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体にいい飲み物15選!コンビニで買えるペットボトル・紙パック飲料

体にいい飲み物を選びたいと思っても、「結局どれがいいのか分からない」と感じる人も多いのでは?飲み物は毎日口にするものだからこそ、選び方次第で体への影響が積み重なりやすい。

この記事では、コンビニで手軽に購入できるペットボトル・紙パック飲料の中から、体にいい飲み物を紹介。水分補給・栄養補給・美容・集中力向上など、目的別におすすめの飲み物を整理しているので、生活に合う1本を見つけよう。

この記事の監修者

荒井 名南さん

管理栄養士/健康食育ジュニアマスター/離乳食アドバイザー/フードスペシャリスト

保育園での給食運営・食育指導の経験がある管理栄養士。しっかり食べながら、1年半で10kgのダイエットに成功した経験を生かし、ダイエット指導を行うほか、子どもの食や健康に関する記事の執筆や監修を行っています。

食品メーカーのサイトや雑誌に執筆記事多数掲載。「親子のしあわせごはん」をテーマに、「取り分け離乳食」や野菜を使った簡単レシピの開発、飲食店へのメニュー提供、商品開発なども行っています。千葉県出身、2児の母。

この記事の検証者

吉田 健二さん

Wellulu編集部

現在は糖質を朝・昼に寄せるスタイルで食事管理を実践中。かつては炭水化物中心のメニューを選ぶことが多かったが、PFCバランスや主食・主菜・副菜の組み合わせを意識するようになり、無理のない範囲で体重コントロールに挑戦中。

目次

体・健康にいい飲み物とは? 選び方・注意点

体・健康にいい飲み物は、水分補給と栄養摂取を無理なく続けられ、糖分や砂糖の過剰摂取を避けやすい種類を指す。飲み物は毎日の必要量が積み上がり、成分の作用や働きが体調に影響しやすい。選び方は添加物、カロリー、栄養成分の確認が基本となる。

  • 添加物量を確認する
  • カロリー・栄養成分を確認する
  • トクホ(特定保健用食品)は健康・ダイエットにいいの?

添加物量を確認する

香料・甘味料・保存料など添加物が多い飲み物も存在する。

健康目的なら、原材料表示の先頭に砂糖や甘味料が並ぶ商品は注意が必要。添加物は必要な場面もある一方、糖分の摂取が増える設計になりやすく、習慣化で総量が増えやすい。

水分補給の際は水やお茶を基本に、味付き飲料は回数と量を決める運用が目安。

【目的別】添加物に対する考え方と注意点

目的 ポイント 注意点
水分補給 基本は水・炭酸水・無糖茶。 ・甘味料(人工・糖類)が入っていないか
・香料・着色料が多く使われていないか
栄養補給 ・何の栄養を補いたいのかを明確に
・原材料表示の前半に栄養源があるか確認
・栄養素よりも甘味料や香料が前面に出ていないか
美容・ダイエット ・甘さ控えめ・無糖タイプをベースに ・人工甘味料が多くないか
※人工甘味料はカロリーを抑えられる一方、甘味への依存や食欲の乱れにつながることも
集中力向上 ・1日のカフェイン量・摂る時間帯を意識
・糖分が多いものは連用しない
・カフェインを過剰摂取していないか
※一時的にシャキッとしても、その後の強い疲労感につながることも

カロリー・栄養成分を確認する

体にいい飲み物選びは、カロリー栄養素の中身をセットで見る視点が大切。低カロリーでも糖分が多い飲料、栄養が入っていても量が少ない飲料など、表示だけで判断しにくい例がある。

また、タンパク質食物繊維ミネラルなど成分の働きが期待できる場合でも、同時に摂取したい水分量を確保できるかの確認も大切。

飲む目的に合う栄養と量の設計が、効果の感じやすさにつながる。

カロリーの目安

カロリー 扱い
~20kcal/1本 低カロリー・日常的に取り入れやすい
30~kcal/1本 間食・目的次第では許容範囲
100kcal以上/1本 軽食・補食に近い扱い(頻度に注意)

【目的別】飲み物に対する考え方と注意点

目的 考え方 注意点
水分補給 カロリーは基本的にほぼゼロが理想 ・糖質・甘味料が入っていないか
栄養補給 カロリーより「中身」を重視 ・砂糖が多くないか
美容・ダイエット カロリーは抑えつつ、満足感を意識 ・人工甘味料の多い飲み物を選んでいないか
集中力向上 一時的な覚醒より、持続性を重視 ・糖質+カフェインが多い飲料を選んでないか
・100kcal超のエナジー系飲料を飲みすぎていないか

参考:https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0326-10l.pdf

監修者:荒井

体にいい飲み物を選ぶ際は、「低カロリーだから安心」と考えすぎないことが大切です。人工甘味料に頼りすぎていないか、栄養がほとんど含まれない“空のカロリー”になっていないか、低カロリーを理由に量や回数が増えていないかを確認しましょう。また、糖質量やビタミン・ミネラル、カフェイン量にも注目し、「何のために飲むのか」と合っているかを見極めることが重要です。

トクホ(特定保健用食品)は健康・ダイエットにいいの?

トクホ(特定保健用食品)は、特定の保健の用途に関する表示が許可された飲み物や食品の種類。健康やダイエットに役立つ可能性はあるものの、万能な飲料として扱うと失敗しやすい。

機能は特定の成分による作用が前提で、摂取量飲む頻度食事全体のバランスが崩れると期待した効果が出にくい。

糖分やカロリーが高いトクホも存在するため、表示の読み取りと生活習慣の注意が欠かせない。

検証者:吉田

トクホは「健康によい」という印象が強く、マークが付いているだけで安心してしまいがちです。例えばトクホのお茶は日常的に飲んでも問題ないのでしょうか。それとも、あまり過信しすぎないほうがよいのでしょうか。

監修者:荒井

トクホは「特定の成分」に対する効果が認められた食品であり、健康全体を保証するものではありません。まずは、何に対して許可表示が出ているのかを確認することが大切です。

脂肪の吸収を抑えるなど目的を理解したうえで選ぶ必要があります。

検証者:吉田

濃い緑茶タイプの商品も人気ですが、体質によっては影響が出ることはありますか?よいイメージだけで飲み続けてしまって問題はないのでしょうか。

監修者:荒井

濃いお茶はカテキンやカフェインが多く、胃への刺激になる場合があります。胃が荒れると鉄の吸収に影響することもありますので、体調の変化を自分でモニタリングすることが重要です。

効果だけでなく、不調が出ないかも確認しながら継続を判断しましょう。

【水分補給】コンビニで買える体にいい飲み物7選

  • 白湯
  • 麦茶
  • 緑茶
  • 黒豆茶
  • ルイボスティー
  • 炭酸水

水分補給におすすめの飲み物比較表

飲み物 良い点 気を付けたい点
余計な成分がなく、最も基本的な水分補給になる ミネラルがほぼ含まれないため栄養補給目的には不向き
白湯 胃腸を刺激しにくく、体を温めやすい 味がなく、摂取量が不足しやすい
麦茶 ノンカフェインでミネラルを含みやすい 大量摂取でも栄養効果は限定的
緑茶 カテキンなどの成分が含まれる カフェインがあり飲み過ぎると刺激になる
黒豆茶 ポリフェノールを含み香ばしく飲みやすい 食品由来のため効果を過度に期待しない
ごぼう茶 食物繊維由来の成分を含みやすい 体質によってはお腹が張りやすい
ルイボスティー ノンカフェインで抗酸化成分が含まれる 独特の風味が好みを分けやすい
炭酸水 甘味なしで満足感を得やすい 空腹時は胃を刺激しやすい

100mlあたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 0.002g

水は水分補給の基本となる飲み物。糖分やカフェインを避けやすく、日常の摂取量を安定させやすい。コンビニでは軟水・硬水の種類があり、ミネラル量が異なる。

硬水はミネラルが多い一方、慣れない場合はお腹がゆるくなることもあるため、体調に合わせた選択が必要。

吸収を意識するなら、冷たすぎない温度でこまめに飲むのがおすすめ。

監修者:荒井

水は水分補給の土台になります。現在は飲み物から1日約1.2Lを目安に、食事に含まれる水分と合わせて必要量を満たす考え方が示されています。

一度に大量に飲むのではなく、朝起床時や各食事時、就寝前などタイミングを決めてコップ1杯ずつ取り入れると無理なく続けられます。マイボトルを活用すると量を可視化でき、白湯も取り入れやすい方法の一つです。

検証者:吉田

普段はあまり意識せずに飲んでいましたが、タイミングを決めて飲むようにすると自然と摂取量が安定しました。一度に飲むより、こまめに飲んだほうが体にスッと入る感覚があり、水分補給のやり方で体感が変わるのを実感しました。

参考:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000205776.pdf

白湯

100mlあたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 0.0007~0.0003g

白湯は温度を上げた水で、胃腸への刺激を抑えつつ水分を摂取しやすい選択肢。朝や冷えを感じやすいタイミングで取り入れると、飲む量が増えやすい。

コンビニではホットウォーターや温かい飲み物の代替として活用し、熱すぎない温度で口に含む工夫が目安。糖分ゼロで続けやすい反面、発汗時はミネラル補給が別途必要になる場合がある。

監修者:荒井

白湯は、起き抜けに体をやさしく目覚めさせたい方や、冷えを感じやすい方に向いている飲み物です。

朝一番に取り入れることで、胃腸を無理なく起こし、水分補給の習慣を整えやすくなります。朝食を食べる気にならないときでも、白湯なら負担が少なく取り入れやすい点が特徴です。糖分を含まないため、体にいい飲み物のベースとして継続しやすい選択肢といえます。

検証者:吉田

朝に白湯を飲むようにすると、体がゆっくり目覚めるような感覚がありました。冷たい飲み物よりも負担が少なく、自然と飲む習慣がつきやすい印象です。食欲がないときでも取り入れやすい点が続けやすさにつながりました。

麦茶

1本(670ml)あたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 0.2g

麦茶はカフェインを含まないノンカフェインのお茶で、水分補給の定番。香ばしさで飲みやすく、食事にも合わせやすい

冷たいタイプも温かいタイプも選べるため、季節や温度の好みに合わせて摂取しやすい点が強み。甘味のない飲み物として習慣化しやすい一方、スポーツ後の大量発汗ではミネラルが不足しやすいため、必要に応じて補給方法を組み合わせる。

監修者:荒井

麦茶はノンカフェインで体への刺激が少なく、子どもから大人まで日常的に取り入れやすい体にいい飲み物です。

夏のイメージが強いですが、冬でも温めて飲むことで無理なく水分補給ができます。香ばしさがあり、甘い飲み物を控えたい方にも続けやすい点が特徴です。

検証者:吉田

クセがなく飲みやすいので、水の代わりに自然と手が伸びました。甘い飲み物を減らしたいときでも満足感があり、習慣として続けやすいと感じました。冷たいだけでなく、温かくしても飲める点も使いやすかったです。

緑茶

100mlあたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 0.03g

緑茶はお茶の中でも選択肢が多く、コンビニで入手しやすい。カフェインを含むため、眠りに近い時間帯の摂取は量やタイミングに注意が必要となる。

気分転換や食後の一杯に合わせやすい一方、水分補給の主役を緑茶だけにすると、カフェイン摂取が増えやすい。ノンカフェインの飲み物と併用し、日中中心に取り入れるとバランスよい。

監修者:荒井

緑茶にはカテキンなどの成分が含まれ体にいい飲み物として取り入れやすいです。抽出方法によって味や成分の濃さは変わり、煮出しや濃いタイプはカフェイン量が増えやすくなります。

水やノンカフェイン飲料と併用し、日中中心に適量を楽しむのが望ましいです。

検証者:吉田

食後や仕事中に飲むとリフレッシュできる感覚がありました。ただ、夕方以降に飲むと少し眠りにくさを感じたので、時間帯を意識する必要があると実感しました。水と併用することでバランスが取りやすくなりました。

黒豆茶

1本(650ml)あたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 0.2g

黒豆茶はノンカフェインのお茶として選びやすく、香りが強めで満足感が出やすい。水分補給を目的に、甘い飲み物の置き換えとしても使いやすい。

商品によっては香料や甘味が加えられる種類もあるため、原材料を確認し、できる限りシンプルな設計を選ぶと安心感が高い。

監修者:荒井

黒豆茶はノンカフェインで刺激が少なく、健康を意識する方に向いている飲み物です。体にいい飲み物として取り入れる場合は、黒豆のみなど原材料がシンプルな商品を選ぶことが大切です

。常温や温かい状態でこまめに飲むことで、水分補給の習慣化にもつながります。

検証者:吉田

香ばしさがしっかりあり、甘い飲み物の代わりとしても満足感がありました。味に特徴がある分、少量でも満足しやすく、間食を減らすきっかけにもなりそうだと感じました。

ルイボスティー

100mlあたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 0.03g

ルイボスティーはノンカフェインのお茶として定番で、コンビニでも入手しやすい。クセが少なく食事にも合わせやすいため、水分補給の軸に置きやすい。

加糖タイプは糖分が増えるため避け、無糖を選ぶことが基本。温度は常温・ホットの両方で続けやすく、日中から就寝前まで幅広い時間帯に対応しやすい点もメリットとなる。

監修者:荒井

ルイボスティーはノンカフェインで、体にいい飲み物として日常的に取り入れやすいお茶です。一般的な量であれば継続して飲んでも問題ないと考えられます。

クセが少なく食事にも合わせやすいため、水分補給の軸にしやすい点も魅力です。ただし、ルイボスティーに限らずどんな飲み物でも極端な量を飲み続けることはおすすめできません。健康目的では無糖タイプを選び、バランスよく取り入れることが大切です。

検証者:吉田

クセが少なく、時間帯を気にせず飲めるのが使いやすいと感じました。就寝前でも安心して飲めるので、水だけだと物足りないときの選択肢として取り入れやすかったです。

炭酸水

100mlあたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 0g

炭酸水は甘くない飲み物として選びやすく、満腹感で間食を減らしたい場面にも使いやすい。水分補給としては無糖・無香料が基本となる。

レモン風味などの種類は飲みやすい一方、甘味料入りもあるため表示確認が必要。冷たい温度で飲むと一気飲みしやすく、お腹が張る場合もあるため、こまめに摂取して量を調整するのがおすすめ。

監修者:荒井

無糖・無香料の炭酸水であれば、体にいい飲み物の選択肢として問題ありません。満足感を得やすく、甘い飲み物や間食を減らしたい方にも向いています。

ただし、冷たい状態で一気に飲むと胃が張ることもあるため、こまめに量を調整しながら取り入れることが大切です。

検証者:吉田

無糖でもしっかり満足感があり、間食を減らしたいときに役立ちました。ただ、冷たい状態で一気に飲むとお腹が張る感覚があったため、少しずつ飲むほうが続けやすいと感じました。

【栄養補給】コンビニで買える体にいい飲み物3選

  • 野菜ジュース
  • 青汁
  • プロテインドリンク

栄養補給におすすめの飲み物比較表

飲み物 良い点 気を付けたい点
野菜ジュース 野菜を手軽に摂った気になりやすく、習慣化しやすい。 糖分や果汁が多い商品は、野菜の代替としては不十分になりやすい。
青汁 野菜由来の成分をシンプルに補いやすい。 体質によってはお腹に負担が出やすく、過信は禁物。
プロテインドリンク タンパク質を効率よく補える。 糖分や添加物が多い商品は、飲み物としては負担が増えやすい。

野菜ジュース

1本(200ml)あたり

エネルギー 61kcal
タンパク質 2.1g
脂質 0g
炭水化物 14.2g
食塩相当量 0~0.4g

野菜ジュースは、野菜の栄養を手軽に摂取できる飲み物として人気が高い。一方で商品によって糖分・糖質が多い種類もあり、「野菜=健康」と決めつけると選択を誤りやすい。

また、原材料に果物が多いタイプは飲みやすい反面、糖質が上がりやすい傾向がある。栄養素の補助として活用し、食事の野菜を置き換えない設計が安心感につながる。

監修者:荒井

野菜ジュースは、野菜を十分に食べられない日の補助として取り入れるのが基本です。無糖タイプを選ぶことが望ましく、果汁が多い商品は糖質量を確認しましょう。

野菜の代わりにならない理由は、「噛んで食べる」工程がない点にあります。咀嚼による唾液分泌や胃腸の動き、消化のサイクルが異なるためです。食事の野菜を置き換えないことが大切です。

検証者:吉田

「野菜を摂れている」という安心感がありましたが、原材料を見ると果物が多く入っている商品もあり、思っていたより糖質が多いケースもあると気づきました。手軽さは魅力ですが、あくまで補助として使う意識が必要だと感じました。

青汁

1本(200ml)あたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 1.6g
食塩相当量 0~0.1g

青汁は、野菜由来の栄養素を濃縮したドリンクとして選択肢に入る。飲みやすさ重視の商品は甘味や乳成分が加わることもあり、糖分の摂取が増える場合があるため成分確認が大切

粉末タイプを溶かした商品、ペットボトルタイプなど種類があり、続けやすさで選ぶと習慣化しやすい。あくまで不足を補う位置づけで、食事の改善とセットで使う運用が向く。

監修者:荒井

青汁は野菜由来の栄養素を補いやすい飲み物ですが、「毎日飲めば野菜不足が解消する」と考えるのは適切ではありません。粉末であっても咀嚼を伴わないため、野菜ジュースと同様に食事の代わりにはなりません。

検証者:吉田

青汁を飲むと「これで野菜は足りている」と思いがちでしたが、食事と置き換えるのは違うと感じました。飲みやすいタイプは続けやすい一方で、甘味が加わっているものもあり、成分を確認する習慣の大切さを実感しました。

プロテインドリンク

1本(240ml)あたり

エネルギー 120kcal
タンパク質 18.0g
脂質 0g
炭水化物 12.0g
食塩相当量 0.26g

プロテインドリンクは、タンパク質の摂取を手軽に増やせる飲み物。間食の置き換えや、食事でタンパク質が不足しやすい日の補助に向く。

一方で糖分・糖質が高い商品もあるため、成分と量を確認しよう。筋トレ目的以外でも「必要な栄養を確保する」視点で選び、1日の摂取量を食事と合わせて調整する運用が改善につながる。

監修者:荒井

プロテインドリンクは、タンパク質が不足しやすい場合の補助として取り入れることは可能ですが、基本的には食品から摂ることが望ましいです。

噛んで食べることで胃腸が動き、消化吸収のリズムも整います。筋トレをしていない方でも必要量に応じて活用できますが、必ずしも毎日飲む必要はありません。

検証者:吉田

手軽にタンパク質を補える点は便利ですが、商品によっては甘さが強く、間食として飲んでいる感覚に近いものもありました。食事がわりにするのではなく、不足している分を補う目的で使うほうがバランスを取りやすいと感じました。

【美容・ダイエット】コンビニで買える体にいい飲み物3選

  • 豆乳
  • アーモンドミルク
  • 乳酸菌飲料

美容・ダイエットにおすすめの飲み物比較表

飲み物 良い点 気を付けたい点
豆乳 植物性タンパク質を手軽に補える。 加糖タイプは糖分が増えやすい。
アーモンドミルク 低糖質でカロリーを抑えやすい。 タンパク質や栄養量は少なめ。
ホットミルク 体を温め、リラックスしやすい。 脂質とカロリーが高くなりやすい。
乳酸菌飲料 腸内環境を意識しやすい。 少量でも糖分が多い商品が多い。

豆乳

1本(200ml)あたり

エネルギー 95kcal
タンパク質 7.1g
脂質 5.4g
炭水化物 4.7g
食塩相当量 0.42g

豆乳は、タンパク質など栄養を摂取しやすい飲料として選びやすい。美容やダイエット目的なら、まず無調整豆乳砂糖不使用タイプが候補となる。

調製豆乳は飲みやすい反面、糖分が増えやすく、毎日のドリンクにすると摂取量が積み上がりやすい。間食の置き換えや朝食に合わせるなど、使うタイミングを固定すると継続しやすい。

監修者:荒井

無調整・砂糖不使用の豆乳であれば、健康やダイエット目的でも日常的に取り入れやすい飲み物です。一方、調製豆乳やイチゴ・バナナなど味付きタイプは糖分が加わるため、量や頻度の管理が重要になります。

入口として取り入れるのはよい方法ですが、甘いタイプを習慣的に多量に飲み続けるとジュースと同様に糖分が積み上がる可能性があります。

検証者:吉田

最初は飲みやすい調製豆乳を選んでいましたが、甘さがある分、気づかないうちに飲む量が増えていました。無調整タイプに変えると最初は味に慣れませんでしたが、飲む目的がはっきりして量もコントロールしやすくなりました。

アーモンドミルク

1本(200ml)あたり

エネルギー 80kcal
タンパク質 1.1g
脂質 3.2g
炭水化物 13.9g
食塩相当量 0.44g

アーモンドミルクは、軽い口当たりで続けやすいドリンクとして人気が高い。

美容目的で選ばれやすい一方、商品によって砂糖や香料が入る種類があり、糖分が増える場合があるため成分確認が欠かせない。体重管理目的なら、無糖を基本に量を決めて摂取するのがおすすめ。

監修者:荒井

アーモンドミルクは、無糖でシンプルな商品を選べば体にいい飲み物の選択肢になります。加工の過程で脂質はある程度調整されているため、一般的な量であれば過度に心配する必要はありません。

ビタミンEなどの成分が含まれる点はメリットですが、栄養素の量は商品によって差があります。栄養補給というより、甘い飲み物の置き換えとして、量を決めて取り入れるのが適しています。

検証者:吉田

さっぱりしていて飲みやすく、つい気軽に選びがちでしたが、商品によって甘さが全然違うことに気づきました。無糖タイプにすると満足感は少し落ちますが、飲む量を意識しやすくなり、間食代わりとしての使い方がしやすくなりました。

乳酸菌飲料

1本(112ml)あたり

エネルギー 49kcal
タンパク質 3.3g
脂質 0.6g
炭水化物 7.5g
食塩相当量 0.11g

乳酸菌飲料は、発酵系の飲料として女性人気が高い。

一方で多くの商品が甘味を加え、糖分が高くなりやすい点が注意ポイントとなる。美容目的で選ぶ場合は「乳酸菌=体にいい」で終わらせず、砂糖量とカロリーを確認したうえで摂取量を決めるのが大切。

甘い飲み物を減らす目的なら、無糖ヨーグルト飲料など別の選択肢も検討しやすい。

監修者:荒井

乳酸菌飲料は腸内環境のサポートとして有用ですが、あくまで補助的な位置づけです。

「体にいいから」と習慣化すると糖分過多につながる場合があります。お通じ改善や免疫目的など、何を期待するのかを明確にし、無糖タイプやヨーグルト、キムチなどの発酵食品とも比較して選ぶことも大切です。

検証者:吉田

「体にいい飲み物」というイメージで取り入れていましたが、実際に飲んでみるとかなり甘く、ジュースに近い感覚でした。少量でも満足感はありますが、毎日なんとなく飲むより、目的を決めて取り入れる必要があると感じました。

【集中力向上】コンビニで買える体にいい飲み物2選

  • ブラックコーヒー
  • ココア

疲労回復・集中力向上におすすめの飲み物比較表

飲み物 良い点 気を付けたい点
ブラックコーヒー 糖分ゼロで気分転換しやすい カフェイン過多になりやすい
ココア 温かく満足感が出やすい 砂糖入りは糖分が高い

ブラックコーヒー

100mlあたり

エネルギー 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.6g
食塩相当量 0.05g

ブラックコーヒーはカフェインによる覚醒作用が期待でき、集中力を上げたい場面で選ばれやすい飲み物。砂糖を入れないため糖分を増やしにくい一方、摂取量が増えると眠りや胃の不快感に影響する場合がある。

午前〜昼過ぎに量を決めて飲むと、生活リズムを崩しにくい。疲労回復目的なら、水分補給も同時に意識し、コーヒーだけに頼らない設計が必要。

監修者:荒井

ブラックコーヒーは糖分を含まないため、ダイエット中でも適量であれば取り入れて問題ありません。

ただし水分補給の代わりにはなりにくく、カフェインの利尿作用もあるため、水とは別に考える必要があります。抽出方法によって成分量は異なり、ドリップはクロロゲン酸を比較的多く含むとされます。

インスタントや缶コーヒーは製法や添加物も異なるため、成分表示を確認し、1日1~2杯を目安に時間帯を意識して楽しむことが大切です。

検証者:吉田

仕事中に飲むと頭がスッキリする感覚があり、集中したいときには使いやすいと感じました。ただ、続けて飲むと胃が重くなることもあり、量や時間帯を意識する必要があると実感しました。水と一緒に摂ることでバランスが取りやすくなりました。

参考:https://www.nestle.co.jp/nhw/coffee/01

ココア

100mlあたり

エネルギー 47kcal
タンパク質 0.9g
脂質 0.7g
炭水化物 9.3g
食塩相当量 0.08g

ココアは甘い飲み物のイメージが強いが、選び方で印象が変わる。ピュアココア寄りのタイプは糖分が少なく、温かい飲み物として気持ちを整えたい場面に向く

甘いタイプは飲みやすい反面、糖分の摂取が増えやすく、疲労回復を目的にすると逆効果になりやすい。カフェインはコーヒーより少ない傾向でも、夜は量とタイミングに注意が必要となる。

監修者:荒井

ココアは選び方次第で体にいい飲み物として取り入れられます。ピュアココア寄りの商品であれば、ポリフェノールを含み、気分を整えたい場面やリラックスタイムに向いています。

一方、市販の多くは加糖タイプで、コーヒーよりも糖分が含まれている場合が多い点に注意が必要です。健康目的であれば砂糖量を確認し、嗜好品として量を決めて楽しむことが大切です。

検証者:吉田

温かくて満足感があり、リラックスしたいときに向いていると感じました。ただ、市販のものは思ったより甘さが強く、飲み物というよりデザートに近い印象です。選び方や飲むタイミングによって、使い方を分ける必要があると感じました。

体にいい飲み物 を摂取する際の注意点

体にいい飲み物は、種類の選択だけでなく摂取の仕方で結果が変わる。水分補給は一気飲みより分けて飲む方が吸収の効率が上がりやすく、温度も体感に影響する。

また、糖分や砂糖が多い飲料は量が積み上がりやすいため注意が必要。カフェインは時間帯を選び、ノンカフェインと使い分ける運用が安心につながる。

摂取する際の注意点

項目 注意点 対策例
飲み方 一気飲みは吸収効率が下がりやすく、体への負担も大きい こまめに分けて飲む(少量ずつ摂取)
温度 冷たい飲み物ばかりだと体や胃腸に負担がかかる 1日1回は温かい飲み物や味噌汁を取り入れる
糖分 甘い飲料は気づかないうちに摂取量が増えやすい 無糖・微糖を選び、量を意識する
カフェイン 摂取タイミングによって睡眠に影響する 就寝前は避け、日中に摂る

監修者:荒井

体にいい飲み物は、種類だけでなく飲み方も重要です。一度に大量に飲むより、こまめに分けて摂取するほうが吸収しやすく、体への負担も抑えられます。温かい飲み物は体温を上げ、自律神経のバランスを整える助けになります。夏でも胃腸の働きが落ちやすいため、1日1回は温かい飲み物や味噌汁を取り入れるのがおすすめです。

【シーン・悩み別】体にいい飲み物に関するQ&A

  • カラオケにある体にいい飲み物は?
  • 二日酔いにいい体にいい飲み物は?
  • 熱中症対策にいい体にいい飲み物は?
  • 胃腸炎にいい体にいい飲み物は?
  • 下痢のときに飲んだ方がいい体にいい飲み物は?
  • 妊娠中におすすめの体にいい飲み物は?
  • 風邪のときにおすすめの体にいい飲み物は?
  • 吐き気があるときの体にいい飲み物は?
  • 生理中のときの体にいい飲み物は?
  • 腸内環境を整える体にいい飲み物は?
  • 子どもにおすすめの体にいい飲み物は?

カラオケにある体にいい飲み物は?

A. 水や無糖のお茶

監修者:荒井

カラオケは声を出す時間が長いため、水分補給の必要が増えやすいです。まずは水や無糖のお茶でしっかり水分を確保し、糖分の多いジュースは回数を決めて楽しむと安心です。ホットドリンクであれば白湯やホットミルクが選びやすく、喉の乾燥を感じるときにも取り入れやすいでしょう。アルコールは脱水方向に働きやすいため、飲む場合は追加で水分を摂取して調整することが大切です。

二日酔いにいい体にいい飲み物は?

A. 水や経口補水液

監修者:荒井

二日酔いの回復では、水分補給と休息を優先することが大切です。水や経口補水液に近い電解質入りの飲み物で水分を補い、糖分が多いジュースでごまかさないようにしましょう。カフェイン入りのコーヒーは利尿が進みやすいため、体調が悪いときは避けたほうが無難です。吐き気がある場合は少量ずつ摂取し、改善しない場合は無理をしない判断が必要です。

熱中症対策にいい体にいい飲み物は?

A. 塩分の補給も意識して、水やお茶、スポーツドリンクなどを使い分ける

監修者:荒井

熱中症対策では、水分だけでなく塩分などの補給も必要です。大量の汗をかく場面では、水やお茶だけでは補いきれない場合があるため、スポーツドリンクや経口補水液を状況に応じて使い分けましょう。糖分が多いスポーツドリンクは飲み過ぎに注意し、量を決めて摂取することが目安です。涼しい場所で休息を取り、症状が強い場合は早めに対応することが大切です。

胃腸炎にいい体にいい飲み物は?

A. 脱水を防ぐために、経口補水液などをこまめに摂取する

監修者:荒井

胃腸炎のときは、脱水を防ぐことが最優先です。水分補給は一気に飲むのではなく、少量をこまめに摂取するほうが体への負担が少なくなります。水だけでつらい場合は経口補水液を検討し、ジュースや炭酸飲料など刺激が強い飲み物は避けるのが無難です。カフェイン入り飲料も胃腸を刺激しやすいため控えめにしましょう。改善しない場合は医療機関を受診することが大切です。

下痢のときに飲んだ方がいい体にいい飲み物は?

A. 水や白湯を基本に、水分補給を意識しましょう

監修者:荒井

下痢のときは水分と電解質が失われやすく、水分補給の必要性が高まります。水や白湯を基本にしつつ、症状が続く場合は経口補水液の活用も選択肢となります。糖分が多いジュースは腸に負担がかかることがあり、改善を遅らせる可能性があるため注意が必要です。冷たい飲み物は刺激になる場合があるため、常温に近い温度で少量ずつ摂取すると続けやすくなります。

妊娠中におすすめの体にいい飲み物は?

A. カフェインや糖分の摂取に注意しながら飲み物を選ぶ

監修者:荒井

妊娠中は水分補給の必要性が高まりやすく、カフェインや糖分の摂取には注意が必要です。基本は水、麦茶、ルイボスティーなどのノンカフェイン飲料を選ぶと安心です。つわりで飲みにくい場合は、冷たすぎない温度にしたり、少量ずつこまめに摂取したりすると取り入れやすくなります。エナジードリンクやカフェインの強い飲み物は避け、体調が不安定な場合は医師の指示を優先しましょう。

風邪のときにおすすめの体にいい飲み物は?

A. 白湯や温かいお茶などを中心に摂取する

監修者:荒井

風邪のときは水分補給が重要であり、体が受け入れやすい温度や種類を選ぶ視点が大切です。白湯や温かいお茶、ホットミルクなどは摂取しやすく、のどが乾きやすい場面でも取り入れやすい飲み物です。糖分が多いジュースは飲み過ぎに注意し、必要であれば少量にとどめましょう。カフェイン飲料は睡眠の質に影響しやすいため、夜はノンカフェインを中心にするのが無難です。

吐き気があるときの体にいい飲み物は?

A. 水や白湯を中心に、少量ずつ摂取する

監修者:荒井

吐き気があるときは、無理に量を増やさず、少量を繰り返し摂取する水分補給が基本です。白湯や常温の水が選びやすく、経口補水液も少しずつであれば取り入れやすいでしょう。炭酸飲料や酸味の強い飲み物は刺激になる場合があるため注意が必要です。カフェインも胃を刺激しやすいので控えましょう。水分が取れない状態が続く、症状が強いといった場合は早めに受診することが大切です。

生理中のときの体にいい飲み物は?

A. 温かい飲み物を中心に摂取する

監修者:荒井

生理中はだるさや冷えを感じやすいため、水分補給を止めない工夫が重要です。白湯やホットミルクなど温かい飲み物は取り入れやすく、リラックスにもつながりやすいでしょう。甘い飲み物は糖分が増えやすいため、気分転換で飲む場合も量を決めることが目安です。カフェインは体感に個人差があるため、眠りにくさや不調が強い日はノンカフェインに切り替えると調整しやすくなります。

腸内環境を整える体にいい飲み物は?

A. 乳酸菌飲料や野菜ジュースは補助にとどめ、生活習慣とセットで考える

監修者:荒井

腸内環境の改善は、飲み物だけで完結するものではなく、生活習慣とセットで考える視点が大切です。まずは水分補給を安定させ、水やノンカフェインのお茶で十分な摂取量を確保しましょう。乳酸菌飲料は種類によって糖分が多い場合があるため注意が必要で、毎日の習慣にするなら無糖に近いものを選ぶと安心です。野菜系ドリンクも補助として活用し、食事の改善と組み合わせることが望ましいです。

子どもにおすすめの体にいい飲み物は?

A. 水や麦茶などを基本にすると安心

監修者:荒井

子どもは体が小さく、糖分やカフェインの影響を受けやすいため注意が必要です。基本の水分補給は水や麦茶などを選ぶと安心で、甘いジュースは回数と量を決めて与えることが大切です。スポーツ時は汗の量に応じて電解質補給が必要になる場合もありますが、普段は水やお茶中心で十分なことが多いでしょう。体調不良で摂取が難しい場合は無理をせず、医療機関の判断も視野に入れましょう。

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