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「オンライン」で「里親」に!? コロナ禍の苦境をバネに生まれた、児童養護施設の卒園生を支え続ける次世代型支援

「オンライン里親プロジェクト」をご存じだろうか?

児童養護施設出身の子どもたちを、複数の里親がオンラインで見守り支えていく。“人と繋がれない”コロナ禍を逆手にとって生まれた、まったく新しい支援スタイルだ。

このプロジェクトを運営するのは、「みらいこども財団」の代表理事・谷山昌栄さん。意外なことに、「かつての私は、子どもにも社会貢献にもまったく興味がなかったんです」と明かす。

その生き方を大きく変革させた“経営の神様”の教えとは。そして、子どもたちとの交流によってもたらされる“ウェルビーイングな無上の喜び”とは。大胆なアイディアで支援の輪を広げ続けている、谷山さんの原動力に迫った。

 

谷山 昌栄さん

一般財団法人 みらいこども財団 代表理事

1965年生まれ。大阪府出身。2001年に株式会社シセイを設立し、求人広告と人材派遣を行う。社員と共に社会貢献活動を始めたことをきっかけに、2016年、一般財団法人みらいこども財団を設立。虐待で苦しむ児童養護施設の子供たちの支援を行う。

https://miraikyousou.com/

“経営の神様”の思いがけない教え

——一般財団法人「みらいこども財団」は2024年で設立10周年を迎えられました。児童養護施設で暮らす子どもだけでなく、施設を卒園した若者たちまで支援を届ける、日本でも最大規模の組織です。まずは財団をスタートされたきっかけを教えていただけますか?

谷山:「みらいこども財団」代表理事の谷山昌栄と申します。そう自己紹介しますと「子ども好きなんですね」と言っていただくこともあるのですが、もともとは子どもにも社会貢献にもまったく興味のない人間だったんです(笑)。

谷山:転機が訪れたのは40歳のときでした。サラリーマンを経て30歳で独立し、なんとか10年間やってきたものの、漠然とした不安に襲われるようになっていたんです。「経営の勉強をそれほどしてこなかった私が、従業員の皆さんを責任もって雇用し続けられるのだろうか」と。

そんな折、友人が「『盛和塾』に入らないか?」と声をかけてくれたんです。塾長である稲盛和夫さんの著書は何冊も読んでいましたので、尊敬する“経営の神様”から直に教えをこえるなんて! と飛びつきました。

——とてもご縁を感じますね。稲盛さんからは、どういった言葉を受け取られたのでしょう?

谷山:毎月、塾生にお話をしてくださるとあって「会社を何とかするためのヒントをもらえる!」と意気込んでいたのですが、稲盛さんは「人として最高の生き方は、世のため人のために尽くすことである」と真剣におっしゃるんですね。

当時の盛和塾は創設初期で、ごく少人数、かつ紹介がなければ入れないシステムでした。それも相まって、正直なところ「もしかして、あやしい団体に入ってしまったのでは……」と戸惑ったくらいです(笑)。

「労働時間の『5%』を社会貢献に充てよう」

——最初はピンとこなかったとのことですが、通ううちに心境の変化があったのでしょうか?

谷山:そうなんです。稲盛さんだけでなく、塾生の多くが「自社の利益だけでなく、従業員の幸せを追求したい」「事業を通じて社会を良くしたい」と真剣に語っていて。私自身も少しずつ、「仕事」と「社会」をつなげて考えられるようになっていきました。

——とくに心に残っている稲盛さんの教えはありますか?

谷山:やはり「利他」という言葉ですね。そして「良心をベースに経営をしなさい」とも繰り返し説かれていました。人の良心を育むことこそが、経営者の使命であると。入塾当初は「どうすれば会社がうまくいくか」ばかり考えていましたが、それだけやっていてはだめなんだと気づかされました。

——盛和塾での学びを、実際の経営にはどう活かされたのでしょうか?

谷山:稲盛さんは“物心両面の幸福”、つまり「物質的な豊かさも大事だけれども、心の満足感も大切である。両方を叶えられる会社にしなさい」と教えてくださいました。物質的な豊かさ=お金は、みんなで一生懸命働けばきっと何とかなる。では従業員の心の幸せとは何だろうと考えたときに、まずは「全員が成長できる会社」であろうと思い至りました。

そこで「労働時間の5%を社会貢献に充てよう」と提案したんです。毎週末の2時間だけ、街のゴミ拾いをする。ボランティアによって、きっと社員の心の豊かさも増していくだろうと。

——従業員のみなさんの反応はいかがでしたか?

谷山:最初は面倒くさそうでしたね。「何でこんなことをやらなければいけないんですか?」と。それこそ、盛和塾に入ったばかりの頃の私と同じ反応だったと思います。

ところが1カ月、半年、1年と続けていくにつれて、段々と瞳が輝き出しました。ご近所の方々から「ありがとう」と感謝される機会がどんどん増えていったんです。感謝の言葉を受け取るたびに、従業員のみんなも生き生きとした顔つきになって、「ああ、社会貢献には、人を変える力がある」と感銘を受けました。

——実践されたことで、その変化を目の当たりにされたのですね。子どもたちの支援を始められたきっかけは何だったのでしょう?

谷山:ボランティアを始めてから2年ほど経った頃、「会社の利益の一部を困っている人のために使おう」というアイデアが浮かびました。従業員と「誰に役立ててもらおうか」と議論するなか、テレビから流れてくる児童虐待のニュースがあまりに多いことが気にかかったんですね。

そこから、会社の近くの児童養護施設を探して「何かお手伝いできることはないでしょうか?」と電話をかけました。それが「みらいこども財団」の最初の一歩です。

従業員と訪問して信頼関係を築いていくなかで、ある時「子どもたちが遊園地に行きたいと言っているのですが、引率できるだけの人手がないんです」という話を聞きました。そこで「私たち従業員が引率者として子どもたちを遊園地に招待しよう!」と決意したのです。

「この手を離さない」——子どもに教えられた“人生の意味”

——遊園地へ行かれたときの、印象的な出来事はありますか?

谷山:正直、最初は不安もあったんです。「虐待などのつらい経験をしているお子さんたちが、果たして楽しめるだろうか」と。緊張しながら当日を迎えましたが、ひとりのお子さんがね、私の手をギュッと握ってくれたんですよ。そして一日中、ずっとその手を離さなかった。

その温もりを感じながら、「目の前の子どもたちのために、何かしなければ」と熱い感情が胸に込み上げてきました。「ああ、ようやく人生の意味を見つけられた。私はきっとこのために生まれてきたんだ」と。その想いは10年以上を経た今も変わりません。

——その体験が、2014年の「みらいこども財団」設立へと繋がったのですね。

谷山:そうです。子どもにも社会貢献にも無関心だった私が、たったひとりの子どもとの出会いで変わった。この体験を、より多くの人にも味わってほしいと思いました。私でもちょっと優しくなれたのですから(笑)、他の方ならきっともっと優しくなれる。そうして、子どもと健やかに関わっていける。夢や希望を手渡すことができる……。

だからこそ、自社の従業員だけでなく、広くボランティアを募ろうと決めました。「やってみよう。きっとたくさん集まるはず!」と、根拠のない自信に突き動かされていましたね。

——実際にボランティアの募集を始めてみて、どんな反応がありましたか?

谷山:「一緒にボランティアをしたい」と多くの方が集まってくれました。ただ、大変だったのは募ることではなく“続ける”ことです。雇用関係ではありませんし、途中で離れてしまう方も一定数いました。

児童養護施設の子どもたちの多くは、家族など身近な大人からつらい仕打ちを受けた経験があります。だからこそ、大人は差し伸べた手を安易に引っ込めてはいけない。それはさらなる裏切りとなり、大人への不信を深めてしまうのです。

私たちは「一度つないだ子どもの手を離さない」という理念のもと、卒園後も自立して生きていけるようになるまで支援し続けるという覚悟を込めました。そこに真摯に向き合える人は、決して多くありません。

一方で、「本気で社会を変えたい」という凄まじい覚悟を持った方も現れます。この10年、何度も壁にぶつかりましたが、そんな同志との出会いがあるたびに、何度も心を奮い立たされました。

——心からの交流を大切にされていることが伝わってきます。それゆえにコロナ禍は大きな障壁だったのではないでしょうか?

谷山:おっしゃるとおりです。児童養護施設への訪問が2年ほど、完全にストップしてしまいましたので……。本当に苦しい時期でした。

ただ、そこでも稲盛さんの教えに光をもらったんです。「どうしようもない時はみんなしんどい。けれど、ここで人一倍努力をしておけば、闇を抜けたときに他の組織の3倍は成長する」と。

とにかく足掻こうと、活動を訴え続けたなかで繋がった企業さまは、今も継続的に支援してくださっています。ピンチに直面した際、いかに工夫して立ち向かえるか。それが新たなチャンスを呼び込むのだと実感しました。

顔が見えるクリアな支援を。「オンライン里親」誕生秘話

——「オンライン里親プロジェクト」は、コロナ禍の工夫によって誕生した、新たな支援のスタイルだそうですね。

谷山:そうなんです。まず、児童養護施設への直接訪問ができなくなってしまったため、各施設に困りごとをリモートでヒアリングしました。すると、先生方は「措置費(※)があるので何とかご飯は食べていける。一番困っているのは、卒園後の子どもたちの進路です。仕事も何もなくて困っています」と打ち明けてくださったんです。

※措置費:施設運営に関する人件費や子どもの生活費や教育費など、養育に必要な費用。子どもの保護者および国と自治体が負担

事実、児童養護施設出身者の高校卒業後の進学率は3割程度です。大学や専門学校へ進学しても、学費や生活費をまかなうためにアルバイトを続けざるを得ず、病気やけがで働けなくなった瞬間に資金が底をついてしまう。経済的にも精神的にも不安定な状況です。限界を迎えて中退し、残ったのは奨学金の借金ばかり……という子どもたちも大勢います。

夢に向かって励む学生たちを、卒業まで長期にわたってサポートしたい。そこで立ち上げたのが「オンライン里親プロジェクト」です。1名の学生に対して、約7名の里親がそれぞれ月に1万円ずつ仕送りをする。さらに3カ月に1回、オンライン交流会で親交を深めてもらっています。

——かつてないプロジェクトを立ち上げるにあたって、大切にされた軸はございますか?

谷山:まずは「透明性」です。これは、お金の流れをオープンにするということ。私自身、これまでさまざまな団体に寄付してきましたが、資金の使い道が見えず、もやもやした経験が少なくありませんでした。このプロジェクトでは、月会費の7割を学生に、残り3割を運営経費に充てると明言しています。団体の信頼性を上げるためにも、これは徹底しているポイントです。

次に「顔が見える」支援であること。オンライン交流会こそが、このプロジェクトの肝です。支援を受けた学生がどれだけ喜んでくれているか、その表情や声を通してダイレクトに感じてもらいたい。人を支える喜びや、だれかに頼られる幸せを実感できることが、社会貢献を広げていく原動力になると信じています。

最後に「個人情報の秘匿」。これは学生からの要望でした。卒業までは仮名を使用するなど、安心できるコミュニティの構築に務めています。

「あなたたちに僕の気持ちは絶対に分からない」

——学生さんたちは、悲しいことに虐待などのつらい過去を経験されています。だからこそ、たくさんの大人たちとの温かい交流には救われる瞬間があるのではないでしょうか。

谷山:そうでしょうね、本当に。最初はやっぱり「知らない人たちから支援される」ことに後ろめたさを覚えるようです。けれど、徐々に「応援してくれているんだ」と嬉しさが芽生えていく。学生さんが自分のことを進んで話してくれるようになると、里親さんの顔もほころぶんですよ。

——重たい背景を持つ子どもたちの内面や事情は、ひとりでは想像しきれない部分もあると思います。複数人で支えていくスタイルは、里親さんにとっても助けになりそうですね。

谷山:「1対1の支援はハードルが高いので、ひとりの学生をチームで支えられる仕組みはすごくありがたい。『こんなやり方があるんだ』と背中を押された」というお声はよくいただきます。

今年は7人の学生さんが卒業したのですが、中退してしまったお子さんもいました。就職先まで決まっていたのに……。張り詰め続けていた糸がどこかでプツッと切れてしまったのかもしれません。

一番つらいのは本人です。だからこそ、里親さんたちは「私たちの出番はここだ」と言って、精神的な支えになろうとしてくれる。その姿にいつも胸を打たれます。里親さんもグッと一致団結されるんですよ。「精神的な支柱になれるよう、何とかサポートしてあげなくては。こういう時のために、私たちはいるんだ」と。

ある学生さんは中退後、「申し訳ない」と連絡を絶ってしまったのですが、里親さんたちは安否を心配して、食料品を詰めて送ることにしたんです。すると、ポツンと「ありがとうございます」と連絡がきて(笑)。

——リアルな息子の反応ですね。何か送ってあげた時だけ反応するという……(笑)。

谷山:そうそう(笑)。でも、それでいいんです。里親さんみんなと笑い合いながら「よかった、無事だった」と胸をなでおろしました。普通ね、子どもってそんなもんじゃないですか。困った時にだけでも頼ってくれるなら、私たちの存在は意味があると思える。

私たちの支援は「卒業したら終わり」ではありません。“親戚のような”存在で、その先も5年、10年……と関わり続けていく。卒業後も毎年集まって、食事会を開いている里親さんたちもいます。さまざまな繋がり方が生まれていて、私たちとしても嬉しい限りです。

——子どもたちから学ぶことも多いのではないでしょうか。

谷山:退学した学生さんに、「あなたたちに僕の気持ちは絶対にわからない」と言われたことがあって。この一言は忘れられません。「ああ、確かにそうやな」とショックを受けつつも、「やっと本音を見せてくれた」とも感じたんです。

「支援する側」と「される側」の非対称な関係のなかで、苦しさを抱えていたんですよね。だからこそ、いつか子どもたちを「支援する側」に回してあげることが、本当のサポートなのかもしれません。なかには、「『みらいこども財団』に入ってボランティアをしたい」と言ってくれる子もいて、ものすごく胸が熱くなります。

“誰もが躊躇なく手を差し伸べられる社会”を目指して

——谷山さんが思い描く「子どもにとってのウェルビーイングな社会」について、聞かせていただけますか?

谷山:困っている人がいたら、誰もが躊躇なく手を差し伸べられる社会です。これから日本はますます少子高齢化が進みますが、今ですら、貧困状態にあるお子さんに国の支援は行き渡っていない現状を考えると、より深刻な未来が予想されます。国の支援だけでは限界があります。だからこそ、「ボランティアをするのが当たり前」となる社会を創っていきたい。若い世代にも、もっと気軽に参加してもらえる、カジュアルな支援の場を増やしていきたいと思います。

オンライン里親プロジェクトもその一歩です。ただ年間12万円という金額は、参加のハードルになりやすい。また、児童養護施設への訪問も、気軽に「いつでもどうぞ」と言えるものではありません。

だからこそ、「誰もが無理なくできる支援のしくみ」も考え続けています。社内で「労働時間の5%を社会貢献に充てる」と実践したように、「一人ひとりの5%を社会にシェアするしくみ」を打ち立てたい。そこは大きな課題ですね。

——他国と比べて、日本ではボランティアへの一歩を踏み出すことをためらう風潮があるように思います。

谷山:「自己責任」の文化が強いからかもしれませんね。「子どもは社会(地域全体)で育てるもの」という意識が根づいてほしいと切に願います。

海外では、複数の子どもを里親として支援している著名人もたくさんいるじゃないですか。でも、日本では同じことをすると、批判の対象になる。日本人は本来とても優しい気質を持っているはずなのに、その力が発揮されにくいのはもったいないですよね。もっと自然に、素直に助け合える空気をつくっていきたいです。

——「みらいこども財団」を立ち上げられて10年。ボランティアの輪は着実に広がっているのではないでしょうか?

谷山:当初は、自社の従業員4名からスタートした社会貢献活動でしたが、現在は大阪・東京・オンライン支部を合わせて約200名のボランティアクルーが参加してくれています。オンライン里親さんも200名に達しました。

近年は、SDGsが浸透してきたおかげか「話を聞かせてください」とおっしゃってくださる企業さまも増えてきました。本当に心強く感じていると同時に、かなりの追い風が吹いている。

また若い世代の参加も本当に頼もしいです。社会課題をしっかりと見つめて、解決のためのチャレンジを惜しまない。そんな彼らの背中を見て育つ子どもたちの心もまた、善きほうへと変わっていくに違いありません。この風を逃さず、『恩送り』の輪を繋いで“誰もが優しくなれる社会”に近づけていけたらと思います。

“心の雑草”を取り除くために

——谷山さんご自身がウェルビーイングを感じる瞬間はどんな時ですか?

谷山:子どもたちと関わっている時はもちろん、同じ想いを抱いた仲間たちが「みらいこども財団」の旗のもとに集い、共に社会貢献できていると実感する時ですね。支援のアイデアを練ったり、仲間とディスカッションしたりする時間も、非常に充実したひとときです。オン・オフの境目はあまりないですね。

——常に熱意を燃やし続けていらっしゃるのですね。

谷山:とはいえ、心を整える時間も大切にしています。毎日ピラティスで気持ちを落ち着けています。これも稲盛さんの教えなんですよ。「心にも雑草が生える。それを丁寧に抜いて整えなさい」と。稲盛さんご自身は瞑想でリセットされていたそうです。

あとは漫画を読むのが大好きで、ただいまの一押しは『カグラバチ』です。施設の子どもたちとも漫画の話でなら盛り上がれる(笑)。それとポケモンを知っているとすごく有利なんですよ。あっという間に子どもとの距離が縮まります。

——自分の好きなもの、何気ない趣味を通じて子どもたちと繋がれる。そう考えるとボランティアのハードルも低くなるように思います。

谷山:そう思います。「友だちが増える」くらいの気持ちで参加してもいいと思うんです。特別なスキルは必要ありませんから。それに楽しくなければボランティアは続きません。子どもたちに喜んでもらうための仕掛けも日々考えています。

遊園地で、子どもが私の手をギュッと握ってくれたことが、私が子どもの支援を始めた原体験です。子どもたちの喜びに満ちた顔や、はしゃいでいる姿を見られるのが何より嬉しい。それは今もまったく変わりません。心動かされる体験をぜひ一人でも多くの方に味わってもらいたい。それが、私たちの活動を続ける一番の願いです。

——10年を経て多くの人を巻き込み、支援の輪を広げ続けています。誰かを支えることが、誰かの人生を変えていく。そしてそれは、支える側の心にも確かな変化をもたらすのだと、取材を通して強く感じました。谷山さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!

 

「オンライン里親プロジェクト」について詳しくはこちら

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