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原因が分からない体調不良「不定愁訴」の正体とは?男女の違い・なんとなく不調の原因・対処法

「原因がわからないのに体調がすぐれない」「だるさや不調が続いて回復しない」という悩みを持つ人は少なくない。

この記事では、原因が特定できない体調不良、いわゆる「不定愁訴」の特徴や症状、男女それぞれに関係する要因、考えられる病気、さらに自宅でできる対処法までを幅広く解説。

この記事の監修者

久手堅 司さん

医学博士

2003年 東邦大学医学部卒業、東邦大学付属医療センター大森病院、済生会横浜市東部病院での臨床経験を経て、2013年8月に「せたがや内科・神経内科クリニック」開設。

医学博士
日本内科学会 総合内科専門医
日本神経学会 神経内科専門医
日本頭痛学会 頭痛専門医
日本脳卒中学会 脳卒中専門医

「頭痛外来」「自律神経失調症外来」など複数の特殊外来を立ち上げ、特に「気象病・天気病外来」「寒暖差疲労外来」はテレビ・新聞・雑誌・ウェブなど各種メディアで話題を呼んでいる。気圧予報・体調管理アプリ「頭痛ーる」監修医師。

目次

原因がわからない体調不良「不定愁訴」とは?

そもそも不定愁訴とは、原因がわからない体調不良を指す医学用語のこと。頭痛・めまい・倦怠感・動悸・不眠・うつ状態などさまざまな症状が現れるにも関わらず、検査を受けても明確な原因が見つからないことが多い。

ただし、医学的には単一の症状だけでは不定愁訴とは呼べず、複数の症状がある場合にのみ不定愁訴と呼べる。不定愁訴を病院で訴える患者は多く、倦怠感やだるさ、首肩こりや動悸などの症状が続く。不定愁訴は、大きな病気が隠れているリスクもあるため、症状が続く場合は早めの対処が重要。

めまいがある場合は耳鼻科、動悸がある場合は循環器内科など、きちんと専門医のもとで鑑別し、それでも原因がわからない場合は「不定愁訴」と診断できる。

原因不明の体調不良がある場合は、まずは自分の不調を具体的に把握することから始めましょう。そのうえで、症状に応じた専門の医療機関での鑑別診断が大切です。

また、受診の際は医師の資格や専門分野を事前に確認しておくと安心です。

原因がわからない体調不良「不定愁訴」によくある症状

不定愁訴で現れやすい症状は、身体的・精神的にもさまざま。下記の表から、自分に当てはまる症状がないかチェックしてみよう。また、不定愁訴で現れやすい胃腸や睡眠の不調もよく理解しておこう。

【不定愁訴によくある症状】

  • 頭痛・めまい・立ちくらみが頻繁に起こる
  • 慢性的な疲労感と倦怠感で動くのがつらい
  • 肩こり・首こり・腰痛が長時間続く
  • 動悸・息切れ・胸の圧迫感を感じる
  • 胃もたれ・食欲不振・消化不良など胃腸の調子が悪い
  • イライラ・不安感・気分の落ち込みがある
  • 眠れない・眠りが浅い・朝起きられない
  • 手足の冷えやのぼせ・発汗異常がある

胃腸の不調

不定愁訴では、胃腸の不調が現れやすい。「脳腸相関(のうちょうそうかん)」といって脳と腸は相互に影響し合っており、消化吸収をおこなう胃腸が不調になると、脳や自律神経にもマイナスの影響がでる。

不定愁訴を訴える患者には、内臓の冷え・胃もたれ・下痢・便秘などの胃腸症状がみられ、それが自律神経に悪影響を与えて全身の不調につながりやすい。とくに女性は、お腹周りの筋肉量も少なく、基礎代謝も低いため、内臓系の不調がでやすい傾向がある。

睡眠の不調

眠れない、眠りが浅いなどの睡眠の不調も、不定愁訴では現れやすい。睡眠は、身体を回復するための重要な役割をもつ。不定愁訴では、睡眠に関する不調が先か後か、それとも同時に現れたのかを見極めることが大切で、それにより対策が変わってくる。

たとえば、睡眠時間が不足していたり、スマホの使いすぎなどで睡眠の質が低下していたりする場合は、睡眠トラブルから不調が生じている可能性がある。睡眠に介入するだけで症状が改善する場合もあるため、睡眠の重要性は非常に高い。

原因がわからない体調不良のおもな理由

原因がわからない体調不良の原因には、運動・栄養・睡眠などの生活習慣が関係している。さらに、自律神経やホルモンバランスも密接に関わっており、すべてが連動して不調を引き起こしている。

自律神経の乱れ 全身の働きだけでなく免疫機能やホルモン分泌にも関係する
栄養バランスの乱れ 偏った食生活によって栄養バランスが崩れると不調が現れやすくなる
ストレスや精神的疲労 SNSによる承認欲求や誹謗中傷などが、メンタルヘルスに悪影響を及ぼす
睡眠リズムの乱れ 寝前にスマートフォンを見すぎると、ブルーライトによって脳が活性化され、睡眠の質の低下を引き起こす
気圧・天候の変化
気圧の変化による自律神経が乱れが、不調を引き起こす原因となる

自律神経の乱れ

自律神経は、全身の働きだけでなく免疫機能やホルモン分泌にも関係するため、自律神経が乱れると不定愁訴が出やすくなる。自律神経は規則正しい生活リズムを好むため、現代人に多い不規則な生活がさまざまな不調の原因となっていると考えられる。

栄養バランスの乱れ

不規則な生活リズムは、栄養バランスの乱れを引き起こす。忙しい現代人はコンビニ食を利用することも多く、偏った食生活によって栄養バランスが崩れると不調が現れやすくなる。

ストレスや精神的疲労

最近問題となっているのが、SNSによるストレス。見ず知らずの人からの誹謗中傷や許容範囲を超えた内容は、メンタルヘルスに大きく影響を与える。とくに、SNSに慣れていない若者やストレスに弱い人は過敏に反応してしまうため、メンタル不調に陥りやすい。

睡眠リズムの乱れ

スマートフォンなどのデジタル機器の使いすぎも、睡眠リズムを乱す原因となる。就寝前にスマートフォンを見すぎると、ブルーライトによって脳が活性化され、睡眠の質の低下につながる。

最近では睡眠アプリを活用する人もいるが、測定自体が気になって良質な睡眠を妨げるケースがあることも理解しておきたい。

Welluluでは睡眠の専門家への取材をもとに、よりよい眠りのヒントや最新知見を解説しているので「睡眠の悩みを抱えている」「睡眠の質を上げたい」人は参考にしてみて。

しっかり眠って、心も身体も。ととのう。

気圧・天候の変化

「気象病」といわれ、気圧・天候の変化によって体調不良が現れることもある。とくに5、6 月の梅雨の時期に多く、気圧の変化によって自律神経が乱れ、不調を引き起こしやすい。

また、エアコンをつける時期になると、寒暖差疲労といって身体の冷えに伴う不調が出やすくなる。女性では、胃腸の不調、食欲不振、全身の冷えなどの症状が多い。

味の素株式会社 | アミノ酸

睡眠リズムを整えたいときに「アミノ酸」

仕事・家事・育児…。やることが多く、気がつけば寝るのが遅くなってしまう。そんな日々が続くと、寝つきが悪い、朝起きてもすっきりしないといった感覚に悩むことも。そんな毎日を見直す方法として、「アミノ酸」を意識してみるのも1つの選択肢。

アミノ酸は、筋肉や内臓、皮膚、髪など、私たちの身体を構成する「たんぱく質」の材料となる重要な成分。たんぱく質は一度つくられて終わりではなく、体内で日々分解と合成を繰り返し、必要に応じて新しく生まれ変わる。このサイクルを支えているのが20種類のアミノ酸で、私たちが生命を維持するうえで欠かせない役割を果たしている。アミノ酸は、身体の組織をつくるだけでなく、酵素やホルモン、免疫細胞などの材料にもなり、体内の機能を正常に保つためにも重要。なかには体内でつくることができない「必須アミノ酸」もあり、食事から摂ることが大切。

「最近よく眠れない」「なんとなく朝がだるい」そんなときは、1日の終わりにリセットする時間を意識的に持ってみるのもひとつの方法。毎日を忙しく駆け抜けるからこそ、1日の終わりに自分のリズムを整えるきっかけとして、アミノ酸を味方にしてみては。

【女性特有】月経や更年期が関係する体調不良の原因

女性特有の体調不良は、女性ホルモンの変動が大きな要因となっている。月経・更年期・妊娠・産後など、ライフステージごとにホルモンや症状も変化する。

月経による不調 月経前は女性ホルモンのバランス、月経後は出血の影響によって、心身に不調が現れる
更年期による不調 女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少することで、自律神経の乱れを引き起こす
妊娠・出産による不調 慣れない育児や仕事との無理な両立で、睡眠不足となり、産後うつ・ストレス過多などの不調が現れやすくなる

月経による不調

生理周期とは、女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の変動によって28〜35日周期で繰り返される、排卵と月経を伴う現象のこと。女性ホルモンのバランスが影響して、月経前はPMS(月経前症候群)のように心身にさまざまな不調が現れやすい。

また、月経中は出血により貧血(鉄分欠乏)や亜鉛欠乏になりやすいので、しっかり栄養補給しよう。

更年期による不調

更年期では、エストロゲンホルモンが急激に減少することで体調不良の症状が現れる。女性の更年期は、男性に比べて急激なホルモンの変化が起こるため影響が大きく、心身に不調が起こりやすい。

エストロゲンの減少により、自律神経の乱れを引き起こし、ホットフラッシュやのぼせなどの更年期障害が生じる。更年期による不調は、閉経をはさんだ前後5年の約10年間に強く現れる傾向があり、その間は既存の持病も悪化しやすくなるので注意が必要である。

妊娠・出産による不調

女性には、妊娠・出産という大きなライフステージの変化がある。中には仕事を続けながら妊娠・出産・育児をする場合も多く、本人が無理をしなければならない状況も多い。とくに産後は、慣れない育児や睡眠不足で、産後うつ・ストレス過多などさまざまな心身の不調が現れやすい。

女性特有の体調不良への対処法として重要なのは、1人で抱え込まないこと。とくに産後は、家族やさまざまなサービスに頼って、楽できる部分は無理をしないことが大切です。

母親も1人の人間であり、心身の健康を保つために生活の質を確保することが重要です。

【男性特有】男性更年期障害・加齢による体調不良の原因

男性特有の体調不良には、男性ホルモン(テストステロン)の低下による更年期障害がみられる。女性の更年期と比べて男性ホルモンの低下は緩やかで、症状がわかりにくいのが特徴。

更年期による不調 ホルモン値が低下することで、うつっぽい・イライラ・ホットフラッシュなどの症状が現れる
メンタルによる不調 社会的な立場や責任のある仕事をしている人は、仕事のストレスによってメンタルに不調が現れる
生活習慣による不調 食事、睡眠、運動などの生活習慣が原因が影響し、基礎疾患につながることがある

更年期による不調

更年期症状とは、女性特有のものではなく、男性にもみられる体調不良。男性更年期では、うつっぽい・イライラ・ホットフラッシュなど女性の更年期と同じような症状が現れる。また、男性の場合は性ホルモンに関わるため、ED(勃起不全)などの症状もみられる。

更年期による不調は40歳ごろから症状が現れ始めることが多いが、女性の更年期ほど症状が目立ちにくく、概念も確立されていないため診断が遅れがちな傾向がある。そのため、40歳を超えたら更年期が始まることを理解しておくことが早期診断につながる。

男性更年期の診断には、血液検査によるホルモン値の測定が必要。専門の泌尿器科でホルモン検査と診察を受けて、ホルモン値が低下していたら男性更年期と診断できる。

メンタルによる不調

社会的な立場や責任のある仕事をしている人は、会社のストレスによるメンタル的な不調も多い。男性の更年期に多いのが「追い込み型」の人であるため、仕事にとらわれすぎずに身体のメンテナンスやたまの息抜きも必要。

生活習慣による不調

男性特有の体調不良の原因として、生活習慣も大きく影響する。男性は、女性に比べて生活習慣病になりやすい傾向がある。高血圧・糖尿病・脂質異常症など、基礎疾患につながる生活習慣病の予防と管理をしっかりおこなうことが重要。

男性特有の体調不良への対処法として、男性更年期の治療方法は女性に比べて限られており、ホルモン注射や漢方薬などが治療法としてあげられます。

昔の自分と比較して落ち込む人が多いですが、ライフステージの変化は自然なことであり、年齢による変化を受け入れることが大切です。体調不良が気になる場合は、まずは男性更年期なのかきちんと検査してみることから始めてみてください。

原因がわからない体調不良で考えられる病気は?

不定愁訴だと思っていたら実は病気だったということも。原因がわからない体調不良で考えられる病気は、1つ1つの症状に対して診断をおこなうことが重要である。

うつ病 メンタルの不調は「ストレス過多の状態なのか」「環境が合わないことから不調が出ているのか」原因を見極めることが重要
起立性調節障害 横になっているときと立ち上がったときの血圧の変化でめまいなどの症状が現れる
自律神経失調症 自律神経のバランスが崩れることで、心身にさまざまな症状が現れる
がんや腫瘍などの重篤な疾患 急激な体重減少や明らかな異常がある場合は要注意。早期受診が推奨される

うつ病

メンタル的な不調は、うつ病・抑うつ状態・適応障害の3つの見極めが重要。ストレス過多の状態なのか、環境が合わないことから不調が出ているのか、原因をきちんと見極めるためにも心療内科や精神科への相談が推奨される。

甲状腺機能異常症

甲状腺ホルモンの過剰分泌または不足によって引き起こされる疾患。バセドウ病(甲状腺機能亢進症)は、甲状腺ホルモンの過剰分泌により、動悸・発汗・眼球突出・体重減少などの症状が現れる。橋本病(甲状腺機能低下症)は、甲状腺ホルモンの不足により、倦怠感・気分の不調・体重増加などの症状が現れる。

バセドウ病は症状がわかりやすいのに対し、橋本病はうつ病と判断しづらいため注意が必要。甲状腺の異常は内科での血液検査や超音波検査で診断できる。

起立性調節障害

起立性調節障害は血圧の変化で判断しやすい疾患。横になっているときと立ち上がったときの血圧変化により、めまい・意識消失感・貧血様症状・朝起きられないなどの症状が現れる。

家庭での血圧測定も有効で、起床時と起立後5〜10分の血圧を比較することで判断できる。安静時血圧が100を下回る低血圧の人は、起立性調節障害が出やすい傾向がある。

自律神経失調症

自律神経は全身に関わる神経系であり、バランスが崩れるとさまざまな症状が現れる。自律神経失調症を疑う場合でも、まずは自分の症状に該当する専門科での鑑別診断が大事。自律神経失調症は、鑑別除外診断として最後の診断として考えるべきである。

がんや腫瘍などの重篤な疾患

急激な体重減少や明らかな異常がある場合は、がんや腫瘍などの重篤な疾患が隠れている場合があるため要注意。最近では検査技術も向上しているため、手遅れになる前に早期に受診することが推奨される。

原因がわからない体調不良がある場合の病院受診のタイミングは、不調が生活に支障をきたすようになったときです。セルフケアで改善しない、だるくて動けない、眠れない、イライラが止まらないなど、日常生活に影響があるなら一度受診を検討すべき。メンタル症状なら心療内科、月経症状なら婦人科など、原因に適した専門科を受診することが重要です。

原因がわからない体調不良の対処法

体調不良の対処法は、生活習慣の見直しが重要!ポイントは、「睡眠→食事→運動」の順番で改善していくこと。

  • 睡眠:就寝時間を固定して睡眠の質を高める
  • 食事:1日3食で栄養バランスを整える
  • 運動:自分に合った運動習慣を継続する

睡眠:就寝時間を固定して睡眠の質を高める

睡眠で大切なのは、決まった時間に環境の整った寝室で就寝すること。そのうえで意識したいのが、睡眠の質を上げるために、逆算して生活習慣を改善していく必要がある。

就寝前の食事は消化器官に負担をかけるため夕食は3時間前に済ませる、朝起きたら太陽の光を浴びて睡眠ホルモンの分泌リズムを整えるなど、睡眠のリズムを整えるために生活習慣を改善していくことが大切である。

食事:1日3食で栄養バランスを整える

食事は、1日3食の中でバランス良く栄養素をしっかり摂取することが大切。また、食べる順番も、血糖値の急上昇を招きやすい「糖質ファースト」ではなく、野菜やたんぱく質を先に摂る「ベジファースト」や「たんぱく質ファースト」を心がけよう。

栄養バランスを考慮したうえで、ある程度の範囲内であればラーメンなど好きなものを適度に取り入れることもOK!

運動:自分に合った運動習慣を継続する

運動において大切なのは、「自分にあった運動習慣」を見つけること。無酸素運動よりも有酸素運動のほうがリラックスできる、日常生活の中でエスカレーターではなく階段を使うなど、1人ひとりにあう運動習慣もさまざま。自分に合った運動を選び、継続することが体調改善の第1歩。

なお、筋トレ習慣がある人で不調が続く場合は、過度な負荷により神経が圧迫されている可能性もあるため注意。

睡眠も食事も運動も、できる範囲で無理なく実践することが大切です。やりすぎたり、こだわりすぎたりすると、かえってストレスとなり交感神経が優位になってしまうため逆効果に。完璧を求めすぎずに、継続できる範囲で取り組むことが大切です。

味の素株式会社 | アミノ酸

動ける私の土台をつくる「アミノ酸」

なんだか最近、疲れが抜けにくい。日々が慌ただしく過ぎていく中で、自分の身体に向き合う時間を持つのは難しいもの。そんな毎日を支えてくれているのが「アミノ酸」。

アミノ酸は、筋肉や内臓、皮膚、髪など、私たちの身体を構成する「たんぱく質」の材料となる重要な成分。たんぱく質は一度つくられて終わりではなく、体内で日々分解と合成を繰り返し、必要に応じて新しく生まれ変わる。このサイクルを支えているのが20種類のアミノ酸で、私たちが生命を維持するうえで欠かせない役割を果たしている。アミノ酸は、身体の組織をつくるだけでなく、酵素やホルモン、免疫細胞などの材料にもなり、体内の機能を正常に保つためにも重要。なかには体内でつくることができない「必須アミノ酸」もあり、食事から摂ることが大切。

「動いたあとに疲れを感じる」「最近、身体を動かすことに抵抗がある」そんな感覚を持つことが増えてきたら、日々の食事を見直すきっかけかも。通勤や家事、ちょっとした散歩など、日常の中で身体を動かす場面がある日は、アミノ酸を取り入れてみて。

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