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月経前の一時的なモヤモヤは緩和できる?女性ホルモンに働きかけると考えられる「CP2305ガセリ菌」【アサヒグループ食品】

晴れない気分や精神的疲労感、眠気など、月経前の一時的なモヤモヤは「仕方ないこと」として放置されがちだが、1人の女性が生涯に経験する月経の回数は約450回にも及ぶというデータもある。仕方ないと諦めるのではなく、少しでも緩和して心地よく過ごしたいもの。そんな中、アサヒグループ食品の研究で乳酸菌「CP2305ガセリ菌」が、正常な月経周期を有する健康な女性の月経前の一時的な晴れない気分、精神的疲労感、眠気を軽減する機能があることが示された。今回はアサヒグループ食品の髙橋さんと竹田さんに「CP2305ガセリ菌」の働き、女性ホルモンと腸内環境の関係についてお話を伺った。

竹田さん

食品メーカーで品質保証・商品開発などの経験を経て、のアサヒグループ食品(株)に入社。現在は、機能性表示食品「わたしプロローグ」のブランドを担当。

髙橋さん

旧カルピス(株)の研究職として入社。健康機能性素材の海外B2B販売、国内通販事業、台湾駐在を経て現在は「カルピス健康通販」のマーケティング統括。
目次

生涯月経回数は約450回!長期的なケアが不可欠

── アサヒグループ食品さんでは、月経前の一時的なモヤモヤをケアする「フェムケア商品」が開発・販売されましたね。本日は、女性ホルモンの乱れと向き合い方についてお伺いさせてください。

髙橋さん:どうぞよろしくお願いいたします。弊社では今年の春、正常な月経周期を有する健康な女性の月経前の一時的な晴れない気分、精神的疲労感、眠気を軽減する機能性表示食品「わたしプロローグ」を新商品として展開しました。月経に関する機能性表示食品としては日本で初となります。

── 月経に関わるケアと聞いても、月経痛が起こったときに鎮痛剤を飲んだり、身体をできるだけ温めたりということしか思いつきません…。一時的な気持ちの不快や不調には、あまり目を向けていませんでした。

髙橋さん:そうですよね。月経前のモヤモヤについては「いつものことだ」と流してしまっている方も多いのではと感じます。

ところで、女性が生涯で経験する月経の回数について考えたことはありますか?

女性にとって月経は毎月のルーティンのようなものなので、日常生活の中で改めて深く見つめる機会はないかもしれませんが、実は1人の女性が生涯で経験するとされる月経の回数は約450回というデータがあります。

江戸時代では妊娠・出産の回数も多く、平均寿命も短かったため、生涯での月経回数は50回ほどだったと言われていますが、現在は月経がはじまる時期も早く、期間も長くなっています。

── 450回ですか⁉︎ 数字にしてみると、すごい回数ですね。

髙橋さん:月経前の不調に関しては、期間や症状、程度に個人差がありますが、月経の10日前ごろから、何かしらの不調を感じる方も多いそうです。先ほどお伝えした月経の回数をもとに簡単に計算すると、生涯で約4500日も月経による影響を受ける人もいるということになります。

月単位で考えると一時的ではありますが、人生における日数で考えるととても長い期間ですので、「毎月のことだから仕方ない」として流してしまうのではなく、少しでも楽に過ごせるようケアできるといいですよね。

── 本当ですね。仕方ないと思っていましたが、毎月のことだからこそ、少しでもケアして改善できると嬉しいですよね。

竹田さん:実際、経済産業省の調査でも、月経に関連して生じる女性のパフォーマンス低下が、日本経済に数億円規模の損失をもたらしていると発表されていました。きちんとケアすることは、単に自分の体調を改善するだけでなく、仕事のパフォーマンスをあげることにもつながります。

月経に関連したケアにおいて、今回開発した「わたしプロローグ」のような商品が少しでも役に立てばと思っています。フェムテックの取り組みも進んでいる中で、女性の悩みに対するサポートを提供することが、よりよい社会につながると思うんです。

女性ホルモンの乱れを和らげる「CP2305ガセリ菌」

── 「わたしプロローグ」には、どのような成分が含まれているのでしょうか?

髙橋さん:「わたしプロローグ」に含まれているのは、アサヒグループ独自の乳酸菌である「CP2305ガセリ菌」です。脳腸相関(のうちょうそうかん)という推定メカニズムで、この「CP2305ガセリ菌」が腸に届くことで、女性ホルモンの調節に関わり、月経前の一時的なモヤモヤを軽減してくれると考えられています。

── 女性ホルモンの調整に、乳酸菌の力が関わっているんですね。食品で月経前のモヤモヤが軽減されるなんて、嬉しいですね。

髙橋さん:弊社のさまざまな研究の中で、その効果が発見されました。

研究自体は2017年に始まったのですが、データが出て論文が発表されるまでに数年、そのあと、機能性表示食品として受理されるまでさらに1年半もかかったんです。

月経領域の機能をうたえる機能性表示食品としては日本で初めてということもあり、機能性表示食品としてこうした機能をうたっていいのかという議論もあったりと、消費者庁との慎重に協議しながら進めたため、販売までには非常に時間を要しました。

まだ市場に出てから半年ほどしか経っていないので、これからどんどん周知していこうという段階です。

女性ホルモンと腸内環境は深い繋がりがあった?

── 女性ホルモンと腸内環境の関係について、御社で研究を始めたきっかけを教えていただけますか?

髙橋さん:もともとは女性向けのサプリメントを開発しようという意図ではじめた研究ではなく、乳酸菌飲料「カルピス(R)」の研究に由来する乳酸菌研究から派生したものなんです。

── カルピス(R)をルーツとした乳酸菌の研究とつながりがあるんですね。具体的にはどのように派生したのでしょうか?

髙橋さん:カルピス(R)の研究開発にあたり、さまざまな乳酸菌を持っており、それぞれの菌がどのような機能を持つのかを探る研究が長年続けられております。

研究を進める中で、腸には消化や吸収だけでなく、多くの神経が集まっているため、乳酸菌が腸内に存在すれば、脳にも影響を与える可能性があると考えました。

この「脳腸相関(のうちょうそうかん)」という概念に着目して研究を進めていった結果、さまざまな機能が見つかりまして、「CP2305ガセリ菌」は、女性ホルモンの変動や調節に関わっているのではないかという可能性が見えてきたんです。そこで、さらなる研究を進め、商品化に至ったという経緯です。

── カルピスの乳酸菌研究から派生して、さまざまな乳酸菌を調べている中で、今回の「CP2305ガセリ菌」の新たな機能を発見されたのですね。

髙橋さん:はい、そのとおりです。このガセリ菌自体は「カルピス」製品には含まれていませんが、「カルピス」を作る過程での研究から派生しているため、「カルピス研究由来の乳酸菌」というようにご紹介しています。

正常な月経周期を有する健康な女性の月経前の一時的な晴れない気分、精神的疲労感、眠気の軽減に役立つ

── 「CP2305ガセリ菌」には、女性領域でのサポート機能があるとのことですが、具体的にどのような効果が期待できるのですか?

竹田さん:「CP2305ガセリ菌」は、たくさんの機能が報告されていますが、今回の商品「わたしプロローグ」で届出している機能は、正常な月経周期を有する健康な女性の月経前の一時的な「晴れない気分」「精神的疲労感」「眠気」の緩和です。

実際に、正常な月経周期を有する健康な女性を対象におこなった臨床試験において、これらのが緩和されたことが確認されています。

── 月経前に多くの女性が経験したことのあるものですね。具体的にどのような臨床試験をおこなわれたのかも教えていただけますか?

竹田さん:臨床試験は、月経周期が正常な20~25歳の健康な女子大学生56名を対象におこないました。そのうち25名には「CP2305ガセリ菌」100億個を含む本品を、31名には「CP2305ガセリ菌」を含まない食品(プラセボ)を、生理周期6回の期間(約6ヵ月間)摂取してもらい、変化を測定したという流れです。

その結果、、6回目で有意な差が確認され、「CP2305ガセリ菌」が含まれる本品を摂取したグループは、摂取していないグループと比較して、月経前の一時的な「晴れない気分」「精神的疲労感」「眠気」が緩和されていたことがわかりました。下記のグラフのマイナスの値が、それぞれの軽減を示しています。

── わかりやすく、ありがとうございます。「CP2305ガセリ菌」を摂取することで症状が緩和されるのは、どのようなメカニズムなのでしょうか?

髙橋さん:あくまでも推定にはなるのですが、「CP2305ガセリ菌」は、女性ホルモンを調整することにより、月経前の一時的な晴れない気分、精神的疲労感、眠気を軽減することが考えられており、その経路は2つあると考えられています。

まず1つ目は、摂取した「CP2305ガセリ菌」が腸内で作用し、脳に影響を与える「脳腸相関」のメカニズムです。ストレスを感じるとお腹の調子が悪くなるという方もいらっしゃると思いますが、これも脳と腸がつながっていることを示すいい例です。

この「脳腸相関」の考え方に基づき、摂取した「CP2305ガセリ菌」が腸管にはたらきかけることで、脳が視床下部(ししょうかぶ)や脳下垂体(のうかすいたい)、副腎(ふくじん)系にはたらきかけ、結果として女性ホルモンの変動を調節しているのではと考えられています。

2つ目に考えられている経路は、腸内フローラへの影響です。「CP2305ガセリ菌」が腸内フローラの環境を整えることで、女性特有の不調も緩和されているのではないかと考えられています。

── 詳しくありがとうございます。月経周期が正常で健康な女性であっても、やはり月経前に「晴れない気分」や「精神的疲労感」「眠気」を感じる人は多いのでしょうか?

竹田さん:そうですね。月経にともなう身体の感じ方は程度も人それぞれですが、20〜30代の女性では、約4分の1の方がこのような経験しているというデータもあります。

ただし、その状態を認識していない方も多く、「そういえば、あのときのモヤモヤは月経に関連していたのかもしれない」とあとから気づく方も多くいらっしゃいます。

弊社では「わたしプロローグ」の商品だけでなく、このような女性特有の心や体の変化の認識を深めるための啓蒙活動も必要だと考えています。

── 確かに、自覚がないまま過ごしている人も多い印象があります。そういったモヤモヤを乳酸菌のような優しい成分でケアできるというのはいいですね。

竹田さん:おっしゃる通りです。生理痛が強いなど、明確な症状がないと自分でケアしようとしない方も多いのですが、気分の問題もこうした乳酸菌のサプリメントで改善が期待できることを知っていただけると嬉しいです。

積極的に情報を発信して、多くの方に試していただけるよう努めていきたいと思っています。

女性ホルモンの乱れとの向き合い方やその対処法

── 本日お話を伺い、仕方ないと流してしまっている月経前のモヤモヤ、しっかりケアしていきたいと感じました。

髙橋さん:そうですね。月経前のケアには、軽い運動やリラックス効果のあるヨガなどを取り入れたり、食生活を整えたりすることが有効とされています。食事も抜かず、朝昼晩、栄養バランスをしっかり考えて食べるなどの基本的な健康習慣が大切です。そのうえで、こちらの「わたしプロローグ」を一つの手段として活用していただけたら嬉しいです。

── 「わたしプロローグ」は、とても手軽で取り入れやすそうですね。摂取するタイミングはいつがおすすめですか?

髙橋さん:ありがとうございます。こちらは食品であり薬ではないため、どのタイミングで飲んでいただいても大丈夫です。1日2錠を好きな時間に飲むだけですので、朝に1錠、夜に1錠など、生活リズムに合わせて自由に摂取してください。

ただし、臨床試験でも6ヵ月から明らかな差が見られていますので、効果を実感するためには、6回の生理周期、つまり6ヶ月ほど継続していただくことがおすすめです。

薬のようにすぐ効くものではなく、じんわりと効果を感じていただけるような商品ですので、長期的な利用をおすすめします。

── パッケージのデザインも、とても素敵ですね。月経関連のものとわからないので、気軽に持ち歩けそうです。

竹田さん:パッケージデザインは朝日をイメージして、明るく可愛らしい印象に仕上げました。機能性表示食品としての情報は記載しつつも、一目で月経関連の製品だとわからないように工夫しています。

商品名の「わたしプロローグ」には、「自分の物語の主人公は自分である」という意味が込められています。人生にはよい日もあれば悪い日もありますが、自分自身を受け入れて、あるべき自分でいられるように。月経に関する不調、気分の変動を感じたときも、焦らずに穏やかに向き合えるようにという思いが込められています。

── 食事の席などで友人が飲んでいるのを見かけると、気になって声をかける人も多そうです。女性同士で話題になるかもしれませんね。

竹田さん:そうですね、まさにそれが狙いです。商品名やパッケージから、話題のきっかけになることも期待しています。楽しく続けていただけるよう、デザインや特典にも工夫を凝らしました。

自分の気分や感情と向き合うジャーナリング

── 特典でついているこちらの商品はノートですか?

髙橋さん:こちらは「わたしプロローグ」の特製ダイアリーです。商品を購入いただいた方に特典としてお送りしています。

ダイアリーでは、摂取状況に加え、自分の気分やできごとを記録できるようになっています。日記をつけることで、自分の気分の変化や感情を振り返る「ジャーナリング」は、症状の軽減を実感するのに有効な方法といわれているんです。

とくに月経の一時的な不調については、実際に月経が始まってから「あのときの不調は月経前だったからかも」と気づくことも多いと思いますので、日々の記録を残していくことは、自己認識を深める手助けにもなりますよ。

── 非常にユニークな取り組みですね。このように記録を残しておくことで、自分の変化に気づくことができそうですね。

竹田さん:実際に飲んでいただいたお客さまと会話をする機会があり、その中で印象的だったのは「振り返ってみると何もなかった」という声です。つまり、月経前の期間も気分の浮き沈みがなく、普段どおり過ごせたということですね。

痛みがなくなるなど、すぐにわかりやすい変化を感じられる商品ではない分、効果にも気づきにくいと思うのですが、振り返ってみて「そういえば何もなかったな」ということが一番の効果だと思います。

このような自分では気づきにくい変化に気づける点でも、ジャーナリングは非常におすすめです。

── 気分がよかった日や楽しいことをした日は、写真など記録に残したりしますが、気分が悪かったり、不調を感じたりした日については何も残さないことが多いですよね。まずは自分自身の気分の波や不調ともしっかり向き合って、ケアしようという意識を持つことが大切ですね。

竹田さん:そうですね。多くの方が忙しく過ごしていて、自分の体調と向き合う時間がないかもしれません。だからこそ、自分と向き合う時間を作ってほしいです。自分を嫌いにならないでほしいという思いもあります。たとえば、月経関連の症状でイライラしてしまうと、自分を責める方もいますが、そういった時期もあって当然だと受け入れることが大切だと思います。

自分と向き合う時間を持ち、すべてを書き留めることで、よいときも悪いときも受け入れることができる。それが自己認識の第一歩だと思います。

一緒に寄り添うパートナーができることは?

男性編集部員も気になる疑問を聞いてみました

── 先ほど、月経にともなって女性の仕事のパフォーマンスが低下してしまうというお話も出ていました。女性特有の不調については、男性も理解をしておくべきかと思うのですが、御社やお二人の考えはありますか?

竹田さん:そうですね。月経前の不調について、男性に特別なサポートを求める女性ばかりではないと思います。もちろん、気遣ってもらえたら嬉しいですが、軽い風邪を引いてしまったときと同じくらいの感じで受け止めてもらえるといいですね。たとえば、体調が悪そうなときに休める環境を作るとか、そのくらいのシンプルなコミュニケーションで十分だと思います。

また、女性にこのような不調があるということを知らない男性も多いので、まずは知ってもらうことが大切かなと思います。

── リテラシーを高めることが重要ということですね。

竹田さん:そうですね。日本ではまだ「月経前に不調を感じる女性が多いんだ」という基本的な知識自体、浸透していないことが多いです。しかし、こうしたリテラシーが高い企業では、D&I(多様性と包括性)の取り組みも進んでいるというデータもあります。それが、周囲の理解や配慮の仕方に繋がると思います。

── 御社ではどのような取り組みをしていますか?

竹田さん:弊社では生理痛の疑似体験会を開催しました。男性社員や社長も参加しており、体験を通じて月経への理解を深める取り組みをしています。こうした体験があると、女性への接し方や考え方が変わるきっかけになればと思います。


生理痛を疑似体験している、アサヒグループ食品株式会社・取締役社長の川原 浩さん

冒頭で申し上げたように、月経は一生で約450〜500回とされており、決して一時的なものではありませんので、男性が理解を深めることも重要だと感じています。

── 女性同士でも月経に関することは個人差が大きく、理解し合うのが難しいこともありますよね。

竹田さん:おっしゃる通りです。生理痛や気分の変動は人によって大きく異なります。同じ女性でも、横にならなければならないほどひどい痛みを感じる人もいれば、ほとんど痛みも不調も感じない人もいます。日本では、月経はセンシティブな話題とされているので、女性同士でも相談しにくいことがありますよね。

男女問わず、月経やホルモンバランスに関するリテラシーを高めることが、相談しやすく過ごしやすい環境をつくることに繋がっていきそうですね。

── 本日は、どうもありがとうございました。

Wellulu編集後記:

月経前の不調をケアすることの大切さを改めて感じた取材でした。毎月のことだから「仕方がない」と諦めるのではなく、長く付き合っていくものだからこそ、少しでも楽に過ごせる方法を模索することで、生活の質を大きく向上できるのではと感じました。今回お話を伺った商品「わたしプロローグ」は、食品として気軽に取り入れられながら、月経前の一時的な不調をケアしていける点が非常に魅力だと思いました。このような商品も取り入れつつ、自分の体調や気分の変動に意識を向け、月経前の期間を少しでも快適に過ごせるよう、積極的にケアしていきたいです。

【Femtech Tokyo】に出展

第3回Femtech Tokyoに「わたしプロローグ」(アサヒグループ食品株式会社)が出展します。

Femtech Tokyoはフェムテック・フェムケア、女性のウェルビーイングの向上につながる製品・サービスを広く世に広め、女性の健康と活躍を社会全体がサポートする世界の実現に貢献することを目的とするイベントです。

当日は女性のライフステージにおける様々な課題を解決できるフェムテック・フェムケア企業や、女性のウェルビーイング向上につながるサービス・製品が出展する予定です。

Femtech Tokyo公式HP

日次:2024年10月17日(木)~19日(土) 各日10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東展示棟7ホール)
【ビジネスデー】10月17日~19日
無料入場チケット申込フォーム(ビジネスデー用)
【一般公開デー】10月19日 10:00~17:00
無料入場チケット申込フォーム(一般公開デー用)

※入場にはチケット申し込みが必要です。

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