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ヒト由来の乳酸菌「ロイテリ乳酸菌」で身体をつくる菌活を始めよう【オハヨー乳業】

私たちの健康は、体に棲む細菌のバランスによって大きく左右される。本日は、オハヨー乳業の玉井さんに、「ロイテリ乳酸菌」を中心に、人の身体に住む細菌の種類やその理想的なバランスについて詳しくお話を伺った。善玉菌、悪玉菌、そして日和見菌がどのように共存し、健康を維持するためにどのような役割を果たしているのか、また、細菌のバランスを整えるための具体的な方法について聞いてみた。

玉井 早智さん

オハヨー乳業株式会社 ロイテリユニット リーダー

ロイテリブランドのマーケティング、EC領域を担当。
通販会社、消費財メーカーを経て、現職。

本記事のリリース情報

ウェルビーイングに特化した「Wellulu(https://wellulu.com/)」にて「ロイテリ乳酸菌」について掲載されました。

目次

菌のバランスが重要?私たちの健康と細菌の関係

人の身体に住む細菌の種類と理想のバランス

── 本日は「ロイテリ乳酸菌」についてお話を聞きたいのですが、その前に「細菌」について詳しく教えていただけますか?

玉井さん:はい。人の身体にはたくさんの細菌が棲み着いています。体重60キロの成人男性の場合、身体に棲んでいる細菌の総重量は約2キロとも言われています。

細菌は、顕微鏡で見るとお花畑のように見えることから“フローラ”と呼ばれる集団を形成しており、大別すると善玉菌、悪玉菌、そして日和見菌(ひよりみきん)が含まれています。

── 想像以上に多くてびっくりしました! 大げさかもしれませんが、人と細菌は共生しているんですね。善玉菌、悪玉菌、日和見菌は、それぞれどんな菌なのですか?

玉井さん:善玉菌には乳酸菌やビフィズス菌など生きて身体に良い影響を及ぼす菌が含まれ、健康維持に寄与します。一方、悪玉菌は身体に悪い影響を及ぼす菌で、O-157のような病原菌も含まれます。日和見菌はどちらにも属さず、善玉菌が多いと善玉菌に、悪玉菌が多いと悪玉菌に加勢する性質があります。善玉菌が2、悪玉菌が1、日和見菌が7の状態が健康のためには理想的な比率と言われています。

── 細菌が集まっているフローラには、どのようなものがあるんですか?

玉井さん:腸内フローラ、口内フローラ、肌フローラなどがあり、どのフローラにおいても先ほどの善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7のバランスが理想です。ただし、細菌の9割は腸に集中しているので、腸内フローラのバランスをよくすることがとくに重要ですね。

── 腸内フローラを整える腸活も流行っていますもんね。ちなみに、口内や肌に存在する細菌はどれくらいなんでしょうか?

玉井さん:最大のフローラである腸に対し、それ以外の部分に存在する細菌は少ないです。ただ、口の中だけでも約700種類の細菌がいると言われており、非常に多様な細菌が存在しています。

──「常在菌」という言葉もよく耳にしますが、これはどのような菌を指すのでしょうか?

玉井さん:常在菌とは、普段から体内に棲み着いている細菌のことです。たとえば、赤ちゃんは生まれるときに母親から菌をもらい、そのあとも親から肌などを通して菌を受け継ぐことがあります。これが、親子間で体内菌環境の性質が受け継がれる一因です。

── 母親の腸内環境は、赤ちゃんの成長にも影響するんですね。

玉井さん:そのとおりです。赤ちゃんは生まれてから最初の3年間で腸内環境がほぼ決まると言われています。赤ちゃんの腸内環境を考慮するのであれば、妊娠前からいい菌を保つことが重要です。良質な菌を多く取り入れることで、アレルギーや病気になりにくい強い腸内環境を作ることができます。

善玉菌を増やしてよりよい菌環境に変える「バクテリアセラピー」

── フローラのバランスが崩れてしまうと、身体にどのような影響があるのでしょうか?

玉井さん:フローラのバランスが崩れると、免疫力が低下し、風邪や病気になりやすくなってしまいます。「バクテリアセラピー」をおこなうことで、薬に頼らずに善玉菌のバランスを整え、健康な状態を保つことができます。

病気の治療には抗生物質も効果的ですが、悪玉菌だけでなく善玉菌も殺してしまうため、病気になる以前から良い菌の環境を保つように意識しておくことが重要です。

── 「バクテリアセラピー」とは、なんですか?

玉井さん:バクテリアセラピーとは、良質な善玉菌を取り入れて、身体の菌のバランスを善玉菌優位に整える健康法です。善玉菌であるプロバイオティクスの摂取や、早寝早起き、運動不足の解消、禁煙などの生活習慣の改善も合わせて行うことで、効果を最大化できます。

腸内環境を良好にする「シンバイオティクス」

── 「プロバイオティクス」とはなんでしょうか?

玉井さん:プロバイオティクスは、生きた善玉菌のことで、身体に良い影響を与え、健康維持に役立つ菌です。このあとお話しする「ロイテリ菌」もこれに含まれます。

プロバイオティクスとしての要件はWHOで定められていて、具体的には、生きたまま腸に到達する能力などが求められます。プロバイオティクスとして名乗るためには、この条件をクリアすることが前提となります。

一方、プロバイオティクスの活動を助ける「餌」のような菌のことをプレバイオティクスと呼びます。プレバイオティクスには、オリゴ糖や食物繊維などが挙げられます。

── それでは、プロバイオティクスと、餌となるプレバイオティクスは、一緒に摂取するのがいいのでしょうか?

玉井さん:プロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒に摂取することを「シンバイオティクス」といいます。より効果的に腸内環境の改善を目指せるのでおすすめです。

たとえば「ヨーグルトにオリゴ糖をかけるといい」という話がありますが、これもシンバイオティクスの一例です。プロバイオティクスであるヨーグルトと、プレバイオティクスであるオリゴ糖を同時に摂取することで、善玉菌を効率よく育てることができるんです。

── 善玉菌を取り入れて、身体の菌のバランスを整える「バクテリアセラピー」を実践することで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

玉井さん:予防的な健康法として、病気にかかりにくい身体作りができる点です。免疫力を高め、病気やウイルスに対する抵抗力を強化します。善玉菌のバランスを保つことで、健康の維持につながります。

── 予防医療としての菌のコントロールが大切なのですね。

生きてお口から腸まで届く!ロイテリ乳酸菌のはたらき

腸内環境を整え、菌環境にはたらきかける「ロイテリ乳酸菌」

── それでは、本日の本題である「ロイテリ乳酸菌」のはたらきについて教えていただけますか?

玉井さん:ロイテリ乳酸菌には大きく3つの重要な働きがあります。

まず1つ目は、生きてお口~胃~腸まで届き、WHOが定める「プロバイオティクス」の条件を全て満たしている点です。また、ロイテリ乳酸菌は、ヒト由来の乳酸菌で初乳に含まれる成分でもあります。初乳とは、出産直後に母親が分泌する母乳で、新生児に対して免疫成分が豊富に含まれています。WHOも新生児に初乳を与えることを推奨しています。ただし、すべてのお母さんが常在菌としてロイテリ乳酸菌を持っているわけではないので、個人差があります。

── 人に寄り添う乳酸菌なんですね。2つ目のはたらきはなんですか?

玉井さん:ロイテリ乳酸菌の2つ目の特徴は、天然の抗菌物質である「ロイテリン」を産成する点です。ロイテリンは悪玉菌やカビの増殖を抑制してくれる働きがあると考えられていますが、他の善玉菌には影響を与えません。これにより、悪玉菌の増殖を抑えつつ、腸内の健康を保つことができます。

── 善玉菌はそのままに、悪玉菌が増えるのを防ぐんですね。

玉井さん:3つ目の特徴は、数多の臨床試験実績があり、多くの科学的根拠があることです。

ノーベル生理学・医学賞を選定することでも有名な、スウェーデンのカロリンスカ医科大学等において30年以上の臨床研究がおこなわれています。ロイテリ乳酸菌に関する臨床試験数は2024年段階で、250件以上、被験者数は2万人以上に及び、多くの疾患の改善に効果があることが報告されているんです。

現在、ロイテリ乳酸菌は世界110カ国以上で流通しており、サプリメントやヨーグルトとして広く活用されているんですよ。

元々は常在菌。ただ現代の日本人は1/7しか持っていない

── 初めて耳にした名前でしたが、そんなに多くの国で活用されているんですね。ロイテリ乳酸菌は、日常的に摂取したほうがいいのでしょうか?

玉井さん:元々、ロイテリ乳酸菌は人々の身体の中に常在菌として存在していました。たとえば、パプアニューギニアのような、今でも伝統的な生活をしている地域では、多くの人がロイテリ乳酸菌を持っているのですが、現代の先進国では生活環境や食生活が変化した影響で持っている人が少なくなっているという調査結果もあります。

日本では7人に1人しかロイテリ菌を持っていないため、食品から補うことが推奨されます。食品から補給してあげることで、体内菌環境を良好に保ち、病気や不調になりにくい健康な身体作りが期待できます。

── 7人に1人……。自分がロイテリ菌を持っていない可能性はかなり高いんですね。ロイテリ乳酸菌はどのように摂取すればいいのでしょうか?

玉井さん:ロイテリ乳酸菌は、ヨーグルトやサプリメントで摂取することができます。とくに妊娠中や授乳中の母親にとっては、赤ちゃんの菌環境のためにも摂取することが推奨されています。また、サプリメントはタブレット状や液体状など、さまざまな形状で提供されていて、赤ちゃん用の製品もありますよ。

弊社のサプリメント、ヨーグルトは、お口に入れるその時まで生きた菌のまま摂りいれられるよう、パッケージにもこだわって開発しています。生きたまま腸まで届くことが確認されており、安心してご利用いただけますよ。

── ロイテリ乳酸菌の特徴でもある“生きたまま腸に届く”という言葉は、CMなどでもよく聞きますが、腸に届く前に死んでいる菌も多いということでしょうか?

玉井さん:そうですね。“乳酸菌入り”と表記されている製品があると思うのですが、死んだ菌=死菌が含まれているものも多いです。

ですが「死菌だからいらない」というわけではなくて、プロバイオティクスがうまくはたらくために必要な餌となったり、栄養補助や健康維持に役立ちますので、生きた菌も死んだ菌も多様な菌を取り入れていくことも必要です。

── 生きたまま届く菌だけが重要なのではなく、死んだ菌も大切なんですね。

玉井さん:はい、そのとおりです。生きた菌も死んだ菌も、それぞれの役割があります。さまざまな菌を取り入れてフローラの多様性を保つことで、より健康的な身体を維持することができます。

赤ちゃんの夜泣き、歯周病症状抑制などの働き

── さまざまな研究がおこなわれているとのことですが、どのような研究が進められているのか気になります。代表的なものを教えていただけますか?

玉井さん:ロイテリ乳酸菌の最も有名な研究の1つが、赤ちゃんの夜泣きに関するものです。赤ちゃんが夜泣きをする原因の1つに、腸内にガスがたまって痛くなる「乳児疝痛(疝痛)」という症状があります。。ロイテリ乳酸菌を含むリキッドを与えることで腸内環境が改善され、ガスが減少し、夜泣きの時間が74%も減少することが確認されています。これはスウェーデンでの大規模な研究によるものです。

さらに乳幼児のロタウイルスによる下痢症状の緩和に関する報告もあります。

── 74%もですか! 赤ちゃん、ご両親の強い味方ですね。ほかにはどのような研究があるんですか?

玉井さん:本当に幅広くおこなわれていますが、口腔内、腸内、皮膚に関する研究が多くありますね。

例えば、口腔領域ですと、ロイテリ乳酸菌が生成する抗菌物質ロイテリンが、歯肉の腫れや出血を抑えることが確認されており、歯周病の症状を抑える効果があるんです。日頃の口内ケアのためにロイテリ乳酸菌を活用される方が多いです。

また、腸内環境の改善にも役立ち、便秘や下痢の改善、ピロリ菌の除去などに関する報告もあります。さらに、アトピーの湿疹面積の減少、風邪による病欠の減少など、多岐にわたる効果が臨床試験で確認されていますよ。

── 乳幼児関連から、口腔、免疫関連まで、さまざまな効果が検証されているんですね!

玉井さん:はい、ロイテリ乳酸菌は酸に強く、胃酸にも耐えるため、腸まで生きたまま届くことが確認されています。また、嫌気性と言って空気のない環境で活発にはたらくため、なるべく空気がないところへと入り込んでいこうとする性質があるんです。そのため、菌が吸収されやすいという点も特性といえますね。歯周病のような口内のトラブルに対しても効果的にはたらく理由の1つです。

ロイテリ乳酸菌で、口から身体の隅々までを健康に

体内菌環境を整えることからはじめよう

── ロイテリ乳酸菌のさまざまな効果を聞き、ぜひ取り入れてみたいなと感じました。

玉井さん:ありがとうございます。私たちの事業ミッションとして、「医と食のバランスを変える」という目標があります。とくに予防医学の観点から、病気にかかる前に食を通じて適切なケアをおこなうことの重要性を伝えています。

ぜひ、ケアの一環として、私たちが提供しているサプリメントやヨーグルトなどからロイテリ乳酸菌を摂取して、健康を維持していただきたいと思っているのですが、口内を含む体内の菌環境から全身の健康をサポートすることを目指しています。

── 健康的な口内環境を保つためのポイントについて教えていただけますか?

玉井さん:セルフケアとプロケアの組み合わせが重要です。セルフケアには、日ごろのブラッシングやフロスの使用が含まれます。プロケアは、定期的に歯科医院で検診を受け、歯周病やむし歯をチェックすることです。ロイテリ乳酸菌の摂取もセルフケアの一環として効果的です。歯周病菌を抑えることで、全身の健康を改善することにもつながります。

──歯周病が全身に影響を与えることがあるのですね。

玉井さん:はい、歯周病菌が血管を通じて全身に広がると、脳梗塞やアルツハイマー病などの重篤な病気の原因になることが分かっています。とくに、歯周病は自覚症状がないことが多いため、30代の8割が知らずに罹患しているというデータもあります。口内の健康を保つことは、全身の健康を維持するためにも非常に大切です。

── 30代の8割も……。想像以上に多いですね。日ごろからしっかりケアをしようと思います。

サプリやヨーグルトでロイテリ乳酸菌を取り入れよう

── ロイテリ乳酸菌はどのように摂取するのがいいのでしょうか?

玉井さん:ロイテリ菌は、量よりも継続して摂取することが重要です。菌を体内に定着させるのはなかなか難しいため、継続的に摂取して補給することが必要なんです。

当社の製品でいうと、ヨーグルト1個が1日の必要量を満たしますし、サプリメントなら1日1~2粒で十分です。年齢や生活スタイルに合わせて、取り入れやすいものを選んでいただけます。

── ヨーグルトやサプリメントなら、気軽に取り入れられそうですね。摂取におすすめのタイミングなどはありますか?

玉井さん:食品ですので、このタイミングでなければならないという決まりはありませんが、サプリメントの場合、おすすめは夜の歯磨き後の摂取です。夜は口内で悪玉菌が繁殖しやすいので、寝る前に摂取することで体内菌環境をサポートしてくれます。水無しでお口の中で飴のようになめ溶かすだけなので、手軽で続けやすいですよ。ヨーグルトは、食事からロイテリ乳酸菌を取り入れたい方におすすめです。朝食やおやつなど日頃ヨーグルトを召し上がっていただくタイミング
でよろしいかと思います。

── どのくらいの期間摂取し続ければ良いのでしょうか?

玉井さん:個人差もありますので、一概には申し上げにくいのですが、一般的には3ヵ月程度、毎日継続して摂取することをおすすめしています。そのあとは一日おきに摂取しても効果を維持できるとされています。定着する菌もあれば流れていく菌もあるので、定期的に摂取することが大切です。

── 摂取方法に関して、注意すべき点はありますか?

玉井さん:ロイテリ乳酸菌は乳酸菌ですので、多く摂ったからと言って効果が倍増するものでもありません。これまで世界では90億食以上喫食実績がありますが、有害報告はゼロであることが確認されています。スウェーデンでは、生まれて間もない赤ちゃんからロイテリ乳酸菌を含むリキッドを母乳と一緒に与えて赤ちゃんの健康に役立てているんです。赤ちゃんから大人まで安心して摂取していただけます。

ただし、殺菌効果の高い液体や歯磨き剤を使用した直後は避けたほうがいいです。併用する場合は、30分程度間を置いてからロイテリ乳酸菌を摂取することをおすすめします。洗口剤がロイテリ乳酸菌を殺してしまう可能性があるためです。

── 有害報告もなく、赤ちゃんも摂取できるのであれば安心ですね

玉井さん:生活習慣の些細な崩れから、それが連鎖的に進行して、メタボリックシンドロームや心疾患などの深刻な病気に繋がるという「メタボリックドミノ」という概念も提唱されています。健康維持のために日々の生活習慣を整えることは、非常に重要です。歯磨きや食生活もその一部で、これらの基本的なケアを怠ると全身の健康に悪影響を及ぼしてしまいます。

とくに良い菌を取り入れるケアは、赤ちゃんの健康から大人の心疾患までにも影響を与える、健康維持に重要な要素です。ぜひロイテリ乳酸菌を健康のためにご活用いただけたら嬉しいです。

Wellulu編集後期:
今回の取材で、体内の細菌バランスが私たちの健康にどれほど影響を与えるかを深く理解することができました。特に、ロイテリ乳酸菌の持つ働きや重要性については目から鱗でした。善玉菌を増やす菌環境にすることで病気にかかりにくい体作りを目指す「バクテリアセラピー」や、プロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒に摂取する「シンバイオティクス」など、日常生活に取り入れやすい方法も多く紹介していただきました。ロイテリ菌を積極的に取り入れることで、健康維持に努めていきたいと思いつつ、日々のケアが全身の健康に繋がることを実感し、今後の生活に役立てていきたいです。

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