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【下村明司氏】転んでも起き上がれる床「ころやわ®」で、世界から骨折を無くしていく〈Magic Shields〉

平坦な道や家の中で足を滑らせ、大腿骨近位部骨折や脊椎圧迫を引き起こす。そして療養のために長期の安静が必要となってしまう。高齢者が寝たきりになる引き金には、このような骨折が関わっているケースが多くみられるそうだ。

転ばないようにリミットをかけざるをえない現実から、転んでしまっても立ち上がることができる。そして安全に、安心して動ける社会を創ろうと、株式会社Magic Shieldsは床からイノベーションを起こしている。

今回は発明家であり、代表取締役でもある下村明司さんにWellule編集部の堂上研が話を伺った。

 

下村 明司さん

株式会社Magic Shields代表取締役

1978年生まれ。東京電機大学大学院機械工学専攻ロボット工学修士。グロービス経営大学院経営学修士。ヤマハ発動機にてバイクの研究開発・プロジェクトチーフ、デザイン部での新規事業開発を行う。「人を守る」発明家。2019年に静岡県浜松市で株式会社 Magic Shieldsを創業。

https://www.magicshields.co.jp/

堂上 研

Wellulu編集部プロデューサー

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザイン ディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集部プロデューサーに就任。

ものづくりに没頭していた少年時代

堂上:本日はよろしくお願いいたします。まずは下村さんの小さい頃のお話を伺いたいのですが、何をしている時が一番楽しかったですか。

下村:工作ですね。プラモデルやミニ四駆をいつも作っていました。

堂上:子どもの頃からものづくりが好きだったんですね。

下村:いろいろと作っていましたが、小学生時代に賞を取ったものがありました。

堂上:すごいですね! どんな内容のものですか?

下村:椅子なんですけれど、ピコピコハンマーみたいな木の棒が付いていて、眠くなったら起こしてくれる構造です。

堂上:面白い! ちなみに中・高校生時代はどんな感じだったのでしょう?

下村:SFに夢中になっていましたね。『AKIRA』や『攻殻機動隊』といった、当時の人気作品にもハマっていて。大学で機械工学を専攻し、ロボットの研究をしていました。6本の足で移動や物資の運搬ができるレスキューロボットです。

堂上:カメラとかも付いているんですか?

下村:そうですね。東日本大震災で、人の立ち入りができないエリアに踏み込んでいく災害対応ロボットが注目されたと思いますけれど、それに近い感じです。

堂上:その頃から社会問題をテクノロジーで解決したいと考えていたのでしょうか?

下村:点と点をつなぐとそうなりますね。

堂上:大学院を修了されてからは、就職されたんですか?

下村:はい。ヤマハ発動機株式会社のモータースポーツ部門で、バイクの研究開発をしていました。最も長く関わったのはレース用バイクです。モトクロスといわれるオフロードコースをジャンプするバイクで、けっこう激しく転ぶんですよ。

堂上:サスペンションでしっかりと衝撃を吸収しないといけないですよね。

下村:そうなんです。あと転倒時に上手く車体を潰す研究開発もしていました。そうしないとライダーを傷つけてしまうのと、エンジンなど主要部分も壊してしまいます。「パリ・ダカール」(現在の「ダカール・ラリー」)にも同行していました。

堂上:なるほど。今のお話を聞いて、ものづくり職人からイノベーターへとイメージが一気に変わりました!

リサーチから見えてきた「床を変える」という着眼点

下村:ちなみにアマチュアですが、僕自身ライダーでもあり、クライミングもします。奇しくも2つとも事故が多い分野になります。そのため、誰かが命を落としたというニュースをよく耳にしていました。そのなかには友人も含まれています。これが僕の大きな転機ともなりました。

堂上:なるほど。「ころやわ®」の話につながっていくわけですね。

下村:はい。特に2006〜08年は立て続けで事故が起こってしまい、その傍らではテレビから悲しいニュースがたくさん流れていました。このやりきれない想いを浄化するためには、アクシデントを減らせば少しは救われるかもしれないと、気になった出来事があれば対策品の発明をしていたものです。たとえば、雨を空気で吹き飛ばす機械を開発してみたり……。でもこれだと後ろを走る人がずぶ濡れになるので、商品化には至りませんでした。

通学中の子どもたちに車が突っ込んだという報道を耳にすると、乗り物自体が光や音を放って人を遠ざけてしまったほうがいいとも考えました。

堂上:近年のEV車はエンジン音が本当に静かなので、気が付くとすごく近くまで迫ってきていることがありますよね。それをあえて逆にするという発想ですね。

下村:そうです。けれど、実際は物珍しさに子どもたちが車に寄ってきてしまった。好奇心を刺激してしまったようです。そんな感じで週末を発明に費やしてはいたものの、結局は誰も守れていない現実に気づきました。

世界中の人に発明品を届けるには、材料費も輸送費もかかります。これをちゃんとビジネスにしなくてはと、経営学を勉強することにしたんです。そこで弊社のCOOの杉浦(太紀)と出会いました。彼は理学療法士として、骨折と向き合っていたんです。リハビリが終わったと思ったら、またすぐに同じ人が転倒骨折して患者として戻ってくる。根本的に解決する方法はないものかという話をしていたんです。

そのエピソードを聞いて私の祖母も骨折から寝たきりになって亡くなったことを思い出しました。さらには両親もそういった年齢に差し掛かるし、いずれは自分たちや子どもたちの世代にも訪れることです。それを分かっていながら対策しないのはダメだと思ったんです。そこから「ころやわ®」の開発に取り組み始めました。

堂上:転ぶことを事前に防ぐ、転ばないカラダを作るなど、事業を開拓するうえではいろんなアプローチがあるかと思うのですが、下村さんの「床を変える」という着眼点が面白いですね。この発想はどこからきたのでしょうか?

下村:リサーチを進めていくと、高齢者は身に付けるもので転倒を予防するのを嫌がる傾向があると知りました。さらに認知症を患っていると、デバイスそのものを受け入れられない。そんななか病院はどんな対策を取っているかというと、カメラで様子を見て、歩き出したら駆けつけるということでした。でも、その時点では既に骨折していることがよくあるんですよね。さらに骨折を繰り返す人は、歩くとそのリスクが高まるのでベッドに拘束をせざるえない場合もあります。

堂上:認知症も含めて、どんどん寝たきりの状態が進行するという悪循環に陥りますね。

下村:本人も状況を理解できないのでストレスフルになって、歩く気力さえも失っていってしまいます。骨折そのものをいかに自然な形で無くせるか。そこで、転んでもまた立ち上がって歩けるような環境をつくることにしたんです。

堂上:地球上の硬い地面が全て「ころやわ®」に変わると、骨折が減るということですね。

下村:アスファルトは車の走行にとっては最適ですが、自転車や歩行者にとっては転ぶとケガをする可能性をはらんでいます。

堂上:遊歩道や公園が「ころやわ®」になればいいな。

下村:それが僕たちの理想の世界です。通常時は硬さがありつつ、強い衝撃を受けると凹むという構造を実現するために、紙コップから実験をスタートさせました。また僕自身もコンクリート、フローリング、スポンジなど材質を変えながら、自分で転んで実験を繰り返しました。

堂上:僕は学生時代にサッカーの試合で靭帯を切ってしまったんです。ケガをしてからは歩く時も膝が痛くて、正座もできませんでした。今は子どもがサッカーをしているのでたまにボールの蹴り合いをするんですが、雨上がりの日にちょっと足を伸ばしてボールを受け取ろうとしたら、地面が湿っていてツルッと滑ってしまいました。とっさに手をつくと「パンッ」と小枝が割れたような音がしたんです……。案の定、右手の甲が折れていて1カ月半くらいは箸も持てないし、握力も下がっていきました。2年経った今でこそ、グーパーと開けるようになりましたが、ここに至るまでに苦労したものです。

堂上:リハビリの大変さが身に沁みたし、骨はこんなにも簡単に折れるものだと思い知りました。これは骨粗しょう症も関係してるんでしょうか。

下村:みなさん40代になると骨密度が低下してくるので、骨が折れやすくなるんです。

堂上:年齢を重ねると、転びやすくなって骨折もしやすいということですね。

「人を守る」ための道具を届けたい

下村:弊社は、事故や災害、病などから「人を守る」というのをパーパスにしています。法人化することで僕たちがいなくなっても、その理念は後世に引き継がれるじゃないですか。

堂上:ウェルビーングの文脈で言うと、「人を守る」というのは相手を攻撃せずに傷つけない環境をつくることで利他的な社会に近づきます。相手を慮ってリスペクトをしながら心地よい関係を築けるかというのは、ウェルビーイングにおいてとても重要です。下村さんのお話から、「ころやわ®」は利他的な商品だというのが非常に伝わってきます。すごい発明をされましたね! これは特許を取得されているんですか?

下村:はい、国際特許を出願しています。技術ありきの製品ではなく、現場や当事者が何を求めているかに重きを置いています。ちなみに高齢者は畳でも骨折するので、畳よりも吸収性を出さなくてはなりませんでした。でもやわらかすぎては転んでしまいます。

堂上:「ころやわ®」の上を歩いている時は、クッション性があるとは感じませんでした。

下村:そうなんです。衝撃を受けた時に凹むようになっています。生活スタイルになじむ工夫を凝らしているんです。そもそも、硬くてやわらかい床を研究してきた人がいませんでした。さらに80〜90代の方が、床がどれだけ硬いと転びにくいかというのも分からない。骨密度や体重をはじめ、転び方もさまざまなケースがあるなかで、どういう構造であれば骨折が減るかも未知数でした。また、骨が折れるのに必要な力も解明されておらず、亡くなった方の骨を取り出して実験されていた程度です。

そこから研究を重ねて、今の硬さとやわらかさに着地しています。1年4カ月にわたって、11の病院で230床の実証実験も行いました。通常だと200回転ぶと10回ほどは骨折になるそうですが、「ころやわ®」を敷いたベッドでは0でした。これまで600カ所くらいの医療介護施設に導入をしてきて、骨折の報告はわずか数件です。

堂上:素晴らしい。子どもが転ばないように床をやわらかくしようと、スポンジを敷いていた時期があります。でも、それが歩きづらくてかえってケガをするんじゃないかと心配になったものです。その点「ころやわ®」のバランスは絶妙ですよね。

下村:歩きはじめのお子さんは、床が柔らかすぎると歩行能力が磨かれない懸念もありますしね。

堂上:ちなみにキャンプ用のマットにも使えますか?

下村:良いと思います。「ころやわ®」は重ねられるのも特徴のひとつです。

堂上:重ねるとより強力になるんですか?

下村:分厚いクッションになります。ボルダリングマットにも良いと思いますよ。

堂上:膝が変形しているのでひざまずくこともできなかったのですが、今はできています! さっきも言ったように、30年くらい正座ができていないけれど、これならできそう!

下村:ヨガマットにも良いかもしれません。また「ころやわ®」はあえてアナログに作っています。というのも、世界中に提供できるように、世界で手に入る材料でどこでも製造できるようにしたいからです。

堂上:構造が特殊なんですよね。ちなみに原料は?

下村:プラスチックとゴムの仲間です。化学ではこういった特性は出せません。できたとしても、ものすごく高価になるので販売できる価格にはならないんです。

堂上:より多くの人に普及させるために、この材質と形になったんですね。

クリエイティビティを発揮するための一人の時間

堂上:仕事をとても楽しんでいることが伝わってきました。ちなみに下村さんは起業されて5年目になりますが、ここまでの道のりでアントレプレナーとしてつらかったことや楽しかった出来事もたくさんあったかと思います。どんな気持ちの変化がありましたか?

下村:いろんな面があるので、一言ではなかなか表せないですけれども……。いわゆるハードシングスはたくさん経験しました。なかでも資金調達はハードルが高かったですね。

堂上:ものづくりをされているわけですからね。しかも、特許を申請するにも費用はかさんでいきますよね。

下村:本来の自分は、発明家やエンジニアリングの人間です。ただ「ころやわ®」を普及させていくためには、いろんな方に協力をいただく必要があります。そのための社長業や営業も兼務していまして、本当にあらゆることに挑戦しました。

堂上:いろいろ大変だったんですね。

下村:どれも前向きにチャレンジしています。

堂上:ちなみに今は何名くらい所属されているんですか?

下村:20人ほどです。

堂上:リーダーの立ち居振る舞いによってウェルビーイングな組織が形成されるかどうかが決まってきます。まずチームの強みを活かしていくために、下村さんはどんなことを意識されていますか?

下村:ひとつは裁量が大きいところでしょうか。自由度は高いです。

堂上:事業においては細かい点をチェックしていても、前に進めないこともありますよね。お願いをしたことでギャップが生まれて、もうちょっとこうしたらいいのになと思ったとしても、あえて失敗させることを許容していらっしゃるんですね。

下村:問いかけを繰り返すと、メンバーそれぞれにこうしたいという考えを話してくれます。深くたずねることで、こちらが教えてもらえるケースもありますね。

堂上:事業を展開するうえで、もっとも難しいのは人を集めることだと思っています。起業家やチャレンジをしている方は、ウェルビーイングな人が多いです。だけど、それだけでは事が進まなくなるというか、事業が広がっていくとそれぞれの役割ができると同時に島も生まれる。そこにギャップが出てくることで、自分のやりたい方向とズレも生じてきてしまいます。人が集まると、意見や価値観の不一致が生まれるのは仕方のないことでもありますが、そんな時に下村さんは本人の主体性を大切にされているのですね。ちなみに朝礼は実施されてます?

下村:2週に1度オンラインで集まります。リアルで集まるのは2〜3カ月ごとです。東京、静岡、名古屋、大阪とメンバーの拠点がバラバラなんですよ。そして僕自身も事務所で過ごす日はほとんどないです。

堂上:そこで状況の共有などの確認をしているのですか?

下村:それよりもマインドや方向性のすり合わせですね。あとはどんな課題があるかを共有しています。

堂上:学生時代や起業を通して、下村さんが習慣化しているトピックスの中で意識して取り組んでよかったものはありますか?

下村:ものづくりが好きなので、何かしら新しいアイデアを考えるというのはずっと続けてきています。考えるために歩いたりもしています。

堂上:お話をしていて下村さんはすごく真面目そうなので、常に考えていそうです。家族といても、頭の中は仕事でいっぱいでパートナーに怒られたりされてませんか? ちなみに僕はしょっちゅう叱られていますよ(笑)。

下村:ははは。同じくです! 集中している時は、予定も全部忘れちゃうぐらい(笑)。

堂上:だからサポートしてくれる人の存在は、本当に大きいですよね。スケジュールをその都度確認してもらって、思い出しています。

下村:クリエイティビティが刺激されると、他のことがすっぽり抜けてしまいます。僕のメインは発明だから、それをどう形にするかが大事です。普段から何を見聞きして触れるか。それは散歩やシャワーを浴びている瞬間に降りてきやすいんです。だからそのひらめきを良いタイミングに持ってこれることを意識しています。起業してすぐの頃は、全てを網羅しようとしました。それから徐々にタイムマネジメントができるようになり、午前中は自分の時間として確保するなどルール化しつつあります。

堂上:アイデアを引き出しやすい環境が整えられているわけですね。

世界中の床が「ころやわ®」であることがスタンダードになるように

堂上:ちなみに下村さんは、何をしている時が一番楽しいですか?

下村:やっぱり発明をしている時ですね。社長業でいろんな方に会えるのも面白いです。一方で、研究室にこもっているのもワクワクする。僕が提供できる希少性のあるものは、発明だと思います。

堂上:本田宗一郎さんも発明家であり社長でもあったから、そのタイプですよね。

僕は『Welullu』の対談を通じてウェルビーイングな人が増えたらいいなと思っています。そのなかでケガをしないというのもあるし、哲学、行動学、心理学が入ってきて自分がどう生きたいかを考えていくことも大切です。その流れで「ころやわ®」を紹介し、誰かの救いになれるかもしれないと思うと嬉しいです。

下村:「ころやわ®」によって、いろんな現場に足を運ばせていただいていますが、我々が想定していなかった案件もたくさんあります。たとえば、学校給食の厨房から問い合わせがあった時はびっくりしました。スタッフの高齢化が進んで転びやすくなっているようです。そうやって拡がっていった先に、「昔の床って硬かったよね」という会話が当たり前になってほしいと思っています。

堂上:世界中すべての床が「ころやわ®」になったら最高ですね! 10年、20年先の未来のお話もお尋ねしたいと考えていましたが、今の流れで言うと「ころやわ®」を定着させるということになりますね。

下村:はい、そうですね。また人工衛星で地球上の情報を収集しようという試みもありますが、我々は床にセンサーを入れて医療介護や健康の支援もしていきたいです。スタート地点として、まずは病室で患者さんのカラダを守る。そこからスポーツ用品や乗り物など、さまざまなジャンルへ拡大させていきたいです。

堂上:夢が広がるお話をお伺いできて、とても楽しい時間でした。本日はありがとうございました!

堂上編集後記:

僕らは、いつも危険と隣り合わせで生きている。地震や災害にいつも脅かされている日本では、特に転倒による骨折などは避けたいものである。

今回お話をしていて、数年前に息子とサッカーをしていた時に、雨で濡れたコンクリートで滑り転んでしまい、左手の甲を骨折したことを思い出した。「ああ、こんなカンタンに骨って折れるんだ」と感じた。そして、床が転んだ時に柔らかくなったら良かったのにと、すべての公園や道路が「ころやわ®」になったら、医療費の削減にも貢献するだろう、と思った。

子どもの遊び場だけでなく、介護や老人ホーム、学校や家などの建物の床がやわらかくなる。しかも、転んだ時だけ。すごい発明だ。

僕らは自分の身体を鍛えることも大切だが、僕らの身体は老化が進む。骨も弱くなってくる。小さな石や階段も、普段ならひょいと避けられるものが、避けられなくなっていたりする。僕らは、自分の身体は自分で守らないといけない。そして、世の中に、お互いがお互いを支えあうテクノロジーの進化で、ウェルビーイング共創社会が生まれるのだろう。

世の中の危険から、守ってくれる強い味方がここにいた。どうもありがとうございました。

 

「ころやわ®」の公式サイトはこちら

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