痩せるための習慣は、日常生活の中で無理なく続けられる小さな行動の積み重ねで身につけられる。
一方、極端な食事制限をすると身体が省エネモードになって代謝が低下し、かえって痩せにくくなるため、食事内容を整えることが重要。
この記事では、痩せるために大切な生活習慣・睡眠習慣・食事習慣、全身をキレイに痩せるための運動習慣を紹介。
この記事の監修者

つむら みおさん
パーソナルトレーナー
この記事の検証者

山田 しおりさん
フィットネスクラブで身体を動かす習慣はあったものの、きちんと身体に合った方法で運動できているか不安になり、2023年からパーソナルトレーニングに定期的に通い始める。 仕事が忙しい時期はとくに運動不足気味のため、歩いて移動できる場所は電車やバスは使わないように心がけている。
ダイエットには習慣やルーティンの見直しが大切

ダイエットで健康的な効果を得るためには、短期間のハードな努力よりも日常の習慣を見直すことが重要。食事や運動などの方法を一時的に変えるだけでは、体重は戻りやすい。
むしろ生活の中に無理なく取り入れられる行動を積み重ねることが、長く続くダイエットにつながる。
たとえば一駅分歩く、食事の内容を少し整えるといった小さな習慣の積み重ねが、健康維持や身体づくりに効果をもたらす。大きな変化を求めるより、続けられる習慣をつくることが成功の鍵。

監修者:つむら
ダイエットを習慣化できている人は、小さなことからゆるやかに始めています。
たとえば「1時間運動する」ではなく、「1日5分から始める」「一駅分歩く」といったように、行動のハードルを下げ、日常生活に運動を組み込んでいることが多いです。
さらに「いつまでにこの服を着たい」といった具体的な目標を持ち、完璧を求めすぎず楽しみながら続けていることも共通点といえるでしょう。
痩せるために大切な生活習慣

痩せるためにはハードな運動やきつい努力ではなく、日常生活の習慣を整えることが重要。
たとえば「食事の内容や時間を意識する」「日常生活の中で身体を動かす機会を増やす」など、小さな習慣の積み重ねが身体づくりにつながる。生活リズムを整えながら、無理なく継続できるダイエットを目指そう。
- 座りっぱなしを避ける
- 通勤や買い物などで歩く時間を増やす
- ふとしたときに姿勢を整えるクセをつける
- こまめに水分補給をする
座りっぱなしを避ける

長時間座り続けると下半身の筋肉が衰え、基礎代謝が低下することで肥満のリスクも高くなる。
週末にまとめて運動をしても座りすぎの悪影響は完全には打ち消せないとされているため、30~60分に1回は立ち上がって少し歩くなど、こまめに身体を動かすことを意識しよう。

監修者:つむら
長時間座り続けると、とくに影響を受けやすいのは下半身の筋肉で、大腿四頭筋や腸腰筋といった脚の付け根周辺の筋肉が弱くなりやすいといわれています。
筋肉は身体にかかる負荷によって維持されるため、座る時間が長いほど筋肉への刺激は少なくなります。
以下の記事では、座りながらできる筋トレメニューを紹介。デスクワークが多く運動不足を感じている人は参考にしてみて。
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通勤や買い物などで歩く時間を増やす

日常生活の動作で消費されるエネルギー(NEAT)は、1日の約25~30%を占めるとされている。
座った状態と比べて立つだけで約2倍、歩くと約3倍のエネルギーを消費できるので、一駅分歩く・エレベーターより階段を使うなど、できる範囲で歩く時間を増やすことが大切。

監修者:つむら
エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う、通勤時に一駅分歩くといった工夫があります。
また、近い距離であれば車を使わずに歩くことを選ぶだけでも活動量は自然に増えます。こうした小さな積み重ねは習慣化しやすく、無理なく続けられる健康づくりにつながります。
1日の歩数の目安や健康効果は、以下の記事でくわしく解説。
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【男性・女性】1日何歩が平均? 自分の歩数が多いか少ないか、まずは平均値を知ることが判断の基準。1日の歩数は性別や生活環境で差が生じやすく、健康や運動量の評価に.....
ふとしたときに姿勢を整えるクセをつける

背筋を伸ばして座るだけでも、だらっと座っているときに比べて酸素消費量が増え、消費エネルギーに差が生まれる。
1日単位では小さな差でも、1ヵ月、半年と積み重なれば大きな差になる。
さらに、正しい姿勢を維持しようとすると、背中やお腹、太ももなどの「抗重力筋(姿勢筋)」が使われるため、意識するだけでインナーマッスルのトレーニングにもなる。

監修者:つむら
正しい姿勢をとると、身体の前後の筋肉をバランスよく使いやすくなり、消費カロリーが上がります。猫背の状態では前側の筋肉ばかり緊張し、背中側の筋肉がうまく働かないことが多いです。
姿勢を整える目安としては、頭のてっぺん・耳・肩・腰の横・ひざ・くるぶし・かかとが一直線に並ぶ状態を意識するとよいでしょう。
ただし細かく確認するのが難しい場合は、「おへそを縦に伸ばす」イメージを持つと自然に姿勢を整えやすくなります。
こまめに水分補給をする

ダイエットや健康を意識するうえでは、こまめな水分補給も大切な習慣の1つ。体内の水分は血液の流れや栄養の運搬、エネルギー代謝に関わるため、水分が不足すると代謝が低下し、痩せにくい状態につながる可能性がある。
また、水分が不足すると身体は水分をため込もうとするため、むくみの原因になることも。
一度に大量に飲むのではなく、日常生活の中で少量ずつこまめに水分を補給することが重要。
| 水分補給のポイント(水) | 内容 |
| 飲み方 | 20~30分を目安に少量ずつ飲む |
| 量 | 飲みなれていない人はまずは500ml/日くらいから |
| 習慣化のコツ |
|
| 注意点 | 短時間に大量摂取すると、低ナトリウム血症を引き起こすおそれも。 |

監修者:つむら
水分補給は、体内の巡りや代謝を保つためにとても重要です。水分が不足すると血流や代謝が低下し、老廃物が排出されにくくなることがあります。
また、むくみが気になる場合でも、水分を控えるのではなく適切に補給することが大切です。水分が体内を巡ることで、余分な水分や老廃物が排出されやすくなります。
一度に大量に飲むのではなく、少量をこまめに補給することを意識するとよいでしょう。
痩せるために大切な睡眠習慣

痩せやすい身体をつくるためには、日常生活の中で睡眠習慣を整えることが重要。睡眠中は体内で細胞の修復が行われ、成長ホルモンの働きによって代謝が高まりやすい状態といえる。
逆に、睡眠時間が不足すると疲労やストレスが蓄積し、代謝の低下につながる可能性がある。
また、睡眠リズムが乱れると体内時計が崩れ、食事や活動のタイミングにも影響を与える場合も。生活リズムを整え、十分な睡眠時間を確保することが、健康的な身体づくりには欠かせない。
| 睡眠の役割(一例) | 身体への影響 |
| 成長ホルモンの分泌 | 細胞修復・代謝サポート |
| 疲労回復 | 運動効率の維持、日中の活動量の増加 |
| 体内時計の調整 | 食事や活動リズムを整える |
- 適度な睡眠時間を確保する
- 起床時間をできるだけ揃えて太陽の光を浴びる

監修者:つむら
睡眠は身体を回復させる大切な時間です。睡眠中には成長ホルモンが分泌され、体内では傷ついた細胞の修復や代謝の調整が行われます。
そのため、睡眠時間が不足すると疲労が蓄積しやすくなり、結果として代謝が低下する可能性があります。
また、睡眠リズムが乱れると体内時計が崩れ、食事や日常生活のリズムにも影響が出ることがあります。健康的な身体づくりのためにも、できるだけ規則正しい睡眠習慣を意識することが大切です。
適度な睡眠時間を確保する

睡眠は身体を回復させる重要な時間であり、ダイエットにも大きく関わる。睡眠中には成長ホルモンが分泌され、筋肉や細胞の修復が進むため、代謝を維持するうえでも欠かせない。
また、睡眠不足になると、満腹を知らせるレプチンが減り、空腹を知らせるグレリンが増えることで食欲が強まりやすい。
「一般社団法人 日本肥満学会」の発表によると、4時間睡眠を2日間続けただけでグレリンが約28%増加、レプチンが約18%低下し、食欲が約32%増加したと報告されている。

監修者:つむら
睡眠不足になると、食欲をコントロールするホルモンのバランスが乱れやすくなります。成人の場合は、最低でも6時間以上の睡眠を確保することをおすすめします。
成長ホルモンは筋トレ中にも出ますが、運動時は身体に負荷がかかっているため、睡眠中の回復とは意味合いが異なります。
細胞修復が進むことで、傷ついた細胞が回復し、その分代謝も高まりやすくなるため、睡眠は必須です。
起床時間をできるだけ揃えて太陽の光を浴びる

睡眠の質を高めるには、寝る時間よりも起きる時間を一定にすることが重要。朝の太陽光を浴びると体内時計がリセットされ、そこから約15時間後に自然な眠気が訪れる仕組みになっている。
つまり、毎朝同じ時間に起きて光を浴びる習慣をつくることで夜も自然と眠くなるリズムが整いやすくなる。
睡眠のリズムが安定すると、レプチンやグレリンといったホルモンのバランスも保たれやすくなるため、食欲も安定しやすくなる。
| 状態 | 起こりやすいこと |
| 起床時間が揃う | 体内リズムが整い、夜に自然な眠気が訪れる |
| 起床時間がばらだと | 社会的時差ぼけを引き起こす(けん怠感、集中力の低下、日中の眠気など) |
痩せるために大切な食事習慣

痩せるためには、日常の食事習慣を整えることが重要。朝食・夕食・間食の時間や内容を意識し、食べ物や食材の選び方を見直すことで、エネルギー摂取と消費のコントロールがしやすくなる。
- 偏った食事をしない
- 朝・昼・夜のバランスを整える
- 1日単位で考える
- おかしやジュースはなるべく控える
- しっかり噛んで食べる
- 過度な食事制限はしない
偏った食事をしない

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、三大栄養素の理想的なバランスとしてタンパク質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%を目安としている。
特定の栄養素にこだわるのではなく、このバランスを大まかに意識しながら食べることが、無理なく続けられるダイエットの土台になる。
とはいえ、完璧に計算する必要はなく「毎食、主食・主菜・副菜をそろえる」くらいの意識で十分。
| 栄養素 | 一般的な割合 | 標準体重よりも落としたい場合 |
| Protein(タンパク質) | 13~20% | 摂取比率を上げる |
| Fat(脂質) | 20~30% | 15%程度に抑える |
| Carbohydrate(炭水化物) | 50~65% | 変えない |
標準体重よりさらに体脂肪を落としたい場合は、タンパク質の割合をやや増やし、その分脂質を15%程度まで抑えるといった調整をおこなうこともある。
ただし、体重を落としすぎると筋肉量の低下や、栄養不足によって体調不良を引き起こすリスクもあるので、基本的な標準体重は維持しつつ、筋トレで身体を引き締めていくようにしよう。

監修者:つむら
基本的なダイエットでは、一般的なPFCバランスを意識した食事で問題ありません。炭水化物は全体の50〜65%程度を目安にし、タンパク質と脂質をバランスよく摂るのが基本です。
肥満から標準体重を目指す場合や体重を維持する場合は、この一般的な割合で十分対応できます。
朝・昼・夜のバランスを整える
栄養素は、一度にたくさん摂取してもすべてを吸収できるわけではないので、朝・昼・夜にわけてバランスよく摂取することが大切。
【食事で意識したいポイント】
- 朝も炭水化物・タンパク質はしっかり摂る(体内時計のスイッチの役割)
- 単食にならないようにする(パンだけとかは避ける)
- 丼ぶりより定食のほうがバランスがよい
- 夜も炭水化物は適量摂る(抜くと血糖コントロールが上手くできない)
食べ物の消化にはおよそ2〜3時間かかるため、消化が終わらないうちに寝ると睡眠の質が低下する可能性がある。
生活リズムを整える意味でも、できるだけ理想は就寝の2〜3時間前までに夕食を済ませたい。

監修者:つむら
仕事で夕食が遅くなる場合は、夕方に軽食を摂り、帰宅後はスープや副菜のような軽めの食事にするなど、分けて食べる(分食)がおすすめです。
夜を軽くすることで、消化器官への負担も軽減できます。
1日単位で考える

ダイエットの食事管理では、毎日を完璧にコントロールしようとしすぎないことが大切。
【食事管理のポイント】
- 基本は1日単位で食事を考える
- 食べすぎた翌日も普段どおりの食事に戻す(野菜を多めにする、脂質を少し減らすなどの微調整は有効)
- 食べ過ぎても次の食事を抜いたりはしない
- 食べ過ぎたときは、いつもより少し運動をがんばる
中長期的な視点で考えると、無理な食事制限はせずに、よい食事習慣をできるだけ長く続けることが大切。
今の食生活を一気に変えようとせずに、少しずつ悪い習慣を減らすことから始めてみよう。

監修者:つむら
前日に食べすぎた分を翌日で帳尻合わせしようとすると、かえって食事リズムが崩れやすくなります。基本は翌日も通常の食事をとることです。
もし食べ過ぎた場合は、帰りに少し歩く、次の日に少し長めに運動するなど、小さな調整をするくらいで十分でしょう。
おかしやジュースはなるべく控える
ダイエットでは、おかしやジュースなど砂糖や脂質が多い食品はできるだけ控えることが望ましい。
ただし「絶対に食べてはいけない」と強く制限するとストレスがたまり、反動で食べすぎてしまう可能性がある。まずは食べる頻度や量を少しずつ減らすことが現実的。
洋菓子を和菓子にする、甘い飲み物を無糖の飲料に変えるなど、負担の少ない置き換えも有効。日常生活の中で無理なく続けられる方法を選び、徐々に習慣を整えることが大切。
| なるべく控える |
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| 置き換えとしておすすめ |
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| 仕組化で解決 |
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監修者:つむら
おかしやジュースを完全に禁止するとストレスがたまり、かえって食べすぎにつながることがあります。
そのため、まずは頻度を減らしたり、洋菓子を和菓子に変える、甘いコーヒーをブラックにするなど、少しずつ置き換える方法がおすすめです。
意思の力に頼ると挫折しやすいので、お菓子との接点を減らすような仕組みを作ることが継続のポイントになります。
しっかり噛んで食べる

「よく噛む」ことで脳の満腹中枢が刺激され、適量で満腹感を感じやすくなる。
一般的には、満腹信号が脳に届くまでには約15〜20分かかるとされており、早食いだと適量を食べているにもかかわらず、満腹と認識できないことがある。
日本肥満学会のガイドラインでも、1口につき20〜30回噛む「咀嚼法」が推奨されている。
過度な食事制限はしない
食事量を極端に減らすと「身体は危険を感じて代謝を下げようとする」いわゆる省エネモードに近い状態になり、運動してもエネルギーが消費されにくく、かえって痩せにくくなる可能性がある。
そのため食事を抜くのではなく、必要な栄養を取りながら身体の代謝を保つことが重要。
とくに炭水化物は身体を動かすエネルギー源であり、極端に減らすべきではない。健康的に体重をコントロールするためには、食事量を大きく減らすより、食事内容を整えることが大切。
【食事制限で気を付けたいこと】
- 食事を抜かずに3食食べる
- タンパク質は体重×1~1.5g程度/日を目安に摂取(複数回にわけて摂取する)

監修者:つむら
食事を抜いたり、極端に食事量を減らしたりすると、身体は「危険な状態」と判断して代謝を下げてしまいます。いわば省エネモードのような状態になり、運動してもエネルギーが消費されにくくなるからです。
全身キレイに痩せるための運動習慣

- 大きい筋肉を優先して鍛える
- 有酸素運動も組み合わせる
- ストレッチを取り入れる
大きい筋肉を優先して鍛える

効率よく全身を引き締めたい場合は、小さな筋肉よりも大きな筋肉を優先して鍛えることが重要。
とくに脚、背中、胸は筋肉量が多く、鍛えることで基礎代謝の向上につながりやすい。
筋肉量が増えるとエネルギー消費量も高まり、痩せやすい身体づくりにつながる。
部分的な筋トレだけに偏るのではなく、まずは大きな部位を中心にトレーニングをおこなうことが、全身をバランスよく引き締める近道。
以下の記事では、背中・胸を鍛える筋トレメニューを詳しく紹介。
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有酸素運動も組み合わせる

脂肪燃焼を促すためには、有酸素運動を継続しておこなうことが重要で、1回10分程度からでも効果は期待できる。
ランニングやトレッドミルで速く走る必要はなく、まずはウォーキングなど無理なく続けられることから始めてみよう。
運動時間を確保するのが難しい場合は「通勤時に階段を使う」「1駅分歩く」など、日常生活の中で意識的に歩く時間を増やすのがおすすめ。
有酸素運動の効果や適切な回数は、以下の記事でくわしく紹介。
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有酸素運動の効果を最大化させる「3S」 野球の試合前にキャッチボールをするように、有酸素運動も準備段階を設けることが重要。有酸素運動の効果を高めるためにも「3S.....
ストレッチを取り入れる

ストレッチは脂肪燃焼そのものに直結する運動ではないが、身体を整えるうえでとても大切。
日常生活では同じ姿勢が続きやすく、筋肉がこわばりやすい。ストレッチで筋肉の緊張を緩めることで、関節や筋肉の動きがよくなり、筋肉の柔軟性や可動域が向上する。
すると身体が動きやすくなり、運動効率や代謝の向上にもつながる。

監修者:つむら
ストレッチでとくにほぐしておくとよいのは、関節の動きを制限してしまう部位です。
上半身
・広背筋
・胸鎖乳突筋(首、肩周り)
・前側の筋肉(胸・脇らへん)
下半身
・大臀筋
・ハムストリングス
・腸腰筋
ダイエットや痩せる習慣に関するQ&A

最後に、ダイエットや痩せる習慣に関する気になる疑問について、つむらさんに伺った。
見た目の変化を感じるまでにどれくらいかかる?
A. ある程度の変化が出るには3ヵ月ほど

監修者:つむら
1ヵ月くらい継続すると少し変化を感じられるようになりますが、変化が定着したり、周りに気づかれるようになるには、最低でも3ヵ月はかかります。
男性と女性で痩せるアプローチは違う?
A. 基本的には大きく変わらない

監修者:つむら
まったく差がないわけではありませんが、基本的にはそこまで気にしなくても大丈夫です。
どちらかというと「普段の生活習慣」「どういう身体を目指すか」「どれくらい運動時間を確保できるか」といった環境や目的に合わせて、自分に合った方法を見つけることが重要です。
運動や筋トレをしているのに痩せないのはなぜ?
A. 食べ過ぎている可能性が

監修者:つむら
運動や筋トレのやり方にもよりますが、単純に食べ過ぎている可能性も考えられます。まずは1日の摂取カロリーより極端に多い場合は、食事量を見直してみましょう。
逆に食べないダイエットをしている場合、筋肉量が低下して痩せにくい身体になってしまっているケースもあります。
ハーティネス株式会社代表
フィットネス勤務から独立し、現在はダイエット迷子に正しい知識を伝えるためのオンライングループレッスン運営中。
コンプレックスを強みに変える!ボディメイク運動指導やリバウンドなしで、理想の体を手に入れる食事指導をおこなっている。
2チャンネル目となるYouTube「みおGYM」にて週2回エクササイズ配信中
著書4冊/各種雑誌、テレビ出演
JBBF 日本ボディビル・フィットネス連盟 2年連続優勝経験を持つ