タイムマネジメントはスケジュール管理と混同されがちだが、本質は「限られた時間で成果を最大化する」考え方にある。完璧を目指して抱え込むのではなく、優先順位を明確にしムダを削ぎ落とすことで、効率だけでなく心理的な余裕も生まれる。
この記事では、時間管理の専門家に聞いた、時間の使い方がうまい人の特徴や、タスクの細分化・優先順位の整理・振り返りといった具体的な実践ステップ、よくある失敗例とその対策まで詳しく解説する。
この記事の監修者

石川 和男さん
明治大学客員研究員、建設会社総務部長、税理士、出版コンサル、著者など9つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家。ビジネス書累計32冊執筆。
残業ばかりしていた生産性の上がらない日々に嫌気がさし、一念発起。ビジネス書やセミナー受講によりタイムマネジメントのノウハウを取得、実践することで
生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立した。自ら習得した「時間管理術」をベースに、生産性向上の研究を日々続けている。
・時間管理の専門家 石川和男の 「ビジネスパーソン・チャンネル」 – YouTube
タイムマネジメントとは

タイムマネジメントとは、単なるスケジュール管理ではなく、限られた労働時間の中でいかに成果を最大化するかという考え方。忙しさに振り回されず、本来やるべきことに集中できる状態をつくることで、効率だけでなく、心理的な余裕を生み出す働き方の土台ともなる。
| タイムマネジメント | スケジュール管理 | |
| 目的 | 時間の使い方を最適化する | 予定を整理して抜け漏れを防ぐ |
| 焦点 | 何にどのくらい時間を使うかの判断 | 予定をいつおこなうかの調整 |
| 特徴 | 無駄を減らし生産性を上げる | カレンダーに予定を入れて管理する |
| 本質 | 時間の使い方そのものを考えること | 予定をきちんとこなすための管理 |
タイムマネジメント能力が重要とされる理由
- 労働力不足と生産性向上の必要性
- 働き方改革とワークライフバランスの重視
- リモートワーク普及による自己管理力の必須化
- 情報過多時代への対応
- グローバル競争の激化
タイムマネジメントが求められる背景には、労働力不足や働き方改革の加速、ワークライフバランスを重視する流れがある。さらに、リモートワークの普及により「自分で時間を管理する力」が必須になっている。
情報量の増加やグローバル競争の激化により、一人ひとりの生産性向上が避けられない課題となった。限られた時間で成果を出すために、行動の優先順位を整理し、ムダを減らす働き方が求められている。
仕事でタイムマネジメント能力を身につけるメリット
タイムマネジメントができると、個人の働き方だけでなく、チーム全体の成果にも良い影響が生まれる。
【個人】
- 生産性が上がる(重要な仕事に集中しやすい)
- やるべきことが整理される(ストレスが減る)
- 締め切りに追われにくい(余裕をもって進められる)
- ミスが減る(焦らず確認できる)
- 自分の時間が増える(ワークライフバランスが整う)
- 評価されやすい(段取り力が上がる)
【組織・チーム】
- 業務の属人化が減る(タスク共有がしやすい)
- 連携がスムーズになる(進捗が見えやすい)
- 残業・コストの削減につながる(ムダが減る)
- プロジェクトが進みやすい(優先順位を合わせやすい)
- 働きやすい環境につながる(混乱が減り心理的にも安心)
- 成果が安定する(生産性が底上げされる)
タイムマネジメント能力が身につくことで、ストレスもうまく調整することができる。
たとえば、重要度の高いタスクを先延ばしにすると、「やらなければならない仕事」が頭の片隅に残り続け、モヤモヤした気分のまま過ごすことになる。対処法としては、先に片づけてしまうか、実行する日を決めてカレンダーに入れておくと気持ちが楽になる。

仕事で時間の管理がうまい人とうまくできない人の違い

| 時間の管理がうまい人 | 時間の管理がうまくできない人 |
| 限られた時間でよいものを目指す | 完璧を目指そうとする |
| まずは誰かに任せられないかと考える | 全部自分でやろうとする |
|
|
| 数字で伝える習慣がある | 抽象的な表現(もうすぐ、あと少し、だいぶかかりそう など)で人に伝える |
| デスクが整理整頓されている | 作業に関係のないものが置かれている |
| 目標や目的が明確 | 目標や目的が定まっていない |
時間管理が苦手な人に多いのが「時間をかけてでも完璧を目指そうとする」こと。
もちろんクオリティにこだわるのは重要なことであるが「本当にそこまでのクオリティが必要か」「限られた時間の中でクオリティを上げようとしてか」を意識しながら取り組むことが重要。

部下に仕事を依頼する場合は「60分でできそうな仕事を45分でやってみるように指示する」方法を推奨します。あえて短めの期限を設定することで「完璧さよりも時間内に終わらせる感覚」を身につけてもらう練習になりますし、早く終わった分だけチェックや手直しに時間をかけることができます。
また、途中段階で方向性をすり合わせることで最終的な修正コストの削減になり、一緒につくりあげるという連帯感も生まれやすくなります。
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判断の質を求められるビジネスマンに「ガンマ波」
日々の仕事の中で求められるのは、素早さよりも、納得感のある判断。経験を重ねてきた今だからこそ、意思決定の質は、その場の勢いや気分ではなく、どんな習慣を積み重ねているかによって支えられている。そんなビジネスマンにおすすめしたい習慣として、「ガンマ波波サウンド」という音を聞く習慣。
ガンマ波サウンドは、脳波の周波数のひとつとされる「ガンマ波」に着目した音のテクノロジー。ガンマ波は、思考や情報処理、集中と関係があるとされ、研究が進められている脳活動のひとつでもある。ガンマ波サウンドは、いつもの音にガンマ波変調技術という特殊な加工を施すことで、ガンマ波を誘発・同期させることができる。
会議や決裁、判断が連なる毎日。年齢を重ねた今だからこそ、無理に自分を追い込むのではなく、判断に向かうための習慣を整えていくという選択を。音をきっかけにした小さな積み重ねが、日々の意思決定を静かに支えてくれる。
タイムマネジメント能力を鍛えるコツ

- 「やること」だけでなく「やらないこと」を決める
- 嫌な仕事や難易度の高い仕事は小さく分解する
- 具体的な数字を用いてコミュニケーションを取る
- フレームワークを活用する
- 重要な仕事は集中力の高い午前中にやる
- 付箋ではなくノートに記録する
- 不要なものを視界に入れない
- 緊急ではないタスクは予定に入れる
- イレギュラーを想定してスケジュールを組む
「やること」だけでなく「やらないこと」を決める

効果的に時間を管理するには、何をするかだけでなく、何をしないかを明確にすることが重要。時間管理が苦手な人は「すべて自分で抱え込んでしまう」傾向があり、誰かに任せないままでいると、自分自身がワンランク上の仕事に挑戦する機会を失ってしまう。
「一部だけでも任せてみる」「何かのついでに便乗してお願いする」など、お互いに負担が少ない方法でお願いしてみるとよい。優先度の低い会議への参加を控える・SNSのチェック時間を制限するなど、やらないことリストを作るのも1つの方法。

短期的には自分がやったほうが早く思うこともありますが、部下に少しずつ任せることで、失敗を乗り越えながら仕事のスピードが上がり、結果としてチーム全体の生産性が高まります。
いきなり全部をお願いするのではなく、「ここまでやったら相談してほしい」「20分進んだところで一度見せてほしい」というふうに段階的に任せることで相手の負担も軽くなり、スケジュール管理もしやすくなります。
嫌な仕事や難易度の高い仕事は小さく分解する

「進捗がよくない」「やる気がおきない」場合は、面倒な作業や嫌な仕事である場合がほとんど。たとえば「プロジェクトの成果報告書」のように時間がかかる作業は、前に進んでいる実感を持ちにくく、集中力が低下しやすい。
そこで推奨されるのが「完成までのステップ」をできるだけ細かく分解する方法。細かいタスクを洗い出すことで「これはすぐにでも着手できそう」「これはAさんに頼んだほうが早そう」といった判断がしやすくなる。
また、簡単なタスクから着手することで作業興奮が起こり、面倒な作業にも着手しやすくなる。
具体的な数字を用いてコミュニケーションを取る
「もう少し」「あとちょっと」「すぐ終わる」などの曖昧な表現は、受け手側の解釈に大きな幅を持たせてしまう。
一方、「あと30分で終わる」「10分遅れる」「明日の17時に提出する」など具体的な数字を用いたコミュニケーションを取ることで、時間を有効に使うことができる。
また、「多くの人が賛成している」→「10人中8人が賛成している」と数字で伝えることで、認識の齟齬を防ぎ、より精度の高い意思決定が可能になる。
| 具体的な数字を用いる |
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| 曖昧な表現は避ける |
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フレームワークを活用する

時間管理のテクニックとして紹介されることが多い「ポモドーロ・テクニック」は、25分集中+5分休憩を1セットとし、それを繰り返すことで高い集中状態を維持する方法。
ただし、実際には「25分も集中するのが難しい」「5分も休憩しているとサボっていると思われる」など、活用が難しいケースも。その場合は「15分集中したら1分休憩する」など、自身の環境や集中力、作業内容に合わせて時間を調整するとよい。
| ポモドーロ・テクニック | 25分集中+5分休憩のサイクルを1セットを繰り返すことで集中力を維持できる |
| 5秒の法則 | 5秒以上考えると「やらない理由」「できない理由」を探し始める |
また、人間の脳はやらないといけないことであっても、5秒以上考えると「やらない理由」を探し始めるという性質を持っている。そのため、迷ったらとりあえずやってみる習慣をつけることが大切。

集中力が低下しているときや疲れているときはセルフコントロールが難しいので、「1分だけやってみる」「簡単なことだけやる」など、ハードルを下げて行動しやすい状況をつくることが重要です。
重要な仕事は集中力の高い「午前中」にやる

午後から夕方にかけての時間帯は、集中力が低下しやすいため、重要な課題は集中力の高い午前中に終わらせるのが理想。
ただし、いきなり難易度の高い仕事から始めるとリズムを崩しやすいので、最初の15分程度は「簡単なタスク」でウォーミングアップするのがおすすめ。
「簡単な仕事を片づけた」という成功体験によって弾みをつけることで、難易度の高い仕事にも取り組みやすくなる。

やる気を出すのに報酬を設定する場合は「仕事がすべて終わったら高級ビールを飲む」「70%くらいできたら発泡酒」「何もやらなかったら水道水」というふうに報酬と罰ゲームをセットにするのが効果的です。
報酬だけだと達成できなくても「まぁいいか」という気持ちになりがちですが、罰ゲームを避けたい気持ちが「少しでもやろう」という行動につながり、結果的に作業興奮を引き起こします。
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多忙なビジネスパーソンの日常に「ガンマ波サウンド」という選択肢
会議や資料確認、判断を求められる場面が続く1日。気づけば頭が切り替わらないまま、仕事を進めていることも少なくない。そんな日々の中で、集中に向かうきっかけとして意識してみたいのが「音」。
ガンマ波サウンドは、脳波の周波数のひとつとされる「ガンマ波」に着目した音のテクノロジー。ガンマ波は、思考や情報処理、集中と関係がある脳波とされ、研究が進められている。ガンマ波サウンドは、いつもの音にガンマ波変調技術という特殊な加工を施すことで、ガンマ波を誘発・同期させることができる。
仕事に取りかかる前、音を聞く。それは、無理に集中力を引き出すのではなく、仕事モードへと静かに切り替えるための時間。年齢を重ねたからこそ、頑張りを足すのではなく、整えるという選択をしてみては。
付箋ではなくノートに記録する

モニターの両脇に付箋を貼っていると、常に視界に入ることで集中力をそぐノイズになりやすい。最初は「やらなきゃ」と思えても、次第にポスターやカレンダーのように風景化し、優先順位を管理しづらくなる。
一方、タスクをノートに書くことで記録として残るので、振り返りがしやすい。 「去年の今頃何をしていたか」が可視化されることで、仕事の変化や成長も可視化できる。
不要なものを視界に入れない
目の前の仕事に集中するためには、「今やる仕事」以外のものを視界に入らないようにすることが重要。デスクの上に関係のない資料や書類が置いてあると、そちらが気になり集中が削がれてしまう。
本当に必要なものだけが視界に入り、「やるべき仕事」が明確になっていることで、高い集中力とパフォーマンスを発揮できる。

とくに集中したい時間帯はスマホやパソコンの通知もオフにしておくことをおすすめします。通知によって集中が途切れると、もとの集中状態に戻るまでに20〜30分ほどかかるとされている。
緊急ではないタスクは予定に入れる

資格試験の勉強のように、緊急じゃないけど重要なことは「時間があるときにやろう」と考えていると、いつまで経っても先延ばしにしてしまう。
先延ばしを防ぐには、あらかじめ勉強をする時間を決めてカレンダーに登録し、ほかの予定をブロックすることが大切。
また、予定を入れて時間の制約をつくることで「それまでに終わらすにはどうすればいいか」という思考も生まれ、結果的に仕事を速く終わらせやすくなる。
イレギュラーを想定してスケジュールを組む
予定をフルで詰め込まず、急な来客やトラブル対応・上司からの追加依頼など、予想外の作業は必ず発生するという前提でスケジュールを組むことが大切。
余白を持たずにスケジュールを埋めてしまうと「やるはずだった仕事」を終わらせることができず、ストレスや自己効力感の低下につながるおそれも。
また、スケジュールを組む際も「全部できなくても今日はこれだけできればOK」と今日中に終わらせるタスク・今日中でなくてもよいタスクにわけておくことで、気持ちにゆとりも生まれる。
効果的なタイムマネジメントのやり方

Step1.タスクを細かく分解して可視化する
タイムスケジュールを作る前に、まずはやるべきことをすべて書き出す。やることが可視化されてクリアになるだけでも、不安が減って動きやすくなる。
書き出すときは、仕事・プライベート・タスクの種類などは区別せず、いったんは頭に浮かんだ「やらなければならないこと」をノートに列挙して、頭の中を整理する。
Step2.タスクの優先順位を整理する
やることを書き出したら、今度は優先順位を設定する。判断基準としては「緊急かつ重要」「緊急ではないが重要」「緊急だが重要ではない」「緊急でも重要でもない」の4つに分類する。

優先順位が決まっていないと、多くの人は「好きな仕事・楽な仕事・円滑に進む仕事」に偏りがちで、いやな仕事・大変な仕事・面倒な仕事ほど後回しにしてしまう。
重要度は高いけど緊急度は低いタスクは期日を決めてカレンダーに登録し、自分がやらなくてもよいタスクは得意な人に任せるなど、自分がやるべきことに注力できる環境を整えよう。
Step3.期限を設定する
タスクの優先順位を設定したら、次に期限を設定する。期限には「終わりの期限」「始める期限」「前倒し期限」の3つがある。
| 終わりの期限 | 上司やクライアントから指定された締め切り |
| 始める期限 | 着手を開始する日 ※重要だけど緊急ではないタスクは、先に期日を決めて予定をカレンダーに入れておく |
| 前倒し期限 | 自分で設定する締め切り(正式な締め切りよりも余裕を持って設定する) |
人は「計画の誤謬(ごびゅう)」と呼ばれる認知バイアスのせいで、タスクにかかる時間を、実際にかかる時間よりも短く見積もりやすい。
そのため、10日で終わると思ったら14日はかかると想定するなど「自分が思っているよりも余裕を持たせた期日を設定」するとよい。

パーキンソンの法則と呼ばれる「人は与えられた時間を使い切る」という特性があるため、期日を長めに設定すると、その時間をフルに使ってやろうとしてしまいます。
そういう意味でも前倒しの期日を設定して、イレギュラーな事態にも対応できる余裕を持たせるようにしましょう。
Step4.定期的に振り返り・改善をおこなう
タイムマネジメントは、やって終わりではなく「改善し続ける」ことが大切。現在の進め方が正しいかどうかは、振り返りをしないとわからない。計画通りに進んだこと、うまくいかなかったことを見直し、改善点を探すことが重要。
振り返りから得た気づきを次の計画に反映させ、改善を繰り返すことで、自分に合った最適なスタイルが見え、タイムマネジメント能力は着実に向上していく。

毎日振り返りをおこなうのが理想ですが、職種や組織の環境によっては難しい場合もあると思います。その場合は「月曜に方針を決め、金曜の夜にオンラインで振り返る」など、実践可能なペースで構いません。
「朝会だけやることだけ決めて振り返りをやっていない」など、やりっぱなしにせずにしっかりとPDCAを回すことが重要です。
タイムマネジメント能力を鍛えるための良い習慣

- 心身のリズムを整える
- 新しい体験を増やす
- いろいろな人と話す機会をつくる
心身のリズムを整える

時間管理の効率は、心身のコンディションにも大きく左右される。心身のリズムが乱れると、集中力や意志力が落ち、計画通りに動きにくくなるため、十分な睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事など、健康的な生活習慣を維持することを心がけよう。
体調が整えば集中力や判断力が向上し、同じ時間でも高い成果を出しやすくなる。休息も時間管理の一部と捉え、意識的にリフレッシュの時間を確保することが重要。

認知症予防に効果的な要素として、運動・食事・睡眠・新たな発見・人とのコミュニケーションの5つがありますが、最新の知見では運動がもっとも効果が高いとされています。
1日20分程度での軽い運動でもよいので、昼休みの散歩や通勤で1駅手前で降りて歩くなど、日常の中に組み込んでみることをおすすめします。
新しい体験を増やす

子どものころに1日が長く感じられたのは「初めての経験」が多かったからで、大人になるとルーティンワークが増えて新しい刺激が薄くなるため、時間があっという間に過ぎていく。
普段から「新しい体験をする」「新しいものに触れる」機会を増やすことで、何歳になっても脳を鍛えることができる。
「いつもと違う道で通勤する」「いつも食べないものを食べてみる」「ちょっとだけ仕事のやり方を変えてみる」など、ちょっとした変化でもよいので、できるだけ毎日新しいことをする習慣を身につけよう。
いろいろな人と話す機会をつくる
会社の仕事は多くが「慣習」で回っているため、組織内の視点だけでは「ムダ」に気づきにくい。そのため、「転職者」「新入社員」「他部署のメンバー」など、年齢・役職問わず、できるだけ多くの意見を聞いてみることが大切。

せっかく新しい意見を聞いても、「うちのチームではできない」「今のままでいい」と思ってしまうと成長は起こりません。「一部だけでも取り入れられないか」「条件を変えればできるのではないか」と柔軟に考えることが大切です。

一般的には「やる気が出ないから始められない」と考えがちですが、実際には行動を起こすことで脳が活性化し、「作業興奮」という現象が起きることで、自然とやる気が湧いてきます。
作業興奮を引き起こすには、実行のハードルを下げるために最小単位の行動からスタートするのがコツです。