理学療法士、臨床心理士、公認心理師
2005年 スタンフォード大学ナルコレプシー研究所・睡眠センター在外研究員。2008年にPh.D.を取得(秋田大学、医学)研究分野は、睡眠導入剤服用後の高齢者の精神・運動機能の変化や、温泉が生体と睡眠に与える影響。2000年ごろから秋田県臨床心理士会スクールカウンセラー。2013年~2021年 秋田県教育委員
【経歴】
1989年4月 – 1995年3月 | 社団法人埴原会赤羽病院 常勤理学療法士 |
1995年4月 – 1997年3月 | 弘前大学医療技術短期大学部 助手 |
1997年4月 – 2002年9月 | 秋田大学医療技術短期大学部 理学療法学科 助手 |
2002年10月 – 2004年3月 | 秋田大学医学部保健学科 理学療法学専攻 助手 |
2001年4月 – 2005年3月 | 青森県立保健大学 非常勤講師(精神障害理学療法論) |
2004年4月 – 2007年3月 | 国立大学法人秋田大学医学部保健学科 理学療法学専攻 助手 |
2007年4月 – 2015年12月 | 国立大学法人秋田大学医学部保健学科 理学療法学専攻 助教 |
2016年1月 – 2016年9月 | 国立大学法人秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 理学療法学専攻 講師 |
2006年4月 – 2020年3月 | 国立大学法人弘前大学医学部保健学科 非常勤講師 |
1999年4月 – 2021年3月 | 秋田県教育委員会 スクールカウンセラー(非常勤職員) |
2013年12月 – 2021年12月 | 秋田県教育委員会 教育委員 |
2016年10月 – 現在※ | 国立大学法人秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 理学療法学専攻准教授 |
※2023/10/31時点
【所属】
日本心理臨床学会/老年行動科学研究会/日本理学療法士学会/日本睡眠学会
【資格】
【主な研究発表】
・せん断式と加圧溶解式マイクロバブルにおける気泡特性とその効果の比較
・メディカルスタッフと対象者との距離と自律神経活動との関係
・競技成績に対しての睡眠薬の影響について