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【CHEERS社×明治安田】地元企業と子どもたちを繋ぐ「こどもシゴト博®」で夢を育む

CHEERS社は「何者にでもなれる」と思えている小学生を中心とした子どもたちに、様々な企業の仕事を体験してもらうイベントを多数展開している。なかでも「こどもシゴト博®」は全国で開催され、地元の企業が集う場となっている。

この取り組みに賛同し、協業しているのが明治安田生命保険相互会社だ。

なぜ両社の協業が生まれ、そこからどのような出会いが生まれているのか。CHEERS社 CEOの白井智子さんと、明治安田生命保険相互会社 企画部 新規ビジネス開発グループの大貫達也さんに、Wellulu編集長の堂上研が話を伺った。

 

白井 智子さん

CHEERS株式会社 CEO/CCO

2016年、自身の息子が3歳の時に(株)ミライLABO創業。渋谷区神宮前にて多国籍の子どもたちや専業主婦、フリーランスでも週一から好きな時に通える新しいスタイルの保育施設として7年で約5,000人の子どもの託児施設を運営。2022年、小中学生と社会をつなぐキャリア教育事業CHEERS(株)を創業。「すべての子どもたちが今と未来にワクワクできる社会の実現」をスローガンに、様々な企業との共創で全国の小中学生向けに、様々な体験の機会を無償で提供している。

https://100will100cheer.com/

大貫 達也さん

明治安田生命保険相互会社 企画部 新規ビジネス開発グループ グループマネジャー

2005年に明治安田生命保険相互会社に入社。福島・横浜・金沢などでの営業関連業務を経験のほか、営業人事、広報などのセクションを歴任した後、2021年からは企画部にて中期経営計画の策定等に携わる。2024年4月から新規ビジネス開発グループでグループマネジャーを務める。

堂上 研

株式会社ECOTONE 代表取締役社長/Wellulu 編集長

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集長に就任。2024年10月、株式会社ECOTONEを立ち上げる。

https://ecotone.co.jp/

目次

「やれることは最短でやる」をモットーに

堂上:Welluluも最初は新規事業として立ち上がったメディアなので、明治安田さんの新規ビジネス開発についてはぜひお話を伺いたいと思っていました。そして、CHEERS社の「応援」は、ウェルビーイングやQOLに直結すると思っています。今日は色々とお話を聞かせてください! まずはお二人から自己紹介をお願いできますか?

白井:よろしくお願いします。CHEERS社の代表をしている白井です。「応援」で食べていこうという決意を元に立ち上げ、企業・自治体と連携して子どもたちに“体験”を届けています。教育業界という括りになるのかもしれないですが、私としては教育というよりも、ファシリテーター、応援という立ち位置で活動しています。「CHEERS」ですが、チアリーディングは踊れません(笑)。

堂上:鉄板ネタですね?(笑) 大貫さんもお願いします。

大貫:私は2005年に新卒で明治安田に入社して、今年で20年目になります。福島・横浜・金沢などに転勤しながら営業現場を回ったほか、本社の部署をいくつか経験した後、企画部に配属され、現在は新規ビジネス開発グループでスタートアップへの投資や協業・共創、新規事業の企画に携わっています。

堂上:これまでに経験した業務とは全く違う新規ビジネス開発をやることになって、戸惑いはなかったですか?

大貫:そうですね。当社の保険事業は歴史が長く、領域によっては定型化された業務もありますが、新規ビジネス開発はゼロから事業を考えていく仕事ですので、大きな違いがあります。でも私はそれにやりがいや面白さを感じています。たまたま配属されたのですが、今の仕事を楽しむことができています。

堂上:すばらしいですね。仕事を楽しむことは、ウェルビーイングに重要な要素だと思います。

少し過去にさかのぼりますが、お二人は幼少期に楽しかったことや、影響を受けた出来事はありますか?

白井:実は、私は3歳から6歳まで難病で入退院を繰り返す生活を送っていました。免疫疾患の病気で、運動会や体育の授業は絶対に出られません。15歳まで生きられるか分からないと言われて過ごしました。幸いにも11歳の時に完治したのですが、私の人生に大きな影響を与えた時期だったと思います。出来ないことが多い中で、両親は病気を可哀想なこととは言わず、とにかくたくさんの経験をさせてくれたんです。いちご狩りに行って、「楽しかったね、また来年行こうね」と言うと、「来年じゃなくて来月行こう」と言われたこともありました。そういった両親の言動は、やれることはすぐに最短でやろう、という私の生き方に繋がっています。

堂上:素敵なご両親ですね。寿命や死を意識するからこそアグレッシブに生きられるというのは興味深いです。大貫さんはいかがでしょうか。

大貫:私は地方出身で栃木県に住んでいたので、自然の中で遊ぶのが楽しかったです。地域や地元が好きという気持ちは、今の仕事にも繋がっていると思いますし、子どもが生まれてからはよりその大切さを実感します。自分が小学生の時に遊んでいた場所に子どもを連れていくと、両親が自分に与えてくれたことを思い出しますし、自然に触れるって良いなと思います。今は東京に住んでいますが、地元に連れて帰って自然の中で遊ぶ機会は子どもにも持ってほしいなと思いますね。

堂上:僕も大阪の田舎出身なので、よく分かります。子どもたちは東京で生まれ育っているので、自然に触れてもらおうとキャンプによく行っていたんです。そうしたら、当時小学5年生の娘に、「パパ、なんでお金を払って自然に行くの?」と聞かれて、確かに不思議な世界だなと思いました。日常の中に自然がないと、お金を払ってでも体験させたいと思うくらい、大切なものだったんだなと気づかせてもらいました。

大貫:地元では小学校は1クラスしかなく、みんなが知り合いだったので、そういう環境も良かったなと思います。地域の繋がりを感じられる場所でした。

堂上:明治安田さんはまさに地域の繋がりを作るお仕事かと思いますが、具体的にどんな地域活動に参加されているのでしょうか。

大貫:「地元の元気プロジェクト」を展開して、各地でイベントを開催したり、地元のお祭りの協賛やお手伝いなどをやらせていただいたりもします。CHEERSとは「こどもシゴト博®」を開催していますね。

堂上:100年時代と言われるなかで、0歳から100歳までにどれだけの人に出会えるかは、自分の資産になりますし、QOLとも繋がると思います。「こどもシゴト博®」については後ほど詳しく伺うとして、お二人は何をしている時に楽しさを感じますか?

白井:11歳で病気が完治してからは、毎日がフィーバータイムなんですけれど(笑)。学生時代は、学級委員や文化祭実行委員には積極的に立候補するタイプでした。ですから、イベントを定期的に開催する仕事は天職で、毎日が楽しくて仕方ないです。私はひとりの時間も好きですが、とにかく何でも人と分かち合いたいんです。物件の内見ですら、友人を連れていくくらい。全てをイベント化して、楽しいことは多くの人と分かち合いたいと思っています。

堂上:良いですね。ウェルビーイングやQOLを阻害する要素は孤独と分断ですし、人が好きな方は、ウェルビーイングな人が多いと感じています。大貫さんはいかがですか?

大貫:大学生の時はクラシックギターにハマっていました。地元を離れて大学に進学したので、友人を作りたいという思いもあって始めたんです。学生時代はずっとギターを弾いて過ごしましたし、今でもピアノを弾く子どもと一緒に演奏して楽しんでいます。

堂上:素敵です。新規事業の担当者や、スタートアップの起業家は、好奇心旺盛な人が多いと感じています。大貫さんは新しいことを始める時に躊躇しないタイプですか?

大貫:私はどちらかと言うと慎重派だと思います。堂上さんと同じように、子どもとキャンプに行くのですが、始めるまでにギアをたくさん調べて念入りに準備しました。何かを始める時は、迷っていると家族が後押ししてくれることが多いです。

地元企業も子どもたちも0円で参加できる「こどもシゴト博®」

堂上:ここからは、CHEERSについて詳しく教えてください。まず、どんな取り組みをおこなっているのですか?

白井:CHEERSは小学生のお子さんを中心に、様々な体験を届けるサービスを展開しています。教育というと中高生をメインターゲットに置く企業も多いですが、私たちは「警察官になりたい」「お花屋さんになりたい」「パイロットになりたい」と自由に夢を持ち、自分は何者にでもなれると思えている時期に、色々な可能性に出会ってほしいという思いがあります。

2016年にミライLABOという会社を立ち上げ、保育事業や子どもたちの教育プログラムを展開していたのですが、収益を考えると富裕層の親子にアプローチをする必要があり、体験格差や教育格差を拡大させているのではないかという葛藤がありました。本当なら、各家庭からはお金を貰わずに、多くの子どもたちに教育機会を届けたい。それをサステナブルに続けるために、参画する企業にもメリットがあるビジネスモデルを作りたい。そんな思いで、CHEERSを立ち上げました。

堂上:それはご自身が小学生の時、ご両親から様々な体験をさせてもらったことが大きいのでしょうか?

白井:原体験としてあると思います。子どもたちにはいつも、「いつだってどこにだって行けるんだよ」と伝えています。

堂上:孫泰蔵さんが執筆した『冒険の書 AI時代のアンラーニング』では、価値観の押し付けがウェルビーイングを阻害するということや、ご自身の息子さんに向けて「未来は変えられるんだということを信じてください」というメッセージが書かれています。まさにそれと重なるお話ですね。明治安田さんはなぜ、CHEERSに出資しようと思われたのでしょうか。

大貫:CHEERSは、当社の地域の支社と協業してイベントを開催されていたんです。地域を大切にするというのは明治安田のビジョンの一つであり、大きなプロジェクトとしても取り組んでいますし、地域の企業に長く貢献ができる取り組みということで出資を決めました。

白井:支社から始まったというのは珍しいんですよね。明治安田さんとのビジネススキームは本当に美しくて、私は日々全国での講演などでそれを語っているので、ぜひWelluluでもお話させていただいてもいいですか?

堂上:ぜひ教えてください!

白井:フェスイベントというのは会場の出展ブース料を売るビジネスなので、どうしても高額な出展料を支払える大企業しか出展できません。そうなると、どうしても都心部での開催に限られます。でも私は全国の子どもたちに、地元企業の仕事の魅力を知ってほしい。そこで明治安田さんは、地元の企業も、来場する親子も、1円も払わない「こどもシゴト博®」のモデルを実現してくださいました。

イベント会場では、明治安田の営業職員であるMYリンクコーディネーターさんたちがアテンドをし、地元企業が子どもたちに仕事体験の場を提供します。MYリンクコーディネーターは、保険の話をする人という立ち位置ではなく、楽しいイベントにいつも誘ってくれる人、地元や子どもたちの応援をしている人だと思っていただける。そのように寄り添ってくれる存在が地域にいることで、気持ちが救われる人や家庭があると思います。

堂上:確かに美しいですね。明治安田さんとしては大きな判断だったと思うのですが、なぜ決断に至ったのでしょうか。

大貫:地域を応援するというのは私たちの軸ですし、保険というのは営業してすぐに加入いただける商品ではありません。人生の中で必要な時に加入していただくものなので、お客様との接点を増やしていきたいという想いは常にあります。例えすぐ利益にならなくても、接点が増えていればいつかお客様になっていただき、利益として返ってきますし、社会貢献にもなります。長期的に見れば、CHEERSとの協業はメリットが大きいんです。

白井:CSRではなく、営業促進としてCHEERSを使ってほしいというのは私たちの強い想いなので、そこも合致して嬉しかったです。決断してくださった明治安田さんには、グッときました。

堂上:地域を応援するというのがカルチャーとして根付いている明治安田さんだからこそ、実現したタッグですよね。タイミングや相性もあるでしょうし、想いを一緒に共感できるというのは新規ビジネスにおいて非常に重要だと思います。

白井:小さい組織だからこそできる機敏な動きと、大手だからこそできる大きな意思決定や長期的視野、それぞれの強みを掛け合わせることができて本当にありがたいです。

堂上:新規事業における名著『ベンチャークライアント』でも、大手企業がベンチャーの技術や俊敏性を事業に活かすことが協業の成功に繋がると書かれていますが、まさにそのモデルですね。しかも支社の現場から生まれたというのも素晴らしいと思いました。地域でも分断が進んでいる中で、それを繋ぐ役目にもなっているんじゃないでしょうか。

白井:そうですね。「こどもシゴト博®」を最初にやった新潟県で、笹だんごの老舗「田中屋」さんが最初に出展を決めてくれたんです。そこで女将さんが「私がみんなに知らせるから」と言ってくださって、多くの方が説明会に集まってくださいました。全国ではお祭りが縮小傾向にある中、もう一度みんなで集まってやるイベントをやりたいという思いがあります。なので、私は乾杯の打ち上げまでがセットだと思っています。実は昨日も川越で打ち上げがありました!

堂上:白井さんもご自身で足を運ばれているんですね。繋がりを深めたり、新たな出会いを生むこともできたりすると思います。

白井:はい。私たちが心がけているのは、CHEERSが介入しすぎないということです。あくまで地域の皆さんが主体性を持って進めてほしいし、「子どもたちのために毎年やらなきゃいけない」と思っていただきたい。フィードバックはさせていただきますが、基本はみなさんで企画を考え、進めてもらってるんです。地域の企業では、若手社員がプロジェクトを推進する機会にもなっています。説明会ではあまり興味がなさそうだったのに、どんどん目の色が変わってきて、当日は「忙しくて大変だったよ」とやりがいに満ちた顔で言ってくださるのが嬉しいです。

「健康」と「地域」をキーワードに共創を広げる

堂上:明治安田さんは、今後どのような新規事業を展開していきたいと考えられていますか。

大貫:当社が取り組む2024年度から2026年度までの3カ年プログラム「MY Mutual Way Ⅱ期」では、社会課題の解決に貢献する取り組みを進めるとともに、当社の持続的な成長をめざしています。その中で「共創」は大きなキーワードであり、様々な企業と出会い、自社だけでは出来ないことを吸収し、刺激をいただきながら進んでいきたいと考えています。

堂上:「共創」は多くの企業が掲げていますが、明治安田さんはそれを実際に行動に移されているのが素晴らしいです。今日お伺いしたこの空間も、イノベーションの一環で作られたと聞いています。

大貫:そうなんです。リラックスできる空間にこだわっていて、協業している企業はいつでもいらしていただけます。

白井:私たちも合宿で使わせていただきました。「いつでも来て良いですよ」と、本当にオープンにしてくださっていて居心地が良かったです。

堂上:僕らの社名「ECTONE(エコトーン)」は山と海の間にある移行帯を示す生物学の用語で、山の生物と海の生物が混ざり合うことで新しい生態系が生まれると言われています。アメリカの文献では、比喩表現として「イノベーションエコトーン」という言葉が使われており、新しいものを生み出すためには多様な人たちが混ざり合う空間が必要だと言われています。「こどもシゴト博®」も、明治安田さんのこの空間も、まさに「エコトーン」だなと感じました。

白井:私は人生のミッションに「あらゆる境界を溶かしていく」というのを掲げているんです。

堂上:まさにエコトーンじゃないですか! 僕たちと一緒にできることがたくさんありそうですね。

明治安田さんは、今後新規事業において注力したい領域はあるのでしょうか。

大貫:「健康」と「地域」をキーワードに、保険の既存事業はもちろん、新規事業ではよりそこでの価値を広げ、超えていけるよう、予防医療や早期発見にも注力していきたいです。QOL応援プログラムとして、健康・未病・治療・予後におけるサービスを一体的に提供しています。

堂上:生活者の人生に寄り添われているのですね。私はこうやりたい、こういう未来を作りたいというパッションを持ち、行動しているお二人の想いを聞けて、とても嬉しい気持ちになりました。

ワクワクしている大人を増やすために

堂上:お二人はどんな瞬間にウェルビーイングを感じますか?

白井:目の前の人が笑ってくれた瞬間は、本当に嬉しいです。ムスッとしている人や、自分の意見をなかなか言えていない人を見ると燃えますね(笑)。研修をやらせていただく時も、乗り気じゃない人をどうやってやる気にさせようか、どうやったら心を開いてくれるか、考えているとワクワクしてしまいます。

堂上:良いですね! ぜひ今度一緒に研修に行きましょう(笑)。大貫さんはいかがですか?

大貫:チームで仕事をしているときが楽しいです。ひとりで黙々とやるのはつらいですね。みんなで何か成し遂げた瞬間に楽しさを感じます。

堂上:チームでは意見が割れる時もあると思いますが、そういう時はどうされていますか?

大貫:元々同じ意見の人ばかりが集まっても、チームとして機能しないと思います。違う人がいて、違う意見があって、それがまとまるからこそ新しいものが生まれるはず。ですから、意見が違っても言い合える環境であることが大事だと思います。明治安田は良い人が多く、どんな意見も許容しようとしてくれますし、これで行こうと決めたら一致団結できます。だからこそ、楽しさを感じるのかもしれないですね。

堂上:新規事業家は巻き込み力のある人が多いと感じているのですが、大貫さんはまさにそういう方だと感じました。また、自分の弱みを見せるとチームが助け合えるし、オープンイノベーションが生まれていくのだと思います。最後に、お二人はどんな未来社会を創っていきたいですか。

白井:子どもたちが大人になって、CHEERSに「こういうことが好きなんだけれど、どの会社がおすすめですか」と聞いてくれた時のために、各業界にワクワクしている大人を増やしておくというのが目標です。

私たちは子どもたちに、「何者にでもなれるよ」「その想像力を大事にしよう」「自分らしくいて良いんだよ」と伝えていることへの責任があります。そう言ったのに、大人になったら自分の個性が活かされない社会ではいけないですよね。私たちは子どもの可能性を広げるだけでなく、ワクワクする大人を増やしていくために、行動していきたいと思います。

堂上:Z世代の方々への調査では、誰と働くかを重要視していることが分かっています。もちろん何をしたいかや給料も大事なんだけれど、どんな人がいるのかも非常に大事にしているんです。だからこそ、Welulluでは人が見える記事を掲載するようにしています。CHEERSとWelulluも共創できることがたくさんありそうです。大貫さんはいかがでしょうか。

大貫:やはり「地域」と「健康で楽しい世界」というのが大事だと思います。地域は今、どんどん人が減ってきています。そういう中でも少しでも盛り上げていきたいと地方出身者として思いますし、それに役立つ、貢献できる会社でありたいです。

堂上:素敵なお話ばかりで、僕もワクワクしました。ありがとうございました!

撮影場所:Meijiyasuda Open-innovation Co-create Center(mocc)

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