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呼吸と向き合い心を整える。ヨガで見つける自分を大切にする生き方【よりみちYoga】

仕事や家事など、日々の忙しさの中で、立ち止まり、自分の内側を静かに見つめ直す時間をどれだけ持てているだろうか。

そんな問いから生まれたのが、オンラインとオフラインをつなぐO2O(Online to Offline)ソリューションプラットフォーム『walklog』の開発・運営を手掛けている株式会社Walklogが主宰するコミュニティ「よりみちYoga」だ。仕事帰りや休日など日々の歩みの中で、“ふらっと寄れる”気軽さを大切に、ヨガ体験の場をつくっている。

今回は、ヨガインストラクターの植田マミさんと、Walklog マーケティングスペシャリストの小宇根佳奈さんを迎え、ヨガを通じて“自分らしさ”を確立する方法、心と体のメンテナンス術、そしてコミュニティから生まれる人とのつながりまで語り合ってもらった。

ヨガを通じてゆるやかにつながる場を育ててきた二人の経験が交わる“ウェルビーイングな生き方”のヒントをお届けする。

本シリーズでは、「よりみちYoga」をともにつくる講師が登場。
それぞれの生き方とヨガの哲学を通して、心と体をやわらかくするヒントをお届けします。

 

植田 マミさん

ヨガインストラクター/イベントプロデューサー

眠りと自律神経を整えるオンラインヨガコミュニティ「ゆるろむ」を主宰。全米ヨガアライアンスRYT200講師として、安全性を最優先した細やかな指導と、心地よい眠りへと導く瞑想プログラムに定評がある。スタジオクラスや全国各地でのウェルネスイベント、コラボ企画などを通じて、誰もが自然体で自分を大切にできる場づくりを続けている。

https://www.nagomamiyoga.com/

小宇根 佳奈さん

株式会社Walklog MS(マーケティング・スペシャリスト)

アサヒグループ食品株式会社やスリーエムジャパン株式会社などでマーケティングやブランディングを担当。クックパッド株式会社では食育分野の新規事業を立ち上げ、複数の子育て関連アワードを受賞。現在は株式会社Walklogに参画し、マーケティング・スペシャリストとして、O2Oソリューションプラットフォーム『walklog』の企画運営や、地域・企業をつなぐ共創プロジェクトを推進。ウェルネスをテーマとしたイベント「よりみちヨガ」を共同主宰し、心と体を整える習慣をライフスタイルの一部として提案している。

https://company.walklog.jp/about-6

目次

ヨガを通じて見つけた“ありのまま”の私との出会い

小宇根:今回は、「よりみちYoga」シリーズの第1弾ということで、ヨガの奥深さや、ヨガを通したよりよい生き方などについて、植田さんと話せるのを心待ちにしていました。まずは、自己紹介からお願いできますか?

植田:ありがとうございます。私はヨガインストラクターとして活動しながら、眠りや自律神経を整えるオンラインコミュニティを運営したり、季節に合わせたウェルネスイベントを主催しています。大学3年生のときにヨガに出会ってから、もう10年以上経ちますが、ヨガは、私の人生を形作るライフスタイルそのものになりました。

小宇根:10年も続けてるんですね! 植田さんがヨガを始めたきっかけを教えてください。

植田:就職活動のためにアルバイトを辞めたことで時間ができ、「何か体を動かしてみようかな」という軽い気持ちで始めたのがきっかけでした。当時は鏡に映る自分を見て「もっと痩せたい」「きれいになりたい」と思っていて、いわば“お腹引き締めヨガ”の延長で、最初はフィットネス感覚だったんです。

でも、スタジオで静かに呼吸を合わせる時間を重ねるうちに、少しずつ私の中で変化が起きました。窓から入る午後の光、先生の声、マットの上に沈むような静けさ。その中で、ある時、「自分自身の状態を正確に捉えられた」という瞬間があったんです。それからはポーズの正確さよりも、呼吸のリズムや内側の穏やかさに惹かれるようになりました。

小宇根:そこから、ヨガが“生き方”にまでつながっていくんですね。

植田:ヨガを続けるうちに、“他人と比べない”“結果を急がない”という哲学に出会いました。それが私にとって大きな転機でしたね。ポーズの完成度ではなく、「今日の自分をどう感じているか」が大切なんだと気づけたことで、ありのままの自分を受け入れられるようになっていきました。

小宇根:ヨガを通して生まれた変化の過程を、もう少し詳しく伺っていきたいです。植田さんはもともと会社勤めをされていた時期もあったのですよね。会社員から今のヨガインストラクターに至るまで、何があったのでしょうか?

植田:当時勤めていた会社は待遇もよく、客観的には恵まれた環境にいたと思います。でも、ある日ふと気づいたんです。「あれ、私、外から見れば幸せそうだけど、心の中ではどんどん疲れているかも……」と。

植田:でもそれは、外からのストレスというより、自分の“心の癖”だったんです。「上司に認められたい」「期待に応えなきゃ」と、誰に言われたわけでもないのに自分を追い込んでいました。出勤途中の電車の中でも肩に力が入り、帰るころには息を詰めるようにぐったりしている。今思えば世間の目を気にしすぎて、自分で自分を苦しめていたんです。

ヨガを始めた頃は、「上司が悪い」「職場の雰囲気が合わない」と人のせいにしていたけれど、ヨガの哲学を学ぶうちに、「これは全部、自分の受け取り方なんだ」と腑に落ちた瞬間がありました。ヨガには「人と比べない」「結果を求めすぎない」「行いはお天道様に委ねる」という教えがあります。たとえば“お天道様に顔向けできるように生きる”という言葉を、私は「自分の中にいるお天道様に恥じないように生きる」と捉えています。

つまり、「人にどう見られるか」ではなく「自分がどう在りたいか」。自分の人生を、誰かの期待ではなく、自分の選択で決める自由がある。そう思えたとき、胸の奥の硬くなっていた鎖のようなものがすっとほどけたんです。

小宇根:すごく共感します。私も、仕事と子育ての両立で「ちゃんとしなきゃ」「周りに迷惑をかけたくない」と自分を追い詰めていた時期がありました。でも結局、自分を苦しめていたのは自分自身だったなと気づいたんです。

植田:私もまさにそうで、「残業しないと評価されない」「先輩の机も拭かなきゃ」と、自分でつくったルールに縛られていました。ヨガを通して「人と比べなくていい」「自分のペースでいい」と思えるようになったら、驚くほど周りの人との関係も穏やかになっていったんです。肩の力が抜けると、相手にも自然と優しくなれるんですよね。

小宇根:それはまさに、ヨガの“心の整え方”ですよね。体を動かすだけでなく、心の向け方を変えるだけで、人生の景色が変わっていきます。

植田:ヨガを始めてから、「外の世界ではなく、自分の内側に平穏を見つける」ことを学びました。ポーズも呼吸法も瞑想も、すべては「自分を観察する練習」。まずは一度、深く息を吐くことから。それだけで、心と体のチューニングが始まると思います。

がんばらないことを、練習してみる。ヨガで手に入れる”心の余白”

小宇根:植田さんのヨガの話を聞いていると、ヨガって“頑張ることをやめる練習”でもあるのかなと思うんです。でもそれは、現代人にはとても難しいことなのかもしれませんね。

植田:私にとってヨガは、最初はただ「体を動かすこと」が目的だったのに、いつの間にか「心の声を聴く時間」になっていました。その心地よさを、かつての自分と同じように頑張りすぎている人にも届けたい。そう思ったときに、会社を辞める決心がつきました。忙しくても、好きなことに正直に生きてみようと思えたんです。

小宇根:勇気のいる決断ですよね。頑張り屋の人ほど、「休む=悪いこと」と思いがち。でも、ヨガってまさに“休む練習”でもありますよね。呼吸や瞑想を通じて、「いまの自分に何が必要か」を感じ取る。

植田:ポーズを取るときも、呼吸法をするときも、「どこで力を抜くか」が大事なんです。“頑張りすぎないこと”って意外と難しい。だからこそ、ヨガでは「今の自分に必要な強さと優しさ」を見極める練習をしている気がします。

たとえば、体が硬い日は簡単なポーズにする。呼吸が浅い日は、座って目を閉じるだけにする。できる・できないではなく、「今日の自分に合う選択」をすることが大切なんです。そうやって感覚を研ぎ澄ませるほど、心の緊張が解けて体の重みも消えていくような感覚になります。

小宇根:たしかに、「ヨガの柔軟性」って体のことだけじゃなく、心のしなやかさなんですね。仕事でも家事でも、「ちゃんとしなきゃ」と思うほど体も心も固まってしまう。でも、ヨガを通じて自己肯定を得ると、呼吸も表情も穏やかに変わります。

植田:私は“ヨガ=心のボディメイク”だと思っています。ボディメイクというと、引き締まった体を思い浮かべる人が多いけれど、本来は「心の形を整えること」なんです。

マットの上で呼吸を繰り返しているうちに、「完璧じゃなくていい」「今日の私はこれでいい」と受け入れることができるようになる。この気付きこそが、ヨガが私にくれた何にも代えがたいギフトなんです。

小宇根:“整える”というのは、乱れた調子を本来のリズムにチューニングすること。頑張るでもなく、怠けるでもなく、自分にちょうどいい感覚で生きていく。その力の入れ具合がウェルビーイングの本質かもしれませんね。

深い眠りへと誘う、“間”を大切にした呼吸のリズム

小宇根:植田さんは「眠りと自律神経を整えるヨガ」にも力を入れていらっしゃいますよね。どんなきっかけで、このテーマにたどり着いたんですか?

植田:もともとは、会社員時代の心身の不調がきっかけでした。寝つけない、夜中に何度も目が覚める、生理が止まりがちになる……。病院に行くほどではないけれど、「なんとなく体調が優れない状態」が続いていたんです。そんなときにヨガのおかげで、少しずつ呼吸が深くなり、心も体も静かに整っていくのを実感しました。

小宇根:まさに、ヨガの“呼吸”が心身のバランスを取り戻す鍵だったんですね。

植田:多くの人は「吸う」ことが上手なんですが、「吐く」ことを意識していないんです。私も以前はそうでした。だけど、呼吸法では“深く息を吐き出す”ことこそ大事。息を吐き切ることで副交感神経が働き、体はリラックスモードに切り替わります。「4秒かけて吐いて、4秒かけて吸う」だけでも、心が落ち着いていくんですよ。

植田:最初は「4秒が長くて苦しい」と言う方も多いですが、続けるうちに「これが心地いい」と変化していきます。自分の呼吸の“リズム”が取り戻せる感覚ですね。寝る前のヨガやシャバーサナ(仰向けで行うポーズ)で呼吸を味わうだけでも睡眠の質がぐっと上がります。

小宇根:呼吸って無意識にしているものだからこそ、乱れていても気づかないのかもしれません。

植田:現代の人は、いつも情報やタスクに追われて、呼吸も速く・浅くなりがちです。だからこそ、一度立ち止まって“深く息を吐き切ること”に集中してみてほしい。そうするだけで、体の奥の緊張が解き放たれていきます。

ヨガの時間は、ポーズを取るよりも“間(ま)”を感じる時間だと思います。呼吸も、吸って吐くだけではなく、その間に“静けさ”がある。その静けさに意識を向けることで、体も心も整っていくんです。

小宇根:たしかに、間を取るって簡単なようで難しいですよね。忙しい毎日だと、つい詰め込みたくなってしまう。

植田:何かを削ってでも“余白”をつくることで、呼吸も自然と変わっていきます。私のクラスでも、最初はじっとしていられなかった方が、数回続けるうちに「呼吸が心地よくなる」と感じられるようになった方がたくさんいます。間を取る練習は、心に余裕を生み、心の柔軟性を育むトレーニングへとつながるんです。

小宇根:まさに“呼吸を整えることが生き方を整える”なんですね。

植田:朝ヨガで外の光を浴びながら深呼吸するのも、寝る前に瞑想で一日の呼吸を整えるのも、自分を回復させるための何よりも大切な時間です。体を鍛えるというより、呼吸を通じて「心と体をやさしく整える」こと、自分と対話する習慣を持つことがウェルビーイングな状態にもつながると思います。

忙しい日々に、ひと呼吸の“よりみち”を。人とつながるヨガ時間

小宇根:植田さんにも講師で参加していただいている「よりみちYoga」は、「よりみちYoga」は、休日にヨガをして、その後の“よりみち”までを楽しむことをテーマにしています。ヨガで心と体を整えたあと、カフェや散歩などで余韻を味わう。そんな「ちょっと寄り道する時間」そのものが、ウェルビーイングにつながると考えて始めました。

植田:小宇根さんから「『よりみち』っていい言葉ですよね」と聞いたとき、「まさにやりたいことがそれだ!」と思いました。というのも、ヨガってどうしても「ストイックで、ポーズをきれいに取るもの」というイメージが先行しがちですが、もっと気軽に、もっと自由にヨガを楽しめる場をつくりたかったんです。

小宇根:男性の参加者も増えていますよね。まだ「女性がやるもの」というイメージが根強い部分もありますが、“よりみち”くらいの気軽さがあると、初めての方や男性も参加しやすい。

植田:初めてヨガを体験した方が、「体が軽くなってよく眠れた」「ヨガって意外と楽しいですね」と言ってくれるのが本当にうれしいです。そうやってヨガの効果を体感してもらうと、次はご家族や友人を連れてきてくださって。つながりが広がっていくのを感じています。

小宇根:会場全体がとても穏やかな空気に包まれていますよね。照明を落として、アロマを焚いて、静かな音楽を流すだけで、初めての方でもリラックスしやすい。友人の家に遊びに行くような感覚で参加できるのが魅力だと思います。

植田:私たちは「ヨガのあとに楽しみがある」ことも大事にしているんですよね。たとえば「ヨガとビール」「ヨガとチョコレート」などの企画があります。ヨガでリラックスした後の体って感覚がすごく研ぎ澄まされているから、ビールを一口飲むだけで香りや味わいの違いに驚かれると思います。

小宇根:ある参加者の方は、「ヨガの後に食べたチョコレートの香りがこんなに深いなんて」と驚いていましたね。イベントが終わった後は、参加者同士で自然と会話が生まれたり、一緒にカフェに行ったり。参加者同士の交流が深まっていくのは、大きな喜びを感じます。オンラインヨガのクラスでも参加者同士で励まし合っている姿を見ると、「こういうコミュニティが増えていったらいいな」と思います。

植田:ヨガは、ポーズを取ることが目的ではなく、「自分や誰かと呼吸を合わせること」。呼吸を通して心がほぐれていくと、人との関係も自然と優しくなるんです。だからこそ、“よりみち”のような余白の時間を大切にしてほしい。忙しい毎日でも、少しだけ立ち止まることで見えてくる景色があると思います。

ヨガは自分自身のペースメーカー。私だけの人生の歩幅を教えてくれる

小宇根:植田さんの話を聞いていると、ヨガって“生き方のリズム”を整えるものなんだなと感じます。日々の中で大切にしている習慣はありますか?

植田:朝一番に窓を開けて、新鮮な空気と光を全身で浴びるのが日課です。外の空気を吸い込むだけで、頭がすっと目覚めていく感覚があって。それと、歯を磨いた後には舌を磨いて、アーユルヴェーダのセルフケアなんですが、キュアリング(加熱・冷却処理)した「太白ごま油」を体に塗って入浴します。

自分の中にちょっと “体が重いな”って感じるものがあれば、それを体の中で浄化して出していく。そうやっていらないものを出してから新しい空気を入れていきます。これは私にとっては心を整える小さな儀式のようなものなんです。

小宇根:まさにマインドフルネス瞑想のように、“今ここ”に意識を戻す時間を自分でつくっている感じ。体が柔らかくなるにつれ、考え方や物事の受け止め方まで柔軟になり、生き方そのものがしなやかになるのを感じます。

植田:だから私、ヨガ以外の時間もすごく大切にしていて。音楽フェスに行ったり、旅をしたり、そういう楽しみを生活の軸にしているんです。たとえば「来年の音楽フェスに行くために今年もがんばろう」とか(笑)。旅先でも朝ヨガをしたり、自然の中で瞑想したりすると、自分の“素のリズム”を取り戻せる気がします。

小宇根:私も自然の中に身を置くと、呼吸が深くなるのを感じます。最近はオンラインヨガの環境も整ってきて、旅先でも気軽にレッスンを受けられるようになりましたよね。

植田:ヨガのいいところは、どこでもできること。畳の上でも、ベッドの上でも。寝る前に猫のポーズや鳩のポーズをして、呼吸を整えるだけでもいい。2~3分でも、自分のための“間(ま)”を取ることが大切です。それを習慣にするだけで、日常の質がぐっと変わっていきます。

小宇根:忙しい人ほど、“何もしない時間”をスケジュールに入れてみてほしいですね。心に余裕が生まれると、仕事での集中力や創造性を高め、人との信頼関係も向上するはずです。

植田:ヨガの哲学でも「間を取ること」が大切だと言われています。呼吸もポーズも、静と動の間で整うもの。焦らず、いまこの瞬間に意識を戻す。たったそれだけで、自分の中にあった緊張がほどけていくんです。

小宇根:ヨガって、体を鍛えるというより“生き方を整える実践”ですね。朝でも夜でも、忙しい日でも、ほんの少し呼吸を意識するだけで景色が変わる。その延長線上に、幸せな働き方や暮らし方があるように感じます。

植田:何事も「いいかも」と思った瞬間が始めどき。頑張りすぎず、自分のペースでやってみる。ヨガダイエットでもボディメイクでも、“完璧”を目指す必要はありません。小さな習慣を積み重ねることで、心と体のしなやかさは自然と育っていくんです。

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