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“かおり”で社会と心を動かす。エステーが挑む「ウェルネス・カンパニー」への進化

何気ない日常にいつもある“かおり”は、私たちの暮らしにそっと寄り添いながら、じつは社会を変える大きな可能性を秘めている。「消臭力」「脱臭炭」「ムシューダ」などでおなじみのエステー株式会社は、長年にわたり“かおり”を通して日々の困りごとを解決してきた企業だ。

そんなエステーが今、「日用品メーカーからウェルネス・カンパニーへ」を掲げ、2025年4月には「かおり事業開発部」を「ウェルネス事業開発部」へ改称するなど、ウェルビーイング領域へと事業領域を広げている。

今回は、その挑戦の最前線に立つウェルネス事業本部長で、エステーの執行役である山本一成さんに、Wellulu編集長の堂上研が話を伺った。エンタメや森林保全、そして夫婦の登山にまで広がる「かおり×ウェルネス」の可能性と、その根底にある“挑戦を楽しむ力”について語り合った。

 

山本 一成さん

エステー株式会社 取締役 兼 執行役 ウェルネス事業本部担当、マーケティングコミュニケーション本部担当、海外事業本部担当、ウェルネス事業本部 本部長、マーケティングコミュニケーション本部 本部長

カゴメ株式会社、大王製紙株式会社を経て2022年にエステー株式会社に入社。以来、国内事業本部、マーケティング企画本部を担当し、2023年12月には花王株式会社よりペットケア事業の譲受を主導するとともに、中長期戦略のテーマとなる「かおり×ウェルネス×グローバル」のイノベーション領域となるペットケア事業およびウェルネス関連の事業開発・育成を担当。

https://www.st-c.co.jp/

堂上 研さん

株式会社ECOTONE 代表取締役社長/Wellulu 編集長

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集長に就任。2024年10月、株式会社ECOTONEを立ち上げる。

https://ecotone.co.jp/

目次

“楽しみながら挑戦する力”でキャリアを切り拓く

堂上:山本さんには2月20日に行われたイベントにお越しいただき、そこでご縁をいただきました。エステーさんは「日用品メーカーからウェルネス・カンパニーへ」という10年後のありたい姿を掲げ、山本さんはその中心であるウェルネス事業本部で本部長を務めていらっしゃいます。今回は、現在取り組まれているプロジェクトや、プライベートなことも交えながら、お話をお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。

まずは、簡単にご経歴を教えていただけますか?

山本:よろしくお願いします。私は新卒でカゴメ株式会社に入社し、マーケティングや事業開発、海外事業などに29年間携わってきました。その後、海外事業の経験をさらに深めたいと考えて大王製紙株式会社へ転職。そして2022年にエステー株式会社に入社し、現在はウェルネス事業本部・マーケティングコミュニケーション本部・海外事業本部を担当しています。

堂上:29年もひとつの会社に勤められてからの転職というのは、かなり勇気のいる決断だったのではないでしょうか。転職のきっかけは何だったのですか?

山本:やはり「海外事業でもっと経験を積んでみたい」という思いと、ずっと向き合ってきた「食」以外の領域で、新しい挑戦をしてみたいという気持ちがありました。大王製紙では、タイでオムツやナプキンのマーケティングに携わったのですが、新鮮でとても楽しかったです。自分の日常生活ではあまり縁のなかった製品を、異国の地でどうやって売っていくのかというチャレンジングな経験にワクワクしました。ただ、コロナ禍に父の介護のため帰国する必要があり、そのタイミングで声をかけてくれたのがエステーでした。

堂上:ご自身の意思や、思い描いていたキャリアプランとは異なるタイミングでの巡り合わせだったのですね。実際にエステーに入社されてからは、いかがでしたか?

山本:入社当初はマーケティング領域や事業管理など、これまでの経験が生かせる領域に携わっていました。そこから広報宣伝や新規事業のウェルネス事業へと広がってきて、毎日が新しい挑戦です。エステーでは中途採用で新しい風を積極的に取り入れていて、私のこれまでの経験を尊重してくれる環境なので、すごく楽しいですよ。

堂上:ウェルビーイングの観点では、「アンラーン(unlearn)」という考え方が大切にされています。過去の成功体験や、固定観念から一度脱却するのですが、自分のコンフォートゾーンを抜け出すことには臆病になってしまう人も多くいます。ですが、山本さんは新しいチャレンジを楽しんでいらっしゃる印象がありますね。もともと、チャレンジ精神が旺盛なのですか?

山本:そうですね。コンフォートゾーンから出ることは、あまり苦にならないタイプだと思います。たとえば前職では、東南アジア進出を目指してタイで現地法人を立ち上げ、トマトジュースの販売に挑戦しました。タイではトマトがあまり好まれていなかったのですが、美容意識が高い文化をヒントに、美容の観点からアプローチしていけると考えたんです。当時は「絶対に無理だ」と言う人もいましたが、むしろそれが燃えるきっかけになって。「絶対やってやろう」と思えましたね。

堂上:挑戦を前向きに捉えられるのは、まさにウェルビーイングな働き方を体現されているように感じます。山本さんはまさにそういう方だと思いました。子どもの頃から、そういった新しいことに夢中になるタイプでしたか? 学生時代に熱中していたことなど、教えていただけますか。

山本:じつは、昔はお笑いの道に進みたかったんですよ。関西学院大学では落語研究会に所属していて、そこが松竹芸能とつながりのある団体だったこともあり、当時できたばかりの松竹芸能の養成所にも入りました。本気でプロになりたかったのですが、ゼミの教授に「まずは社会に出てみて、それでもやりたいならお笑いの道に進めばいい」と諭され、その言葉が心に残って就職することにしたんです。結果として、仕事が想像以上に楽しくて、お笑いの道には進みませんでした。

堂上:そんなご経験があったんですね! じつは僕も、学生時代は画家を目指していましたが、修行のつもりで入った会社が楽しくて、今に至るんです。お笑いをしているときは、どんな瞬間が楽しかったですか?

山本:一番は、やっぱり観客の反応ですね。可愛がってくれていた先輩で、独特のネタを突き詰めてファンから熱狂的な支持を得ていた方がいたんです。その姿を見て「すごく素敵だな、自分もこういう芸人になりたいな」と思っていました。

堂上:素敵なエピソードですね。僕自身もそうですが、仕事でも製品やサービスの先で、生活者が笑顔になったり楽しんでいたりすることが喜びや原動力につながっていきますよね。

Welluluでは、そんな状態を「ウェル・ワーキング(well-working)」と呼んでいます。“働きながら幸せを感じている人”は、ウェルビーイングと深い関連性があると考えているんです。山本さんは、今お仕事を楽しまれていると思いますが、その秘訣は何ですか?

山本:妻にはよく「本当にポジティブだね」と言われます。なぜそうなのかと問われると難しいのですが、あまりクヨクヨしない性格なんです。元々の気質もあるかもしれませんね。

堂上:生まれ持ったものもあると思いますが、育ってきた環境や、影響を受けた人の存在も大きいですよね。どなたか印象的な存在の方がいらっしゃるのでしょうか?

山本:そう言われて思い出したのが、祖母の存在です。ものすごく自由な人でした。パチンコもタバコも大好き(笑)。でも、とても人情味があって、涙もろくて、周囲に愛される人でした。「生きたいように生きる」ことを貫いている姿を幼少期から見ていたので、自然と影響を受けていたのかもしれません。

“忙しいのに楽しい”の理由。誠実な文化が育む、前向きな働き方

堂上:「ウェル・ワーキング」な方たちを取材していると、仕事の主語を“会社”ではなく“自分”に置いて、自発的かつポジティブに取り組んでいる人が多いんです。逆に、誰かのせいにしたり、価値観を押しつけたり、時間に追われるばかりだと、ウェルビーイングからは遠ざかってしまいますよね。山本さんは、お話を伺っていると時間に余白を持って働いていらっしゃる印象があります。

山本:さまざまな業務を任せていただいているので、時間の確保には苦労します。でも、一日中予定が詰まっていることがストレスになるというより、むしろ充実感を感じています。特にエステーで働いていると、「忙しさ」が苦ではないんです。

堂上:それはすごいですね。エステーさんでは、なぜそのように前向きに働ける環境があるのでしょうか?

山本:エステーには「誠実」という社是があります。そのスピリット、DNAが確実に受け継がれているので、誠実な人たちが集まっているんですね。そういった人たちと働くのは楽しいですし、私のように外部から来た人間に対しても尊重してくれるんです。

堂上:お互いをリスペクトし合える関係性があるのですね。それはまさに、インクルーシブな職場の土壌だと思います。

山本:本当にそう思います。エステーは、ダイバーシティ&インクルージョンが自然と根づいている会社です。たとえば若手社員が入社後、社内のサウナ部に参加して、社長とサウナに行くこともあるんですよ(笑)。社長がとてもポジティブで、若手社員とも積極的に交流する。その空気が、社内の雰囲気を明るくしているのだと思います。

堂上:それは素晴らしいですね。コミュニティが生まれていくというのは、ウェルビーイングにおいても重要です。制度面では、社員の成長や学びを支えるような取り組みはありますか?

山本:たとえば「次世代変革プログラムNEXT」という実践型の研修があります。若手社員を対象にしたビジネス塾のようなもので、毎月、外部からもさまざまな企業の経営層を講師としてお招きして講義を行っていただきました。最終的には、学んだことを活かして自らのビジネスアイディアをまとめ、ピッチするところまでをゴールにしていました。

堂上:それはいいですね。若い子たちに「どんな会社で働きたいですか?」と聞くと、「自分とちゃんと向き合ってくれる会社」と答える人が多いんです。成長実感や、新たな学びが得られる機会があることは、ウェルビーイングにつながりますね。

パーパスと連動した「コーポレートフレグランス」を開発

堂上:エステーさんが、今まさに会社として目指している方向性について教えてください。

山本:2024年に「こころに響くアイデアで、ふとした瞬間を、ふふっと笑顔に。」というパーパスを制定しました。そして、10年後のありたい姿として「日用品メーカーからウェルネス・カンパニーへ」と掲げています。具体的なアクションはこれからですが、まずはこのパーパスを掲げたこと自体が大きな一歩でした。ウェルネス事業本部を含め、部署単位でのパーパスを自分たちの手で策定する動きもあり、そうやって社員が主体となって「ありたい姿」を考える姿勢が生まれ始めています。

堂上:そのパーパスに基づいて、“エステーのかおり”である「コーポレートフレグランス」も開発されたと聞いて、驚きました。企業理念を“かおり”で体現するって、すごくユニークです。

山本:2023年にエステーグループに加わったスタートアップ企業・株式会社コードミーが、テキスト情報をAIで解析し、それに基づいて“かおり”を作る特許技術を持っているんです。彼らとの会話の中で、「パーパスを香りにできたら面白いのでは」と話が広がり、実現しました。

具体的には、パーパス策定にあたっての議事録や社内外のインタビューなど、合計3万4千語以上のテキストデータを解析。その結果をもとに3種類の香りを制作し、最終的には社員による投票で選ばれました。

堂上:僕も実際にその「コーポレートフレグランスカード」をいただいて名刺入れに入れているのですが、名刺交換のたびに「いい香りがしますね」と話題になるんです。ついつい、エステーの社員ではないのに「エステーさんの香りなんですよ」と自慢げに語ってしまいます(笑)。

山本:それはうれしいですね(笑)。このコーポレートフレグランスの創香には「トドマツ」の精油を使っていて、リラックスした気分を感じられる香りです。私も、会議が続いて疲れを感じたときなどに、この香りを嗅いで気持ちを切り替えています。フレグランスカードのほかに、ウッドディフューザータイプもあって、社員の中にはデスクや寝室に置いている人もいます。

堂上:エステーさんは「日本かおり研究所」を立ち上げ、長年にわたって“かおり”が人にもたらす効果を追求してこられたパイオニア企業ですよね。

山本:私自身、エステーに入社して新鮮な驚きでした。これまで「食」の観点でウェルネスに向き合ってきましたが、香りが気分転換や快適な空間づくりのサポートをできるというのは本当に興味深いです。まだまだこの資産を十分に生かしきれていないと感じているので、どうやって世の中に伝えていこうかと考えるとワクワクしますね。

堂上:山本さんの“挑戦心”をくすぐるわけですね。伝える方法としては、製品を生み出したり、ムーブメントを起こしたりとさまざまな方法があると思います。今後の展開としては、どんな広がりを構想されているのでしょうか?

山本:これまでは、製品という「モノ」に焦点をあてた「プロダクトアウト型」が中心でしたが、香りはプロダクト以外にも、空間や体験をデザインするソリューションを多く生み出せると思っています。

たとえば、大型空間での導入や、睡眠といったウェルネス領域、さらにはアニメなどのエンタメ領域まで、幅広い分野でエステーとしての新たな道が見えてきています。日本には「香道(こうどう)」という芸道もありますし、歴史的にも文化的にも“かおり”は深いテーマです。香りの活用は多くの企業が関心を寄せてくださっているので、今後さらに展開を進めていきたいですね。

堂上:睡眠はWelluluの読者からも関心が寄せられているテーマです。エステーさんでは、寝室用の消臭芳香剤を展開していると伺いました。こうした需要は今後ますます高まっていくでしょうね。

夫婦の登山が広げた、仕事と森との対話

堂上:山本さんは、プライベートでは何をしている時が一番楽しいですか?

山本:3年前から妻と一緒に登山・トレッキングを始めまして、今では、月に1回は800〜1,000mほどの山に登っています。それが毎月の楽しみになっているんです。

堂上:素敵ですね。何かきっかけがあったのでしょうか?

山本:タイに単身赴任をしていた頃、コロナ禍に入り、しばらく家族と過ごせない期間が続きました。そのときに、「帰国したら、家族と一緒に新しいことを始めたい」と思ったんです。大学生の息子にも声をかけたのですが、断られました(笑)。でも妻が「やってみたい」と言ってくれて、そこから始まりました。

「次はどこに行こうか」「下山したら何を食べようか」と話す時間も含めて、毎回楽しいですね。もちろん大変なこともありますが、同じ景色を見たり、同じ空気を感じたりする時間は、やっぱり特別です。

堂上:自然相手ですから、天候など過酷な面もあるとは思いますが、心身ともにリフレッシュできそうです。

山本:そうですね。登山を通して、仕事で携わっている「森林」について、実感を伴って向き合えるようにもなりました。

たとえば、木はある程度の年数が経つと二酸化炭素を吸収しなくなるため、定期的に伐採する必要があります。でも日本は林業の人材不足が深刻で、古い木が切られないまま放置されている現場も多い。実際にそうした山を見ると、「なるほど、これが現状か」と身をもって感じます。

堂上:東京にいると「森と共に生きる感覚」を忘れがちですが、日本には豊かな森林がたくさんありますよね。僕自身も田舎で生まれ育ったので、当時は当たり前だった「森の声」や「森の香り」の記憶が、今になって大切なものだったと気づくことがあります。奥様とは、遠出して登山することもあるんですか?

山本:ありますよ。これまでに伊豆大島や奥入瀬渓谷などにも行きました。今の目標は、屋久島で屋久杉を見ることです。

堂上:僕は妻と十数年前に屋久島に行きました。あの神秘的な空間に感動したのを覚えています。

山本:日本の国土の7割を占める森林資源とどう向き合っていくべきかというのは、日本人として考えなければいけない問題だと改めて実感します。

そうしたなかで、エステーは2025年にスタートアップであるフォレストデジタル株式会社へ出資。同社は自然をイマーシブ(没入型)体験できる空間VR「uralaa(うらら)」の技術を活用し、さまざまな場所で癒しを提供しています。エステーは、株式会社長谷工コーポレーションと共同で、「バーチャル森林浴」によるリラックス効果を検証する実証実験を行いました。エステーが「森林の香り」を、フォレストデジタル社が「uralaa(うらら)」により森林の映像を提供しています。視覚と嗅覚の両面から新たなウェルネス体験をつくることを目指しているんです。

フォレストデジタル社が提供したマンションにおけるイマーシブ空間(左:通常環境、右:バーチャル森林浴環境)

堂上:言葉や資料だけでは届きにくい“森の魅力”を、映像と香りの没入感で体験できるって、本当に画期的ですね。林業や自然との関係性を、自分ごととして感じてもらうきっかけにもなりそうです。

山本:まさにその通りで、映像や香りを通じて自然とつながる体験を届けることで、日本の森林資源や林業の現状を、より多くの人に知ってもらえると思っています。登山はそうした仕事ともつながる大切な趣味なんです。

かおりで社会を癒し、森を守る。持続可能な未来へのアクション

堂上:最後に、未来についてのお話も聞かせてください。会社として、また山本さんご自身として、どんな未来像を描いていますか?

山本:“かおり”は記憶に深く結びつき、さまざまな良い効果をもたらしてくれるものです。その力をもっと広く社会に広めていき、課題解決型の事業として育てていきたいと考えています。

私がウェルネス事業を共にしているメンバーにいつも伝えているのは、「社会性」「独自性」「持続性」の3つの視点です。香りは世界共通で“人間の本能”に働きかけるものですから、国内にとどまらずグローバルに「かおりで課題解決ができる企業」として貢献できる可能性があります。

また、社会的な観点では、やはり日本の企業として「林業」と正面から向き合っていく必要があると感じています。現状に声をあげるだけではなく、日本の木材が必要とされる具体的なビジネスの仕組みをつくっていかなければ、真の持続可能性にはつながりません。

堂上:それは、「ウェルビーイングがビジネスとして成り立つのか」という問いにも通じますよね。誰かが損をしたり、犠牲になったりしている構造では、サステナブルとは言えないと思います。

山本:たとえば地元の木を使った新たな“かおり”を生み出すことができれば、それは地域の活性化や林業の再生にもつながります。そうした社会課題の解決に貢献することを目指していきたいですし、それが私たちのウェルビーイングにつながると信じています。

堂上:挑戦を恐れず、楽しみながら前に進んでいく山本さんなら、きっと実現されると思います。今日はたくさんの刺激と気づきをいただき、ありがとうございました。エステーさんの「かおり×ウェルネス」のこれからの展開にWelluluもご一緒したいですし、山本さんご自身のさらなる挑戦を応援しています!

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