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モノづくりの先に、人の幸せを。共和レザーが挑む“人生のそばにある”ブランドづくり

自動車の内装に使用される合成皮革表皮材で、世界トップクラスのシェアを誇る共和レザー株式会社。モビリティ事業を中心に発展してきた同社が、いま新たに挑戦しているのが、高耐久合成皮革の新素材ブランド「Sobagni(ソバニ)」である。

車両規格をクリアした高耐久・高品質な合成皮革素材を活かし、「ずっと、あなたの。」をコアバリューにしたファッション雑貨を展開する「Sobagni(ソバニ)」。新たな挑戦の最前線に立つ事業部長の柳川大介さん、企画部 主任の鈴木賢さんに、Wellulu編集長・堂上研と編集部プロデューサーの左達也が、ブランド立ち上げの背景や構想について話を伺った。

 

柳川 大介さん

共和レザー株式会社 取締役・専務・執行役員

トヨタ自動車に34年間勤務したのち、2020年に共和レザー株式会社に出向・転籍。現在はSobagni事業部長、経営企画センター長、経営企画部、経理部、DX推進部担当を務める。

https://sobagni.jp/

鈴木 賢さん

共和レザー株式会社 Sobagni事業部 主任

革小物の企画デザイン、Webデザイナーを経て、2022年に共和レザー株式会社に入社。Sobagniの企画部主任を務める。

堂上 研

株式会社ECOTONE 代表取締役社長/Wellulu 編集長

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集長に就任。2024年10月、株式会社ECOTONEを立ち上げる。

https://ecotone.co.jp/

左 達也

Wellulu 編集部プロデューサー

福岡市生まれ。九州大学経済学部卒業後、博報堂に入社。デジタル・データ専門ユニットで、全社のデジタル・データシフトを推進後、生活総研では生活者発想を広く社会に役立てる教育プログラム開発に従事。ミライの事業室では、スタートアップと協業・連携を推進するHakuhodo Alliance OneやWell-beingテーマでのビジネスを推進。Wellulu立ち上げに伴い編集部プロデューサーに就任。毎朝の筋トレとランニングで体脂肪率8〜10%の維持が自身のウェルビーイングの素。

目次

共和レザーに新風を吹き込む「Sobagni(ソバニ)」プロジェクト

堂上:共和レザーさんとのご縁は、僕が登壇したイベントで柳川さんが声をかけてくださったことがきっかけでした。柳川さんが「Sobagni(ソバニ)」の魅力を熱く語ってくれて、僕のなかで合成皮革のイメージが大きく覆ったんです。正直、それまでは「合皮=安かろう悪かろう」という先入観があったのですが、「軽くて・丈夫で・水に強い」という品質の高さに驚きました。

ビジネスバッグを購入させていただいたのですが、自宅で開封したとき、子どもたちもその軽さにびっくりしていました。「ランドセルも『Sobagni(ソバニ)』のものに変えたいね」と話したほどです。

みなさんと出会ってからは、車に乗ったときもついシートが気になるようになって、新しい視点やワクワク感をいただいています。

今日はそんな「Sobagni(ソバニ)」というブランドに込めた想いや、そこに関わるみなさんの挑戦について、じっくり伺っていきたいと思います。では、お二人の自己紹介からお願いします。

柳川:トヨタ自動車に34年間在籍し、経理や調達、車両の原価管理、経営企画などに携わってきました。タイ駐在も経験し、楽しく仕事をしていたのですが、ご縁があって共和レザーに転籍することに。現在は新しいブランド「Sobagni(ソバニ)」の事業部長を務めています。

鈴木:僕はこれまで、革小物の企画やWebデザインの仕事に携わってきました。「Sobagni(ソバニ)」の求人を見たとき、「今までの自分の経験を全て生かせるフィールドだ」と感じて、入社を決めました。

共和レザーといえば、自動車のシートというイメージが強かったので、バッグや雑貨・小物を扱う「Sobagni(ソバニ)」はとても新鮮で、強く惹かれました。

鈴木:じつは僕も堂上さんと同じく、合皮にはあまり良いイメージを持っていなかったのですが、自分のデザインの力を通じて、その既成概念を覆す挑戦がしたいと感じたんです。

堂上:モビリティ事業という強力な既存事業があるなかで、「Sobagni(ソバニ)」チームはまさに会社に新しい風を吹きこんでいますよね。ある意味、企業内起業的な立ち位置にも見えますし、みなさんとお話していると「アントレプレナーシップ(起業家精神)」を感じて、とても刺激的です。

左:一般的に、新規事業や企業内起業は、既存事業からの逆風を受けることもあります。柳川さんは、そういった声にどう対応されたのでしょうか?

柳川:私は中期経営計画・ビジョンの策定も担当しているのですが、そのなかで「Sobagni(ソバニ)」がどのような立ち位置にあるのかを明確に位置づけました。

「地球環境・地域社会との共生」を実現するトップランナーとして位置付けることで、単なる利益追求ではなく、実験が許されるブランドだという認識を社内に共有したのです。

堂上:そこはとても大切な視点ですね。トライ&エラーが許されなければ、新規事業は育ちませんから。

柳川:また、自動車メーカー以外の顧客を開拓し、顧客の声を聞いて製品作りをしていくブランドとして理解してもらいました。お客様の声を聞くことで、我々が当たり前だと思っていたことがそうではないと気づくきっかけにもなっていると思います。

堂上:「Sobagni(ソバニ)」というブランド名には、どんな意味が込められているんですか?

鈴木:イタリア語の「sogni(たくさんの夢)」と、 日本語の「そばに」をかけあわせた造語です。

共和レザーのキャッチコピーは「実はあなたのそばに」なのですが、それをさらに一歩進めて、「いつもそばにいられる存在でありたい」という想いを込めて、2021年に立ち上げられました。

柳川:ただし、立ち上げ当初はプロダクトアウト的な視点が強く、お客様の困りごとを十分に解決できていなかったと感じています。私たちがブランドに関わるようになったのは最近のことですが、「人生のそばに置いていただけるブランド」に育てていきたいと考えています。

堂上:誰のウェルビーイングを実現したいのか。そして、そのためにどんな商品やサービスを届けるのか。まさにその真剣な問いと向き合っていらっしゃるのですね。僕のように、合皮に対するバイアスを持っている人たちにも、新しい価値を届けていけたら素晴らしいです。

柳川:そうですね。そのためには、「本革の代替品である」という思い込みから脱却する必要があります。そうでなければ、気づかぬうちに「本革よりもメンテナンスが楽」「軽い」「エシカル」と、比較ベースで語ってしまいがちです。

でも、何かを否定して相対的に価値をつくるのではなく、「合皮」というまったく新しいカテゴリーの魅力を突き詰めていく必要があると思っています。

左:新しいカテゴリーの創造、まさにこれからの時代に求められるアプローチですね。

堂上:相対評価ではなく「絶対評価」をしていく。そのためには、そこにある“物語”を紡いでいくことが大切だと思います。

大量生産・大量消費の時代を経て、物に「思い入れ」や「記憶」を宿してそばに置いておくということが少なくなってきているようにも感じます。

僕自身、「Sobagni(ソバニ)」のバッグを手にして、ずっと使っていきたいと思いましたし、いずれ子どもたちが大学生になったときに「これ、お父さんが使ってたんだよ」と譲れたら嬉しいなと、そんな未来まで想像してしまいました。

“人生のそばに”寄り添い続ける存在として、そんな気づきや温もりを与えてくれるブランドになっていってほしいですね。

「忙しさ」に縛られない思考習慣とは?

堂上:誰かをウェルビーイングにするためには、まず自分自身がウェルビーイングでいることが大切だと思います。お二人は今、どんなときに楽しいと感じていますか?

柳川:新しいことに挑戦している瞬間ですね。自分が知らなかったことに出会ったり、チャレンジできたりすると、ワクワクします。毎年何か新しいことを始めると決めています。

堂上:いいですね。ウェルビーイングに関する調査でも、何歳になっても「新しいことを始める人」は、ウェルビーイング度が高い傾向にあるんです。「Sobagni(ソバニ)」での挑戦もそうですし、僕が登壇したセミナーにも参加されて、声をかけてくださって……。常に新しい環境に飛び込む姿勢に、いつも刺激をもらっています。

鈴木さんはいかがですか?

鈴木:柳川と一緒に新しいことに取り組むのも楽しいですし、プライベートでは、子どもが「今日は〇〇ができたよ」と成長を話してくれる瞬間が幸せです。

堂上:それは素敵ですね。僕がWelluluを立ち上げた頃、毎晩のように子どもたちに「今日は何かいいことあった?」と聞くようにしていたんです。最初は「いや、別に」「普通」なんて返事でしたが、諦めずに毎日聞いていると、子どもたちは日常のなかで「良いこと」を探すようになったんです。時には自分で面白いことを仕掛けて、面白い瞬間を作ろうとすることもありました。

レコーディングダイエットと同じように、意識すればするほどウェルビーイングが高まっていくんですよ。ぜひ「レコーディング・ウェルビーイング」をご家庭でも実践してみてください。

たとえば日常で習慣にしていることはありますか? 左くんはどう?

左:僕は毎朝、筋トレをするのが日課になっています。柳川さんも筋トレをされているんですよね?

柳川:はい、タイ駐在中にパーソナルトレーナーに通い始めてから、ずっと続けています。もともと運動はしていたのですが、筋トレを取り入れるようになってからは体型にも変化が出ました。

堂上:運動や筋トレを継続できる人というのはなかなか少ないです。僕自身も忙しくなると続かないタイプでして……。

柳川:じつは僕、「忙しい」と思ったことがないんですよ。

左:えっ、それは興味深いですね! どういうことでしょう?

柳川:昔から、仕事でも「どうやったら早く帰れるか」を常に考えていて。確かに作業量が多いと思ったことはありますが、「忙しい」とは感じたことがないんです。というのも、どんな仕事も自分なりに解釈して、主体的にスケジューリングしているから。自分で時間を決めて動くと、忙しさを感じなくなるんですよね。

左:つまり、「自分でコントロールできている感覚」があるということですね。

柳川:そうなんです。「忙しい」って「心を亡くす」と書きますからね。最近、心理学の先生とお話していたのですが、そのときに「エンカレッジ(勇気づける)」という言葉ともつながる感覚を得ました。

時間を自分で設計できるから、心を亡くさずにいられる。……ただ、根底にあるモチベーションは「早く帰りたい」ですけどね(笑)。

堂上:先日、Welluluで「休養学」の先生と対談したときにも、「1年の始まりにまず“休み”を確保する」という話が出ました。柳川さんは、それを自然に実践されていたんですね。

柳川:毎日19時には家に帰っているので、家族から「本当に働いてるの?」って心配されることもあります(笑)。

左:90年代とか、「24時間働けますか」的な時代には、それが許されない風潮もあったように思うのですが、それでも早く帰っていらっしゃったんですか?

柳川:そうですね。その風潮にはずっと距離を取っていました。「働いているアピール」もしなかったので、上司からの評価はあまりよくなかったです。協調性がないとも言われましたし。でも、どんな仕事も断らず、成果を出す工夫はしていました。

例えば「その仕事の最低限の目指すラインはどこか?」を最初に把握して、完璧を求めすぎず7〜8割の仕上がりを目指すようにしていました。結果的に「仕事が早い」と評価されるようになったのが、今につながっているのだと思います。

左:そこにもウェルビーイングのヒントが詰まっていますね。別で特集を組みたいくらいです。鈴木さんは習慣にしていることはありますか?

鈴木:電車通勤をしているので、朝の移動時間は“インプット時間”と決めています。ニュースを読んだり、自分の成長に活かせそうな動画を見たり。新しい刺激を得る時間ですね。

堂上:朝の時間を活用するのっていいですよね。僕も新規事業に関わるようになってから、朝型生活にシフトしました。朝って頭が切り替わりやすいので、新しい発想が生まれやすいんですよね。

左:朝の過ごし方は、その日一日の質を決めると思います。僕にとって筋トレは、自分を整えるルーティンでもあり、切り替えスイッチにもなっています。「Sobagni(ソバニ)」のものづくりにも通じますが、日々の積み重ねが、未来をつくっていく感じがしています。

堂上:「習慣とウェルビーイング」は深くつながっていると考えています。ウェルビーイングは、単に“健康”という意味だけでなく、「どう生きるか」「人との関係性のなかでどうあるか」が問われるものだと考えています。

僕は柳川さん、鈴木さんと出会って、合皮のイメージが変わり、新しい発見をさせてもらいました。自分のなかの「当たり前」が書き換えられる瞬間って、すごく嬉しくて。とても良いインプットの時間をいただいています。

心地よくいられる距離感で寄り添うブランドに

堂上:「Sobagni(ソバニ)」というブランドが今後どうなっていくと良いと思われますか?

柳川:堂上さんのお話を聞いていて感じたのは、ウェルビーイングとは謙虚さなのではないかということです。ブランドも同じで、「どうだ、素晴らしいだろう」「俺たち凄いだろう」とアピールするのではなく、「気づいて、共感してもらう」という伝え方をしたいなと思っています。

話をしていて「楽しい人」と「楽しくない人」がいるように、ブランドも「付き合っていてしんどい」存在にはなりたくない。自然に飛び込んでこられるような、そんな存在でありたいと思っています。メーカーはどうしても価値観の押し付けになりやすいので、そうならないよう気をつけたいですね。

堂上:とても共感します。Welluluを立ち上げるときも、「ウェルビーイングとはこういうものだ」という価値観の押し付けはしないとチームで話し合いました。分断を生むようなメディアにはしたくないと思っていたので、「Sobagni(ソバニ)」が目指す姿と重なるなと思いました。

鈴木:人が幸せになるために選ぶ手段のひとつとして、「Sobagni(ソバニ)」が存在しているといいなと思っています。人が人を起点にして、幸せになるために選んでもらえる。そんなブランドでありたいです。

堂上:確かに、僕自身もブランド主体で話してしまっていたことに気づかされました。意味や理由をつけたくなってしまいますが、生活者って実際には、自分でも気づかないうちに何かを選んでいることが多いですよね。

そう考えると、「実はあなたのそばに」という共和レザーさんのスローガンにも通じるものがありますね。

お二人はご自身のなかで、「ずっとそばに置いておきたいもの」ってありますか?

柳川:自分の“ハレの日”のもの、でしょうか。大切な節目やチャレンジの時に身につけていたものを持っていると、それが自信になって、未来へとつながっていく感覚があります。

もしかすると、失敗したときのものでも良いのかもしれない。自分が今に至るまでにどんな変化があったのか、そこで何を学んだのか、その時の自分が何を大事にしていたのかを思い出せるので。

そういった変化のタイミングにあったものは、これからもそばに置いておきたいです。

左:人生のターニングポイントにあったものが、次の挑戦の背中を押してくれるというのは、まさにウェルビーイングの本質ですよね。

鈴木さんはどうでしょうか。

鈴木:僕は「服」ですね。ヴィンテージのアイテムが好きで、そういった自分がときめくものを身にまとうと、自分らしくいられるし、自然と自信も持てる。思い出も重なっていくので、どんどん自分にとっての「意味ある存在」になっていくんです。

堂上:いいですね。「Sobagni(ソバニ)」でも、そういう“意味が蓄積されるような服”を作れたら面白そうです。自分が本当にそばに置きたいものを、自分たちでつくっていく。それ自体が、ウェルビーイングな営みだと思います。

心の「スイッチ」を切り替えるコミュニティの存在

堂上:ブランドの在り方や価値観の共有についてお話を伺ってきましたが、それを支えるのはやはり「人とのつながり」だと思います。ウェルビーイングの観点でも、信頼できる人たちとの関係性や、心地よくいられる居場所があることはとても大切です。

最後に、お二人が現在どのようなコミュニティを持っていらっしゃるのか、ぜひ教えていただけますか。

柳川:僕はそんなにないですよ。家族・仕事のほかに3〜4個くらいです。

堂上:多いですよ! 家族・仕事を含めたコミュニティの平均数は、3.2個とも言われています。コミュニティの数が多いほど、ウェルビーイングが高いとも言われているんですよ。

柳川:そうなんですね。でも、僕はどちらかというと一人の時間が好きなんですよ。家族は気を遣わないので、すごく居心地のいいコミュニティだと感じます。昔の仕事仲間とは「戦友」のような関係で、絆がありますね。

あとは、新しい刺激を得たいと思って参加しているコミュニティもありますが、新しい出会いがある分、やっぱり疲れもします。普段は静かに本を読んでいたい人間なので、そういうときは「スイッチ」を入れて出かけています。

左:なるほど。刺激を求めるために、あえて自分で「行くモード」に切り替えているわけですね。鈴木さんは、そういった新しい出会いや刺激を得るために、意識的にやっていることはありますか?

鈴木:柳川さんに紹介してもらって、高岡浩三さん(ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役/元ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEO)のイノベーションサロンに参加しています。僕も「スイッチ」を入れないと外に出られないタイプですが(笑)、実際に参加してみると、とても刺激になりますね。

堂上:素晴らしいですね。僕たちがやっているコミュニティともぜひ混ざり合って、ウェルビーイングな関係性を築いていきたいです。僕らの会社が「ECOTONE(エコトーン)」という名前なのも、陸域と水域、森林と草原などで異なる生態系が出会い、交じり合う“移行帯”を意味していて、そこに多様性や創発が生まれると考えているからなんです。

「Sobagni(ソバニ)」のみなさんとも、そんな場所を一緒につくっていけると感じました。ありがとうございました!

中編では、「Sobagni(ソバニ)」プロジェクトに携わる社員の皆さんにお話を伺っていきます!

「Sobagni(ソバニ)」プロジェクト 中編・後編記事はこちら

【中編】“交差する挑戦”から生まれる、「そばに」置きたくなる幸せのかたち

【後編】家族から受け継いだ「感謝」「思いやり」を次世代へ。「Sobagni(ソバニ)」プロジェクトが育む新たな価値創造

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