まで使えるフリーサイズだから、家族みんなの夏の相棒になる。
スポーツ観戦に、レジャーに、毎日の外出に。暑い季節を快適に過ごす一枚として「SIXPAD 冷感フードポンチョ」を取り入れてみては。
冷感ポンチョの種類

冷感ポンチョにはいくつかの種類があるが、水で濡らして使う「気化冷却タイプ」が主流。生地に水を含ませて絞り、振ることで気化熱を発生させ、ひんやり感を得られる。
これに加えて、着た瞬間に冷たさを感じられる「接触冷感タイプ」も存在する。濡らさずに使用できるのがメリットだが、水に濡らして用いる気化冷却タイプほどの持続する冷たさを感じることはできない。
接触冷感機能のみの冷感ポンチョとして販売されている商品はほとんどなく、乾いた状態では接触冷感として、濡れた状態では気化冷却として使える「2WAYタイプ」として打ち出していることが多い。
ほかにも、UVカットや遮熱に強みを持っていたり、速乾性があったりなど、商品ごとに強みや特徴がわかれている。
冷感ポンチョを選ぶ際のポイントは?

商品によって機能性やサイズ感、着心地などはさまざま。今回検証した結果、着用時のひんやり感や通気性には大きな差はなかったが、サイズ感や気化冷却の持続時間、洗濯の条件などは、商品ごとに違いが見られた。
- サイズ・動きやすさ
- 通気性
- 気化冷却の持続力
- 洗濯のしやすさ
- UVカット性能
※以下、商品の比較や検証はWellulu編集部が独自でおこなっています。
サイズ・動きやすさ

サイズは通気性や動きやすさに大きく影響する重要な要素の1つ。体にぴったり合うジャストサイズよりも、少しゆとりのあるサイズのほうが、ポンチョの内側に空気が通りやすくなる。
一方で、ゆとりがありすぎると動きにくくなったり、周囲のものに引っかかったりする可能性もある。野外フェスやイベントなどで使用する際は、動きやすさはかなり重要になるため、フィット感(口コミ等)と着丈の長さを確認しておくとよい。
とくに冷感ポンチョはフリーサイズのみの場合が多く、メーカーによってサイズ感も異なる。
そのため、自分の体型と同じくらいの人の口コミやレビューを参考にして、サイズ感を確認してから選ぶのがおすすめ。
| 商品名 | サイズ | 着用時の評価 |
| シックスパッド 冷感フードポンチョ | 96×145cm ※フード含む | ★★★★☆ ※前ボタンが2つなので体型によって調整しやすい。 |
| ZAMST COOL SHADER 冷感ポンチョ | 約95×145cm ※フード含む | ★★★★☆ |
| STEAD 冷感アイスポンチョ | 約95×140cm ※フード含む | ★★★☆☆ 前ボタンの位置が低めなので、小柄な女性だと少し大きいかも |
| Activital クールメイカー 冷却タオルポンチョ | 約95×145cm ※フード含む | ★★★☆☆ 密着感が強めなので、少し動きづらさを感じることも |
| KAKELO 冷感タオル/冷却ポンチョ クールケープ/クールタオル | 58×140cm ※フード除く | ★★★★☆ |
| ワークマン エックスシェルター暑熱αポンチョ | 対応身長165〜185cm/対応胸囲88〜112cm/幅186cm | ★★★☆☆ ※着丈が長いので、用途によっては動きづらさを感じることも |
| ダイソー クールタオルポンチョ(無地カラー、UVカット) | 75×120cm ※フード含む | ★★★☆☆ サイズが小さめなので、男性だと窮屈に感じることも |
通気性

冷感ポンチョの内側に風が通ると、生地に含んだ水分の乾きが進みやすくなり、ひんやり感が促進される。
とくに首元や袖口、裾といった開口部にゆとりがあると、体とポンチョの間で空気が流れやすくなり、衣服の中にこもった熱や湿度を逃がしやすくなる。
【比較時のポイント】
- 首元や袖口、裾などに一定のゆとりがあるか
- 通気性を高めるための工夫がされているか
同じポリエステルであっても、布の構造や衣服の形次第で通気性に差が出るため、メッシュ素材やベンチレーション構造(通風・換気)が採用されているかなど、商品ごとの特徴や工夫を比較してみるのも1つの方法。

監修者:西原
濡れたものが乾いていく、つまり気化熱をうまく利用するには、気流があること、通気性があることは非常に重要です。
首元や袖口、裾などの開口部になるところが開いていると、下から上に空気が抜けていきます。ポンチョを着たときに、体とポンチョの間にしっかりと風が通ることが大事です。
気化冷却の持続力

水で濡らして使うタイプの場合、生地が完全に乾いてしまうと冷却効果がなくなるので、屋外のイベントや作業などで長時間使用する場合、持続力は重要なポイントになる。
一方、今回検証した結果、着たときの冷たさは、1時間程度の使用(着用)であればそこまで大きな差は感じられなかった。
また、商品の性能だけでなく、水の絞り具合や温度・湿度・風通しといった環境条件も持続力に大きく影響している。
【屋外で自然放置した際の冷たさを検証】
・検証時間:8:00~13:00
・平均気温:27℃
・検証方法:ベランダに広げて自然放置し、一定時間後に検証者が生地を触って冷たさを回答。
| 商品名 | 1時間 | 2時間 | 3時間 | 4時間 | 5時間 |
| シックスパッド 冷感フードポンチョ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ZAMST COOL SHADER 冷感ポンチョ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| STEAD 冷感アイスポンチョ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Activital クールメイカー 冷却タオルポンチョ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KAKELO 冷感タオル/冷却ポンチョ クールケープ/クールタオル | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| ワークマン エックスシェルター暑熱αポンチョ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| ダイソー クールタオルポンチョ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
※★★★★★:着用時より同じひんやり感を維持
※★★★★☆:着用時より少し冷たさが低下しているが、ひんやり感はしっかり維持
※★★★☆☆:着用時より冷たさは低下しているが、ひんやり感は維持
※★★☆☆☆:水分が少なくなって乾燥し始めているが、ひんやり感は保っている
※★☆☆☆☆:水分がなくなって、ひんやり感もほとんど残っていない
※実際に着てみた場合や、水分量・気温・湿度・風通しの状態によっても持続時間は異なります。
洗濯のしやすさ

ほとんどの商品がポリエステル100%を原料としており、洗濯機でガシガシ洗ったり、タンブル乾燥にかけたりするのはNGとなっている。
また、一部の商品は「洗濯機で優しく洗える」「日なた干しが可能」など、商品によって若干の違いが見られる。
| 商品名 | 素材 | 洗濯処理 | 漂白 | タンブル乾燥 | 干し方 | アイロン | クリーニング | 洗濯ネット |
| シックスパッド 冷感フードポンチョ | ポリエステル100% | 〇(水温30℃以下・弱) | × | × | つり干し(日陰) | × | △(ドライ不可) | 〇 |
| ZAMST COOL SHADER 冷感ポンチョ |
|
〇(水温40℃以下・標準) | △(酸素系OK / 塩素系NG) | × | つり干し(日陰) | × | △(ドライ不可) | 〇 |
| STEAD 冷感アイスポンチョ | ポリエステル100% | ×(手洗いのみ) | × | × | つり干し(日陰) | × | △(ドライ不可) | – |
| Activital クールメイカー 冷却タオルポンチョ | ポリエステル100% | 〇(水温30℃以下・標準) | × | × | つり干し(日陰) | × | × | 〇 |
| KAKELO 冷感タオル/冷却ポンチョ クールケープ/クールタオル | ポリエステル100% | 〇(水温30℃以下・標準) | × | × | つり干し(日なた) | × | × | 〇 |
| ワークマン エックスシェルター暑熱αポンチョ |
|
〇(水温30℃以下・弱) | × | × | つり干し(日陰) | × | △(ドライ不可) | 〇 |
| ダイソー クールタオルポンチョ | ポリエステル100% | ×(手洗いのみ) | × | × | つり干し(日陰) | × | × | – |
商品によってそこまで大きな差はないものの、手洗いが面倒な場合は、洗濯機で洗えるものがおすすめ。
なお、通常モードで洗ってしまうと、UVカットや抗菌防臭といった機能加工が落ちてしまうおそれがあるので、注意が必要。
UVカット性能

屋外で長時間使用することが多い場合は、UVカット性能も重要なポイント。
UVカットの性能は、以下のような数値で示されることが多い。
【比較時のポイント】
- UPF(紫外線保護指数):衣類や布製品が紫外線からどのくらい肌を守ることができるかを示す数値のこと。
たとえば、UPF30とは、素肌のままでは約20分で皮膚が赤くなるような紫外線条件において、その衣類や布製品を着用することで、皮膚が赤くなるまでの時間を約30倍、つまり約600分(20分 × 30)まで延ばすことのできる紫外線保護性能をもつことを示している。
なお、UPF50⁺が最高ランク。
- 紫外線遮蔽率:紫外線を遮る割合のこと。遮蔽率97%であれば、紫外線の97%をカットできるという意味になる
これらの数値が高いほど、紫外線を防ぐ効果が高いと考えられる。長時間屋外で使用する場合は、記載されている数値を比較してみるとよい。

監修者:西原
紫外線遮蔽率と混同しやすいのが近赤外線遮蔽率です。
簡単に説明すると、日焼けを防ぎたい場合はUVカット、太陽の日射しによる熱そのものを防ぎたい場合は近赤外線遮蔽率に注目するとよいでしょう。
| 商品名 | 紫外線 |
| シックスパッド 冷感フードポンチョ | 紫外線遮蔽率:最大99% ネイビー:99% / グレー:95% |
| ZAMST COOL SHADER 冷感ポンチョ | 紫外線遮蔽率:99%以上 近赤外線遮蔽率:約74% |
| STEAD 冷感アイスポンチョ | UPF50+ 紫外線遮蔽率:最大99% ※色によって異なる |
| Activital クールメイカー 冷却タオルポンチョ | 紫外線遮蔽率:99% |
| KAKELO 冷感タオル/冷却ポンチョ クールケープ/クールタオル | UPF50+ 紫外線遮蔽率:97%以上 |
| ワークマン エックスシェルター暑熱αポンチョ | UPF50+ 紫外線遮蔽率:97%以上 近赤外線遮蔽率:64% |
| ダイソー クールタオルポンチョ(無地カラー、UVカット) | UPF50+ 紫外線遮蔽率:95%以上 |
夏の暑さ対策におすすめ!冷感ポンチョ7選
| 商品名 | 価格(税込) | サイズ |
| シックスパッド 冷感フードポンチョ | 4,950円 | 96×145cm ※フードを含む |
| ZAMST COOL SHADER 冷感ポンチョ | 4,499円 | 約65×145cm ※フードを除く |
| STEAD 冷感アイスポンチョ | 5,478円 | 約95×140cm ※フードを含む |
| Activital クールメイカー 冷却タオルポンチョ | 3,850円 | 約95×145cm ※フードを含む |
| KAKELO 冷感タオル/冷却ポンチョ クールケープ/クールタオル | 1,780円 | 58×140cm ※フードを除く |
| ワークマン エックスシェルター暑熱αポンチョ | 2,300円 | 対応身長165〜185cm/対応胸囲88〜112cm/幅186cm |
| ダイソー クールタオルポンチョ(無地カラー、UVカット) | 330円 | 75×120cm ※フードを含む |
| 用途別のおすすめ! | |
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ひんやり感の持続力・使用感のバランスがよい。収納ポケットもあり、機能的 |
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長時間ひんやり感が継続し、屋外イベントやフェスで使用におすすめ |
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2,000円以下の購入でき、機能面も優秀 |
冷感ポンチョの評価基準
| サイズ・動きやすさ | 着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか(151cmと166cmで検証) ★★★★★:激しく動いてもズレない ★★★★☆:ある程度身体を動かしてもズレない ★★★☆☆:身体を動かしていると少しズレることがある(着用に問題はない) ★★☆☆☆:動いているとズレてくる ★☆☆☆☆:着用時点でサイズに違和感がある |
| 気化冷却の持続時間 |
日中の屋外に5時間放置し、濡らして振った直後とのひんやり感を比較
★★★★★:着用時と同じひんやり感を維持 ★★★★☆:着用時より少し冷たさが低下しているが、ひんやり感はしっかり維持 ★★★☆☆:着用時より冷たさは低下しているが、ひんやり感は維持 ★★☆☆☆:水分が少なくなって乾燥し始めているが、ひんやり感は保っている ★☆☆☆☆:水分がなくなって、ひんやり感もほとんど残っていない |
| 洗濯のしやすさ | 洗濯表記をもとに評価 ★★★★★:洗濯機でガシガシ洗える・クリーニングにも出せる ★★★★☆:洗濯機で洗える(強くは洗えない・クリーニングに出せる) ★★★☆☆:洗濯機で洗える(強くは洗えない・クリーニングには出せない) ★★☆☆☆:手洗いのみ・クリーニングには出せる ★☆☆☆☆:手洗いのみ・クリーニングにも出せない |
| UVカット性能 | 商品の表記をもとに評価 ★★★★★:紫外線遮蔽率99%以上 ★★★★☆:紫外線遮蔽率最大99% ★★★☆☆:紫外線遮蔽率最大97%以上 ★★☆☆☆:紫外線遮蔽率最大95%以上 ★☆☆☆☆:紫外線遮蔽率最大90%以上 |
| 利便性・使いやすさ |
★★★:ほかの商品にはないプラスαの特徴がある ★★☆:特別な機能はないが、基本な使いやすさ担保されている ★☆☆:ほかの商品よりも使いやすさで欠点が目立つ |
※掲載の商品は、Wellulu編集部が選定した評価基準にもとづき、ランキング形式で紹介しています。
収納ポケット付きで持ち運びに便利
長時間冷たさが持続
1位:シックスパッド|冷感フードポンチョ【PR】
| サイズ・動きやすさ(※1) | ★★★★☆ |
| 気化冷却の持続時間(※2) | ★★★★☆ |
| 洗濯のしやすさ(※3) | ★★★★☆ |
| UVカット性能(※4) | ★★★★☆ |
| 利便性・使いやすさ(※5) |
★★★ |
※1:着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか
※2:屋外に5時間放置したあとのひんやり感
※3:洗濯機で洗えるか・クリーニングに出せるか(ドライクリーニングは基本NG)
※4:公式に記載されている紫外線遮蔽率を比較
※5:実際の商品を比較して機能を比較(評価は3段階)

検証者:山田
【使用してみて感じたメリット・デメリット】モデル身長:151cm
メリット
- 一体型の収納ポケット付きなので、たたんで収納できる
- 前ボタンが2つ付いており、体型や用途に合わせて調整がしやすい(ほとんどの商品が1つ)
- 長時間使用でもひんやり感が持続
デメリット
- しっかり絞ろうとするとややコツがいる
気化冷却でマイナス10℃
EMS製品で知られるウェルネスブランド「SIXPAD(MTG)」の冷感ポンチョは、濡らして絞って振るだけで生地温度がマイナス10℃のひんやり感をまとえる。
吸水・速乾・通気性にも優れ、肌のべたつきを抑えながら、汗をかく屋外でも涼しさが続く。
フード付きで広くカバー、たためてコンパクト
上半身をすっぽり覆い、フードをかぶれば頭から顔まわりまで日差しをガード。65×145cm(フードを除く)のフリーサイズで、大人から子どもまで兼用できる。
スナップボタンでズレにくく、使わないときはフードを折りたためるのも便利。さらに本体一体型の収納ポケットにコンパクトにまとまるので、観戦やレジャーへの持ち運びも気軽。
また、紫外線遮蔽率は最大99%(ネイビー99%/グレー95%)と、暑さ対策と紫外線対策を1枚でこなせる。
| 価格 | 4,950円(税込) |
| カラーバリエーション | 3色(ネイビー、グレー、ファイターズブルー) |
| サイズ | フリー(96×145cm ※フード含む) |
| 重量 | 約210g |
| 紫外線 | 紫外線遮蔽率:最大99% (ネイビー:99%、グレー:95%) |
| 冷感 | 気化冷却、-10℃ |
| 通気性 | 高い通気性あり |
| 吸水速乾性 | 高い吸水性・高い速乾性あり |
| 使い方 | 水に濡らして絞って振る |
| 素材 | ポリエステル100% |
| 洗濯方法 | 洗濯機使用OK(ネット使用、タンブル乾燥NG) |
| 収納・付属品等 | 一体型の収納ポケットあり |
| その他機能 | フード不要時は折りたたんで収納可能 |
紫外線をしっかりカット
長時間冷たさが持続
2位:ZAMST|COOL SHADER 冷感ポンチョ
| サイズ・動きやすさ(※1) | ★★★★☆ |
| 気化冷却の持続時間(※2) | ★★★★☆ |
| 洗濯のしやすさ(※3) | ★★★★☆ |
| UVカット性能(※4) | ★★★★★ |
| 利便性・使いやすさ(※5) | ★★☆ |
※1:着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか
※2:屋外に5時間放置したあとのひんやり感
※3:洗濯機で洗えるか・クリーニングに出せるか(ドライクリーニングは基本NG)
※4:公式に記載されている紫外線遮蔽率を比較
※5:実際の商品を比較して機能を比較(評価は3段階)

検証者:山田
【使用してみて感じたメリット・デメリット】モデル身長:151cm
メリット
- 持ったときの厚みがないので、生地を絞りやすい
- 長時間使用でもひんやり感が持続
デメリット
- ほかの商品と比べて際立った機能や特徴は少ない
気化熱で“仕組み”から冷やす2層構造
サポーターでおなじみのスポーツケアブランド「ザムスト」の冷感ポンチョは、濡らして絞って振るだけで、体内にこもった熱をすっと逃がしてくれる1枚。
肌側のひんやり感を保ちながら水分を効率よく気化させる2層構造で、ぬるくなっても濡らし直せば冷たさが復活する。休憩のたびにクールダウンでき、長い屋外時間でも涼しさを切らさずに使い続けられる。
フード付きで頭から上半身までしっかりガード
頭部から肩・背中までまとめて覆えるポンチョ型。紫外線遮蔽率99%以上なので、日差しの強い屋外でも頼りになる。
幅約145cm×着丈約95cm(フード込み)と大きめのワンサイズなので、肩からすっぽりかぶれば体格を選ばず大人も子どもも1枚で兼用できる。価格はプチプラ品より高めだが、スポーツブランドの設計とUV性能を踏まえれば納得感のある1枚。
| 価格 | 4,499円(税込) |
| カラーバリエーション | 1色(ネイビー) |
| サイズ | フリー(約95×145cm ※フード含む) |
| 重量 | 記載なし |
| 紫外線 | 紫外線遮蔽率99%以上、近赤外線遮蔽率 約74% |
| 冷感 | 気化冷却、-15℃、冷感素材、遮熱 |
| 通気性 | 記載なし |
| 吸水速乾性 | 記載なし |
| 使い方 | 水に濡らして絞って振る |
| 素材 | ポリエステル、ポリアセタール |
| 洗濯方法 | 洗濯機使用OK(ネット使用、タンブル乾燥NG) |
| 収納・付属品等 | なし |
| その他機能 | 肩にかかりやすく設計されたフード(意匠登録第1699335号) |
長時間冷たさが持続
濡らさなくても着れる
3位:STEAD | 冷感アイスポンチョ
| サイズ・動きやすさ(※1) | ★★★☆☆ |
| 気化冷却の持続時間(※2) | ★★★★★ |
| 洗濯のしやすさ(※3) | ★★★☆☆ |
| UVカット性能(※4) | ★★★★☆ |
| 利便性・使いやすさ(※5) | ★★☆ |
※1:着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか
※2:屋外に5時間放置したあとのひんやり感
※3:洗濯機で洗えるか・クリーニングに出せるか(ドライクリーニングは基本NG)
※4:公式に記載されている紫外線遮蔽率を比較
※5:実際の商品を比較して機能を比較(評価は3段階)

検証者:山田
【使用してみて感じたメリット・デメリット】モデル身長:151cm
メリット
- 今回比較した商品の中ではひんやり感の持続時間が一番長かった
- 接触冷感機能があるので、そのままでも使える
デメリット
- ボタン位置が低めのため、小柄な人は肩から落ちやすい可能性がある(166cm、54kgの男性で少し大きく感じたが、着用時にズレることはなかった)
特殊冷感素材でひんやり感が続く
テクノロジーとデザインを掛け合わせるアパレルブランド「STEAD」の冷感アイスポンチョ。
水に濡らして絞り、振るだけでひんやりする「特殊な冷感素材」と気化冷却で冷たさが長く続く。
弱まっても濡らし直せば繰り返し使えるため、暑さの厳しい屋外でも頼りになる。フェスやスポーツ観戦、通勤、外仕事まで幅広いシーンに対応する。
豊富な配色と丸めて持ち運べる軽さが魅力
最大の特徴は、豊富なカラー・配色のバリエーション。
落ち着いた無地系から2トーン配色、柄ものまで揃い、機能だけでなく見た目の好みで選べる。フリーサイズで上半身を広くカバーしつつ、超軽量で丸めてコンパクトに収納できるため、バッグに常備しやすい。
紫外線遮蔽率は90〜99%で、日差し対策もこなす。
| 価格 | 5,478円(税込) |
| カラーバリエーション | 3色(ブラック、グレー、アイボリー) |
| サイズ | フリー(約95×140cm ※フード含む) |
| 重量 | 記載なし |
| 紫外線 | 紫外線遮蔽率:最大99%、UPF50+ ※色が薄いカラーは90%〜99% |
| 冷感 | 気化冷却、接触冷感、持続冷却時間 約1時間 ※外気温によって時間は変動 |
| 通気性 | 記載なし |
| 吸水速乾性 | 速乾性あり |
| 使い方 | 水に濡らして絞って振る |
| 素材 | ポリエステル 100% |
| 洗濯方法 | 手洗い推奨(洗濯機使用の際は洗濯ネット推奨)、タンブル乾燥NG |
| 収納・付属品等 | なし |
| その他機能 | 超軽量 |
長時間冷たさが持続
カラーバリエーションが豊富
4位:Activital|クールメイカー 冷却タオルポンチョ
| サイズ・動きやすさ(※1) | ★★★☆☆ |
| 気化冷却の持続時間(※2) | ★★★★☆ |
| 洗濯のしやすさ(※3) | ★★★☆☆ |
| UVカット性能(※4) | ★★★★☆ |
| 利便性・使いやすさ(※5) | ★★☆ |
※1:着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか
※2:屋外に5時間放置したあとのひんやり感
※3:洗濯機で洗えるか・クリーニングに出せるか(ドライクリーニングは基本NG)
※4:公式に記載されている紫外線遮蔽率を比較
※5:実際の商品を比較して機能を比較(評価は3段階)

検証者:山田
【使用してみて感じたメリット・デメリット】モデル身長:151cm
メリット
- フィット感が高く、しっかりと冷たさを感じられる
- 長時間使用でもひんやり感が持続
デメリット
- 密着感が強いため、人によっては動きにくいと感じる
- 前ボタンの位置が高めなので、人によっては首まわりが少し窮屈に感じることも
濡らして振ればマイナス15℃、試合の合間にも頼れる冷感
フットサポーターでおなじみのコンディショニングブランド「Activital」が手がける冷却タオルポンチョ。
汗をかくスポーツシーンでもすばやくクールダウンできる。冷たさが弱まっても濡らし直せば復活するため、試合前後のアイシングや休憩時のリフレッシュにも便利。
暑さと向き合うアスリートはもちろん、屋外で頑張る子どもを熱中症から守りたい場面でも活躍する。
フードで頭まで覆い、選べるカラー展開も魅力
頭から肩・背中まで覆えるフード付きポンチョ型で、紫外線遮蔽率:99%(JIS L1925/カケンテストセンター試験)と日差し対策も両立。
横約145cm×縦約95cm(フード込)のゆったりサイズで、肩からかぶれば大人も子どもも1枚で使える。無地に加えてチェック柄まで揃う多色展開で、機能だけでなく見た目の好みからも選べるのはほかにはない強みといえる。
| 価格 | 3,850円(税込) |
| カラーバリエーション | 9色(ブルー、レッド、ブルーチェック、ネイビー、グレー、ベージュ、ブラック、トリコロール、アイスグレー) |
| サイズ | フリー(約95×145cm ※フード含む) |
| 重量 | 記載なし |
| 紫外線 | 紫外線遮蔽率:99% |
| 冷感 | 気化冷却、-15℃、QMAX0.140 |
| 通気性 | 記載なし |
| 吸水速乾性 | 記載なし |
| 使い方 | 水に濡らして絞って振る |
| 素材 | ポリエステル 100% |
| 洗濯方法 | 洗濯機使用OK(ネット使用、タンブル乾燥NG) |
| 収納・付属品等 | なし |
| その他機能 | リバーシブルデザイン 袖口ボタン付きタイプあり(3色) |
2,000円以下でひんやり感が長持ち
背面のデザインが無地
5位:KAKELO|速攻冷感タオルポンチョ
| サイズ・動きやすさ(※1) | ★★★★☆ |
| 気化冷却の持続時間(※2) | ★★★★☆ |
| 洗濯のしやすさ(※3) | ★★★☆☆ |
| UVカット性能(※4) | ★★★☆☆ |
| 利便性・使いやすさ(※5) | ★★☆ |
※1:着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか
※2:屋外に5時間放置したあとのひんやり感
※3:洗濯機で洗えるか・クリーニングに出せるか(ドライクリーニングは基本NG)
※4:公式に記載されている紫外線遮蔽率を比較
※5:実際の商品を比較して機能を比較(評価は3段階)

検証者:山田
【使用してみて感じたメリット・デメリット】モデル身長:151cm
メリット
- 生地に厚みと弾力があり、しっかりした着用感がある
- 2,000円以下で、着用時のひんやり感や持続力も優秀
- 背面にロゴが入っていないシンプルなデザイン
デメリット
- 生地に弾力があるため、絞る際にやや力が必要
- 良くも悪くもシンプルな設計で、+αの特徴がない
2,000円以下で試せる手軽な冷感
スポーツ・アウトドアウェアを手がける日本生まれのブランド「KAKELO(カケロ)」の冷却タオルポンチョ。気化熱を利用した冷感タオル素材で、「濡らす→絞る→振る」だけですばやくひんやり感を得られる。
冷たさが弱まっても、生地に水分が残っていれば振り直すことで何度でも復活。1,780円という価格ながら洗濯機にも対応し、家族の分を揃えたり、子どもの部活用に気兼ねなく使ったりしやすい。
水分を含む面積が広く、冷たさが長持ち
首に巻くタオルではなく、頭から肩まで覆えるフード付きのポンチョ型。水分を含む面積が広いぶん冷たさが長続きする。
サイズは58cm×140cm(フード部分を除く)、軽量でバッグに入れて持ち運びやすく、ライトグレーやブルーなど全5色展開。
| 価格 | 1,780円(税込) |
| カラーバリエーション | 5色(ブラック、ライトグレー、ブルー、ダークブルー、ピンク) |
| サイズ | フリー(58×140cm ※フード除く) |
| 重量 | 記載なし |
| 紫外線 | 紫外線遮蔽率:97%以上、UPF50+ |
| 冷感 | 気化冷却 |
| 通気性 | 通気性あり |
| 吸水速乾性 | 記載なし |
| 使い方 | 水に濡らして絞って振る |
| 素材 | ポリエステル 100% |
| 洗濯方法 | 洗濯機使用OK(ネット使用、タンブル乾燥NG) |
| 収納・付属品等 | なし |
| その他機能 | 記載なし |
濡らさなくても着れる
全身しっかりカバー
6位:ワークマン|エックスシェルター暑熱αポンチョ
| サイズ・動きやすさ(※1) | ★★★☆☆ |
| 気化冷却の持続時間(※2) | ★★★☆☆ |
| 洗濯のしやすさ(※3) | ★★★★☆ |
| UVカット性能(※4) | ★★★☆☆ |
| 利便性・使いやすさ(※5) | ★★★ ・収納ポーチ付き ・取り外し可能なフェイスガード付き |
※1:着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか
※2:屋外に5時間放置したあとのひんやり感
※3:洗濯機で洗えるか・クリーニングに出せるか(ドライクリーニングは基本NG)
※4:公式に記載されている紫外線遮蔽率を比較
※5:実際の商品を比較して機能を比較(評価は3段階)

検証者:山田
【使用してみて感じたメリット・デメリット】モデル身長:151cm
メリット
- ボタンの留め方で2WAYで使える
- フードとフェイスガードが付いているので、しっかりと紫外線対策ができる
- 専用収納袋付きで持ち運びに便利
- 着丈が長いのでお尻より下までカバーできる
- 濡らさなくても肌触りがよい
デメリット
- 用途によっては丈が長すぎる可能性がある
- サイズが大きいため絞る際の水分量が多い
- 濡らさなくても使える反面、気化冷却の持続時間は短め
価格を抑えながら多機能設計
猛暑の屋外で「とにかく日差しと暑さをまとめて防ぎたい」人に応えるのが、ワークマンの暑熱対策シリーズ「XShelter」のポンチョ。
遮熱・UVカット・気化冷却など15の暑熱軽減機能を独自素材に詰め込みながら、価格は2,300円に抑えられている。
表地にはチタン配合の糸を使い、紫外線だけでなく近赤外線の影響も軽減。日差しを遮りながら風は通す設計で、直射日光の強い公園や海、キャンプでも暑さがこもりにくい。
また、汗をすばやく吸い上げてベタつきにくく、乾くときの気化冷却でひんやり感も続きやすいのが特徴。
シーンに合わせて形を変えられる「2WAY」の万能仕様
胸元のスナップを留めればマント型、腕部分を留めれば袖付きと、シーンに応じて形を変えられる2WAY仕様。取り外し可能なフェイスガードも付き、顔まわりまでしっかりガードできる。
超軽量でかさばらず、スナップボタン付きの収納袋にまとめれば持ち運びも手軽。対応身長165〜185cm・幅186cmと大判で、羽織りものとして広くカバーできるのも心強い。
| 価格 | 2,300円(税込) |
| カラーバリエーション | 7色(ブラック、ホワイト、レイクグリーン、ブルーグレー、パステルレッド、コヨーテ、セージグリーン) |
| サイズ | フリー(対応身長165〜185cm/対応胸囲88〜112cm/幅186cm) |
| 重量 | 記載なし |
| 紫外線 | UVカット UPF50+、紫外線遮蔽率97%以上、近赤外線遮蔽率64% |
| 冷感 | サーマル試験 体表面温度軽減、放熱率86.6%、接触冷感QMAX0.12、湿潤時持続冷感 |
| 通気性 | 通気性あり(ベンチレーション、ドットショット) |
| 吸水速乾性 | 吸水・超速乾(乾燥約17分) |
| 使い方 | 濡らさずにそのまま着用 |
| 素材 | ポリエステル90%・ポリプロピレン10% |
| 洗濯方法 | 洗濯機使用OK(ネット使用、タンブル乾燥NG) |
| 収納・付属品等 | フェイスガード、収納袋 |
| その他機能 | 透湿度14,400g/m²/24h UVアラートチェッカー(紫外線量に応じてロゴが青色に変化) 温度アラートチェッカー(30℃以上でロゴ下の線が赤色に変化) ボタンを留めて袖を通せる2WAY仕様 髪を出せるフード さらさらタッチ 2種類の異なる機能糸による特殊生地構造 極薄、超軽量(通常生地の約1/3) |
330円の圧倒的コスパ
コンパクトで持ち運びやすい
7位:ダイソー|クールタオルポンチョ
| サイズ・動きやすさ(※1) | ★★★☆☆ |
| 気化冷却の持続時間(※2) | ★★★☆☆ |
| 洗濯のしやすさ(※3) | ★☆☆☆☆ |
| UVカット性能(※4) | ★★☆☆☆ |
| 利便性・使いやすさ(※5) | ★★☆ |
※1:着用時のフィット感・着用した状態で動いてズレたりしないか
※2:屋外に5時間放置したあとのひんやり感
※3:洗濯機で洗えるか・クリーニングに出せるか(ドライクリーニングは基本NG)
※4:公式に記載されている紫外線遮蔽率を比較
※5:実際の商品を比較して機能を比較(評価は3段階)

検証者:山田
【使用してみて感じたメリット・デメリット】モデル身長:151cm
メリット
- 着用時のひんやり感はほかの商品よりやや劣るが、330円の安さを考えるとかなり優秀
- コンパクトで持ち運びしやすい
- ボタンの留め方を変えることで2WAYで使える
デメリット
- サイズが小さいため、カバーできる範囲が狭い
- 男性や体格の大きい人には使いづらい
- ほかの商品に比べると気化冷却の持続力は短め(短時間の使用には問題ない)
330円の圧倒的コスパ
100円ショップ・ダイソーの冷感ポンチョ。水に濡らして絞り、振るだけで冷たくなる気化熱方式で、冷たさが弱まっても繰り返し使える。
注目は価格に対するUV性能で、紫外線を95%以上防ぐUPF50+仕様。330円ながら、暑さ対策と日差し対策を一通りカバーできる。
気軽に試したい人や、予備として持っておきたい人に向く1枚。
コンパクトで持ち歩きやすい
頭まで覆えるフード付きで、前のホックを留めればポンチョ、両端のホックを留めれば袖ありスタイルになる2WAY仕様。
サイズは120cm×75cmと他のポンチョより小ぶりで、その分かさばらず持ち運びやすい。子どもや、ちょっとした外出にちょうどよいサイズ感。お手入れは手洗いで、繰り返し使える。
| 価格 | 330円(税込) |
| カラーバリエーション | 2色(ブルー、グレー) |
| サイズ | フリー(75×120cm ※フード含む) |
| 重量 | 記載なし |
| 紫外線 | 紫外線遮蔽率:95%以上、UPF50+ |
| 冷感 | 気化冷却 |
| 通気性 | 記載なし |
| 吸水速乾性 | 速乾性あり |
| 使い方 | 水に濡らして絞って振る |
| 素材 | ポリエステル 100% |
| 洗濯方法 | 手洗いOK、洗濯機使用NG、タンブル乾燥不可 |
| 収納・付属品等 | なし |
| その他機能 | ホックを留めて袖を通せる |
冷感ポンチョの効果的な使い方

冷感ポンチョの基本的な使い方は「水で濡らす」「絞る」「振る」3ステップ。
- STEP1:水で濡らす
- STEP2:水滴が落ちない程度に絞る
- STEP3:水滴が落ちなくなるまで振る
STEP1:水で濡らす

まずは、生地全体にしっかりと水を含ませよう。冷感ポンチョのひんやり感は、水分が蒸発するときの気化熱によって発生するので、水の含ませ方が不十分だと、冷却効果を感じにくくなる。
室内で濡らす場合は、バケツや洗面台などに水をためて浸すのがおすすめ。
STEP2:水滴が落ちない程度に絞る

水を含ませたら、水滴が落ちない程度にしっかり絞ろう。絞りが甘いと、振ったときに水しぶきがかかるので注意が必要。また、着用中に水が垂れて服や周囲を濡らしてしまうおそれも。

検証者:山田
ある程度絞れたかなと思っても、振ってみると水しぶきが飛んでくるので、思っている以上にしっかり絞るくらいでよさそうです。
STEP3:水滴が落ちなくなるまで振る

絞ったあとは、水滴が落ちなくなるまでしっかり振ろう。
振って風に当てることで気化が促進されるため、濡らしただけの状態よりも、ひんやり感がアップする。
基本的には、冷感ポンチョを広げた状態で、上下に数回振る。ただし、絞り具合によっても違うので、あまり回数は気にせずに「水滴が落ちてこないか」「着てみたときに水分が残りすぎていないか」で判断しよう。

検証者:山田
思ったよりも水しぶきが飛ぶので、周りに人がいないか注意しながら振る必要があります。とくに絞りが甘いと、かなり水しぶきが飛んできます。
冷感ポンチョや暑さ対策に関するQ&A

最後に冷感ポンチョを使用するうえでの注意点や夏の暑さ対策について西原先生に聞いてみた。
冷感ポンチョ使用時の注意点は?
A. 熱中症対策として過信しないこと

監修者:西原
冷感ポンチョは暑いときに使うものではありますが、熱中症対策として過信しないことも大切です。
熱中症対策としては、十分に暑さを防ぐとともに、「睡眠不足」「水分や塩分の不足」「年齢」など熱中症が起きやすい要因に留意する必要があります。こまめに水分補給をしたり、休憩を取ったり、体調を整えたりすることも熱中症対策には重要です。
また、もしも熱中症になった場合には、早めに気づき、体を冷やし、状況によってはすぐに医療機関につなぐことが重要です。どのように応急処置したらよいか、日頃から確認しておくとよいでしょう。
夏の日常の衣服による暑さ対策で意識するとよいことは?
A. 軽装・通気性・日射対策の3つを意識する

監修者:西原
基本的な日常の衣服による暑さ対策としては、「軽装にすること」、体から環境への熱を逃がしたり、汗をかいたときの気化熱を促進するために「風を通しやすくすること」に加え、日差しが強いときには、日傘をさす、帽子をかぶる、ポンチョを羽織るなどして「直射日光を防ぐこと」が大切です。
本当に暑いときは、首や顔を冷やすことで体温を下げやすくなります。
冷感ポンチョと併用するとよいグッズは?
A. クールネックリングやハンディファンとの併用もおすすめ

監修者:西原
クールネックリングは首元を冷やしてくれるので、冷感ポンチョだけでは冷たさを感じづらい首元もしっかり対策することができます。
また、ハンディファンで風を当てると、気化が促進されるので、よりひんやり感を得やすくなります。









































衣服の着心地を人間-衣服-環境の関係に着目した研究により、健康・安全、快適、持続可能な衣生活や被服設計の実現を目指しています。共著書に『快適な温熱環境のしくみと実践」(丸善出版)ほか。