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【大田由香梨氏×宮田教授】スタイリストからライフスタイリストへ。衣食住のつながりから紐解くウェルビーイング

「ライフスタイリスト」という唯一無二の肩書きを名乗る大田由香梨さん。彼女が東京の自宅と二拠点で暮らす千葉の古民家「シラコノイエ」は、千葉県の百年後芸術祭の舞台のひとつともなり、宮田教授も訪れていた。

ファッション、食、住まいにおけるウェルビーイングを追求する大田さんと、宮田教授が目指す未来とは。二人の対談をお届けする。

 

大田 由香梨さん

ライフスタイリスト

1981年生まれ 神奈川県出身。ファッションスタイリストを経て、2009年より人の営みに必要な衣食住のスタイリングを行うライフスタイリストとして活動。プラントベースフードブランド「LOVEG」のプロデュース、店舗、オフィスのデザイン、公園の開発など多岐にわたる活動を通して、サステナブルで美しい未来の循環型のライフスタイルを提案している。

宮田 裕章さん

慶應義塾大学医学部教授/Wellulu アドバイザー

2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士
2025日本国際博覧会テーマ事業プロデューサー
Co-Innovation University(仮称) 学長候補

専門はデータサイエンス、科学方法論、Value Co-Creation
データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。
医学領域以外も含む様々な実践に取り組むと同時に、世界経済フォーラムなどの様々なステークホルダーと連携して、新しい社会ビジョンを描く。宮田が共創する社会ビジョンの 1 つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会”である。

華やかなファッションの世界で生まれた違和感

宮田:大田さんの「ライフスタイリスト」というネーミングが非常に好きなのですが、キャリアのスタートはファッションのスタイリストからでしたよね。

大田:はい。母が洋服を作る仕事をしていたこともあり、10代で師匠について、20代には独立するという少し早めのスタートでした。当時は女性ファッション誌をメインに、そこから派生してモデルさんのテレビ衣装やドラマ・映画のスタイリング、またアーティストのPVにもファッション性を求められていたので、そういったスタイリングにも携わっていました。

宮田:確かに当時のPVは時代の象徴、クリエイティビティを求められる時代でしたよね。今はSNSを中心に身近な存在であることを感じさせる像が求められることが多いですが、当時はスターモデル、時代のアイコンをいかに作るかというのが主流だった印象があります。

大田:そうなんです。PVやCDジャケットで、いかに楽曲の背景にある世界観や物語を伝えるかが求められていました。そういった意味では、スタイリングで多くの人たちに新しい未来の価値観を見せていく必要があり、現在の「ライフスタイリスト」という肩書きにつながっているように思います。女性ファッション誌も洋服のトレンドを伝える仕事ではありますが、洋服は暮らしのなかにあるので、たとえばどういう食べ物を持っているのか。ポテトチップスを持っているか、コーヒーを片手に歩いているかでは、洋服の印象も変わります。

宮田:本当ですね。スタイリストの仕事で特に印象に残っているものはありますか?

大田:スタイリストとして鍛えられたなと思うのは、ファッション誌での「1カ月コーディネート」という企画です。架空の人物の1カ月を想定してコーディネートを組むのですが、最初は5アイテムで1週間のコーディネートを組み、その後に2アイテムを購入したと想定して7アイテムで組み……と限られたアイテムで、約30通りのコーディネートを考えます。ライターさんと相談しながら、その子がデートに行ったり、お友達と飲みに行ったり、という物語を元にスタイリングをつくりあげていくのです。

宮田:それは大変そうですね。自分自身であれば息を吸うようにできますが、架空の人物の暮らしやスタイルを想像しなければいけません。それは毎月あったのですか?

大田:とても人気のコンテンツなので毎月、新しい人物の1カ月コーディネートを考える必要がありました。その子の暮らしを想像しながらストーリーをつけたり、トレンド性を入れたり、かなり鍛えられました。

宮田:それはまさにライフスタイリストに近いですね。ファッションをシューティングのためだけに選ぶのであれば、嘘か真か関わらずにブーストすれば良いけれど、一人の人格となるとライフスタイルを想像しなければいけません。これを着る人はこっちの服は着ないだろうとか、その人の価値観まで掘り下げることになりますね。

大田:ブランドのストーリーを重視する子もいれば、服の機能性を求める子もいます。設定した人格によって、選ぶ服も、聞いている音楽も、食べ物も違ってくるし、仕事とプライベートでメリハリをつけるタイプかも変わってくる。そういった多角的な思考を深めるきっかけになった仕事でした。

宮田:近年のSNS型のファッションマーケティングの先駆けでもあったかもしれないですね。

大田:ただずっとファッション業界の仕事をしていると、あるページではAラインコートが流行りだと言っているのに、別のページではトレンチコートが流行ると言ってることがあるなど、違和感を覚えることが増えてくるようになりました。

20代前半は無我夢中で取り組んできましたが、徐々にそういった微細な違和感に目が行くようになったんです。そしてデニムというプロダクトに魅了されて、アメリカや中国のデニム工場まで出向いた時に、工場の環境汚染や、劣悪な労働環境を目の当たりにしました。またデニムやウールなどファッションの素材は農業にも深く関連していて、食とリンクすることも多いです。そういったことから自己表現のプロダクトとして、ヴィーガンレストランの店舗をつくり始めました。

宮田:ライフスタイルが多様化していくなかで、やはり衣食住というのはつながっていて、スタイルそのものを刺激しながら新しい価値観を切り拓いていく部分において、ファッションは可能性のある業界だと思います。ファッションブランドが飲食店をオープンしたり、ホテルやアート分野に進出したりと、ライフスタイルに染み出してきていますよね。

ファッションの考え方に大きな変化をもたらしたきっかけのひとつとして、ラナ・プラザ崩壊事件があったと思います。2013年にバングラデシュで、ファッションブランドの縫製工場が入った商業ビル「ラナ・プラザ」が崩壊し、工場で働いていた人を中心に5,000人以上の方が亡くなりました。あの事件は、業界としてはどのように受け止めていたのでしょうか。あれをきっかけに業界の歪みに気づいたのか、すでに気づいていたのか。

大田:多くの人がすでに気づきながらも、声を挙げられなかったというのが実情だったと思います。安価な価格帯で売り出し、大量消費を促すファストファッションの流行があったのも同じ頃でしたし、動物愛護団体の方々がコレクションのショーで生卵を投げつける事件もあり、ファッションの転換期が来ていることをみんなが自覚し始めていた時代でした。

私自身もモヘアニットが流行した時に、YouTubeでウサギたちが生きた状態で毛を刈り取られ、そのまま死んでしまう映像を見て衝撃を受けました。SNSというメディアも業界を推し進めたなと思います。

宮田:ファッション業界は氷山の一角、一番華やかな部分しか見られていなかったのが、デジタルによって可視化されるようになりましたよね。それによって動物たちや、労働者の環境、廃棄による環境負荷が消費者にも見えるようになった。見えてしまった以上、無視はできなくなります。着飾る時の瞬間的な高揚感だけでなく、生活全体、世界とのつながり、調和のなかで、そのスタイルは本当にかっこいいのかを考えなければいけないですよね。

大田:本当にそうだと思います。ファッションも食も、瞬間的な高揚感を求められる仕事ではあるのですが、でもじんわりと時間をかけてその人の血潮になっていくものを提案するべきだと思っています。着る、身に纏うものが人格を形成し、食べるものが細胞や免疫、健康につながっていく。そこまで想像しながらスタイリングすることが、ライフスタイリストの仕事だと考えています。

築190年“暗闇の家”から浮かび上がる陰翳礼讃

宮田:大田さんが「ライフスタイリスト」たる所以のひとつが、千葉の古民家「シラコノイエ」だと思います。2024年の初夏、千葉県の「百年後芸術祭」の舞台のひとつとして、建築家・隈研吾さんが修繕設計した家での「住」の展示、そしてファッションデザイナーの高橋悠介さん(CFCL)が「ファッション・衣」を、大田さんが「食」を提供し衣食住の体験を提供する形で「白子藝術祭」が開催されました。

大田:百年後芸術祭は千葉県150周年記念事業として千葉県の様々な場所で開催されたのですが、白子町は小さな町なので予算もありません。そのなかでアートとして何を伝えるかを考えた時、私はなぜ白子町に魅了されたのかを考えました。それはこの町が持っている「のどか」さだと感じたのですが、「のどか」というのは一人でつくられるものではありません。長い時間軸をかけて、そこに暮らす多くの人々によって築き上げられてきたものです。だからその暮らし自体をアートにできないかと考えました。

宮田:「シラコノイエ」の築年数はどのくらいなのですか?

大田:190年です。江戸末期に建設されたものです。隈研吾さんが携わってくださったことで、きっと私がこの世界からいなくなった後にも残っていくんだろうと思います。そう思うと「百年後芸術祭」にふさわしい舞台だと思いましたし、高橋さんは日本という風土から生まれる衣服のあり方を、現代的に表現されている世界で活躍されているデザイナーです。100年後の日本のファッションを担う彼にも参加をお願いしました。

宮田:芸術祭では「シラコノイエ」を拝見して、衣服について考え、ご飯を食べるというまさに「暮らし」の体験でしたね。みんなでご飯を食べる、それだけと言われればそれだけなのかもしれないですが、驚くほど都心の暮らしとの違いを感じました。印象的だったのが「暗さ」。谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」の世界観、日本のユニークな美を感じる空間でした。

大田:日本家屋を見る時というのは、どうしても展示になってしまいやすいんです。体感ではなく客観的に見学をするという体験が多いので、暗さを一緒に体感するという場にできたのではないかと思っています。

宮田:現代人がいかに過剰な照明の中で生きているかを思い知りました。最初は暗くてよく見えないんですけれど、段々と瞳孔が開いてきて慣れてくるんです。そうすると影の中にある色の揺らぎが美しく見えてきました。暗がりの中に美しさが見えてくる瞬間というのは、非常に素敵な体験でした。

大田:それは私自身もあの家からもらったギフトです。なかでも2階の奥にある部屋は、とっても暗かったので光を入れようと思ったんです。でも隈研吾さんから「そうではない、この部屋は暗いから良いんだ」と言われました。

宮田:「コ・クリエーション(Co-Creation)」によって生まれた美しさだったということですね。百年後芸術祭では、その部屋に写真家・杉本博司さんの作品が展示されていて。暗闇の中から杉本さんの作品が浮かび上がってきた時に、「まさにこれが陰翳礼讃だ」と感じました。

大田:様々なご縁があって杉本さんの作品に辿り着いたのですが、その作品タイトルも「陰翳礼讃」なんですよ。それを知った時は、鳥肌が立つくらい感動しました。

「What A Wonderful World」を聴きながら世界を見つめる

宮田:大田さんはどのような瞬間にウェルビーイングを感じますか?

大田:感謝の気持ちや、感受性を高めていきたいということは常に思っていて、同じ世界を見ていても感じ方ひとつで全く違う景色になると思うんです。特に街中でルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」を聴きながら歩いているとウェルビーイングを感じます。

宮田:確かに「What A Wonderful World」はとってもウェルビーイングな楽曲ですね。人生のエンディングにこの楽曲が頭の中で流れている人は、きっと幸せなんだろうなと思います。

大田:歌詞の中にこういった内容があるんです。

赤ちゃんの泣き声が聞こえる
彼らの成長を願っている
きっと私よりも多くのことを学ぶだろうから

そう考えると、どんなに泣き声が響き渡っていたとしても、とても愛おしく思えますよね。ひとつの事象に対してどういう感性で向き合うかで、人生の豊かさは変わってくると感じます。

宮田:常にそういう視点の引き出しを複数持つというのは大切ですよね。ひとつの視点に留まっているとマイナスにしか思えないことも、異なる視点に立つと違う景色が見えることがある。そういう多様な視点に寄り添う眼差しが、大田さんがウェルビーイングでいるポイントなのですね。

大田:右でも左でもなく中庸として見て、あらゆる角度から物事を見てみるというのは大事にしています。たとえばサステナビリティという観点でも、問題視されている素材を別の素材に置き換えれば解決するということではないと思うんです。プラスチックを紙に変えたからといって、プラスチックにはプラスチックの利便性があるし、全てを紙に変えてしまうと森林伐採の問題が出てきます。

宮田:これは本当に不思議な風潮ですよね。以前は割り箸を使うのは良くないとされていたのに、今はプラスチックを紙に代替しようとしている。再生プラスチックのコスト問題が解決されたら、またプラスチックを使ったほうが良いといわれるのかもしれません。

大田:そうですよね。何かに代替するのではなく、まず使い捨てという価値観や美意識を根本的に変えない限り、問題解決にはならないと思います。

宮田:ファッションであれば、一瞬を着飾るときの高揚感だけではなく、その世界が誰と結びつきながら成り立っているのかを考えたときに何を選んでいくのか。生産者も幸せであって欲しいと思い描きながら選んでいくことによって、それがライフスタイルにもなりますし、他の表現にも影響を与えていくんでしょうね。

大田:ファッションは内面の表れであって、言葉がなくても、最初にその人を感じとるコミュニケーションツールでもあると思うんです。その人は何を理念として持っているのか、どんなメディアを見て、どのくらいの情報の中でこの服を選んだのか。そういった文脈や背景が見えてくるので、スタイリストは占い師みたいなところがあるんですよ。

宮田:面白いですね。多くの占い師の方は、シャーロック・ホームズのように占う人を隅々まで観察して価値観や習慣、悩み事を予測したり、その人が欲しがっているもの、逆に意外性のある道を示すといいます。スタイリストも似ていますね。

大田:はい。スタイリストは、その人のスタイルの裏にある生き方に対して、どんなものを取り入れるとより素敵になるのかを提案します。たとえば商談が良い方向につながっていくなど、洋服を着た瞬間だけでなく未来を開いていくために存在するべきだと考えています。

最近若い子たちと話をすると、何かを成し遂げることが人生だったりとか、何か肩書きを持つことが人生の目標だったりになってしまっていて、日常が疎かになっているというか、1日1秒、その一瞬みたいなものがなんだか置いてきぼりにされてるような感覚があって。そこもやっぱり見つめ直して生きたいなと思っているんです。

東京・白子町の2拠点生活で得た多角的視点

宮田:東京と白子町の2拠点で暮らしていることは、大田さんにどのような影響がありますか?

大田:「田舎=スローライフ」をイメージされる方が多いのですが、田舎の暮らしというのは自分が思った通りにいかなくて、むしろアンコントロールな世界なんですよ。天候によって過ごし方が左右されますし、スーパーマーケットがない町なので、食材も自然の中で生まれ出てくるものによって変わります。庭の掃除にしても、自然相手で自分が思うようにはいきません。一方で、東京での暮らしは時間も限られているし、ある程度コントロールをしながら自分の思考の元で生きていく。真逆なんです。

宮田:東京の忙しさに嫌気がさして田舎に行ってみたら、やっぱり合わなかった……というケースも多いですが、大田さんは両方を共存させていることがユニークです。どちらかが良いのではなく、どちらも素敵で必要だとされているのですよね。

大田:そうなんです。2拠点あるからこそ、どちらの良さもすごく感じられます。白子町から東京に向かう時、必ずレインボーブリッジを通るんです。レインボーブリッジから見た東京の景色は本当に素晴らしくて、創作意欲も刺激されます。それに社会を良くしたい、みんなに何かを届けたい、といった利他の精神で生まれた世界だなとも感じるんです。

田:両方を知ることで、双方の良さを新鮮に感じ続けられそうですね。

大田:はい。東京にいるとものすごく問題に感じていたことが、白子町に行くと大したことないと思えたり、その逆もあったり。自分の思考にも良い影響があります。

宮田:それはとてもウェルビーイングにつながる生き方ですね。大都市では、プレッシャーやスピード感のなかで視点が狭まることが多いのは難しいですが、白子町に行くことで視点が多角的になっているのですね。

大田:白子町ではラジオやテレビを置かない生活をしているので、タイムスリップしたような気分にもなります。そうすると思考の幅が広がりますし、2拠点で生活することで常に自分が身を置いているところから少し距離をとって、俯瞰で物事を見る習慣ができました。

宮田:僕も幼少期にグローバルサウスの熱帯雨林に住んでいて、その後は岐阜の田んぼに囲まれた郊外で過ごし、今は大都市に来ているので、客観的に見る視点が養われたなと思います。

新しい大学を作るときにも、当初はメンバーが地方にフォーカスをしていたのですが、東京や大阪も地域であって、地方という概念だけに集中すると逆に視点が狭まるということを伝えました。両方の良さを行き来しながら、新しいコミュニティという視点で未来をつくりたいと思うんです。

大田:環境や空間が人の思考に与える影響は大きいですよね。クリエイティブにおいても、その場所にいるから生まれてくる感情というのがそれぞれあると思います。

未来の食を作る自社工場をスタート

宮田:様々な活動をしている大田さんですが、今取り組んでいることはありますか?

大田:2024年8月1日から自社工場として、有機JAS認証のプラントベースフードファクトリー「RURAL」をオープンしました。自家発電ソーラーシステムのハイブリッドエネルギーシステムで稼働し、植物性100%の原料のみを取り扱い、主にソイミールの製造を行う工場です。

田:自社工場を作られたのですか! それは大変でしたね。

大田:3年ほどの月日をかけて、土地の取得や工場の建設、機械の導入・開発、原料の調達など一からやりました。工場では障がい特性のある就労支援施設と協業して、なかなか働く機会を得られない方々にも働いていただいています。

宮田:大田さんのこだわりを随所に感じる工場ですね。大田さんはソイミートではなくソイミールと言っているのですよね。ソイミールはどのように食べるのがおすすめですか?

大田:私にとっては10年以上慣れ親しんだ食材で「代替肉」ではないんです。ある時にはお肉のような主菜にもなるし、湯に浸してお酢やバルサミコをかけるとサラダにもなります。豆腐に乗せてごまだれをかければバンバンジーにもなるし、メープルシロップと絡めてトースターで焼くとグラノーラにもなるんです。

宮田:様々な顔を持っているのですね。

大田:大豆ですから、植物性タンパク質や食物繊維を摂ることができます。またソイミールは乾物で保存期間が長いうえに軽量なので、輸送コストを抑えて貧困国に届けることもできると思っています。

宮田:食を通じても、新たな未来をつくっていることを知ることができました。本日は素敵なお話をありがとうございました。

大田さんプロデュース『LOVEG』の公式サイトはこちら

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