暗闇の中で音楽と共に体を動かす、新感覚のフィットネス「jump one」。
約45分間のプログラムのなかには、トランポリンを使用した「リズムジャンプ」、ダンス要素を取り入れた「ダンスジャンプ」、そして筋トレや格闘技系の動きを組み合わせた「ブートジャンプ」といった多彩な要素が含まれている。
さらに、PopsやEDM、Rockなど様々な音楽ジャンルに合わせてしく取り組めるため、自分の好みや気分に合わせたプログラムに参加できるのも魅力のひとつ。
ジムやダイエットが継続できない方やトレーニング初心者でも楽しく続けられる、この最先端フィットネスを実際に体験してきました。
今回体験した場所
【暗闇トランポリンフィットネス jump one Sakura-Shimmachi】
- 住所:〒154-0015 東京都世田谷区桜新町2-9-2 TNKビルB1
- 電話番号:03-6413-6276
- 公式サイト:https://www.jumpone.jp
今回案内してくれたインストラクターさん
KAZUNAさん
jump oneインストラクター
本記事のリリース情報
「暗闇トランポリンフィットネス jump one Sakura-Shimmachi」の体験レッスンへ
今回、体験にやってきたのは「暗闇トランポリンフィットネス jump one Sakura-Shimmachi」。
東急田園都市線「桜新町駅」西口からすぐ、桜新町名物のサザエさん像の目の前という立地の良さ。シンプルなガラス張りのドアを開けて地下に下りると、店舗入口が見える。
入店:女性専用スタジオならではのおしゃれな店内
カフェのようなおしゃれな佇まいのフロントで、まずは受付を済ませる。
本日担当してくれるインストラクターのKAZUNAさんにご挨拶をした。
受付時には、トランポリン運動に適した滑り止め付きのjump oneオリジナルのソックスも購入可能で、行うプログラムにもよるが、安全面や動きやすさを考えると購入するのもおすすめ。
白を基調としたフロントスペースには、jump oneオリジナルのプロテインやトレーニングウェアも並び、まるでショッピングに来たかのようで、つい目移りしてしまいそうだ。
受付:カウンセリングシートを記入
広々としたフロント前のスペースでカウンセリングシートを記入していく。主に、運動習慣やこれまでジムに通った経験、jump oneに通う目標についてなどがあった。
KAZUNAさん:トランポリンフィットネスに通う目標を、優先順位をつけて教えてください。
── ①運動習慣をつける、②運動不足解消、③シェイプアップですかね。普段運動が全然できていないので、まずは運動習慣をつけて継続していくうちに引き締めていけたらと思います。
KAZUNAさん:シェイプアップは多くのお客様が目標にされています。挙げていただいた3つの目標は、一般的なジムでも達成可能ですが、「バランス向上」「ストレス発散」「冷え性改善」などはトランポリンだからこそ得られる効果になります。女性の悩みに多い冷え性・むくみ・肩こりは、血流の滞りが主な原因なので、トランポリンを行うと、一気に全身の血液の循環がよくなります。デスクワークで肩まわりが固くなっているという方も、運動後スッキリしたのを感じていただけるはずです。
── 冷え性も肩こりも気になっているので、楽しみです!本日体験するプログラムについて教えてください。
KAZUNAさん:jump oneの基本的なメインプログラム「Rhythm jump」になります。有酸素運動を中心とした脂肪燃焼効果の高いプログラムで、ダイエット目的の方にもおすすめのプログラムです。
── 初心者の私にもできそうでしょうか…?
KAZUNAさん:体験レッスンでは、「Rhythm jump」の「Rhythm jump 0」または「Rhythm jump 1」が体験レッスンの対象となります。こちらは、トランポリンフィットネスの動きのプラクティスパートが含まれています。継続していくうちにトランポリンに慣れてきたらレベルアップや他のプログラムに移行していきます。さらなるダイエットや運動効果も期待できますよ。
── どのようなプログラムが他にありますか?
KAZUNAさん:「Jumping Exercise」、「YOGA」、「Anaerobic Workout」の大きく3つのプログラムがあり、さらに「Jumping Exercise」は当ジムを代表する脂肪燃焼効果抜群の「Rhythm jump」、ダンスステップを含んだ「Dance jump」、パンチ・キックなど格闘技系の動きや筋トレを取り入れた「Boot jump」など、いろいろな種類のプログラムがあり、飽きずに続けていただけます。
── ヨガとアナエロビクスワークアウトもトランポリンの上で行うんですか?
KAZUNAさん:トランポリンはバランス感覚や体幹に効果的なので、すべてトランポリンの上で行っていきます。ヨガには〜「Extend YOGA」、筋肉引き締めに「Squeeze YOGA」、ヨガとジャンピングエクササイズを融合した「Rhythm YOGA」の3種類があります。また、筋肉をつけたい男性にも人気の「Anaerobic Workout」は、ダンベルを使った無酸素運動を融合したもので脂肪燃焼効果の高いHIITトレーニング(高強度インターバルトレーニング)やフィットネストレーニングをイメージしたものなど、強度の高いプログラムになります。
本日の体験レッスンでは、「Rhythm jump」でまずはトランポリンフィットネスの動きに慣れながら、楽しくトレーニングしていきましょう!
── どうぞよろしくお願いします!
カウンセリング後は、トライアル特典であるバスタオル、フェイスタオル、水を受け取り更衣室へ。レンタルウェア(有料)もあるので、手ぶらで来店できるのもうれしい。
着替え:清潔で広々とした更衣室
更衣室は、フロントスペースと同じく白をベースとした清潔な空間。
アメニティを完備したパウダールームには大きな鏡もあるので、支度するには便利。これだけの設備ならば、混雑を心配せずにトレーニング前後も気持ちよく利用できそうだ。
暗闇トランポリンフィットネス体験:音楽のリズムに合わせてジャンプ!
スタジオに入ると、真っ暗な空間にトランポリンが床いっぱいに並んだ異空間が広がる。まずはトランポリンの上に立ってみて感覚を確認。
── 滑り止めの靴下を履かないと、結構滑りそうですね。
KAZUNAさん:そうですね。滑り止めの靴下を履いていただいてた方が、安心してやってもらえると思います。あとは、滑らないようにと足を踏ん張って無駄な筋肉がつくのを防止したり、トレーニングにもしっかり集中できるのでおすすめです!
本日体験する「Rhythm jump 1(Rj1)」では、最初に基本的なジャンプ動作の練習をする。インストラクターさんの動きを見ながら、ひとつひとつの動きを確認していく。
足を開いて跳んだり、閉じて跳んだり、組み合わせたりと、足の動きに慣れてきたら、今度は腕の動きも加えながら、どんどん動作を習っていく。
KAZUNAさん:ジャンプは、膝をやわらかく使って関節を緩めて跳ぶことで、お腹にしっかり力を入れながら跳べます。腕はしっかり大きく動かして、肩まわりのコリをほぐしていきましょう。
── お腹に力が入っていることを意識して跳ぶことが大切なんですね!
KAZUNAさん:そうです!あとは、つい止まりがちな呼吸や丸まってしまう肩まわりも意識してみてください。45分間のレッスンで1本のお水を飲み切るのを目安としてお伝えしています。お水をたっぷり摂ることで、脂肪燃焼や発汗、むくみに効果的です。
基本的なジャンプの動きと意識するポイントを確認したら、音楽がかかり、いざスタート!
今回は、2000年代の懐メロのメドレー。音楽のジャンルをその日の気分によって選べるのも楽しく続けられるポイント。
まずはスローな曲で身体を慣らし、リズムを掴みながら足裏の感覚も掴んでいく。KAZUNAさんの掛け声があるおかげで、ジャンプしながら呼吸や肩まわりへの意識も忘れず行える。
途中ダンベルを使った動作も交え、だんだんとアップテンポな曲になるにつれて動きも激しくなっていき、汗もかいていく。
懐メロの音楽を楽しみながら、まるで踊っているように楽しくあっという間に10曲・約45分間の体験レッスンが終了。
今回の体験では1人での参加だったが、通常レッスンでは大勢が1つになって跳ぶ一体感を感じられるとのこと。jump oneの大きな魅力である、みんなで「一緒に、1つになって」創り上げる瞬間やエネルギーをぜひ感じてもらいたい。
レッスン後:オリジナルのプロテインスムージーを飲んでアフターケア
レッスン後はフロント前のスペースでKAZUNAさんとおしゃべり。汗をかいた後は、jump oneオリジナルのプロテインを使用したスムージーを飲みながら休憩するお客さんも多いそう。
KAZUNAさん:レッスン後は、アフターバーン効果といって脂肪燃焼効果が続いています。終了後2時間以内は身体の吸収率も高いので、カロリーや脂質が高い食事は控え、お水やプロテインなどを積極的に摂るようにしてください。
── 脂肪燃焼率とともに吸収率も高いアフターバーン効果の続くレッスン後に、すぐにスムージーが飲めるのは嬉しいです。目の前に並ぶjump oneオリジナルのトレーニングウェアも気になります。どのような特徴がありますか?
KAZUNAさん:トレーニングウェアは、トランポリンフィットネス専用にできています。ブラトップはサポート力が強く、トランポリンの上下運動で胸の揺れが気になる女性の方におすすめです。レギンスは、伸びがよくジャンプしやすいものや、足の筋肉をサポートしてくれるものなど、着圧具合が種類によって異なります。Tシャツを含めたトップス類も速乾性に優れているので、たっぷり汗をかくトランポリンフィットネスにピッタリです!
── アイテムごとにトランポリン運動に特化しているんですね。
jump oneオリジナルのトレーニングウェアに身を包み、思いっきりトレーニングした後はオリジナルプロテインジュースを飲んで栄養補給する。jump oneに染まることで、さらなる一体感を感じられる。
アフターバーン効果の火照った身体を感じながら、本日の体験レッスンは終了。
インストラクター KAZUNAさんにインタビュー
暗闇トランポリンフィットネスを体験後は、今回レッスンを担当してくれたインストラクターのKAZUNAさんに、トランポリンフィットネスやおすすめプログラム、インストラクターになった経緯など、入会前の気になる疑問を聞いてみた。
短時間でも効果的!トランポリンフィットネスの魅力
── jump oneの暗闇トランポリンフィットネスについて、改めて教えていただけますか?
KAZUNAさん:jump oneは、日本初のトランポリン専用のフィットネスとしてオープンしました。暗闇の中で音楽にのってトランポリンを跳ぶ体験は他になく、jump oneならではの世界観と雰囲気を楽しんでいただけます。プログラムにもこだわっており、選曲や動作などの組み合わせの種類を豊富にそろえているので、飽きずに続けていただけるのもとても魅力であると感じています。
── 短時間の運動で消費カロリーが高い理由はなんでしょうか?
KAZUNAさん:トランポリンフィットネスの効果はランニングの1.7倍で、レッスン後の脂肪燃焼効果が続いているアフターバーン効果(約2時間)を含めて1レッスン(45分間)で450〜800kcal消費可能といわれています。ランニングや筋トレなどの部位に特化したトレーニングに対して、トランポリンは全身運動になるので、脂肪燃焼効果がとても高いんです。
── 消費カロリーの高さに加えて、女性にとって嬉しい美容効果も気になりました。
KAZUNAさん:全身を使った上下運動で身体の血液を巡らせることによって、冷え性やむくみに効果があります。また、レッスン中にもこまめに水分摂取するようお伝えしましたが、お水をたくさん摂ることによって発汗作用を促します。体内に貯めておける水分量には決まりがあり、その量を超えないと汗はでてきません。しっかり水分を摂ることで、汗もかきやすくなり、むくみや老廃物も排出されるんです。1レッスンで水1本飲み切ること、アフターバーン効果の続く2時間以内に積極的に水分とタンパク質を摂っていただきたい理由はここにあります。
── 水分を摂るとむくむと思っていましたが、逆にたっぷり水分を摂って押し流すことがポイントなんですね。そのほかにトランポリンフィットネスのメリットなどはありますか?
KAZUNAさん:トランポリン運動は関節への負担が少なく、だからこそ幅広い年代の方に安心してレッスンを受けていただけます。また、筋肉痛になりにくく、同じランニングの動きを床上とトランポリンでおこなうのとでは、疲れ具合もまったく異なります。それでいて効果は高いのがトランポリンフィットネスの大きなメリットであると思います。
幅広い年代が楽しくトレーニングできる
── 通われているお客さんにはどのような特徴がありますか?
KAZUNAさん:大体20代から上は70代くらいまでのお客様が通われています。「ミレニアル」という1980年代以降の音楽ジャンルは、「Rhythm jump」の強度が低い「Rhythm jump 0」が多く、年代が上の方でも受けやすいプログラムになっていますよ。
── 70代のお客さんもいらっしゃるんですね!お客さんの目的やお悩みはどういったものがありますか?
KAZUNAさん:とくにjump one Sakura-Shimmachiは主婦の方も多く、空いている昼間の時間に運動してシェイプアップしたい、運動習慣をつけたいと通われるお客様もいらっしゃいます。あとは、結婚式や成人式などのライフイベントを控え、シェイプアップをしたいと通われる方もいます。運動習慣をつけたいと通われるお客様も、しっかりした目的があって通われるお客様も、どちらもいらっしゃいます。
── 全体的に、やはりシェイプアップを目的に通われるお客さんが多いんですね。みなさん、スタジオに来て、受付を済ませたら着替えてすぐにスタジオレッスンに参加する流れですか?
KAZUNAさん:そうですね。レッスンの予約は基本的にWebサイトのメンバーページより取っていただきます。月回数コースになっており、キャンペーンを除いてコース変更も可能です。レッスンの予約はレッスン開始30分前までメンバーページから行えますが、30分を切った場合は店舗に直接来店し、トランポリンに空きがあればレッスンに参加可能です。キャンセルは、レッスン開始60分前までに行っていただければ、レッスン回数の消費にはなりません。60分を過ぎた時点でメンバーページでキャンセルをしていない場合は、レッスン開始5分前までに来店していないと無断キャンセル扱いとなり、レッスン回数が消費されます。
── 混雑する時間帯などはありますか?
KAZUNAさん:店舗により異なりますが、jump one Sakura-Shimmachiのように主婦の方が多いと昼間の時間帯は人数が多かったり、新宿・渋谷などの都心部になると仕事終わりの夕方以降が利用者が増える時間帯です。お仕事終わりにきても、そのままシャワーを浴びて、アメニティ類も全部揃っているので帰って寝るだけの状態になっていただけます。反対に、朝は7時台からレッスンがスタートするので(jump one Ikebukuroのみ7:30からレッスン開始の為)、朝一でレッスンを受けた後に更衣室で身支度をすべて終え、出社される方もいらっしゃいます。月曜日から金曜日まで、毎朝通われるお客様も多いんですよ。
── 素晴らしい朝活ですね!アメニティやシャワー室など、充実した施設設備があってこそだと思います。
KAZUNAさん:施設の雰囲気は店舗ごとに異なり、jump one Kawasakiは黒を基調とした内装、jump one Tamachiはバーのようなインテリア、jump one Ginza.4はレンガ調、そのほか映像店舗やスモークがでるスタジオなど、違った空間を演出しています。所属店舗は決めていただきますが、他店舗にも行けるドロップインチケットなども利用してぜひいろいろな店舗を楽しんでください。
jump oneでみんなで一体感を感じられる瞬間が好き
── jump oneにはどのようなインストラクターさんが在籍していますか?
KAZUNAさん:インストラクターは、1店舗につき4〜6人在籍しています。ほとんどのインストラクターが、基本的な3つのジャンププログラムを持っていますが、人によって違う音楽ジャンルを持っています。それぞれが持つ音楽ジャンルによって、リズムやジャンプの動きや速さも変わってきますよ。
── KAZUNAさんがインストラクターになろうと思ったきっかけはなんですか?
KAZUNAさん:私自身ずっとダンスやバレエをやっていて、身体を動かすことがすごく好きでした。そんな自分が今までやってきたことを生かした仕事ができたらいいなと思いながら仕事を探していたときに、jump oneの体験付きインターンシップに参加したんです。実際に参加してみて、インストラクターの方がとてもかっこよく見えて、自分もインストラクターになりたいと思ったのがきっかけです。
── 実際にレッスンを受けたことで「こうなりたい!」と気持ちが固まったんですね。
KAZUNAさん:そうですね。運動が好きなこと、レッスンを受けたときに感じた憧れ、自分が今までやってきたことを生かせること、いろいろなことがマッチしたのがjump oneのインストラクターであると感じました。また、パソコンと向き合う事務作業よりはお客様と向き合う接客業のほうが好きで、自分に向いていると思っていたのもあります。
インストラクターになりjump oneでレッスンする中で、スタジオ内のみんなが一斉に盛り上がって一体感が生まれ、「みんなで一緒に頑張ってやっている!」と感じる瞬間がすごく好きです。1人で通われている人が多いですが、レッスン中はチームとなって同じ動きを頑張る姿を見ているととても気持ち良いです。
── 一体感の感覚が好きで通われているお客さんも多そうですね。
KAZUNAさん:そうだと思います。1人でマシンと向き合って筋トレしても、メニューが作れなかったり結局続かなかったりする人もいると思います。jump oneは、1レッスン45分間、スタジオに入ったら基本的に外に出られないので、スタジオ内では自分1人ではできないような、みんなで創り上げるトレーニングの空間を楽しんで続けられると思います。
── お客さんとの接客で意識していることはありますか?
KAZUNAさん:お客様のニーズに合わせて話すことです。楽しく運動習慣をつけたい方には、「レッスンどうでしたか?」と感想を聞いたり、オリジナルウェアをすすめてみたりと、継続するためのモチベーションを上げられるようなお声かけをしています。中には「インストラクターさんと同じウェアを着て頑張ります」と言ってくださるお客様もいてとても嬉しいです。また、トレーニング効果や食事面でもサポートできるようにアドバイスさせていただいています。
── トレーニング自体はもちろん、モチベーションなどメンタル面でもサポートできるよう心がけているんですね。
KAZUNAさん:jump oneが、お客様にとって「続けたい!」「また来たい!」と思ってもらえるような場所になったらいいなと強く思っています。だからこそ、接客する上でも「また来週来てくださいね」と一言添えられるようなインストラクターでありたいですね。「今週も来ました!」「忙しくて来られなかったけど、やっと来られました!」などのお客様の言葉を聞くと、
jump oneの存在する価値を実感できて、インストラクターとしてやりがいを感じます。
── 最後に、jump oneのお客さんとの印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
KAZUNAさん:最初はシェイプアップ目的で来店されたお客様が、どんどんキレイになっていく姿を一緒に見届けられることです。お客様の中には、jump oneに通って20kg近く痩せた方もいて、見た目も徐々に絞られていくにつれて、表情や気持ち面もみるみる明るくなっていくのを感じます。インストラクターとしては、お客様の努力する姿に感動すると同時に、自分も頑張らないといけないなとモチベーションになる瞬間でもあります。反対に、最初は全然乗り気ではなかったお客様が、通い続けるうちにjump oneの世界観にハマっていく姿を見るのもとても嬉しいですね。
── jump oneに通っていくうちに、来店当初とはお客さんの体型、表情、姿勢が明らかに変化していくんですね。本日はどうもありがとうございました!
Wellulu編集後記:
初めての暗闇トランポリンフィットネス体験。トランポリンをしっかり跳ぶのは幼少期ぶりで、はじめはついていけるか不安でしたが、インストラクターさんとともに終始楽しくトレーニングできました。
1人ではなかなか続かないトレーニングも、みんなでひとつになって跳ぶ一体感を味わえるjump oneなら続けられる。トランポリンフィットネスに興味のある人はもちろん、ふつうのジムではなく、暗闇や音楽などいつもとは違った空間で楽しく運動したい人にもおすすめです。