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【山田崇氏】ドコモgacco『地域越境ビジネス実践プログラム』によるビジネス共創で育むリーダー力

豊かな発想と行動力で地方創生に挑み、そのユニークなキャリアが話題を呼んだ山田崇さん。『日本一おかしな公務員』の著書でご存知の人も多いのではないだろうか?

そんな彼は今、株式会社ドコモgaccoでEduWork事業開発室長兼CLO(チーフラーニングオフィサー)として、新たな学びの形を創り出す立場にいる。

なぜ公務員から民間企業へと転身し、ドコモgaccoで学び直しや教育事業に携わることになったのか。キャリアの転機となった出来事や、ドコモgaccoでの挑戦を通じて学んだことについて、Wellulu編集長の堂上研が話を伺った。

 

山田 崇さん

株式会社ドコモgacco EduWork事業開発室長 CLO(チーフラーニングオフィサー)

長野県塩尻市出身。千葉大学卒業後、長野県・塩尻市役所入庁。地方創生や官民連携事業に従事。地域課題の解決と企業の人材育成を組み合わせた越境プログラム「MICHIKARA(ミチカラ) 地方創生協働リーダーシッププログラム」を立ち上げる。その後、「テクノロジーによる学び体験で誰もが自信をもって自分の人生を選べる世界を」というパーパスに共鳴し、 2022年4月よりNTTドコモグループの教育事業会社へ転職。人生100年時代の学びが体験できるオンライン動画学習サービス「gacco」、DX時代の新しい企業研修を提供する「gacco for Biz」、ビジネス創造力を養う「リベラルアーツ思考ビジネスプログラム」の設計・開発を推進。2024年4月からは、「学ぶ×働く×AIで社会課題を解決する」新たな事業「地域越境ビジネス実践プログラム」の責任者を務める。
著書に『日本一おかしな公務員』(2019年/日本経済新聞社)がある。

https://gacco.co.jp/index.html

堂上 研

株式会社ECOTONE 代表取締役社長/Wellulu編集長

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集長に就任。2024年10月、株式会社ECOTONEを立ち上げる。

https://ecotone.co.jp/

目次

自分との対話でコンフォートゾーンから抜け出す。「日本一おかしな公務員」から会社員へ

堂上:山田さんは長野県塩尻市で公務員をご経験されてから、株式会社NTTドコモへ転職されたとのことですが、どういった経緯があったのでしょうか?

山田:『日本一おかしな公務員』(2019年/日本経済新聞社)という本を出版させていただいたり、TEDカンファレンスに登壇させていただいたりしていたのですが、当時はいろいろな企業が地域の課題をビジネスで解決していくということに関心を持ち始めた頃でした。

転職前から、NTTグループで新規事業や地域課題解決に関わっていた方たちとの繋がりがあり、東京でのイベント登壇や、実際に塩尻市にフィールドワークで来てくれたご縁もありました。そんな繋がりのひとつに、2019年に株式会社NTTドコモで企業内大学「docomo academy(ドコモアカデミー)」が立ち上がり、私が講師として、塩尻市で実践していた地方創生や空き家プロジェクトの活動などをお話する機会をいただいたんです。

堂上:塩尻市役所時代にもドコモの社員さん向けに講師をされていたんですね。

山田:はい。私が塩尻市役所で地方創生推進課シティプロモーション担当をしているときに、『スーパーイノベーターツアー』というツアーを、その後ドコモアカデミーの学長になる方が有志で企画してくれたんです。「朝◯時に新宿駅発のこの電車に乗って塩尻市で降りてください。1泊2日です」としか参加者には伝えられていないツアーなのですが、参加者たちが塩尻市で降りると、そこに私が立っているという……。

堂上:えっ。面白い! 詳しく聞かせてください。

山田:例えば、塩尻市はワインや木曽漆器が有名です。それらに興味がある人は観光に来てくれますが、逆を言うと、興味がない人は足を運ぼうと思いません。そこで、まずは塩尻市の地に足を踏み入れることで得られる感覚や土地勘、空気などを感じてもらって、そこから発せられる声に耳を傾けることが必要だと考えていました。

つまり、目的を持たずに塩尻市に来てもらってから、「○○に行きたい」「○○を見てみたい」という意見を聞いて、そこに私がお連れします。ただ、いざ行ってみるとそこは塩尻市ではなく松本市や諏訪市だったりするんです。でも塩尻市役所の私と一緒に行っているから、塩尻市内だと思い込んでくれていました。

堂上:なるほど……。ツアーが終わった後に、参加者は「塩尻市すごく良かった」と言っているけれど、彼らが行ったところは塩尻市ではない場所も含まれていると。

山田:はい、そうです。塩尻市から車でたった20分の場所でも、そこは市外のため塩尻市観光協会はアピールするという選択肢がありません。そして、このツアーの参加者の動機は、「◯◯さんに誘われたから」「面白そうだと思ったから」という理由が多いんです。両者とも、自分の中にもともとなかった選択肢を選べるようになるのは良いことですよね。

このツアーは、私が塩尻市役所を退職する2022年3月まで年に数回実施されました。今振り返ってみると、NTTドコモからドコモgaccoの社長として出向している佐々木さんもその参加者の一人だったんですよね。そこで会社の理念や想いを聞いて、「こんな素敵な会社あるんだ」と感銘を受けたのを憶えています。

堂上:この出会いによって、山田さんの選択肢も広がったわけですね。

山田:はい。当時、私は公務員業界では割と有名人になっていて、若干チヤホヤされている感覚がありました。ただ人生100年時代において、引退後のキャリアを考えたときに選択肢をもっと広げたいと感じていて。さらに、44歳のときに子どもを授かったことで「どういう大人がお父さんだったら良いかな」と考えてみたら、コンフォートゾーンから抜け出したいと思ったんです。

空き家プロジェクトや地域課題解決で大切にしている言葉が「最初に泣いて喜ぶひとりに向き合えているか」です。当時の私は「東京に住んだことがない」「民間企業で働いたことがない」なのに、地方公務員として、そういう人たちをターゲットに「関係人口創出や、官民連携による地域課題解決、移住定住促進の施策が作れるのだろうか?」という自問自答がありました。また、塩尻市だけが困っていることではなく、地域課題は全国の課題になっているという感覚もありました。生まれ故郷をよくしたいという気持ちは今も変わらないですが、閉じたフィールドから、NTTグループに転職することで全国がフィールドになることによる影響力の高さにとても魅力と可能性を感じたのを憶えています。

自分が当事者になってみてわかることをビジネスや地域課題解決に活かすこと、また、前例がないということは自分が先陣を切れるチャンスでもあります。私が新たな挑戦や行動をすることで誰かの選択肢を広げることができたらいいなとも思っています。

堂上:素晴らしいですね。意図しない出逢いや、まだ自分が知らないことに気づくこと、そしてその中のひとつがドコモgaccoとの出会いでもあり、自分の今後の人生について自分と深く対話するきっかけにもなったんですね。

行動力の源は共感力。一瞬に全力を尽くすことでキャリアを切り拓く

堂上:もう少し過去に遡って山田さんのことを教えてください。幼少期は、どんなお子さんでしたか?

山田:注目されたい、目立ちたいという感覚はすごくありましたね。小学生の頃は児童会長もやっていました。

堂上:昔からリーダーシップがあるタイプだったんですね。

山田:今振り返ると、リーダーシップより、フォロワーシップだったと思います。市役所時代に担当させていただいた様々な新規事業を振り返ってみても、必ず言い出しっぺは別の人なんです。そういう人を見つけて、「いいじゃん!」と後押ししたり、「この人すごいよ!」って言いふらしたりして目立つタイプ(笑)。

堂上:なるほど。強い意思を持って何かを成し遂げようとしている人に興味や好奇心を持って、共感して、一緒に創りあげていく。山田さんは、共感力が高いタイプなんですね。

山田:副業というかマイプロジェクトのひとつである「nanoda」(空き家を借りて「〇〇なのだ」と銘打って様々なイベントを開催するプロジェクト)でも、これまで1,000回以上のイベントを開催しましたが、私が主催していたのは最初の頃だけ。いつの間にか、私以外にも主催者がたくさん出てくるようになりました。

堂上:素晴らしいですね。周りの方が自発的に動ける環境をどんどん作っていけることが、山田さんの魅力なのだと思いました。巻き込み力が高いと思うのですが、根底に人が好きという想いがあるのでしょうか。

山田:それもありますし、一瞬一瞬に全力を尽くしたいんだと思います。同じ1分、1時間でも自分次第でいくらでも濃くすることはできるし、時間をともにした相手にどれだけインパクトを残せるかでその先の関係性が出来上がっていくのではないかと考えています。

それに、想像外のことが起こるのも好きなんですよ。ものすごくワクワクする。いわゆる「計画的偶発性理論(※)」ですね。

※計画的偶発性理論(Planned Happenstance Theory)
米国スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が1990年代に提唱。予期せぬ出来事をキャリア形成の機会ととらえるキャリア論。

堂上:小さい頃から好奇心旺盛だった山田さんが、キャリアのスタートに公務員を選んだのも、計画的偶発性理論によるものですか?

山田:両親に、家業である農家をいずれ継ぐために塩尻市に帰って来いと言われて、いざ帰ってみたら市役所を受けるよう勧められたんです。建築系の企業に内定をもらっていたのですが、父の後押しもあり市役所に勤めることにしました。

ただ、いざ入庁してみたら固定資産税務係に配属され、家屋評価を担当することになったんです。次々と建つ新築物件をCADに入力し、現場に行って評価するというまさに建築ど真ん中のような仕事で、ものすごく楽しかったですね。次の異動先も不動産登記する仕事を担当する財政課で、建築に役立つ部署でした。竣工予算規模が50億円以上の図書館設立に関わったこともあって、「こんな貴重な経験ができるなんて!」と興奮したことを覚えています。

堂上:すごい! 結果、やりたかった仕事に近いことができたんですね。お父さまに感謝ですね。

ドコモgaccoでの学びとは? 「選択と自由」「当事者意識」「問いの可能性」

堂上:そんな公務員時代を経て、ドコモに入社された山田さんに伺います! 今の仕事は楽しいですか?

山田:そうですね……。楽しいのももちろんですが、「大変」というのが一番最初に浮かんだ感覚です。公務員と民間とでは、予算の立て方からビジネスの仕組みまで180度違います。転職後1〜2年目の頃は、新しいことに挑戦する中で、やはりコンフォートゾーンから抜け出したという点での大変さがありました。

徐々にビジネスについて理解したりいろいろな事業に関わっていったりしていて、ドコモgaccoの中でも2回くらい転職している感覚ですから、今はまた別の大変さを感じています。世の中に対してフィットするようにビジネスを考えていくことをアンラーンしながら、公務員の経験で得たことをミックスさせるのが難しいですが、やりがいがあります。

堂上:なるほど。でも、新しいところに飛び込んだ先には、常に新しい挑戦が待っているわけですよね。じつはウェルビーイングについて調査をしている中で、コンフォートゾーンから抜け出した人はウェルビーイング度が高いこともわかっています。山田さんはもともとウェルビーイング度が高そうですが、さらに高くなっている印象です。

山田:確かにそうかもしれませんね。ウェルビーイングについて研究、ビジネス実装されている矢野和男さん(株式会社ハピネスプラネット 代表取締役CEO)が、大変なことに挑戦して休養して……を繰り返すことが成長や学びにつながるとおっしゃっていて、私の経験もまさにこれだなと。筋トレと同じで、負荷があることで鍛えられるんですよね。

堂上:大変だけど、心地良い。という感覚ですね。ちなみにウェルビーイングのためには、多様な場も欠かせません。違う価値観やバックグラウンドを持った人たちが混じり合うことで学びが増えたり、自分が知らなかったことでさえ知るきっかけになったりします。山田さんがドコモgaccoに出会って、一歩を踏み出して挑戦をしたことは本当に素晴らしいと思います。

山田:私の経験は、公務員から転職を考えている人や、実際に転職した人にも勇気を与えられるのではないかと思っています。ですから、今後もこうやってお話しさせていただく機会がある限り、話していきたいです。

堂上:山田さんが公務員からドコモに転職して3年、学んだことを3つ挙げるとしたら何が思い浮かびますか?

山田:まず1つ目は『選択と自由』です。

じつは、私が転職した2022年の6月に、ドコモgaccoはパーパスを定めたんです。それが「誰もが自信を持って自分の人生を選択できる世界を実現する」というものです。テクノロジーを活用した学びや体験を通じて、みなさんが「働く・学ぶ・暮らす」の選択肢を増やしていける世の中に、私はすごく共感したという意味で『選択』です。

そして『自由』と言うと、何でもできるというイメージがあるかもしれませんが、そうではないと考えています。自由は、福沢諭吉が「liberty(諸説あり)」を「自らをもって由となす」と訳したように、自らの責任が伴うと捉えています。リベラルアーツの語源のひとつに「自由七科」がありますが、ドコモgaccoに来ていなかったら「本当の自由とは?」という視点は得られなかったと思います。

堂上:素晴らしいですね。

山田:2つ目は『当事者意識』です。

私が事業責任者を務める『地域越境ビジネス実践プログラム』は、業務時間のうち通常業務が8割、残りの2割を地域企業でダブルワーク型のフィールド研修に取り組むというプログラムです。2024年11月からの4カ月、約20名が、本プログラムの受講生として長野県と石川県などの地域企業の課題解決に取り組んでいます(2025年3月末時点)。例えば、石川県能登市では2024年1月の震災をきっかけに人口が大幅に減少しています。しかし、そういう現場のリアルな状況や課題は、実際に現地に行ってこそ見えてくるものがあって、こうした解像度を高めた取り組みが日本全体にとっても重要なんだと実感します。なぜなら、こうした状況はどこでも起こりうるからです。

そこで「生成AI」や、大企業が当たり前に使っている技術を、どうやって地域の人たちとの共創に組み込んでいくか。現場での体験を通して『当事者意識』は生まれるんですよね。

『地域越境ビジネス実践プログラム』を通じて、こうした気づきがたくさんあり、公務員時代にやりたかったことが形になっている感覚があります。しかも、NTTグループには全国に膨大な数の拠点があって、困っている地域にはすぐに駆けつけられる。さらにこういった新たな取り組みを「作ってくれてありがとう」と地域の人たちから感謝されるんです。これが、自分にとっても本当に大きな意味を持っているんです。

堂上:現地へ行って自分自身で体験するからこそ見えてくることがあり、さらには人との出逢い、新たな気づきが生まれる。地域との関係性を築くことで、より当事者意識が高まる取り組みですね。3つ目は何でしょうか?

山田:3つ目は『問いの可能性』です。

「よい問いは仲間を作る」「よい問いはコミュニティになる」という言葉は、『問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション』(2020年/学芸出版社)を書いた塩瀬隆之さんから学びました。私は、この考え方が大好きなんです。実際、公務員時代に「公務員が本当にすべきことは何か?」と自分に問いかけたことで、同じ志を持った仲間たちが集まり、「市役所をハックする!」というオンラインコミュニティができたこともありました。

転職してからも、問いを立てる力は私の軸になっていて、「学ぶ」「働く」「暮らす」という3つの視点で問いを立て続けています。問いがあるからこそ、人とつながり、共に動ける。問いを立てて、実践していくことがこれからのリーダーには大事だと思っています。

堂上:確かに、問いをどのように立てるかはとても大切ですよね。課題を解決するにも、まず課題が何かということを発見する力が必要で、そこにどんな問いを立てるかが欠かせません。例えば生成AIでも、問いによって返ってくる答えはまったく違います。

山田:『問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション』の中には、「問いは創造的な対話のトリガーになる」と書かれています。例えば、つい最近新聞で「2032年にはテクノロジーと医療が発展して理論上人間は500歳まで生きられるようになる」という内容が書かれていて、びっくりしました。人生100年時代とは言いますが、「そもそも人が500歳まで生きるとしたら?」という問いを立てたら、生き方やキャリアについての考え方も大きく変わりますよね。

ウェルビーイングのゴールはその言葉自体が“なくなること”

堂上:「どんな問いを立てるか」、大切な考え方ですね。じつはウェルビーイングは、人によって違うので、問いや定義が難しいんです。山田さんだったら、「ウェルビーイングな社会をどう創っていくか」を考えたとき、どんな問いを立てますか?

山田:そうですね。例えば、新規事業の出口を考えるときに、6つの「エンドゲーム」というのを考える視点があるのですが、私は次の3つをまず考えます。①そのまま成長していくもの、②行政に任せるべきもの、そして、③なくなっていくもの。

仮に「こども食堂」の目指すべきところを考えると、それを必要とする人がいなくなること。つまり“なくなること”ですよね。同じように「ウェルビーイング」という言葉を口にしなくても、みんなその状態になっていることが目指すところなのではないでしょうか。

ということを前提として、問いを立てるとしたら……。私だったら、避けたいことを聞きますね。「ウェルビーイングではない状態とは何?」というふうに。

堂上:なるほど。ウェルビーイングではない状態を考えることは、ウェルビーイングについて考えることと同じということですね。新しい視点を得られました!

最後に、山田さんはこれからどんな社会を創っていきたいですか? あるいは、山田さんのお子さんが山田さんくらいの歳になる頃、どんな社会になっていたらいいなと思いますか?

山田:世界から境界、例えば国境がなくなっていたら嬉しいです。これはリベラルアーツプログラムの最終講義での問い「20年後を想起して新しいコミュニケーションって考えましょう」に対して、あるグループが言っていたことなのですが、聞いたときに感動しました。

堂上:ボーダレスな状態ですね。国境だけでなく、年齢や性別も関係なくみんなが自由に対話できる社会になったら良いなと僕も思います。山田さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!

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