手相と人生

Wellulu 編集部プロデューサー

堂上 研

手相占いで生きるを考える

Welluluを通して、たくさんのウェルビーイングな方と出会う機会をいただいている。そして、たくさんの経営者とお会いしている。人との出会いで、毎回新たな学びがあり、僕にとって、その時間は最高のウェルビーイングだ。

毎回いろいろな人にお会いする度に、ひとつ楽しみにしていることがある。というか、ある一種の癖的なことがある。身振り手振りで話す人の、手の形や手の平、手のシワを見るのが好きなのだ。僕は手相を見れるわけではないが、経営者の手を見るとなんとなくの共通しているものを感じている。

そんな手を見るのが好きな僕の手を見てくださる観相学ライフアドバイザーの遠藤千夏子(かこ)さんに手相を見て頂く機会を頂いた。

(Welluluで最初に取材をさせて頂いたgivのコミュニティで、かこさんからgivを頂いた。)

かこさんは、新潟市で、観相鑑定師、観相学ライフアドバイザーとして活動しているので、zoomで事前に「両手の手相が見える写真」を送って遠隔で見て頂いた。かこさんの大切にしている言葉をここに紹介させていただく。

「心は相に従って生じ、相は心に従って生ずる」

かこさんは、手相鑑定によって、手相から知る新しい自分、忘れかけてた自分に気づいてもらえるように、相手の言葉を使って話しかけてくれる。

僕の手相が見えるように右手と左手を撮影して送っておいた。すると、早速「もう既に伝えたい事がいっぱいです」と連絡を頂いた。ええ、早く聞きたい。そんな気持ちで、かこさんとの時間を待ち遠しくなった。

僕が経営者やウェルビーイングな人の手相を見て、共通していると感じているのは、手の平の真ん中に、中指に向かってまっすぐに線が伸びている人が多いのだ。そして、手首の近くから、小指の方に線がある人も多い。僕はそれぞれが何の線かは分からないが、僕にもそんな線があるので、勝手に仲間入りしている気分だった。

自分の中である程度、結論をもって生きている。

かこさんに手相を見ていただく日が来た。最初に、「今、何を1番知りたいですか!?」と問いかけてきた。僕は「新規事業におけるビジネスがうまく行くか?」というのを知りたいと伝えた。うまくいくと言うのは、きちんと資本主義社会の中で、ビジネスとして収益を得られる成功を得られるか、という考えだ。

手の甲や手の形、柔軟性やしなりなどを画面越しに見てくださる。意志が強い手のひらと、柔軟性がある手の甲という風に見てくださった。

「いつも結論を持って、いろいろな人と接している人である。だから、ついつい新しいことに気づかないこともある。」(なんとなく分かる気がする)

手のひらを見てくださった。まずは、左手の「頭脳線」を見てお話しがあった。真ん中を横切っている線だ。ここが僕の場合、途中で上と下に分かれている。これは、元々理系で数字に強かったが、途中で芸術や文系の方も伸びてきていて、オールラウンダータイプだと言う。

確かに僕は、元々、算数や理科が得意だったし、高校のときに留学した後から、デザインやアート、哲学とかに興味を持つようになっていった。(そんなことも分かるのか?)

次に、特徴的ということで「財運線」のお話しになった。小指の方に向かって伸びている、僕が経営者を通して見ていた線だ。来た来た〜、という気持ちで嬉しくなった。財と言ってもお金だけでなく、人との関係などいろいろな財があるとのことだ。人を育てていくというのも財である。60くらいで大きな財を得ているとのことだ。今は、ひとりで走っているが、段々と人が集まってくるとのこと。(嬉しいことを言ってくださる)

人差し指と中指の間に「井戸の井」のような線がある。運気上昇中。そして、「感情線」親指と反対側から、伸びていっている線だ。この線が、人差し指に向かっている。これは、自分よりも人のため、ということや感謝の気持ちを強く持って生きている。昔は、中指に向かっている痕跡がある。だから、自分が自分がというのが強かったのではないかと思う。(全くその通りだ)

手相というのは毎日変化するとは聞いていたが、痕跡まで見て分かるのは面白いし、これからどう変わっていくか楽しみである。

健康面では、血糖値が上がってきている。それは筋肉が落ちてきているというのがある。(確かに、直近の人間ドックの結果、はじめて血糖値がB判定だった)

他に気になるところはあるか!?と聞かれたので、真ん中に中指に向かって伸びている線について尋ねた。「運命線」や「努力線」というそうだが、僕の場合は、幼少期から若い頃に努力しまくった、とのこと。左手は運命線が途中で切れている。(今は努力が足りないのか!?)

すると、仕事においては右手を見て欲しいという話になった。右手の方が運命線が伸びていってる。満たされた人生を約束されている手なので安心してください、と言ってくれた。(なんか、嬉しくなってしまう) 逆に、35-45歳は苦労していたり迷ったりしていたんじゃないかという。(うーん、そんな気もするけれど、新規事業の道に進もうとして試行錯誤していた時期だ)

興味関心が多いので、いろいろやりたくなるので、目標とかやることを絞りこむことが大切だったりする。パートナーとの関係も良い傾向がある。(これも嬉しい)

あまりにもポジティブな話ばかりなので、いくつか気をつけた方が良いことはないか尋ねた。

すると、女難の相が出ているので気をつけてくれとのこと。(どういうことだ!?ハニートラップがあるのか!?) ビジネスの面でも、財をなくすので、注意すれば良いとのこと。尋ねて良かった。トラップがあったら、「おお、トラップ来た〜」って面白がれるような気がする。

その人によって相術を変えていくそうだ。人の人生を見る仕事って、ウェルビーイングな仕事だと感じた。コーチングやカウンセリングも近いかもしれない。

素敵な時間をいただいた。かこさんに素敵なgivをいただいたので、やっぱり恩送りっていいなと思った。僕の手相だけ見れば、楽しい未来が待っている。ワクワクする時間を過ごせるって言ってもらえるだけで嬉しい。

こういう占いとかもウェルビーイングな共創社会には必要だと思えた。何より楽しそうに鑑定してくれたことが嬉しかった。

かこさん、素敵な時間ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

堂上 研 Wellulu 編集部プロデューサー

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集部プロデューサーに就任。

RECOMMEND

←
←

今日の目覚めはどうだったか?

Wellulu 編集部プロデューサー

堂上 研

留学ともうひとつの家族

Wellulu 編集部プロデューサー

堂上 研

お伊勢さん詣

Wellulu 編集部プロデューサー

堂上 研

コモビフェスというイベント

Wellulu 編集部プロデューサー

堂上 研

絵を描く

Wellulu 編集部プロデューサー

堂上 研

WEEKLY RANKING

←
←

Wellulu-Talk

【原田夏希氏】田舎と東京、海外での生活を経て辿り着いた家族のウェルビーイング

Biz 4 Well-Being

ペットと人が家族のような愛情で結ばれる世界を実現するために。業種を超えて共創するペットウエルネス事業【インターペット2024 セミナーイベントレポート】

Wellulu-Talk

【佐藤ゆみ氏×今岡うえき氏】ジェンダーフリーの次は、エイジフリー! 100年時代、老いも若きも年齢で制限されない社会を築くためのヒントを探る

Wellulu-Talk

【小野千恵子氏】自分に向き合えることが幸せ。挑戦の心と感謝の気持ちで掴むウェルビーイングとは

Wellulu-Talk

【島田由香氏】「楽しそう」「ポジティブ」な私でも、鬼婆(ONBB)になる。ウェルビーイングに大切な自分との対話とは