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遺伝子を知ることで、人はもっと自由になれる?「ポジティブな諦め」から始まるウェルビーイングのデザイン

現代社会において、個人の健康と幸福を追求する方法は多様化している。その中で今、注目を集めている遺伝子検査は、私たちのウェルビーイングをどこまで可視化できるのだろうか。

「もっと頑張らなければ」「なぜ自分は継続できないのか」。私たちはつい、理想と現実のギャップを、努力や意志の力だけで埋めようとしてしまう。しかし、もしその悩みの一部が、生まれ持った「遺伝子」という設計図に起因しているとしたらどうだろう。

今回お話を伺ったのは、遺伝子検査を通じて一人ひとりに最適化されたライフスタイルをデザインする株式会社KEAN Health代表の山路恵多さん。そして、16年間毎日ブログを更新し続ける驚異的な継続力を持ちながら、自身を「ショートスリーパーの遺伝子」と分析する書評家・ビジネスプロデューサーの徳本昌大さんだ。

「遺伝子を知ることは、自分を縛ることではなく、むしろ自由にするための手段」。

そう語る二人の対話から見えてきたのは、変えられない特性を受け入れる「ポジティブな諦め」こそが、自己肯定感を高め、自分に合った環境を最適化する知恵に変わるという逆転の発想だった。遺伝子情報をヒントに、自分なりのウェルビーイングな生き方を手に入れるための秘訣を、編集長・堂上研が探る。

 

山路 恵多さん

株式会社KEAN Health 代表取締役

製薬会社や外資系コンサルティング会社で経験を積んだ後に、バイオの領域へ転身し新規事業の立ち上げに従事。クリニカル領域での事業立ち上げを経験後、ヘルスケアプロジェクトとして立ち上げた事業をスピンアウトさせ、KEAN Healthを創業。ゲノムの社会実装を通じて人々のウェルビーイングの実現を目指している。

https://keanhealth.co.jp/

徳本 昌大さん

書評家/情報経営イノベーション専門職大学 特任教授/ビジネスプロデューサー

広告会社勤務を経て、企業支援のコンサルタントとして独立し、多数のベンチャー企業の取締役や顧問、メンターとして活動する。iU(情報経営イノベーション専門職大学)では特任教授として、起業家を育成している。16年間毎日更新中のビジネス書の書評ブログも人気。主な著書は『最強Appleフレームワーク』(2024年/時事通信)など多数。

https://tokumoto.jp/

堂上 研

株式会社ECOTONE 代表取締役社長/Wellulu編集長

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集長に就任。2024年10月、株式会社ECOTONEを立ち上げる。

https://ecotone.co.jp/

目次

営業やマーケティングが不要になる未来。遺伝子が導く「医療の最適解」

堂上:本日はよろしくお願いいたします。「Wellulu」では、「その人の生き方」をベースに深掘りさせていただいているのですが、徳本さんは前回ご出演いただいた際、お酒にまつわる壮絶な過去を赤裸々に語ってくださいましたよね(笑)。

徳本:そうでしたね、あの時はかなり踏み込んだ話をしました(笑)。

堂上:今日はそこから一歩進んで、徳本さんが「睡眠上手になる会」への参加を通じてライフスタイルをどう改善されているのか、そしてご自身のDNAや体質をどうケアしていくべきかという点にフォーカスしてお聞きできればと思っています。

それではまず、恵多さんがどのような経緯で現在の事業に辿り着いたのか、その歩みを教えてください。

山路:私は現在、株式会社KEAN Health(キーンヘルス)で遺伝子検査キットをはじめとするヘルスケア製品を展開しています。キャリアの原点は製薬会社でした。学生時代にビジネスを学んでいた際、「医療用医薬品は、普及すればするほど人がより良くなっていくプロダクトだ」と感じ、MR(医薬情報担当者)としてこの世界に飛び込みました。

堂上:現場の最前線にいらしたのですね。製薬会社時代は、どのような気づきがありましたか?

山路:製薬会社には5~6年在籍していました。最初は、MRとしてドクターのもとへ通い、薬の営業を担当しました。

その後、本社勤務となり、デジタルマーケティングの部署の立ち上げにも携わったのですが、その過程でひとつの疑問を抱くようになったんです。

本来、薬の処方判断は「科学的根拠(エビデンス)」に基づいて客観的になされるのが究極の姿。だとするならば、コマーシャルな営業やマーケティングが介入する余地のない世界こそが、医療の最適解なのではないか、と。

堂上:非常に面白い視点ですね! その「マーケティングが不要になる未来」の鍵が、遺伝子だったのでしょうか。

山路:今後、10年、20年先を見据えた時、遺伝子やゲノム情報こそが最大の変数になるのではないかと思いました。

個人の生体情報と生活データを掛け合わせることで、その人に最適な治療法が複数の選択肢として提示される。それぞれのコストと生命予後が算出され、患者本人が納得して選び取っていく――。

そんな、データに基づいたパーソナライズ医療が実現するはずだと考えたんです。

堂上:データの掛け合わせによる「人生の選択」。医療の枠を超えた、ウェルビーイングの核心に触れるお話ですね。後でじっくり聞かせてください。

さて、本日は恵多さんをご紹介くださった徳本さんにもお越しいただいています。改めて、自己紹介をお願いいたします。

徳本:堂上さんと同じく、 iU(情報経営イノベーション専門職大学)の特任教授で、学生の起業をサポートしたり、ベンチャー企業の社外取締役やアドバイザーを務めたりしています。ただこれらは表立った肩書きというわけではなく、本職は「書評ブロガー」なんです。ビジネス書を毎日読み、毎日ブログを更新する。これを16年間続けています。 ‎

堂上:僕は徳本さんの書評を参考にして本を買ってるんです。「Wellulu」のサイトにリンクを貼らせていただきたいくらいです。いつか読書好きの方やイノベーションに興味がある方と一緒にコミュニティを作って、イベントなども開催したいですね。

徳本:それは贅沢ですね。楽しそうです、ぜひやりましょう。

堂上:恵多んは徳本さんにご紹介いただいたのですが、そもそもお二人の出会いは何がきっかけだったのですか?

山路:渋谷で朝7時から開催されている「あさげの会」という共通の知人の集まりがきっかけでした。弊社が協賛として参加者に遺伝子検査キットをプレゼントする企画があり、以前から遺伝子に興味をお持ちだった徳本さんと意気投合したんです。

徳本:面白い会なんだよね。スタートアップ関係者からテクノロジーに精通した方、昆虫好きでセミを食べる方まで、とにかく多様な才能が集まる場なんです。そこで山路さんと出会い、すぐに遺伝子検査キット「chat GENE(チャットジーン)」を試させていただきました。

堂上:じつは僕も徳本さんも、すでに検査を終えているんですよね。

山路:遺伝子が自分の体質とどれくらい関わっているかは、非常に大きいです。例えば「太りやすさ」については、約70%が遺伝的要因だと言われています。しかし重要なのは、残りの30%は「環境要因」でコントロールできるということ。

自分の体質を正しく理解し、その30%に厳格にアプローチすれば、体質という宿命は克服できる。それが私たちの伝えたいメッセージなんです。

遺伝的要因は「宿命」ではない。自己分析の精度を上げ、環境を最適化する

堂上:徳本さんは、実際に遺伝子検査を受けてみて結果はいかがでしたか?

徳本:私は「気ままな旅人」タイプでした。

堂上:「chat GENE」は性格診断のように特性を分かりやすく分析してくれますよね。ちなみに、僕は「三日坊主のエジソン」でした(笑)。

徳本:私はまさに言い当てられた感覚でした。社交的で行動力があり、強い刺激を求める一方で、飽きやすく継続が苦手。子どもの頃から自覚していた性格そのものです。だからこそ、以前は「自分にブロガーなんて務まるわけがない」と思っていたのですが、いざ意識して取り組んでみたら16年も継続できました。

また、私は30年間ずっと一日3〜4時間睡眠で生きてきたのですが、検査結果でもやはり「ショートスリーパー」と出た。納得感がありましたね。ただ、現在62歳になり、将来的なアルツハイマーのリスクが一番の懸念なので、どうにか睡眠の質を上げたいと考えているんです。

堂上:睡眠の悩みは切実ですよね。僕は逆に、自分はショートスリーパーで朝型だと思い込んでいたのですが、検査結果はどちらでもなかったので驚きました。それを知って「なんだ、無理に早起きしなくても、夜更かしして朝ゆっくり寝てもいいんだ」と、かえって心が楽になりました(笑)。

徳本さんは睡眠改善のために、何か具体的なアクションは起こされているんですか?

徳本:最近、知人に紹介された鍼灸院へ行ってみたんです。頭から腰まで鍼を打ち、カッピングで吸玉施術をしたら「瘀血(おけつ)」が大量に出てきまして。「これだけ溜まっていたら眠れるわけがない」と言われ、毎週通い続けた結果、効果を感じており、しっかり眠れるようになりました。

堂上:それは大きな変化ですね! 恵多さん、睡眠における遺伝の関与はどの程度なのでしょうか。

山路:睡眠に関しては、一般的に遺伝の影響は3〜4割と言われています。つまり、残りの7割はライフスタイル、つまり環境要因で改善できる余地があるということです。

興味深いのは、世界のトップアスリートたちの遺伝子です。じつは、運動能力そのもののスコアは案外「平均的」な人が多い。彼らがなぜ超一流なのかというと、自分自身に対する「メタ認知」が圧倒的に高いからなんです。全員と同じトレーニングをするのではなく、自分のどこが遺伝的に弱いかを把握し、そこをピンポイントで補う環境を自ら作っている。

堂上:自己理解をした上で、どう戦略を立てるかが鍵なんですね。

山路:その通りです。自分の体質を「変えられない宿命」として諦めるのではなく、より高いパフォーマンスを発揮するための戦略ツールとして、遺伝子検査を活用していただきたいですね。

「内気な少年」と「4歳のプロデューサー」。自己認識を上書きし、資質を活かす術

堂上:検査結果と自己認識の答え合わせができたところで、お二人がどのような幼少期を経て今に至るのか、そのルーツを深掘りさせてください。恵多さんは、どんな子どもだったのですか?

山路:幼少期は、内気でシャイな少年でした。象徴的なのが中学校の社会科見学です。教室に戻って班ごとに感想を発表する際、たまたま私が指名されたのですが、みんなの前に立ったまま、緊張で一言も発することができなかった。

今でも人前で話すのは得意ではないのですが(笑)、遺伝子検査の結果でもやはり「内向的」な傾向が出ていて。今の社交的な振る舞いは、努力で後天的に獲得してきたものなんだと再確認しました。

堂上:努力で気質を上書きしてきたのですね。徳本さんの子ども時代はいかがでしたか?

徳本:私は、いわゆる「イケてない子」でしたね(笑)。内向的というわけではないんだけど、みんなでワイワイ遊ぶよりも、家で一人で読書に没頭している時間が好きでした。

ただ、幼稚園の時に「将来の夢」を描く時間があって、なんとなくテレビの放送局のイメージで機械に囲まれた部屋に座る自分の絵を描いたんです。それを見た先生が「こういう仕事はプロデューサーって言うんだよ」と教えてくれて。4歳の頃から「自分はプロデューサーになるんだ」と意識していました。

堂上:小さい頃からプロデューサーという仕事に興味があったんですね!

徳本:高校生になると一転して、ヤンチャな時期もありました。音楽が好きで夜な夜なライブに行くみたいなね。でも、授業で森鴎外の『高瀬舟』の感想文を書いた時に先生にものすごく褒められた。それがきっかけで「いつか作家になりたい」という漠然とした夢が芽生えたんです。

内向的な読書家、ヤンチャな音楽好き、そして文章を褒められた記憶。そのすべてが、今の書評ブロガーとしての活動につながっています。

理想の姿(To be)へ向かうための「ポジティブな諦め」とは

堂上:ここで改めて伺いたいのですが、お二人は「ウェルビーイング」をどのように定義されていますか?

山路:私たちは単に検査キットを販売するのではなく、「ウェルビーイングをデザインする会社」でありたいと考えています。

その第一歩は、自分にとっての幸せや心地よさを「主観的」に定義することです。幸せの形は人それぞれ違うはずなのに、意外と自分自身の定義を持てていないことが多い。そこを可視化し、定着させていきたいんです。

堂上:これまで遺伝子検査を受けた方からは、どんな反応がありました?

山路:私たちがよく耳にするのが「ポジティブな諦め」という言葉です。

例えば、10年間ダイエットに苦しんできた女性が、遺伝的に太りやすい体質だと知ったとき。「努力が足りないせいじゃなかったんだ」と、自分を責める気持ちから解放され、赦された気分になるとおっしゃったんです。

朝型になれない自分を否定していた人が、遺伝的な夜型だと知って自己肯定感を取り戻すケースも多いですね。

堂上:「ポジティブな諦め」って面白い表現ですね。欠点だと思っていたことが、単なる「特性」だと分かるだけで、心はぐっと軽くなります。

徳本さんはまさに、そうした自分自身の特性を理解した上で、非常にウェルビーイングな生き方を体現されていると感じます。その秘訣はどこにあるのでしょうか。

徳本:常に「As is(現状の自分)」と「To be(理想の自分)」を意識することでしょうか。

かつての私は、アルコール依存症かと思うほどお酒に溺れていました。でも娘が生まれたとき、このままでは娘の成人式まで生きていられない、父親の思い出が「酒飲み」だけで終わってしまうと危機感を抱いたんです。

家族の未来のために健康でいたいし、父親が自分の人生を謳歌している姿を見せたい。そう決意して、高校時代に一度は諦めた「物書きへの道」へ戻ることにしました。

堂上:そこから、どのように「理想の自分(To be)」を形にしていったのですか?

徳本:「文章を書くこと」「上場企業の役員になること」「大学教授になること」。この三つを同時に実現している人は、当時、周囲にいませんでした。だからこそ価値があると考え、エグゼクティブコーチをつけ、理想の自分を書き出して徹底的にイメージトレーニングと作戦会議を繰り返したんです。

堂上:ストイックですね! なんだか徳本さんが大谷翔平さんのように見えてきました(笑)

じつは僕も、博報堂に入社した際に「25歳で起業する」というワークデザインを書いていました。結局、退職を申し出たときに「社内で新規事業を」と引き止められて今に至るのですが。それでも「人を幸せにする事業をやる」という根底の想いは変わっていませんし、結果的にそれが自分のウェルビーイングにもつながっているんですよね。

やはり「To be」を明確にすることは、人生の推進力になりますね。恵多さんも、将来設計は描いていましたか?

山路:私も営業から企画に変わった頃からワークデザインは書いていましたね。「何歳までにどんな経験を積んで、どんなポジションについて、どれくらい稼ぐか」とか。もちろんその通りには進みませんが、3年に一度はメンテナンスをして、自分の現在地と理想をつなぎ直すようにしています。

遺伝子もAIも、自分らしく生きるためのツール。テクノロジーと人間が共生する未来

堂上:最後に、お二人のウェルビーイングと、思い描く「理想的な未来」についてお聞かせください。徳本さんは現在、多方面で活躍されていて毎日が充実しているように見えますが、健康維持のために新しく始められたことはありますか?

徳本:今、パーソナルトレーナーについてもらって、徹底した食事管理とトレーニングを毎朝続けているんです。面白いのが、私の遺伝子情報をトレーナーもすべて把握していること。「遺伝子的に何を摂取すべきで、何を控えるべきか」というデータに基づいたリクエストが毎日届くんです。

堂上:まるで、パーソナルAIと常に対話しているような感覚ですね。

徳本:それがね、実はAIではなく「人間」が対応してくれているんです。そこが一番のポイントかもしれません。たとえば、「朝はカプチーノを飲みました」と報告すると、私の遺伝子データに照らし合わせて「今日はあと何グラムのタンパク質を摂ってください」と血の通った返信がくる。週1回の対面トレーニングでも、ただ筋肉を鍛えるのではなく、「一生歩き続けられる体を作りたい」という私の目的に合わせ、PC作業で凝り固まった体をほぐす独自プログラムを組んでくれるんです。

堂上:自分の「設計図(遺伝子)」を理解したプロに伴走してもらう。これこそ究極のパーソナライズですね。

徳本:アプリを通じて毎食レポートが届くので、自然と体に悪いものを食べなくなるんですよ(笑)。私が求めているのは、単なる「長生き」ではなく、動ける体を維持する「健康寿命」の延伸です。

というのも、2000年代以降、iPhoneやテスラのように、私たちの生活を一変させるイノベーションが驚異的なスピードで次々と生まれました。もしこれより前の時代に人生を終えていたら、この変化を体験できていなかったわけです。AIやロボットが当たり前になる世界をリアルタイムで目撃できる私たちは、歴史的にも非常に稀有な世代だと言えます。

テクノロジーに支配されるのではなく、正しい知識を持って使いこなすこと。その上で、クライアントに良いサービスを提供し、「ありがとう」と言ってもらえる人生を歩み続けられたら、これほど嬉しいことはありません。

堂上:恵多さんは、事業を通じて「ウェルビーイングをデザインする」と掲げている立場として、ご自身の健康診断の結果などは……。

山路:じつを言うと、私はそれほど「数値上の健康」が優等生というわけではないんです(笑)。

堂上: あ、それわかります! 僕もウェルビーイングを仕事にしていながら、数値で見るとコレステロールは高いし運動不足だしで、「堂上さん、デザインできてないじゃないですか」なんて言われることもあって(笑)。

山路:でも、それこそが私の考える「デザイン」の本質なんです。もし私が「画一的な健康指標」を売る立場なら、今の私は失格かもしれません。けれど、人それぞれの心地よさをデザインする立場からすれば、今の私は自分に合った最適な状態にある。無理な節制でストレスを溜めて不幸せになるより、自分の体質を理解した上で、適度に自分を甘やかす「余白」を残しておく。自分がご機嫌でいられるポイントを把握できているという意味では、私は最高にウェルビーイングなんです。

山路:だからこそ、将来のことを考えている時間が今、何よりも楽しいんです。私が見据える未来では、遺伝子やゲノム情報が完全に「社会実装」されています。一人ひとりに最適化されたライフスタイルが、ごく自然に出来上がっているはずです。

たとえば、朝のスキンケア。その日の肌コンディションや気温、湿度、さらには自分の生体データをAIが瞬時に分析し、ボトルから「今の自分に最適な量」が自動的に出てくる。そんなパーソナライズされた日常が、すぐそこまで来ていると思っています。

堂上:生まれ持った遺伝的要因を「宿命」として諦めるのではなく、正しく理解した上で、自分を取り巻く「環境」を最適化していく。その能動的な姿勢こそが、自分らしいウェルビーイングをつくる鍵なのだと強く実感しました。本日は貴重なお話をありがとうございました!

「chat GENE」の詳細はこちらから

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