年中1枚の掛け布団で快適に過ごせる株式会社ニトリのヒット商品『温度調整掛け布団』や、肌に触れることでビタミンEを放出する寝具・アパレルなど、人々のウェルビーイングを支える革新的なプロダクトを生み出し続ける企業がある。
株式会社アルトスターは、ドイツの最先端繊維技術を活かした商品開発を手がけるほか、北欧の家具・インテリアの調達や空間コーディネートを展開してきた。北欧やカナダなど世界的視点から幸福のあり方を見つめてきた創業者・芳子ビューエルさんの後を継ぎ、真のウェルビーイングを探求しているのが現・代表取締役のビューエル直巳さんだ。2026年からは、一般社団法人ウェルビーイングアドバイザー協会の理事も務めている。
世界各国の歴史や文化に学びながら日本独自の美徳を再発見し、一人ひとりの暮らしが心身ともに満たされるライフスタイルを提案する。その強い信念を貫くビューエル直巳さんと、「Wellulu」編集長の堂上 研が対談を行い、快適な睡眠をもたらすテクノロジーの可能性や、日本ならではのウェルビーイングの実現に向けて語り合った。

ビューエル 直巳さん
株式会社アルトスター 代表取締役社長/一般社団法人ウェルビーイングアドバイザー協会 理事

堂上 研
株式会社ECOTONE 代表取締役社長/Wellulu 編集長
1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集長に就任。2024年10月、株式会社ECOTONEを立ち上げる。
旅で深まる家族の対話。一度日本を離れて見えた地域の豊かさ

堂上:「Wellulu」では直巳さんの仕事についてだけでなく、生き方やライフスタイルについても深くお話を伺っていければと思います。まずは直巳さんご自身の自己紹介からお願いできますか?
ビューエル:私は日本人の母とカナダ人の父との間に生まれたハーフなんです。カナダで生まれ育ち、4歳から高校卒業までは日本で暮らしました。実は4歳から6歳までの2年間だけ日本に滞在する予定だったのですが、母・芳子ビューエルが起業したことで、日本で暮らす期間が延びていったのです。父は元々絵を描くアーティストだったので、日本の学校で美術の先生として働いたのち、母が創業した会社に入社しました。
堂上:さらに過去へ遡らせていただきたいのですが、お母さまはどのようなきっかけでカナダへ行かれたのでしょうか。
ビューエル:母は群馬の名家で長女として育ち、後を継ぐことを期待されていたのですが、非常に好奇心旺盛で「広い世界へ飛び出したい」という気持ちが強かったようです。カナダへ留学し、ホームステイしたお宅の数軒隣に住んでいたのが父でした。
堂上:運命的な出会いですね。直巳さんはご兄弟はいらっしゃいますか?
ビューエル:私は長女で、弟が2人います。
堂上:おっ、僕の子どもたちと同じ構成です! どのようなご兄弟だったのでしょうか?
ビューエル:弟たちとは歳が離れており、母が起業したことやジェトロ(日本貿易振興機構)のバイヤーとして世界中を飛び回っていたこともあり、私が自然と弟たちの世話係になっていました。中学生の頃から夕食を作ったり、家事をこなしたりしていましたね。
堂上:高校卒業後はカナダの大学へ進学されたのですね。なぜカナダを選ばれたのですか?
ビューエル:「故郷へ帰りたい」という想いが強かったからです。どんなに日本での生活が長くても母国語は英語ですし、当時の日本はまだ多様性に対する珍しさが残っていたこともあり、母国で自分らしく過ごしたいという想いが募っていました。
堂上:なるほど。ご自身のルーツであるカナダで自分らしく過ごしたかったのですね。小学生の頃に夢中になっていたものや、惹かれていたものはありますか?

ビューエル:特に印象深いのは、習い事として親しんでいた華道や茶道でしょうか。
堂上:由緒ある豊かなご家庭の文化が伝わってきますね。僕は大阪の田舎出身で、子どもの頃は森の中を駆け回っていましたよ(笑)。今は、リベラルアーツ型経営者養成講座「AOM(Art Of Management Program)」に参加させていただいています。そこで華道や茶道に触れる機会があるのですが、心がすっと落ち着くのを感じますし、経営者として軸となる美学や哲学を持つことは非常に重要だと感じます。幼少期からそうした美しい文化に触れられているのは素晴らしいことですね。
ビューエル:弟たちの面倒を見る時間も多かったため、外で遊ぶだけでなく、父の背中を真似て絵を描くのも大好きでした。
堂上:素敵ですね。僕も画家を目指したいと思ったほど絵が好きです。現在はお子さんがいらっしゃるとのことですが、夏休みはご家族でどちらかへ行かれましたか?
ビューエル:毎年キャンピングカーを借りて出かけており、家族で「日本制覇」を目指しているんです。昨年は西日本を巡り、今年は山形まで足を延ばしました。
堂上:なぜ日本制覇を目指そうと思われたのですか? 車での移動は大変な面もあるかと思います。
ビューエル:一度カナダで生活したことで、改めて日本の地域ごとの豊かな魅力や素晴らしさを再確認できたことが大きいですね。キャンピングカーで運転していると、いくつになっても冒険心が満たされるのです。家族の大切な思い出作りも含めて、毎年の欠かせない恒例行事になっています。
堂上:自然を全身で感じる瞬間は、まさにウェルビーイングと深く結びついています。僕も家族でキャンプによく行くんですよ。僕も家族でよくキャンプへ出かけるんですよ。コテージに宿泊する「手軽に楽しむキャンプ」ですが、子どもたちにとってもかけがえのない思い出になっているようです。僕自身も心からリラックスして、家族と温かい対話を重ねることができています。
対等なパートナーシップと、母の事業を継ぐ決意

堂上:ご主人とのパートナーシップについても伺えればと思います。最近でこそ家事や育児を共に行う男性が増え、働く女性の活躍も広がっていますが、まだ「手伝う」という感覚をお持ちの方もいらっしゃいます。直巳さんは経営者としてお忙しい毎日を送られていますが、ご家庭での家事はどのように分担されていますか?
ビューエル:夫とは一緒に家事をやっています。わが家は息子が3人おりますので、どちらか一人だけでは物理的に成り立たないという側面もありますね。ただ、日本社会全体を見渡すと、まだ固定観念やジェンダーバイアスを感じる場面に出会うこともあります。
堂上:確かにお子さん3人の子育てはエネルギーが必要ですよね! 僕の父は台所に入ることがなかったので、元々は「男性が家事をする」というイメージを持っていませんでした。しかし高校1年生の時にニュージーランドへ留学し、ホストファミリーのお父さまが楽しそうに料理をする姿や、家族みんなが夕方には仕事を終えて賑やかに食卓を囲む姿を見て、心から素敵だなと感銘を受けたんです。そうした多様な暮らしの形を目にする機会があるかどうかも、価値観を育むきっかけになると思います。
ビューエル:カナダでも男性が料理をしたり、夕方には仕事を終えて家族全員で食卓を囲んだりすることがごく当たり前の日常になっています。
堂上:僕は高校時代にそうした理想の家族像に出会い、大学生の頃に「料理ができたらモテるんじゃないか?」という想いから料理を覚え始めました(笑)。家事は妻に任せきりにするのではなく、お互いが気づいたタイミングで心地よくやろうと話しています……が、掃除は苦手で毎回怒られています(笑)。
直巳さんはカナダの大学を卒業された後、お母さまの会社へ入社されました。カナダでの就職ではなく、日本でお母さまの会社を選ばれたのはどのような理由からだったのでしょうか?

ビューエル:実は元々、そのままカナダで就職する予定でした。大学では犯罪心理学を専攻し、カナダの警察で実習も経験して、警察官としての道を歩むつもりだったのです。しかし母からは「将来は会社を継いでほしい」とずっと言われていまして……。
堂上:お母さまの作戦にハマってしまったんですね(笑)。
ビューエル:はい(笑)。母が情熱を持って苦労しながら会社を経営する姿を近くで見続けてきたからこそ、母の仕事をしっかりと理解した上で自身の進路を考えたいと思い、まずは1年間、働く決意をして帰国しました。そして実際に業務に触れる中で仕事の深い面白さに引き込まれ、今日に至ります。
母は女性経営者として道を切り拓いてきた経験から「働く女性を力強く支援したい」という強い想いを持っており、現在は弟の妻も一緒に働いています。
1年中快適な眠りへ。温度を整える革新的な機能性繊維

堂上:現在、どのような事業を軸に展開されているのか、詳しく教えていただけますでしょうか。
ビューエル:多岐にわたる事業を展開しておりますが、最も大きな軸となっているのは、世界特許を取得しているドイツの機能性繊維の輸入・開発事業です。
堂上:お母さまがバイヤーとして世界を巡る中で、その画期的な機能性繊維に出会われたのですね。
ビューエル:はい。母がジェトロのバイヤーとして北欧を担当していた際、ヨーロッパ最大級の繊維研究所と出会い、共同での商品開発がスタートしました。
現在日本では、人が最も心地よいと感じる28〜32度の間に温度を自動調整する超高機能繊維『セルソリューション®クリマ(CELL SOLUTION CLIMA)』や、肌に触れることで自然にビタミンEを放出する繊維『セルソリューション®スキンケア(CELL SOLUTION SKIN CARE)』を用いたプロダクト開発を行っています。
『セルソリューション®クリマ』は株式会社ニトリ様で『温度調整掛け布団』やパッド類として、また『セルソリューション®スキンケア』はnishikawa様の美容睡眠ブランド『newmine cosmetics(ニューミン コスメティックス)』のピローケースや掛け布団カバー、ナイトウェアとして採用され、多くの方にご愛用いただいています。
堂上:睡眠の質を根本から変えるような、本当に驚くべきテクノロジーですね! 今日はその貴重な素材の綿をお持ちいただいたのですね。

ビューエル:こちらの『セルソリューション®スキンケア』の綿は、数分間肌に優しく擦り付けるだけで、しっとりとしたうるおいを感じていただけるかと思います。ぜひ体験してみてください。
堂上:おお、本当ですね! 触れた部分がすべすべして、温かみを感じます。
ビューエル:ビタミンEが閉じ込められているナノカプセルが繊維内に組み込まれており、摩擦と体温によって自然にビタミンEが放出される仕組みになっています。寝ている間に無意識に肌に触れながら寝返りをを打つことで自然に保湿されるという、まさに新しいアプローチの「化粧品」なのです。
堂上:「Wellulu」でも睡眠をテーマにした記事は常に読者の関心が高く、ウェルビーイングな暮らしと良質な睡眠は切っても切り離せない関係にあります。僕自身、睡眠は単なる身体の休息ではなく、翌日を自分らしく前向きに過ごすための大切なエネルギー源だと捉えているんです。
寝室の環境を整えることはもちろん、朝起きた時に太陽の光を浴びることや、入浴の温度やタイミングなど、日常のライフスタイル全体が睡眠の質に深く影響しますよね。僕個人としては「食と睡眠」のつながりも強く意識していて、夜21時以降は食事を控えるといった習慣も大切ですよね。
僕自身、睡眠環境にはかなりこだわりがあって、寝具も上質なものを選んでいますし、寝室の室温や光の加減も細かく調整しています。実は家族の中で一番早くベッドに入り、一番遅く起きるのが僕なんです(笑)。わが家では冷房をつけたい妻と、冷やしすぎたくない僕とで室温の意見が分かれることが多いのですが、『セルソリューション®クリマ』のように素材自体が快適な温度に調整してくれるのは理想的ですね。
ビューエル:繊維内部の繊維内部に組み込まれたPCM(相変化材料)が余分な熱を吸収し、寝装内の温度変化を緩和して快適な環境を保ちます。そのため、1年を通してこれ1枚の掛け布団で、季節を問わず心地よくお休みいただくことができますよ。
堂上:季節を問わず快適に眠れるというのは素晴らしいですね。ぜひ僕も試してみたいです。僕たちエコトーン社でもウェルビーイングな商品開発に取り組んでいますので、ぜひ一緒に新しい価値を創造していけたら嬉しいですね。

日常に余白を作り、個人の『自己実現』を後押しする
堂上:直巳さんは今、どのような時間を過ごされている時にウェルビーイングを感じますか? 僕たちはウェルビーイングにおいて、「時間・空間・仲間」における豊かな余白をどのように作るかが極めて大切だと考えています。日々の中で余白は作れていますか?
ビューエル:しっかりと作れていますね。息子2人と一緒によさこいに打ち込んでおり、それが私にとって最高のリフレッシュの時間になっています。また、先ほどお話ししたキャンピングカーでの家族旅行も、大切な余白のひとときですね。

堂上:仕事の面ではいかがでしょうか。
ビューエル:弊社では機能性繊維事業のほかに、テレビショッピングでの商品販売や、食品の商品開発、化粧品のOEM事業、ファスティングサポートなど、多岐にわたる事業を展開しているため、毎日新しい挑戦をしているような感覚です。
私たちは「仕事とは自己実現の場である」という価値観をとても大切にしています。社員一人ひとりが挑戦を止めることなく、自分のやりたいことや可能性を自由に追求していってほしいという想いが強いですね。
堂上:お母さまの代から脈々と受け継がれた挑戦のスピリットを、直巳さんはまさに体現されていますね。好奇心を持って新たな挑戦をし続ける人は、ウェルビーイングな状態を保ちやすいと感じます。
そして直巳さんは、一般社団法人ウェルビーイングアドバイザー協会の理事も務められていますよね。ぜひ協会の設立の背景や想いについてもお聞かせいただけますか?
ビューエル:北欧ライフワークデザイナーとして北欧の豊かな文化やライフスタイルを発信してきた母が、2026年に設立した協会です。ウェルビーイングアドバイザーの養成講座を実施しており、認定試験に合格すると『ウェルビーイングアドバイザー初級』の資格を取得することができます。
日本は世界幸福度ランキングにおいて61位(2026年調査)と、依然として低迷が続いています。時代の変化とともに働き方は多様化してきていますが、まだ「長時間働くことこそが美学」と捉えられがちですし、「男性は仕事中心、女性は家事・育児中心」という固定観念も根強く残っていますよね。
私自身もそうした環境に生きづらさを感じる瞬間がありましたから、仕事だけでなく、家族の時間や友人との時間など、人生全体のバランスを心地よく保てる環境の大切さを社会へ広く伝えていきたいと考えています。
堂上:実際に講座を受講されるのはどのような方々が多いのでしょうか?
ビューエル:ご自身でサロンを経営されている方や、介護・看護などの医療福祉に携わる方が多いですね。受講生の割合としては女性4割、男性6割ほどです。
他者と比べない。自分を認め、思いやりの心を未来へつなぐ
堂上:男性が6割というのは非常に興味深いデータですね! 日本における「ウェルビーイング」という言葉の認知度はまだ40%台と言われていますが、直巳さんご自身は「ウェルビーイング」の本質とは何だとお考えですか?
ビューエル:何か特別なものを外から付け加えることではなく、自分自身が「自然体」でいられることだと感じています。日本には本音をあまり表に出さない文化がありますが、もっと自分自身を褒めてあげること、他者をそのまま受け入れること、そして自分らしさを大切に守っていくことの価値をお伝えしています。

堂上:確かに日本人は自己犠牲の精神が強く、「誰かのために尽くすこと」を美徳としがちですよね。しかし僕は、まず自分自身が心から幸せであってほしいと思いますし、自分自身が満たされていなければ、周囲の人へ本当の幸せを届けることは難しいと感じています。自分を大切にする「利己」と、他者を想う「利他」が心地よく調和した状態こそが理想的ですよね。
世の中のさまざまな「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」を外し、一人ひとりの生き方をありのまま肯定していくことこそがウェルビーイングへつながります。だからこそ僕たちは「Wellulu」において、“ウェルビーイングの正解”を押し付けたくはないのです。生き方は人それぞれで良く、他者と比べるものではない。まず自分自身を認め、自分の歩む道に誇りを持てるような世界を創っていきたいですし、直巳さんが目指される世界観と強く響き合っていると感じます。
ビューエル:私も一人ひとりが自分らしく生きられる場所を創っていきたいと思っています。私自身、ハーフとして育つ中でさまざまな無意識のバイアスを感じてきました。父の故郷であるカナダでは多様な国籍の人々が暮らしており、どの国にルーツを持っていてもカナダで暮らしていれば一人の「カナダ人」として自然に受け入れられます。
また海外では、子どもが生まれたばかりでも自分のキャリアや仕事を大切にする女性が多いです。しかし、日本では長男が生まれた当時、「まだ小さい子どもを預けるなんて可哀想」といった固定観念に直面することもありました。何歳になっても学び直したければ大学へ戻るなど、日本とカナダでの価値観の違いを肌で感じてきたからこそ伝えられることがあると思っています。
堂上:そのアンコンシャス・バイアスを解きほぐすためには、これまでの常識を学びほぐす「アンラーン(unlearn)」が必要不可欠ですよね。アンラーンするためには、外圧が大切だと僕は考えています。
例えば、海外など普段と違う文化の中に身を置き、自らがマイノリティになる経験を通して、他者への理解やリスペクトが生まれることもあります。そういう体験が少ないと、孤独や分断が生じやすくなってしまいます。まずは自分を愛し、互いの違いを尊重し合える社会を創っていきたいですね。
僕たちECOTONEとしても、ウェルビーイングを確かなビジネスとして成り立たせなければ、持続可能なムーブメントにはならないと考えています。直巳さんは例えば2050年、お子さんたちが大人になったとき、どのような世界になっていてほしいと思われますか?

ビューエル:日本の未来に対して不安や課題を感じる声も耳にしますが、私は一度日本を離れ、外から見つめ直したからこそ、日本の持つ豊かな“良さ”を深く実感しています。海外の柔軟な考え方を取り入れた方が良い部分もあれば、日本文化ならではの美しさを守っていくべき部分もありますよね。
例えば、相手を立てる礼儀や細やかな気配りといった日本独自の文化は実に素晴らしいものです。自分を褒めることや自分の長所を見つける姿勢を子どもたちに教えつつも、日本人が代々大切にしてきた思いやりの心を、次の世代へ大切に受け継いでいってもらいたいと願っています。
堂上:相手の気持ちを察し、細やかに気配りする日本の文化は、世界に誇るべき美徳ですよね。空気を読み過ぎてしまうことが自分らしさを失うことにもなりかねますが、やはり相手を「慮る(おもんぱかる)」という姿勢は素晴らしいものです。そうした相手を重んじる文化と、自分らしさを大切にする姿勢を心地よく融合させた「日本らしいウェルビーイング」を共に探求していきたいですね。
ウェルビーイングな活動を続けていると、自然と同じ志を持つ温かい仲間が集まってきます。時に「ウェルビーイングは成功した人のためのものだ」と捉えられることもありますが、真にウェルビーイングな人たちは、前向きなマインドセットを持ち、自ら主体的にアクションを起こすからこそ、豊かな結果を手にしているのだと感じます。
直巳さんもご自身の多様な経験を糧に、挑戦と行動を積み重ねてきたからこそ、今の輝くウェルビーイングに到達されたのだと強く実感しました。これからもぜひ一緒に、誰もが自分らしく輝けるウェルビーイングな世界を創っていきましょう!

カナダと日本の双方で育ち、カナダの大学を卒業後、母・芳子ビューエル氏が創業した株式会社アルトスターへ入社。世界特許を持つドイツの機能性繊維を用いたプロダクト開発や北欧インテリア事業等を牽引し、2026年3月、同社代表取締役に就任。2026年より一般社団法人ウェルビーイングアドバイザー協会の理事も務め、一人ひとりが自分らしく輝ける多様で持続可能なライフスタイルを提案している。
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