人間ドックで身体と向き合う

Wellulu 編集部プロデューサー

堂上 研

1年に1回の人間ドック受診

人間ドックを発明した人は天才だと思ったことがある。病気もしていない人が、定期的に自分の身体をチェックしてもらうだけで病院に行くのだ。しかも、法人で契約していると、1年に1回定期的に行くシステムとなっているのだ。

今朝、大谷さんの結婚発表記者会見を観たいと思いながら、六本木にあるクリニックで人間ドック受診をした。僕は、胃カメラは、経鼻内視鏡(鼻から入れる胃カメラ)が好きで(好きという表現はおかしいか!?)、いつもこのクリニックに決めている。鼻から細いスコープで行う胃カメラなのだが、通常の口からの胃カメラは舌の上を通過する際に気持ちが悪くなる。胃カメラに得意不得意があるとしたら、経鼻内視鏡は得意と言える。(毎回、看護師さんに「上手にできました」と褒めていただく。気持ち悪くならず、すっと終わるので気にならない。)

人間ドックで、毎回「プラスの診断されますか?」と聴かれるが正直何をプラスにしたらいいか分からないので、おすすめの全部というのをチェックする。僕は、この数か月暴飲暴食を繰り返す生活を送っていたので、あんまり人間ドックの結果に期待はしないで、今の現状把握と今後の予防ということに位置付けている。

血液検査の結果をドクターが速報値として聞かせてくださった。数年くらい、続けて異常値と言われているものは、悪玉コレステロール、そして肝機能。今年は、血糖値も少し高い。これは完全に食生活と運動不足による生活習慣病の一歩手前だ。

昨年も同じ症状で、「卵や海老などはコレステロールが高いので食べないでください。」と言われた。当時は、3ヶ月くらい頑張った。けれども、途中でやっぱり食べたいものを食べたいと思って、好きなものを食べる生活になった。

そして、今年は同じ症状なのだが、「卵とか良いですよ。けれども、菓子パンは辞めてください。マーガリンや古い油で揚げたものも避けてください。」と言われた。違う視点と思いつつ、ドクターそれぞれの考え方があるのだろうが、要するに気をつけろは同じだ。

僕は、人間ドックの結果を通して、改めて自分のウェルビーイングな健康生活のために、今は避けるべき食材を考えつつ生活しようと心に決めた。

人間ドックが終わって、仕事の打ち合わせに向かったが、やっぱり朝ごはんを抜いたので空腹で、何か口に放り込みたくなる。早速、誘惑に負けそうになる。

パーソナルトレーナーがいるジムへ。

先週、入会したパーソナルトレーナージムへ向かった。今月から週に1回1時間だけ通うことにした。https://wellulu.com/blog/14212/

今日のトレーナーも好青年で、僕の身体に合わせて、トレーニングのプログラムを設計してくれる。肩まわりを中心に、ストレッチからはじまり、前回の体験とは違う感じでスタートした。

「現状の身体を知る」ということが今日の目標だと伝えられ、いくつかのマシーンを使いつつ、10分くらいで、既に腕も足もプルプルし出す。

スクワットも腹筋も、腕筋も胸筋などのトレーニングをするも、全部10回もできないではないか。僕は少し落ち込みながら、今の現状認識と捉えて、筋肉に負荷をかけていく。終わった後の豆乳で割ったプロテインが美味い。

帰り道、地下鉄に向かう階段で、案の定、足がプルプルしている。リュックを背負うとき胸筋がピクピクしている。この心地よい筋肉の疲労は嬉しいのだが、歩くのもつらい。これは、数日筋肉痛になることは間違いない。これがいつになったら、普通に気にならないレベルになるのだろうか!?

筋肉痛は進化へのギフトと、パーソナルジム「デポルターレクラブ」竹下社長はおっしゃっていた。分かってはいるが、30年サボった筋肉の借金生活、返済し続けるまでは、相当の工数が必要なのは間違いない。

プルプルした身体のまま、息子が2泊3日でサッカーチームでスキー合宿に行くので見送りに行く。駅の階段も、家に帰るときの上り坂も、ゆっくりしか歩けない。

今日は、湿布を貼ってゆっくり眠ろう。自分の身体と向き合い、自分と対話する。そんな毎日を過ごそう。まずは、1年やり続ける。習慣化に向けて頑張ろう。

 

 

 

堂上 研 Wellulu 編集部プロデューサー

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集部プロデューサーに就任。

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