Well-Being Challenge!

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【 R-body柏の葉店 コンディショニング体験レポート】気になることをトレーナーに聞いてきた!

R-bodyは大手町と柏の葉に展開する、専門家と一緒に、身体の課題を理解して解決方法を習得していくコンディショニング施設

また、国家資格を持つセラピストによる「メンテナンスサービス」も受けることができる。痛みの根本原因へのアプローチはもちろんのこと、再発防止にむけて最適なコンディショニング方法の提案を受けられるのが特徴。

今回は「R-bodyが気になっている人」や「身体の不調が気になっている人」に向けて、編集部が実際にR-bodyの体験へ。

今回体験した場所

【R-body柏の葉店】

今回案内してくれたトレーナーさん

市橋 洋大さん

ケガ予防、日常生活を快適にするための適切なカラダの動かし方を指導する「コンディショニングコーチ」。愛知県出身。入社5年目。現在は、一般の方々へのコンディショニング指導からセミナーやイベント、施設運営を担当。

「R-body」のコンディショニング体験へ

今回体験にやってきたのは、R-body柏の葉店。つくばエクスプレス線「柏の葉キャンパス駅」から徒歩4分というアクセスのよさが魅力的。

入店:「KOIL TERRACE(コイルテラス)」1階のR-body柏の葉店フロントにて受付

「R-body柏の葉店」は、オープンイノベーション施設「KOIL TERRACE(コイル テラス)」の1階に店舗がある。受付を済ませたあとは、トレーナーの市橋さんに更衣室へ案内してもらい、早速着替えへ。

着替え:清潔感のある更衣室とシャワー室。レンタル品も充実。

R-bodyでは、レンタルウェアやシューズ、タオルやドリンクが用意されている。

ロッカーはダイアル式となっており、着丈の長い上着をかけるにも十分な大きさがある。

シャワー室は男女各4室。洗面台エリアにはクレンジングや化粧水、保湿液が備え付けられており、トレーニング前後に肌のケアもできる。

カウンセリング・身体機能チェック:身体チェックをもとにオリジナルメニューを作成

着替えた後はトレーナーの市橋さんによるヒアリング。身体の不具合や痛み、生活習慣、ケガや病歴などを伝える。ヒアリング内容と身体チェックをもとに、一人ひとりに必要なトレーニングをオーダーメイド式で提案しているとのこと。

── 仕事がデスクワーク中心になり、パソコンを使う時間が増えたことで、首や肩にハリ感を感じるようになりました。また運動不足が原因で体重も増加してしまいました。

市橋さん:コンディショニングとは、スポーツや、日常生活の土台となる、機能的な身体づくりのことを指します。

例えば、ボディメイクのために筋力トレーニングを行ったり、ダイエットのための有酸素運動を行うことがあるかと思います。そのような際に、平井さんのように、肩こりや腰痛等の不安を抱えた状況でトレーニングを行うと、逆に身体を痛めてしまったり、効果的な有酸素運動が行えないということがよくあります。

まず、平井さんの肩や首のハリ感の原因となる身体の機能の問題を探し出して、それを改善するためのコンディショニングを行うのが良いと思います。

「鍛える前に整える」ことが、体重のコントロールという点でも実は効率がよいからです。

市橋さん:では、実際に身体を動かしていただきながら、機能状態を確認していきたいと思います。

まずは姿勢のチェックから。市橋さんの声かけに合わせながら、ゆっくりと身体を動かし、肩や肩甲骨まわりの動きを確かめる。

市橋さんのお手本を真似て身体を動かし、背骨や股関節の動きを確認。動きは簡単なものが多いが、実際にやってみると想像以上に曲がりにくい箇所も。

チェック終了後は、iPadで撮影した身体の動きを見ながら、市橋さんに身体の状態を説明してもらう。

── すごく細かくチェックされるのですね。首や肩にハリ感を感じる原因は何だったのでしょうか。

市橋さん:背中や肩の張り感が悩みだとうかがっておりましたが、チェックの結果を確認したところ、背中や肩自体に問題はなく、むしろしっかりと機能しています。

ただし、気になったのは体幹です。体幹チェックのポーズをとっていただいた際に、基準としている姿勢よりも、腰が反ってしまっているのが分かります。この、体幹を真っ直ぐに保つ機能が低下していることが、首や肩のハリ感の原因と判断しました。

── 背中と首自体の問題ではなかったのですね!驚きです。

市橋さん:平井さんのように腰を反りやすい状況では、立った姿勢になると頭が後ろに傾いてしまいます。そのままだと後ろに倒れてしまうので、無意識に頭を前に出してバランスを取りやすくなってしまうのです。そうすると、頭が前に出る猫背姿勢になりますよね。それが肩こりの原因です。

人間の頭はボーリング球と同じくらいの重さがあるのですが、頭が前に出る猫背姿勢では、頭が下に落ちないように首の後ろ側の筋肉が疲労し、血行不良になることで、肩がこるのです。

平井さんの場合は、首自体や背骨の動きには問題があまりないので、腰を反らないように体幹のコンディションを整えることで、肩こりになりづらいカラダづくりができます。
また、股関節の動きも少し固いように感じましたので、今日は体幹と股関節を中心にトレーニングしていきましょう!

── 自分が不調だと思い込んでいた身体箇所に問題はなく、他の箇所に原因が隠されていることに驚いた。自分自身の身体のことを深く理解し、正しく鍛えられる力が身に付くのもコンディショニングの魅力だと感じた。

コンディショニング体験:身体機能の改善に焦点をあてたトレーニング

まずはストレッチから。Power Plate(パワープレート)と呼ばれる振動するマシンを使い、身体をほぐしていく。

背筋をしっかりと伸ばして胸を張った状態で、背筋が曲がらないように注意しながらゆっくりと前に身体を倒す。つねに市橋さんが隣につき、正しいフォームを取れているか確認してくれる。

R-bodyには、Power Plate(パワープレート)のほかにもトップアスリートが使用するKEISER社のマシンなど、コンディショニングの為に必要な機器が充実。R-body20年の歴史の中で試行錯誤や精査のすえ、たどりついたベストなマシンが揃っているとのこと。

── ストレッチにはどんな効果があるのですか?

市橋さん:Power Plate(パワープレート)を使ってストレッチすることで、関節の可動域を広げる効果があります。このあと実施するトレーニングでしっかりと股関節を動かせるよう、身体の後ろの筋肉をしっかりと伸ばしていきましょう。

ストレッチ後は、体幹と股関節を鍛えるトレーニングを実践。

── フォームは合っていますでしょうか?

市橋さん:ポイントは、背中をしっかりと地面に押し当てた状態をキープすることです。手足を動かす際に、腰が反らないように意識しましょう。腰が反ってしまうと、正しく体幹を鍛えることができません。正しいフォームで実践することで、体幹の機能を改善することができます。

次にウエイトトレーニングに挑戦。まずは安全にトレーニングを行うために、無理しすぎない重さの器具を使い、体幹と股関節をしっかりと意識しながら、じっくりと鍛えていく。

── 重すぎないウエイトでも、どこを意識するか、どこに注意すべきかを知ることで、筋肉がしっかりと使われている感じがしました…!

市橋さん:平井さんの身体の一番の課題は、腰が反りやすいという体幹の問題であり、コンディショニングの「機能を高める」という観点では、特定の部位だけでなく、全身を正しく鍛えることが大切になってきます。

本日実践していただいたメニューは、体幹と股関節の機能改善を目的とした内容がメインですが、実はそれら以外のほかの筋肉もたくさん使っているんです。日常生活において私たちは全身を使って立って動いています。「普段の生活をよりよくする」ことを考えると、特定の部位だけでなく、身体全体をバランスよく整えたほうがいいというのが、私たちの考えです。

「R-body」のトレーナー市橋さんにインタビュー

コンディショニングを体験したあとは、今回案内してくれた市橋さんに、トレーナーになった経緯や、コンディショニングを受けに来ている人の特徴など、入会前の気になる疑問に答えてもらった。

コンディショニングの考え方に共感し入社。ひとり一人に「伝わる」最適なアドバイスを・・・

── 市橋さんがトレーナーになられたきっかけは何ですか?

市橋さん:もともとサッカーを長く続けており、高校生の頃はサッカー部に所属していました。そこにはアスレティックトレーナーと呼ばれる職業の人が所属していて、部活や試合のたびに身体のメンテナンスやケガのケアをしてもらいました。そこで、トレーナーという職業に興味を持つようになったんです。

大学ではアスレティックトレーナーについて勉強し、所属していたサッカー部では選手として活躍するかたわら、トレーナーとしての役割も担わせていただきました。

また父が治療院の経営をしていることもあり、今思い返してみると、昔から自然と人の身体をよくすることに興味があったのかもしれませんね。

── 小さいころから身体に接する環境があったんですね!数あるトレーナーの会社の中でも、なぜR-bodyを選ばれたのですか?

市橋さん:きっかけはR-bodyの会社説明会へ参加したことです。代表・鈴木の「腰痛の原因は腰にない」という言葉がとても印象に残っています。

「腰痛が起こるとどうしても腰に注目しがちだが、ほとんどの場合はカラダの他の場所の不具合が原因。他の不具合をかばうことで、腰に負担がかかり、腰痛が引き起こされている。だからR-bodyは全身をチェックして、根本的な原因を見つけ出している」。そのように語っているのを見て、衝撃を受けました。

ちょうどその頃、大学サッカー部のトレーナーとして「ケガがなかなか直らない」「原因は何だろうか」と悩んでいた時期だったこともあり、R-bodyに一気に興味が湧きましたね。事業内容にも共感し、ここで頑張りたいと思い、入社を決意しました。

── 市橋さんの説明はとてもわかりやすく、自分の身体を知るきっかけになりました!お客さまとのコミュニケーションで心がけていることはありますか?

市橋さん:「伝わるように伝える」ことです。コミュニケーションの中でも、とにかく伝え方に一番力を入れています。

どんなに知識や技術があっても、それを伝える力がなければ、お客さまに正しく届けることはできません。たとえば、10の知識を持っていても伝える力が2しかなければ、相手には2しか伝わりません。反対に知識レベルは5でも、伝える力が5あれば、今持っているすべての知識を相手に伝えることができます。

大切なのは、スポーツ医・科学的根拠に基づいたサービスであることはもちろん、お客さまにどれだけ伝わり、動きの改善に繋げられるか。これは私だけでなく、R-bodyのトレーナー全員が強く意識していることです。

── 市橋さんの知識も非常に豊富だと感じたのですが、社内教育などがあるのですか?

市橋さん:知識はもちろん、動作を改善することがトレーナーの仕事なので、身体のどの部分に不具合があるのか、何が原因で今の動きになっているのかなどを見極めるかや、コミュニケ―ション法、スポーツ医学など、研修でしっかりと勉強しました。

R-bodyは教育システムがとてもしっかりとしており、カリキュラムとして体系化されているため、全トレーナーが高いクオリティでレクチャーできる環境が整っているんです。

たとえば、先ほどの伝え方という観点では、コミュニケーションスキルを「Reach Program ®︎」と題して、運動指導者のためのオリジナルの研修カリキュラムにまとめています。

ホンモノを身近に・・・多種多様なバックグラウンドを持つトレーナー陣

── R-bodyにはどのような悩みや目的を持った人が通われているのですか?

市橋さん:障害予防や痛みの再発予防、スポーツのパフォーマンスを向上させたい、健康維持目的など、悩みや目的は多岐に渡ります。もちろん運動初心者の方もいますよ。

男女比は半々で、メインの年齢層は30代~60代です。なかには80代の方やお子さんもいらっしゃいます。

R-bodyの施設のコンセプトは「ホンモノを身近に」。トップスポーツ選手が実施しているコンディショニングトレーニングを、一般の方々にも広げていきたいという想いで日々サポートしております。

── 目的も年齢層もさまざまなんですね。そんな方々をサポートするために、どのようなバックグラウンドを持ったトレーナーさんが在籍しているのですか?

市橋さん:理学療法士の資格を持っている者や、トップアスリートをサポートしてきた者など、幅広い分野で活躍してきたトレーナーが在籍しています。

オリンピックレベルのトップアスリートをサポートしてきたトレーナーや、理学療法士、鍼灸師の資格を持っているトレーナーなど、幅広い分野で活動してきたトレーナーが在籍しています。

R-bodyでは、「トータルコンディショニングサポート」と称した包括的なサポートを行っています。

身体のコンディションを整えるためには、運動以外にも、身体の痛みを改善するための医療領域のサポートや、栄養、睡眠等のサポートが必要な場合もあります。

そういったサポートを行うために、様々な分野のスペシャリストが在籍しています。

一人ひとりにもっとも最適な改善方法を提案できるよう、多角的にサポートしたいという想いから、理学療法士や栄養士、アスリートを担当してきた者など、いろいろなバックグラウンドを持ったトレーナーがいるんですよ。

── さまざまな経歴の人が在籍されているんですね!トレーナーさんは自由に選べるのでしょうか?

市橋さん:自由に指名できます。だれが担当しても、正確に動作を把握できる、症状を改善できるというのは大前提として、さまざまな知識やバックグラウンドを持ったトレーナーがいるので、プラスαの個性を出した指導をしています。

1人のトレーナーに長く見てほしいという方や、毎回トレーナーを変えて多角的なアドバイスがほしいという方など、お客さまの希望も多種多様です。一人ひとりの身体の状態は、全トレーナーが把握しています。

地域医療連携も・・・魅力あふれる街「柏の葉スマートシティ」

── R-bodyでは地域医療連携もされているとうかがいました。

市橋さん:病院の受診が必要なお客さまには、連携医療機関をご案内しています。医療機関へは、コンディショニングコーチからお客さまの身体情報を共有し、医療機関からR-bodyへ診断結果が連携され、安全かつ効果的なコンディショニングサービスを受けられる環境を整えています。

── 医療面からのフォローもあるのは安心ですね。店舗ごとに違いや特徴はありますか?「R-body柏の葉店」のおすすめポイントがありましたら教えてください。

市橋さん:R-body柏の葉店が店舗を構える柏の葉エリアは「柏の葉スマートシティ」と呼ばれています。街全体で日本の課題解決へ向けた取り組みをしており、世界中からも注目されている街なんです。取組の指針には、環境共生都市、健康長寿都市、新産業創造都市の3つがあり、そのうちの健康長寿都市の実現へ向け、R-body柏の葉店が一助を担わせていただいております。

そのような経緯から、柏の葉店では、施設の会員様以外にも地域住民の皆さまを対象に、コンディショニングセミナーやグループトレーニング等を実施しています。

是非たくさんの皆さまにご参加いただけたら嬉しいです。

身体機能の改善はコンディショニングで!

── 本日はありがとうございました!最後にR-bodyへ入会するか検討中の人、体験に行こうか悩んでいる人に向けて、一言お願いします。

市橋さん:R-bodyは、「肩こりや腰痛がなかなか良くならない」「運動しているけれどもなかなか成果が出ない」、「スポーツをやっていて動きをさらに良くしたい」という方におすすめです。

そのような目的を持たれている人や悩んでいる人には、ぜひ一度私たちのコンディショニングを体感していただければと思っております。柏の葉店でお待ちしております!

編集後記

個人的に感じたコンディショニングのおすすめポイントは、自分の身体を理解できる点です。これまで漠然と、「背中や腰に問題がある」と思い込み、整体などに通っていましたが、根本的な問題はそれらを支える体幹の衰えだと気付かされました。

カウンセリング時の説明も非常にわかりやすく、理由とともに身体の状態の説明をしていただけるので、納得感があります。

またトレーニング内容も、身体に無理に負荷をかけるようなものはなく、「痛すぎる」「キツすぎる」といった苦痛は一切感じませんでした。運動初心者の人も、ぜひチャレンジしていただきたいです!

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