Wellulu Academy

公開日:  / 最終更新日:

男性だって美容が気になる!メディカルダイエット「クールスカルプティング」という選択肢【ゴリラクリニック】

肥満や体型維持などをはじめとした健康意識が高まるこの頃。女性だけでなく男性だって美容に関心がある!メディカルダイエットも気になる!でも美容クリニックに男性が…?だなんて思っていませんか?

脂肪細胞自体を減少させる画期的な痩身機器「クールスカルプティング」は従来のダイエットとは何が違うのか?男性向けに美容医療を提供するゴリラクリニック総院長の稲見さんに詳しく話を伺った

稲見 文彦さん

ゴリラクリニック総院長

東邦大学医学部を卒業後、同大形成外科学教室入局。大手美容形成外科で10年以上、多数の研修医や新人看護師の育成に携わる。同院京都分院長を経て、2015年に男性専門の総合美容クリニック『ゴリラクリニック』総院長に就任、現在に至る。
美容医療のみならず、医療の基本は「優しさ」と「患者さまの言葉に耳を傾けること」を理念とし、患者さまの悩みや希望に真摯に向き合い、マニュアルではない、一人ひとりにとって最善の治療法を提案している。
丁寧な指導と朗らかな人柄には院内外より定評があり、男性の美容意識の変革を担うパイオニアとしてテレビ番組や雑誌ほかメディア出演も多数。私生活では二児の父で愛妻家。サイクル業界にも詳しく片道20km程度を自転車通勤するほどロードバイク愛好家でもある。
所属学会:日本形成外科学会、日本美容外科学会(JSAPS・JSAS)、日本美容皮膚科学会、日本臨床毛髪学会

〇本記事のリリース情報
医療ダイエット「クールスカルプティング」について、総院長 稲見 文彦医師が解説いたしました。

目次

脂肪細胞の数が太る原因かも!皮下脂肪と内臓脂肪の違い


お腹に軽く力を入れたときに、脂肪がつかめる場合は「皮下脂肪」・つかめない場合は「内臓脂肪」とも言われている。

──本日はよろしくお願いします!まずはじめに、ゴリラクリニックが提供している「メディカルダイエット」について教えてください。

稲見さん:メディカルダイエットとは、医師のサポートを受けながら医薬品や医療機器などを用いて、減量やボディメイクをおこなうダイエット法のことです。健康的かつ効果的なダイエットのお手伝いをしています。

──医師のサポートがある方が安心感がありますね。続けて「クールスカルプティング」についても教えてください。

稲見さん:クールスカルプティングは当クリニックで提供しているダイエット法の1つで、部分的に脂肪細胞を減少させることが可能な痩身機器です。

「皮下脂肪」のみにアプローチが可能なもので、痩せたい部分の脂肪細胞を冷却し凍らせることで脂肪細胞を破壊し、除去します。

──私も皮下脂肪が気になります!

稲見さん:ただ、女性は一般的に皮膚のすぐ下につく「皮下脂肪型」が多い一方、男性はお腹の内部につく「内臓脂肪型」の肥満が多い傾向にあります。このため、必ずしもすべての男性に適しているわけではありません。

──肥満のタイプによっては最適ではないのですね。

稲見さん:そうですね。まずは診察で、その患者さんのお腹まわりの脂肪を見て肥満のタイプを確認し、内臓脂肪型の方にはほかのダイエット法をご案内します。

過剰なエネルギー摂取が脂肪細胞数を増やす!

──皮下脂肪が増える原因について教えていただけますか?

稲見さん:基本的には、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ることが原因です。本来、皮下脂肪というのは生物として非常時に備えて蓄えておくものなのですが、現代の生活では飢餓状態になる可能性は低いため、備える必要性がほとんどないものです。

──現代ではむしろ十分なくらい摂取できていますよね。

稲見さん:そのため、過剰な場合、肥満につながります。エネルギーは体内の脂肪細胞に蓄えられるのですが、脂肪細胞には一つ一つに蓄えられる量の限界があります。蓄えられる量が限界を迎えると、次は脂肪細胞自体の数を増やすことで対応します。

これが皮下脂肪の増加、つまり太る原因となっているのです。

──脂肪細胞自体を増やしてしまっていたのですね。ダイエットというと女性からの注目度が高いイメージですが、男性も気にする人は多いのでしょうか?

稲見さん:どの時代も問わず「痩せたい」という悩み自体は常にありますが、意識の高まりは感じますね。最近は健康志向が高まっている影響もあり、女性に限らず男性も多くの方が気をつけているように感じています。身体を動かして、なるべくスタイルを維持しようという人は多いと思います。

──脂肪を減らすというと食事を減らしたり、運動をしたり、それでもダメなら脂肪吸引というのがまずは思い浮かぶものでしたよね。

【クールスカルプティング】脂肪細胞を「小さく」から「減らす」に

稲見さん:クールスカルプティングのように脂肪細胞自体を減らすというダイエット法は非常に画期的なものなんです。

まずボールが10個ほど入るダンボールがあるとします。そこにボールを10個入れていく。そのボールの空気が膨張してどんどんボール自体が膨らんでくるとします。そうなると当然、箱から溢れてしまいますよね。脂肪細胞がボールで、そしてこれがまさに肥満の状態なんです。

──脂肪細胞自体が大きくなっていくのですね。

稲見さん:食事管理をしたり、運動をしてこのボールを萎ませて箱のスペースを作っていく、つまり脂肪細胞を小さくしていくというのがこれまでのダイエットの方法でした。

一方で、クールスカルプティングでは、このボール自体を減らして箱のスペースを作ってあげるのです。

──脂肪細胞を小さくするか、脂肪細胞自体を減らすかの違いですね。

稲見さん:脂肪細胞の大きさを小さくするだけでは、再びエネルギーを摂取しすぎると脂肪細胞が大きくなり、リバウンドにつながる可能性があります。

一方で、クールスカルプティングの場合は脂肪細胞自体を減らすため、もしまたエネルギーを摂取しすぎて脂肪細胞が大きくなる状況でも、スペースに余裕があるので溢れづらいんです。さらに、一度施術した部位には脂肪がつきにくくなる傾向もあります。

脂肪吸引は患者の負担が大きい

──脂肪を減らす「脂肪吸引」という方法もあると思いますが、どう違うのでしょうか?

稲見さん:脂肪吸引は2000年頃に一番メジャーだった施術です。脂肪吸引とクールスカルプティングは、「物理的に脂肪細胞を減らしてしまう」という点でベースは同じなんです。

しかし、脂肪吸引は、全身麻酔や手術が必要になる場合が多く、術後の痛みやダウンタイム(回復期間)が長く、術後1~2ヶ月ほどは圧迫用のコルセットの着用が必要です。

──それは大変ですね…!

稲見さん:何よりも綺麗な仕上がりになるには、術者の腕が求められるため、失敗して修正が効かず、脂肪吸引を後悔する患者さんが出るなどリスクが大きいんです。

──綺麗になりたかったのに失敗して修正ができないとなるのはショックですね。

稲見さん:一方で、クールスカルプティングは手術ではなく、施術中の麻酔も不要です。痛みもとくになく、傷跡も残りません。施術時間は1回につき1時間半~2時間ほどで、日帰りです。施術後は、少し腫れたり、触ると違和感や硬さがあるくらいで、包帯や圧迫具の装着は不要です。

──術者による仕上がりの差はどうでしょうか?

稲見さん:ベッドで横になっていただいて、機械を気になる箇所に当てるだけのため、術者による仕上がりの差はあまりありません。

もちろんノーリスクということではありませんが、脂肪吸引に比べると、リスクや患者さんへの負担も非常に少なく、メリットが多い魅力的な施術法なんです。

──とても魅力的ですね!

稲見さん:もちろん、クールスカルプティングが脂肪吸引よりもあまり得意としていない部分もあります。たとえば、顎や頬などフェイスラインをシャープにするといったラインのギリギリを狙ったご要望に関しては、クールスカルプティングでは難しい一方で、腕のよい術者による脂肪吸引の場合は可能だったりします。

ほかにも、脂肪があまりにも多い場合、クールスカルプティングは機械を当ててもその2割にしか作用しないため、何度も施術が必要となり、費用がかかってしまいます。

その一方で、脂肪吸引の場合は、たとえ吸引量がどうなろうと1回分の費用は変わりません。

──クールスカルプティングの大きなメリットとしてメスを使わない点やリバウンドしにくい点が魅力的だと感じました。

稲見さん:クールスカルプティングでは、メスは一切使わず、傷跡も残りません。一方で、脂肪吸引の場合、身体のどこか、あまり目立たない箇所に小さな穴を開けて、そこから細長い金属製のストローのような器具を入れて脂肪を吸い出します。

また、クールスカルプティングは痩身治療機器として、2017年には日本の厚生労働省から、アメリカのFDA(食品医薬品局)痩身のカテゴリーでは初の「皮下脂肪の減少」で認可を受けています。

市場には似たような機器もあるようですが、この施術では適切な温度管理ができるかどうかが鍵になります。クールスカルプティングは4℃程度の「皮膚を傷めず、脂肪細胞だけを破壊する温度帯」を安定的に維持する技術を持っている機器なのです。

クールスカルプティングの着想はアイスキャンディー?

──皮膚は傷めないけれど脂肪細胞は破壊できるとはどういったメカニズムなのでしょうか?

稲見さん:脂肪細胞は冷たい環境に弱く、冷却されるとシャーベット状になり、最終的に死滅します。一度死滅した脂肪細胞は、体内の自然な代謝によって排出されます。

これがクールスカルプティングの脂肪を減らすメカニズムなのですが、皮下脂肪にアプローチするにも、表面にはまず皮膚があるので、皮膚が凍傷になってしまうような温度は適しておらず、脂肪が凍る温度帯つまり4℃程度で冷やし続ける必要があるのです。

──脂肪ってむしろ冷やしたら逆効果そうなので意外な方法でした!

稲見さん:そうですよね、クールスカルプティングの着想は意外なものからきています。

1970〜1980年代に、ある人がアイスキャンディーを口内の片側だけで食べ続けていたところ、その部分の皮下脂肪が減って頬が細くなったそうです。

そのほかにも、寒冷地で乗馬をしていた女性の太ももが、寒さにさらされたことで同様に皮下脂肪が減って、部分的に痩せたという事例があったそうです。

ベッドの上でじっとしてたったの1時間半!クールスカルプティングの流れ

──では実際の施術の流れについてお伺いしていきたいです。

稲見さん:施術の流れは大まかにカウンセリング、マーキング、装着、吸引開始、マッサージの順番で進んでいきます。

まずはカウンセリング、いわゆる診察をおこなっていきます。患者さまの悩みや気になる部位、身長、体重、運動習慣などを確認していきます。また、施術を受けるだけでなく食事や運動などの生活習慣が大切であることなどの指導もおこないます。

次にマーキングの作業です。施術をおこなう場所はもちろん、脂肪が多い箇所にマーキングをしていきます。これを元に適切な機械のアプリケーターを選びます。

──これで施術の準備は完了ということですね。

稲見さん:ここから本格的な施術に入っていきます。スタートしたらベッドの上でじっとしておくだけです。

施術が終わったあとは、施術部位を数分間マッサージします。冷却された脂肪を揉みほぐすことで、血液循環が促され、破壊された脂肪細胞が体外に排出されやすくなります。多少痛みはあるものの、マッサージしたかしてないかで仕上がりが大きく変わってくるため、必ずおこなっています。

──術後は何かフォローアップのようなものはあるのでしょうか?

稲見さん:基本的には脂肪吸引のような包帯の交換などは一切必要がないため、通院の必要はなく、術後1ヵ月後くらいに効果を確認するために、再診という形で見せていただくくらいです。

──副作用やリスクについても聞いておきたいです。

稲見さん:施術後に感じることとして、「触ると感覚が少し鈍い」「硬さを感じる」「軽い腫れが出る」といった症状があります。また、機械で吸引をおこなうため、陰圧(吸引圧)がかかり、皮膚に内出血が起こることもあります。

ごく稀に皮膚が凍傷のようになるリスクもありますが、機械の温度管理がしっかりしているため、発生する可能性は極めて低いです。

あとは「逆説的過形成(ぎゃくせつてきかけいせい)」ですね。脂肪を減らすための施術をしたにも関わらず脂肪細胞が逆に増えてしまう。これも発生する可能性は極めて低いものの、すべてのリスクについては事前にしっかりご説明しております。

クールスカルプティングの副作用
・赤み
・内出血
・感覚異常・知覚過敏
・しこり
・凍傷
・色素沈着
・逆説的過形成
 (減らしたいはずの部位に脂肪が増えてしまうもので外科的な処置で除去が必要)

──脂肪吸引は失敗すると修正が効かないというお話があったので、これも心配ではあります。

稲見さん:そうですよね。しかし、万が一逆説的過形成が発生した場合でも、適切な手順を踏んでいただければ、クールスカルプティングを提供している企業が治療費を保証する制度もありますので、総合的に見てもデメリットは少ないかと思います。

──副作用といったリスクは怖いものの、保証があるのは嬉しいです。

男性の美容意識に応える!メディカルダイエットという選択肢

そのダイエット、続けられそう?

──ダイエットをおこなう上でアドバイスはありますか?

稲見さん:私たちも「これをすれば確実に痩せますよ」なんて夢のような方法をお伝えできれば嬉しいのですが、もちろん現実的に難しいです。そこでいつも「続けられる方法を見つけること」が一番大事だとお伝えしています。

──「続けられる方法を見つけること」ですか?

稲見さん:レコーディングダイエットや朝バナナダイエット、炭水化物抜きダイエットなど、これまでさまざまなダイエット法が流行りましたよね。それぞれ効果がある方もいると思います。ただ、そういった方法が「一生続けられるか?」というと、なかなか難しいんです。

──いつの時代も何かしらのダイエット法が話題になりますよね。

稲見さん:もしお米を一切食べない炭水化物抜きダイエットで体重が減ったとして、果たして一生お米を食べないでいられるでしょうか?

──お米を一生食べないのは私には無理です…。

稲見さん:ほとんどの人はある程度の目標を達成するとまたお米を食べると思います。その結果、リバウンドしてしまう。結局、体型を維持するには「無理なく続けられる量」「自分にとって現実的な方法」を選ぶことが大切なんですね。

これは運動も同じで、最初にやる気になってウェアを買ったりジムに登録したりしても、それが習慣化できなければ続かないんです。運動しないと落ち着かないくらい運動好きの人はよいですが、大抵の方は何かしらの目標を達成した時点で辞めてしまうことが多いと思います。

──非現実的なダイエットプランでは続かないはずですね。

稲見さん:そのため、食事に関しては、食べる量を減らしたり、内容を見直したりするよう促しますが、あくまで現実的に続けられるかを意識していただくようお伝えしています。

また、運動についても同じです。毎日の通勤で歩く距離を増やしたり、エレベーターではなく階段を利用するなど、ちょっとしたことで構いません。有酸素運動は「20分以上必要」とか「10分でもよい」とかさまざま言われていますが、まずは動くのが大切です。

──続けられることを地道におこなっていく、意外とこれができていないケースが多そうです。

男性も美容を気にしていい!

地道な努力で敵わない部分を治療するのも選択肢

稲見さん:ダイエットに近道はありません。地味なことですが、これらの地道な努力を積み重ねるのが一番の近道なんです。それでもどうしても落とせない脂肪、たとえば、運動や食事制限を頑張っても落ちない下腹部や太ももの脂肪ですね、ここがクールスカルプティングの出番だと思っています。

クールスカルプティングで減らすことで、「努力しても報われない」というストレスを軽減できます。そして、見た目の変化を実感できれば、さらにモチベーションが高まり、より前向きに生活習慣の改善に取り組むきっかけになるはずです。

──努力でどうにもならない部分には治療という選択肢も上手く取り入れる、ですね。

稲見さん:もちろん施術後も、せっかく治療を受けたのだからこそ、その効果を長く維持するために生活習慣も意識してほしいですね。

──痩せたいという気持ちはありつつも、このような施術を受けること自体にハードルを感じる方もいるかと思いますが、何かメッセージはありますか?

稲見さん:「痩せたい」というのは本当に多くの人の願いである一方で、まだまだこのような施術はハードルが高く、一歩を踏み出せない方も多いと思います。

とくに脂肪吸引は、腕のよい先生がすると非常に効果的ではあるものの、どの先生に任せればよいのか、インターネットでは失敗例も目にしたりと、不安要素が多く、簡単に踏み出せるものではなかったと思います。また、最終的な完成は半年後くらいになるのを考えると、患者さまの精神的な負担は相当大きいはずです。

──自分の受けた施術は失敗してないか、半年心配し続けるのはかなりきついですよね…。

稲見さん:しかし、クールスカルプティングが登場し、手術ではなく、傷も残らず、短時間で施術が完了する。これらの手軽さに加え、リスクが非常に少ない。その上、これまで頑張っても減らなかった部位の脂肪が減らせるということで、これまで施術を受けることにハードルを感じていた方にも、魅力的な存在だと思うんです。

私たちゴリラクリニックは開院して10年なのですが、開院当時は男性を対象にした美容クリニックというのはほとんど存在しませんでした。とくにダイエットや痩身、美肌治療のような美容分野は無いも同然でした。しかし、現在ではかなり増えてきていると思います。

──実は男性からの需要はあったものの、男性が利用しづらい空気があったというか…。

稲見さん:一般の美容クリニックで男性を受け入れているところはあったものの、患者さんのほとんどが女性である中に男性がそこに飛び込むのは心理的なハードルがあまりにも高いものでした。ただ、ダイエットや肌荒れなど、男性も悩んでいることは女性と同じなんです。

むしろ「男性も美容を気にしていい」、「男性でも美容治療を受けられるんだ」という考え方が広まる一助にゴリラクリニックがなればと考えています。

以前は「男のくせに美容を気にするなんて」といった風潮がありましたが、今ではそうした考え方もだいぶ薄れてきて、美容意識が高まっています。なので、実は気になっているけれど、女性と同じクリニックを利用するのはハードルが高く、踏みとどまっている方などにはぜひ当院を知ってもらいたいですね。

Wellulu編集後記:
いまだに美容というと女性にフォーカスされることが多いですが、SNSなどを通して、男性の美容への意識の高まりは女性も感じているものです。そんな男性に向けた「男性のため」のクリニックが増えているという、より患者の思いに寄り添える形が広がっているのが素敵だと感じました。また、ダイエットはいつの時代も人々の関心を集めていますが、近道はなく、地道な努力が必要ということ、その先に医療の選択肢を、という言葉が印象的でした。

RECOMMEND

←
←

Wellulu Academy

腸内環境を整え、肌のうるおいを守る!きのこの栄養素「食物繊維」と「エルゴチオネイン」【ホクト】

Wellulu Academy

高品質な羽毛って何が違う?親子三代でつなぐ羽毛ふとんの使い方【東洋羽毛工業】

Wellulu Academy

「暖か過ぎる」寝具が体温調整を鈍らせる?アレルギーへの悩みから誕生した寝具【龍宮】

Wellulu Academy

抹茶でうつ症状が改善?抹茶に含まれる成分の相互作用とその効果【熊本大学・倉内准教授】

Wellulu Academy

お酢の種類はいろいろ!身体によい・おいしいお酢の魅力に迫る【タマノイ酢】

WEEKLY RANKING

←
←

Others

インナーマッスル「腹横筋」の鍛え方!おすすめの筋トレメニュー・ストレッチ

Others

ダンベルを使った筋トレメニュー14選!部位別のおすすめ種目・1週間メニューも紹介

Wellulu Academy

【フードホラー】世間に広がる“食のうわさ”は本当か?豊かな食生活を守る正しい選択【日本ダイエット健康協会】

Others

【腹筋】クランチの正しいやり方!種類・効果・回数・鍛えられる部位

Others

2週間で痩せられる? ダイエットを成功させるおすすめの食事・運動法を紹介