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人体37兆個の細胞より多い“腸内細菌”が教えてくれる、私たちの健康の話

「腸内細菌を可視化することで、人々の生活と健康をよりよいものにしたい」。そう語るのは、株式会社サイキンソー創業者・沢井悠さんだ。

10年以上前に出会った微生物の世界に魅せられ、医療やヘルスケアの分野での経験を活かして立ち上げた腸内フローラ検査サービス「Mykinso(マイキンソー)」。そこには、“自分自身のなかにいるもう一人の自分”ともいえる腸内細菌たちと、どう向き合っていくかという問いが込められている。

自身もサービスを利用し、腸内の状態に驚かされたWellulu編集長・堂上が、沢井さんとともに「腸内環境とウェルビーイングの関係」について語り合った。

 

沢井 悠さん

株式会社サイキンソー 代表取締役社長

1983年、福島県生まれ。東京大学工学部応用化学科卒業。イーソリューションズ株式会社にて、先端医療ベンチャープロジェクトのコンサルティングに5年携わる。その後、微生物ゲノム解析技術により有用化学品のバイオプラント開発を手がけるベンチャー企業の経営企画職を経て、2014年に株式会社サイキンソーを設立し、代表取締役CEOに就任。

https://cykinso.co.jp/

堂上 研

株式会社ECOTONE 代表取締役社長/Wellulu編集長

1999年に博報堂へ入社後、新規事業開発におけるビジネスデザインディレクターや経団連タスクフォース委員、Better Co-Beingプロジェクトファウンダーなどを歴任。2023年、Wellulu立ち上げに伴い編集長に就任。2024年10月、株式会社ECOTONEを立ち上げる。

https://ecotone.co.jp/

目次

創業のきっかけは、「腸内細菌」へ感じたロマン

堂上:先日は、インターウォーズさんのオフィスにて起業家の講演501会でお会いして、腸活に興味を持ち、サイキンソーさんの腸内フローラ検査サービス『Mykinso(マイキンソー)』を受けました。今日はその結果も見られると聞いて、とても楽しみにしていました。まずは、沢井さんのご経歴からお伺いできますか?

沢井:よろしくお願いします。私は大学では化学を専攻していて、化学反応を促進する物質「触媒(ショクバイ)」について研究していました。次第に「この研究がビジネスにどうつながるのだろう」という視点に強く興味を持つようになったんです。

堂上:大学では、なぜ化学を選ばれたのでしょうか? 化学を選ばれる方って何か特別な体験がある人が多いように感じています。

沢井:父が化学品メーカーに勤めていた影響もあり、理科の中でも化学と生物が好きでした。特に原子や分子といったミクロな世界や、DNAやゲノムといったテーマに惹かれていたんです。

堂上:大学卒業後のキャリアでも、化学や生物に関わる道を歩まれてきたんですね。そこまでのめり込めるものを見つけられるのがすごいです。

沢井:はい。最初は再生医療に取り組む企業でコンサルティングの仕事をしていました。その後、ゲノム解析を行う会社で遺伝子の解析や進化の研究など、いわゆる「ゲノムの世界」について深く学びました。

このときに得た知識や技術は、現在のサイキンソーのサービスにも大きく活きています。

堂上:そこから、今の会社サイキンソーを立ち上げられましたが、起業には、どんな思いが込められていたのでしょうか?

沢井:「ヘルスケア領域で、人に優しいサービスを提供したい」という思いが出発点でした。それまでのキャリアがメディカルやヘルスケアに関わるものでしたので、「自分が起業するなら、この分野だな」と自然に思っていたんです。

堂上:数あるヘルスケアのなかでも、腸や腸内細菌に注目されたのは、どんな理由からですか?

沢井:じつは最初から「腸をやりたい!」と決めていたわけではなく、「菌」への関心がスタートでした。社名の「サイキンソー(細菌叢)」にも、その思いを込めています。

2011〜2012年頃、ゲノム解析技術の進化とともに「マイクロバイオーム(腸内細菌など体内の微生物群)」が注目され始め、「人体にはもうひとりの自分がいる」とか「第2のゲノム」といった言葉が使われるようになりました。

人の腸内には、なんと人体の細胞数(約37兆個)をも上回る菌がいると言われています。「もしかすると、自分自身を構成するものの一部は、菌なのかもしれない」と感じ、未解明だけれどたしかに重要なこの世界に、大きなロマンを感じたんです。

堂上:すごく素敵なお話ですね。じつは最近、Welluluでも「腸」に関する関心が高まっていて。腸活にまつわる話題が続いていたので、「そろそろ『腸特集』をやるタイミングかも」と思っていたところでした。そこに、腸のスペシャリストである沢井さんにお越しいただいて、本当にうれしいです。

沢井:ありがとうございます。そう言っていただけると、私もすごくうれしいです。

腸内環境を“見える化”すると何がわかる?

堂上:実際、これまで何万人ほどの腸内環境を分析されてきたんですか?

沢井:現在までに約19万人ですね。最近では、月におよそ5,000人ずつ増えている状況です。

堂上:それはすごい……! やはり腸に対する意識が高まってきているということでしょうか?

沢井:はい、そう思います。私たちの調査でも、腸の状態が良くなると生活習慣病のリスクが下がるというデータが出ています。生活習慣と腸内環境には密接な関係があり、不摂生が続き腸内環境が悪化すると健康リスクが高まるとも言われているんです。

堂上:たしかに、思い当たる節はたくさんあります……。ではここで、いよいよ僕の腸内レポートを見ていただけますか? すごく楽しみにしていました!

沢井:(レポートを見ながら)堂上さんの結果は、全体的には「改善の余地あり」が多めですね。スコアで言えば中間くらいで、すごく悪いわけではないですが、特別良くもないという印象です。

堂上:うーん、やっぱり(笑)。じつは毎日暴飲暴食してるので、「きっとこうなるだろうな」と思っていました。

沢井:とはいえ、判定は「C」なので“セーフゾーン”かなと。DやEになると注意が必要ですね。

堂上:それを聞いて少し安心しました(笑)。ちなみに、今回の結果で特に気になった項目はありますか?

沢井:多様性がやや低いですね。腸内細菌の多様性というのは、どれだけいろんな種類の菌がいるかを示します。日頃から色んな食材を食べたり、さまざまな場所を訪れたり、動物などと触れ合うと腸内細菌の多様性が高くなるかもしれません。ほかには、免疫に関わる菌のスコアが「改善の余地あり」と出ていて、要注意の“赤判定”は出ていないけれど、黄色信号が多めですね。

堂上:なるほど……。免疫力があまり高くないということですね。たしかにここ最近は、起業してからずっと忙しくて、新しいことばかりで疲れが溜まってる実感があります。

沢井:疲れやストレスは腸に影響が出やすいんですよ。実際、私自身もストレスが強かった時期は、腸内スコアがガクッと落ちたことがあります。

堂上:腸内環境に影響を与えるのは、やはり食事ですか?

沢井:そうですね。主に「食事」「運動」「睡眠(ストレス含む)」の3つが腸に大きな影響を及ぼします。

堂上:まさにWelluluでもよく扱っているテーマです。「食・運動・睡眠」に関する記事は特に読まれていて、「ウェルビーイングの中でも、特に日常で考える自分の体調につながるウェルネス」は、今まさに多くの人が関心を寄せている分野だと感じています。

可視化されると変わる、健康習慣のつくり方

堂上:ちなみに、僕の結果でほかに気になる菌ってありますか?

沢井:「エシェリキア菌」がやや多めですね。大腸菌の一種で、生活習慣の乱れと関係があると言われています。

堂上:不摂生……思い当たります。外食が続いていますし、帰ったあとに子どもが残したご飯まで食べちゃう日もあるんですよ。気づけば1日4食みたいなことも(笑)。

不摂生をサプリで補うように、外から欲しい“菌”を取り入れることってできるんでしょうか?

沢井:たとえばヨーグルトに入っている乳酸菌など、一部の菌は比較的外から取り入れやすいんですが、腸内細菌のほとんどは外部からの定着が難しいんです。特に「痩せ菌」みたいな注目されている菌は、いまだ確実に増やす方法が見つかっていません。

堂上:そうなんですね。僕の検査結果にも「痩せ菌」が出ていなかったので、「これがあればな〜」と淡い期待を抱いてたんですが……いないなら仕方ないですね(笑)。「痩せ菌」が外から摂取できたら、僕みたいな生活をしている人も助かりますので、早く開発お願いします(笑)。

沢井:ただし、菌がいなくても、その菌がつくり出す成分を“直接摂る”というアプローチもあります。たとえば「エクオール産生菌」は、大豆イソフラボンを摂取することで「エクオール」という成分を作り出す菌なんですが、この菌を持っていない人は、サプリでエクオールそのものを摂取することができます。

堂上:なるほど。菌がいなくても、“菌がつくる成分”を直接摂り入れるという選択肢もあるんですね。

沢井:人間の身体は、菌が何かを餌にして体に良い成分を生み出して、それをまた私たちが使っているんです。その“作られたもの”をサプリなどで摂取できれば、菌自体が体内にいなくても補うことができます。

堂上:ちゃんと調べてみるのは初めてでしたが、これは面白いですね。僕に対するアドバイスは「果物を摂る」「発酵食品を摂る」「運動する」「乳製品を摂る」。全部、意識するようにします!

今日は紙で結果を見せてもらいましたが、普段はネットでも見られるんですよね。こうやって可視化されて、具体的なアドバイスをもらえると、自分の生活のなかで「何に気をつければいいか」が明確になっていいですね。

腸活を「続けられる」に変える、仕組みとサービスの力

堂上:最近流行っている「あすけん」のように、AI管理栄養士が点数をつけてくれるサービスがありますよね。そこに腸内環境のデータが加われば、さらにパーソナライズされたアドバイスがもらえるんじゃないかと思うんです。これは習慣化にもつながると思うのですが、そういった支援サービスはありますか?

沢井:じつは今まさに準備中です。すでに当社では、管理栄養士が個別に15〜30分のアドバイスを行うサービスを展開しているのですが、それをデジタル化して、より多くの方に提供できるよう準備を進めています。

堂上:それは心強いですね。「1万歩歩きましょう」「2,000キロカロリーを意識しよう」という一般的なアドバイスから一歩踏み込んで、「堂上さん、白米3〜4杯は控えて玄米に変えましょう」みたいな具体的な指導がもらえると、すごくありがたいです!

ウェルビーイングなサービスづくりにおいても、「習慣化」と「パーソナライズ」が重要です。どう続けてもらうか、日常に溶け込ませるか。そのためには、3つの視点が鍵になると思っています。

1つ目は「インセンティブ設計」。たとえば歩けばポイントが貯まる仕組みのように、報酬を与えること。

2つ目は「エンターテイメント性」。ポケモンGOやリングフィットのように、楽しみながら続けられる工夫です。

3つ目は「コミュニティの力」です。たとえば、1日の歩数や食事内容をコミュニティ内で共有し合うと、「今日は歩数100歩しかないけど大丈夫?」「餃子とご飯だけじゃなくて、果物も食べてね」なんて声がかかる。こうした何気ないやりとりが、習慣化を後押しする外圧になるんです。

沢井:社内でも腸活の話題はよく盛り上がっていて、まさに「腸活コミュニティ」になっています!

堂上:その中で、A判定の人がどんな生活をしているのか共有できたら面白いですよね。Welluluで「腸活A判定特集」などをやって、深掘りインタビューするのも楽しそうです。

沢井:それは面白い企画ですね。ぜひ、当社の社員も呼びますよ(笑)。ヘルスケアもウェルビーイングも、やっぱりコミュニティの存在が大事ですよね。

堂上:みんなで共有し合うと、自分に足りないことや良いところが見えてきます。あと、過去の自分と比較して「自分がどう変わったか」を可視化できることも大切ですね。

沢井:私たちのサービスでも、次にいつ検査を受けると良いかを案内していて、実際に繰り返し検査を受けてくださる方もいます。自分の変化を知りたいからリピートしてくださるんです。変わった部分と変わらない部分を見て、「この結果は、あのときの行動のおかげだ」と実感しながら、積み重ねていくのが面白さでもあります。

堂上:そういう記録が健康寿命の延伸や生活習慣病予防につながる。素晴らしい価値があるサービスですね。

堂上:習慣化といえば、カルビーさんとコラボして腸活をサポートするサービスも提供されていますよね。

沢井:はい。カルビーさんとの共同開発で生まれた「Body Granola(ボディグラノーラ)」では、まず腸内フローラを調べて、その結果に合わせてパーソナライズされたグラノーラがサブスクで届く仕組みになっています。腸内フローラ検査のその先を支えるサービスをつくりたいという想いから、2023年4月に実現しました。ありがたいことに、現在では数万人にご利用いただいています。

堂上:すごい! こうした個人のデータを活用して、よりパーソナライズされた最適なアドバイスや商品が届くサービスが広がれば、ウェルビーイングな人が増えますよね。僕たちもそういうビジネスを目指しています。

幸福度やストレスは、腸から測れる時代へ?

堂上:ちなみに、腸内環境のスコアってどのくらいで変化しますか? ちょっとさぼったらすぐ悪くなるんでしょうか?

沢井:変化が見えるのは数週間単位です。1~2日だとあまり影響は出ません。身体に定着させるには、1〜2週間はかかるとされています。

堂上:僕が1週間、腸に良い生活をしたらスコアがBまで上がる可能性もある?

沢井:十分ありますよ。逆に、ストレスも1日だけなら大きくは変わりませんが、1〜2週間落ち込んだ状態が続くと、腸にも影響が出てきます。

堂上:ストレスに強くなるためには、どんな菌が必要なんですか?

沢井:京都大学・大阪大学と共同研究したのですが、「特定の菌が効いている」というより、「腸内の菌の多様性が高い人」はストレス耐性も高いという傾向がわかっています。

堂上:あ、それ僕が低かった項目だ……。多様性、上げたいですね。

沢井:じつは、腸内の多様性を高めることに特化したサプリを自社開発しているんです。

堂上:えっ、本当ですか!?

沢井:はい。腸内環境に働きかけることで、身体全体のバランスが整うような成分を使っています。

堂上:なるほど。直接メンタルにアプローチするのではなく、体調を整えることで、結果的にストレス耐性が高まるということですね。

これはウェルビーイングの指標としても面白いです。ウェルビーイング調査を行って「主観的な幸福度」や「ストレス状態」などを聞いているのですが、どうしても主観ってブレやすいんですよね。でも、腸内の多様性スコアのように「身体からの客観的データ」があると、今の自分の状態に気づきやすい。

沢井:「大丈夫」と思っていても、じつは身体がついてきてないことって、よくありますよね。

堂上:うちの小学生の息子も、最近よく「お腹が痛い」「頭が痛い」と言って学校を休みがちで。たぶんストレスだと思うんですが、今の子って塾や習い事で忙しいから、知らないうちに無理してるのかもしれない。こういった子どもにも、腸内環境は影響していると思いますか?

沢井:関係していると言われています。ただ、我々の研究でも小学校高学年(11〜12歳)あたりのデータが最も不足している年代で、今後の研究が求められている領域です。

堂上:思春期に差しかかるその年代は、心も体も不安定になりやすい時期ですよね。腸内環境との関係、ありそうですね。

沢井:そう思います。今後、塾や教育機関と連携して研究ができたらいいなと考えています。

堂上:エコトーン社でも、ウェルビーイングに関する実験やデータ収集は注力してるので、ぜひ色々と企画をご一緒させてください。

健康を簡単に手に入れられる社会のために

堂上:最後に2つお聞きしたいのですが、まず1つ目は、沢井さんご自身についてです。いま「一番ウェルビーイング」だと感じる瞬間や、「ワクワクする」行動って、どんなときですか?

沢井:新しい知識を得ているときですね!

堂上:本を読んだり、人と話したり?

沢井:そういうの全部です。すごくうれしいし、楽しいです。

堂上:もともと化学が好きだったということもありますし、やっぱり好奇心が旺盛なんですね。「なんでだろう?」「これはどういうことなんだろう?」と、仮説を立てたり発見したりすることが、日常的に起きてるんですね。

沢井:まさにそうだと思います。会社をつくって10年ほどになりますが、その間に事業もどんどん変化しています。成長とともに、新しい課題が出てきて、それにどう対応していくか考えるのも、すごく面白いんです。

堂上:素敵です。2つ目の質問は、「未来」についてお聞きしたいです。どんな社会をつくっていきたいですか?

沢井:会社としての目標で言えば、「腸内細菌を活用するのが当たり前な社会」にしたいと思っています。

堂上:なるほど。腸内環境を整えることが習慣になっていて、その先にウェルビーイングな暮らしがある、ということですね。

沢井:はい。ただ今はまだ、腸内フローラ検査は“ちょっと特別な存在”だと思います。これが健康診断のように当たり前になって、毎年当たり前に受ける未来がきたら、もっと多くの人が自分の身体を知るきっかけになるはずです。

堂上:健康診断で便の検査をするタイミングで、サイキンソーさんの検査も併用できるようになると、みんなが自然に腸内環境を把握できる社会になりますね。

沢井:そうですね。もちろん制度やコストなど課題は多いですが、実現したい未来のひとつです。

個人的には、「健康をもっと楽に、簡単に手に入れられる社会」にしたいという思いがあります。創業の原点にもつながる話ですが、健康って「学ばなきゃ」「頑張らなきゃ」と思われがちで、少しハードルが高い。でも、本当はもう少し気軽であっていいはずだと思っていて。

「ちょっと気をつければ自然と健康になれる」。そんな社会を、テクノロジーの力で実現していきたいですね。

堂上:すごく共感します。健康が当たり前に手に入れば、みんなもっとやりたいことに向かっていける。強く健康を意識せずとも健康を維持できることは、やはり理想ですよね。健康は“資本”ですし、それが整っていないと判断力も落ちてしまう。

沢井:無理なことって続かないですからね。だからこそ、美味しいものを食べることも大事にしたい。最近では「美味しさと健康」の関係を研究している例もあるらしく、そういった取り組みはどんどん進んでほしいです。

堂上:僕たちのウェルビーイング調査の結果からも、「バランスの良い食事」よりも「美味しい食事」や「誰と食べるか」のほうが、人の心に与える影響って大きいんだなと感じています。

ウェルビーイングな環境をつくるには、まず身体の健康があって、そこに人とのつながりがつくられていく。それらを支えるのが、僕たちWelluluの役割でもあると思っています。

沢井さんのお話には、納得と共感しかありませんでした。本当にありがとうございました!

沢井:こちらこそ、ありがとうございました。

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