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整えるのは、体だけじゃない。ヨガとピラティスから始まる自分に気づく習慣【よりみちYoga】

ヨガインストラクターとして活動しながら、2024年にピラティススタジオを立ち上げ、江の島の海辺で暮らすNanaさん。かつては外資系化粧品ブランドで外見の美しさを追求する仕事に携わっていた彼女は、ヨガとの出会いをきっかけに、心と体の内側から整える生き方へと大きく舵を切ってきた。

今回の対談では、ウェルネスイベント「よりみちヨガ」を共同主宰する荻津こはるさんが聞き手となり、ヨガとの出会いからサップヨガ、ピラティスへと広がっていった実践の軌跡、そして自然とともに暮らす中で育まれてきた価値観を、対話を通して丁寧にひも解いていく。

特別なことをしなくてもいい。完璧を目指さなくてもいい。「今の自分はどんな状態か」に気づくこと。その小さな感覚の積み重ねが、ウェルビーイングへとつながっていく。

本シリーズでは、「よりみちYoga」をともにつくる講師が登場。
それぞれの生き方とヨガの哲学を通して、心と体をやわらかくするヒントをお届けします。

 

Nanaさん

ヨガ・ピラティスインストラクター

大手外資系化粧品ブランドの美容部員を経て美しさを追求する中でヨガに出逢い、本当の美しさは内側にあると気付く。ハワイにて全米ヨガアライアンス(RYT200)を取得し、ヨガインストラクターへ転身。その後、自身の不調をきっかけにピラティスを学び、身体が整うことで心も自然と軽くなることを実感する。
現在は、鎌倉・由比ヶ浜にてピラティススタジオ「Hakua-白水-」を開業し、スタジオ経営やイベントレッスンの他、夏はSUPヨガインストラクターとしても活動中。自然と寄り添いながら、心地よい心と身体のバランスを大切に伝えている。

■資格
・全米ヨガアライアンスRYT200
・日本サップヨガ協会認定インストラクター
・PHI Pilates
・骨盤調整トレーニングヨガインストラクター
・ヨーガ哲学指導者

荻津 こはるさん

株式会社Walklog

SNSマーケティング会社で飲料・コスメ・食品ブランドなどのアカウント運用や撮影ディレクションを担当。企画から制作まで一貫して形にする経験を重ね、コンテンツを通じたブランド成長を支援。その後、ブランディングや営業企画の領域で企業やサービスの立ち上げ、営業組織の仕組みづくりに携わる。現在は株式会社Walklogにてウェルネスをテーマとしたイベント「よりみちヨガ」を共同主宰し、心と体を整える習慣をライフスタイルの一部として提案している。

https://company.walklog.jp/about-6

目次

外側から内側へ。ヨガとの出会いが、生き方を変えた瞬間

荻津:「よりみちYoga」シリーズ第5弾のゲストは、ヨガ・ピラティスインストラクターのNanaさんです。よろしくお願いします! まずは、Nanaさんの自己紹介からお願いできますか。

Nana:よろしくお願いします。ヨガは気づけば10年ほど続けていて、ここ数年はピラティスにも取り組んできました。2025年6月末には鎌倉にスタジオをオープンし、夏の時期はSUP(サップ)ヨガのレッスンも行っています。

荻津:ヨガを始める前は、美容の世界でお仕事をされていたんですよね。外見の美しさを扱う仕事から、ヨガへ。かなり大きな転換だったのではないかと思いますが、どんなきっかけがあったのでしょうか。

Nana:当時は、メイクやスキンケアを通して「きれいになる」お手伝いをしていました。でも現場でたくさんの方と向き合うなかで、ふと気づいたことがあって。どれだけ外見を整えても、どこか満たされていない表情をしている方が少なくないことに気づいたんです。

その様子を見て、「外側はいくらでも整えられるけれど、内側が置き去りになっている人が多いのかもしれない」と思うようになりました。

「もっと奥の部分、目に見えないところが整っていないと、本当の意味での美しさにはつながらないんじゃないか」。そんな問いが、心の中に残り続けていたんです。

荻津:外から見ると完成しているようでも、ご自身の中では、どこか噛み合っていない感覚があった、ということでしょうか。

Nana:美容医療も含めて、選択肢はどんどん増えていましたし、「もっと良くできる」という言葉も溢れていました。でもその一方で、どれだけ手を加えても、安心できる場所にたどり着いていないように感じる瞬間があったんです。

そんなとき、友人から誘ってもらったことをきっかけにヨガに触れました。呼吸に意識を向けることで肩の力が自然と抜けて、胸のあたりがふっと軽くなる。「整えよう」と頑張らなくても、呼吸を重ねるだけで、内側から静かに落ち着いていく。その体験を通して、「これは外見ではなく、内側に働きかけるものなんだ」と、はっきりわかりました。

荻津:そこから、サップヨガにたどり着いた流れも聞かせてもらえますか。

Nana:ヨガとほぼ同じ時期にサーフィンも始めていて、海に入る時間が増えていきました。波の音や、水の冷たさ、風の強さ。そのどれもが、頭で考えるより先に体に届いてくる。

「この感覚とヨガが合わさったら、すごく気持ちいいだろうな」と思って調べてみたら、サップヨガがあると知ったんです。

ただインストラクター資格を取るには、ヨガの指導経験か、2年以上のヨガ歴が必要。当時の私は、どちらも満たしていませんでした。

荻津:それで、思い切って仕事を辞める決断をされたんですね。

Nana:「どうせやるなら、中途半端にしたくない」と思ってしまって(笑)。まずはヨガのインストラクターになることを選びました。今振り返ると大胆な決断ですが、そのときは迷いよりも納得感のほうが大きかった気がします。

荻津:実際に学び始めてから、「これは人生を変えるかもしれない」と感じた瞬間はありましたか。

Nana:資格取得のために、1カ月間ハワイでコースを受けたときですね。朝はヨガ哲学の講義があり、海を眺めながら「どう生きたいか」「何を大切にしたいか」を考える日々でした。

自然の中で静かに過ごしていると、ある朝、理由もなく涙がこぼれたことがあって。「ああ、私はずっと、こういう場所に戻りたかったんだ」と思ったんです。誰かの期待や評価ではなく、自分の内側に正直でいる感覚に触れられた瞬間でした。

荻津:その時間が、今のNanaさんの軸になっているんですね。

Nana:ハワイの人たちの、自然と共にある暮らしや、心の余白のつくり方にも大きな影響を受けました。ヨガは体を動かすためのものではなく、「どう在るか」を問い続けるものなんだと、あのとき実感しましたね。

海に身を置くことで、自然に整っていった心

荻津:Nanaさんは現在、神奈川県藤沢市江の島にお住まいですよね。東京出身と伺っていますが、自然の多い環境に惹かれた理由を、もう少し詳しく聞かせてもらえますか。

Nana:もともと自然が好きだったのですが、サーフィンを始めてから、海に通う時間が増えていきました。朝の波の様子を見に行ったり、日が沈む前に少しだけ海に入ったり。そうした時間を重ねるうちに、「ここで暮らせたら、日々の過ごし方そのものが変わるかもしれない」と思うようになったんです。

実際に海の近くで生活するようになってからは、その感覚が現実になったと感じています。何かを考え込んだり、答えを出そうとしなくても、海の前に立って、呼吸を整えているだけで、肩や背中に入っていた力がゆっくり抜けていく。そういう瞬間が、特別ではなく、日常の中に増えていきました。

荻津:海って、こちらが頑張らなくても、勝手にリズムを整えてくれる感じがありますよね。私も海のそばに住み始めてから、気づいたらランニングが習慣になっていて。体だけでなく、考え方のテンポまで変わった気がしています。東京と比べて、暮らしの中で一番変わったことは何でしょうか。

Nana:「焦らなくなった」ことかもしれません。

東京に住んでいた頃は、予定に追われながら一日が過ぎていって、「今、自分がどんな状態なのか」を立ち止まって確認する余裕がほとんどありませんでした。でも今は、少し疲れを感じたら海まで歩いてみる。頭の中がざわついていたら、森の中を少し歩いてみる。そうやって、自然に触れることで、自分を立て直す選択ができるようになったと思います。

荻津:自然が、感情の切り替え役を担ってくれているような感じですね。

Nana:無理に気持ちを切り替えようとしなくても、自然の中に身を置くだけで、考えが一度リセットされる。「前向きにならなきゃ」と自分を奮い立たせなくても、フラットな状態に戻れるんです。その積み重ねがあるからこそ、結果的に、余裕をもって前に進める時間が増えたのだと思います。

荻津:実際、Nanaさんのレッスンには、海辺ならではの開放感がありますよね。体を動かす前から、空気そのものがやわらかいというか……。Nanaさん自身が日々自然から受け取っているものがその場にもにじみ出ていて、それが参加者にも伝わっているように感じます。

Nana:そう言っていただけると嬉しいです。ヨガやピラティスのインストラクターにとって、自分がどんな状態でいるかは、本当に大切だと思っています。

呼吸の深さや声のトーン、立ち姿。そういう細かなところは、言葉にしなくても生徒さんに伝わってしまう。

だからこそ、海の近くで整えた自分の状態を、そのまま持って東京でレッスンをする。場所は違っても、自然の中で感じた心地よさを、空間ごと手渡すような感覚で届けられたらいいなと思っています。

「整う」が腑に落ちた日。ピラティスが教えてくれた体の真実

荻津:ピラティスのスタジオまで立ち上げるほど惹かれていった背景が気になります。どんなきっかけがあったのでしょうか。

Nana:じつは、首や肩の違和感が長く続いていた時期がありました。痛みとしてはっきり表れるわけではないけれど、常に重さが残っているような状態で。病院で検査を受けても異常は見つからず、「じゃあ、この不快感はどこから来ているんだろう」と、答えの出ないまま時間だけが過ぎていきました。

そんなとき、友人に勧められて初めてピラティスを受けたんです。そこで、筋肉をどう使うか以前に「骨がどこにあり、体がどんな並びで立っているのか」が、こんなにも大きく体の調子に影響してくるのだということを実感しました。

荻津:原因がわからない不調ほど、不安になりますよね。

Nana:本当にそうでした。ヨガも心と体を整える素晴らしいものですが、私の場合、ピラティスの動きを通して体の変化をよりはっきりと感じることができました。

それまで何となく使っていた「整う」という言葉が、単なるイメージではなく、「こういう状態のことを言うんだ」と、はっきり輪郭を持った瞬間だったんです。そのときに、「これは表面的に理解するだけでは足りない。自分の体で、ちゃんと知りたい」と思いました。

荻津:具体的には、どんな変化を感じたのでしょう。

Nana:体幹を意識しながら骨の位置を整えると、姿勢が驚くほど変わりました。たとえば電車に座っているとき。以前は、気づくと首が前に落ちて、肩に力が入っていたのが、背骨が自然に立ち、無理なく上に伸びている感覚がある。

「力を入れて正す」のではなく「余計な力が抜けて、本来の位置に戻っている」。その状態を体で理解できた瞬間でした。

荻津:日常の何気ない姿勢で変化を感じられたのは、大きいですね。

Nana:レッスンの時間だけでなく、日常生活の中で「楽にいられる時間」が増えたことが、何よりも大きな変化でした。

体が本来あるべき位置に戻ると、踏ん張らなくても安定する。頑張らなくても、姿勢が崩れにくい。そういう状態があることを知りました。それは「鍛えた結果」ではなく、「余計な緊張がほどけた結果」だったんです。

荻津:その実感が、資格取得へと一気に進ませたんですね。

Nana:はい(笑)。自分の中で「これは今の自分に必要なものだ」とはっきり感じたとき、迷いはありませんでした。

実際に、不調が軽くなっていく過程を自分の体で経験したからこそ、「同じように理由のわからない違和感を抱えている人に、この変化を届けたい」と思えたんです。

荻津:ヨガでは“みんなで共有する時間”を大切にされている一方で、ピラティスはマンツーマンにこだわっているのが印象的です。その違いには、どんな想いがあるのでしょうか。

Nana:ヨガは、自然との一体感や、その場にいる人たちと空気を共有する時間だと思っています。海や屋外で行うイベントでは、言葉を交わさなくても、同じリズムの中にいると感じられる瞬間があります。

一方でピラティスは、体の細かな癖や左右差に意識を向けていく時間です。だからこそ、一人ひとりの体と丁寧に向き合いながら、「今、この体にとって必要な調整は何か」を一緒に確認していきたいと考えています。

荻津:同じ“体を動かす”でも、役割がまったく違うんですね。

Nana:どちらが優れている、という話ではありません。その人の体の状態や、今求めているものに合わせて、選択肢が用意されていることが大切だと思っています。

ヨガとピラティス、その両方を経験したからこそ、今の私なりの伝え方が、少しずつ形になってきたのかもしれません。

「ながら」で続けやすく。日常に溶け込ませるセルフケアの習慣

荻津:日常のなかで、Nanaさんが特に大切にしている考え方や、欠かさず続けているルーティンはありますか。

Nana:一番大切にしているのは、「今の自分はどんな状態にあるのか」を、その都度立ち止まって確かめることです。

気持ちが落ち着かないときも、すぐに原因を突き止めたり、解決しようとしたりはしません。「これは単純に疲れているサインかもしれないな」とか、「今日は誰かと話したほうがよさそうだな」とか、「少し体を動かしたほうが楽になるかもしれないな」と、いくつかの選択肢を自分の中に並べてみる。そこから、その日の自分に一番合いそうな行動を選ぶようにしています。

荻津:忙しい日々のなかでは、どうしても自分の状態を後回しにしてしまいがちですよね。

Nana:そうなんですよね。だからこそ私は、「よし、向き合うぞ」と構えすぎないことを意識しています。特別な時間をつくるというより、日常の動作の中に、自然と自分に戻れる瞬間を紛れ込ませる感覚です。

たとえば料理をしているとき。携帯を置いて、包丁を握り、目の前の食材に集中していると、気づいたら頭の中のざわざわが静まっていることがあります。

お風呂も同じで、湯船に浸かって体がじんわり温まってくると、呼吸が深くなって、「あ、ちょっと無理してたな」と、あとから気づくことがあるんです。

何かを考えようと意図しなくても、集中できる環境に身を置くだけで、気持ちや思考が整理されていく。私にとっては、それも立派なセルフケアの時間です。

Nana:セルフケアって、「時間を確保しなきゃ」「きちんとやらなきゃ」と思えば思うほど、続かなくなってしまうものだと思っていて。

だから私は、「5分だけ」「1回だけ」「とりあえず触れてみる」くらいの感覚で始めることをおすすめしています。

荻津:具体的には、どんなことから始めるとよいでしょうか。

Nana:歯磨きをしながら片足立ちでバランスを取ってみるとか、ストレッチ動画も最初から最後までやろうとせず、「とりあえず再生して、画面を眺めてみる」とか。それだけでも十分なんです。

大事なのは、「できた・できなかった」で判断しないことです。「今日は少し関われたな」という感覚を積み重ねていくほうが、結果的に長く続きます。

荻津:それなら仕事の合間などすきま時間でもできそうです。完璧を目指さないことが、継続のコツなんですね。

Nana:はい。そして、できれば誰かと一緒に始めるのもおすすめです。私自身、語学学習アプリを友人と一緒に続けているのですが、「今日はやった?」と声を掛け合うだけで、不思議と習慣になっていくんですよね。

運動やセルフケアも同じで、「一緒にやろう」という空気があるだけで、始めるハードルはぐっと下がります。小さなことを、無理なく、楽しみながら続けていく。その積み重ねが、結果的に心と体を大切にすることにつながっていくのだと思っています。

呼吸から、切り替え上手な体へ。自律神経と向き合うということ

荻津:心身を整えるという点で、自律神経の重要性もよく耳にしますが、「自律神経が整っている」とは、具体的にどのような状態を指しているのでしょうか。

Nana:自律神経は、呼吸や体温、内臓の働きなど、私たちが意識しなくても生命活動を支えてくれている神経のことです。大きく分けると、日中の活動時に働く交感神経と、休息や回復のときに優位になる副交感神経があります。この二つがバランスを取りながら、日々のコンディションを支えています。

荻津:オンとオフを切り替える役割を担っている、ということですね。

Nana:どちらかが良い・悪いという話ではなく、「今の状況に応じて、ちゃんと切り替えているか」がとても大切だと思っています。

朝は交感神経が働いて体が目覚め、夜は副交感神経に切り替わって休息モードに向かう。このリズムが乱れると、眠りが浅くなったり、疲れが抜けにくくなったりと、少しずつ不調などが出てきてしまいます。

荻津:今回のレッスンでは、胸式呼吸を意識的に取り入れているのが印象的でしたが、これも自律神経を整える上で大切な呼吸なのですか?

Nana:ヨガでは腹式呼吸が基本ですが、私は胸式呼吸もとても大切だと感じています。肋骨を大きく動かす呼吸を行うと、背骨まわりまで一緒に動いてくれる感覚があるんです。

荻津:背骨と呼吸が連動している、というイメージですか?

Nana:はい。背骨をねじったり、動かしたあとにふっと力を抜くと、体だけでなく思考まで軽くなるような瞬間があります。

呼吸が浅いと、思考も自然とこわばりがちになります。でも、呼吸が深まると、「まあ、いっか」と肩の力が抜ける。その小さな変化の積み重ねが、結果として自律神経のバランスを整えていくのだと思います。

荻津:心をどうにかしようとする前に、まず体から整えていく。

Nana:無理に気持ちを切り替えようとしなくても、体にアプローチすることで、結果的に心の状態が整っていく。それが、ヨガやピラティスの大きな魅力だと感じています。

荻津:実際にスタジオには、どのような悩みや目的を持った方が多く来られるのでしょうか。

Nana:「体の不調を軽くしたい」「姿勢を整えたい」「ストレスを和らげたい」といった声が多いですね。男性の場合は、スポーツのパフォーマンス向上を目的に来られる方もいらっしゃいます。

荻津:続けることで、どんな変化を実感される方が多いですか。

Nana:体が軽くなるのはもちろんですが、「気持ちの切り替えが楽になった」と言っていただくことが多いです。

自分の状態に気づけるようになると、無理を重ねる前に立ち止まれる。その変化を、生徒さん自身が実感してくださる瞬間が、私にとっては一番うれしいですね。

荻津:今後、Nanaさんが新しく挑戦してみたいことはありますか。

Nana:最近は、食の分野にも関心が広がっています。ピラティスを通して体の変化に敏感になったことで、「何を食べるか」「いつ食べるか」によって、体調が想像以上に左右されることに気づくようになりました。

荻津:運動だけでなく、内側から整える視点ですね。

Nana:これからは「運動」と「食」の両方から、よりトータルに自分の状態と向き合える提案ができたらと思っています。難しいことを伝えたいわけではなくて、「今日は少し重たいな」「今日は軽いな」と、自分の体の声に耳を傾けるきっかけを増やしていくような形で届けていきたいですね。

荻津:今日お話を伺って、ヨガやピラティスは特別な人のためのものではなく、日常にそっと差し込める存在なのだと改めて感じました。忙しい毎日の中でも、「一瞬でできること」を楽しみながら取り入れていく。その積み重ねが大切なんですね。

Nana:ありがとうございます。最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。ほんの少し続けるだけでも、体や心はきちんと応えてくれる。その感覚を、多くの方に知ってもらえたらうれしいです。

荻津:これから「よりみちヨガ」を通じて、一緒に楽しいイベントをたくさんつくっていきたいですね。

Nana:ぜひお願いします。自然の中で体を動かしたり、仲間同士で声をかけ合ったり。人と人とのつながりの中で、心地よさが広がっていく。そんな場を一緒につくれたらと思っています。

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