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寝る前にココアを飲む効果とは?ダイエットによい飲み方・太らないアレンジレシピ

寝る前の一杯にココアを選ぶなら、まずは「種類」の違いを知ることが大切。純ココアは砂糖不使用で甘さを自分で調整でき、低カフェインタイプなら就寝前でも取り入れやすいなど、それぞれに特徴がある。

この記事では、寝る前にココアを飲むことで期待できる効果を始めとし、太りにくい飲み方やアレンジレシピ、注意点などを紹介する。

この記事の監修者

金丸 利恵さん

おうちごはん研究家 管理栄養士

1995年給食会社に入社し、給食管理、レシピ開発などの業務に携わる。出産を機に退職し、育児中は特定保健指導員として生活習慣改善の支援をしながら、料理教室を主宰し、地域で食育活動を広げる。2020年に分子栄養学認定カウンセラー取得。

オーソモレキュラーの特徴である個体差を重視した栄養指導でダイエット、体調不良改善のカウンセリングを行う。コロナ禍を機にオンラインにて、料理教室、栄養講座、社内研修などに関わる。オンライン料理教室「4品×4人分作れる!管理栄養士のカラダが喜ぶ絶品おうちごはん」は、3年間で受講者1900人を超える。

執筆活動は、WEB媒体にレシピ・コラムの掲載、会員誌、ムック本など。料理のプロが教えるサイトE・レシピに料理家登録して866人のファンを集める。野菜とスパイスを活用したレシピに定評がある。

【資格】
・管理栄養士
・分子栄養医学研究会 認定指導カウンセラー
・臨床分子栄養医学研究会 PNTトレーナー
・ナチュラル&ミネラル食品アドバイザー
・食生活アドバイザー2級(FLAネットワーク協会認定)
・国際薬膳食育師3級(国際薬膳食育学会認定)
・スパイスコーディネーターマスター(SCA認定)

この記事の検証者

内田 瑠菜さん

Wellulu編集部

体調を崩したことを機に、日々の過ごし方を見直し始めた。忙しい毎日の中でも無理をせず、健康的な生活を送れるように模索中。

目次

ココアの種類

種類 特徴
純ココア
  • カカオ豆から脂肪分を一部取り除き、粉末状にした砂糖・乳成分不使用のココア。
  • 甘さはなく、カカオ本来の苦味と香りが特徴。
  • 自分で甘さを調整できるため、健康志向の人や寝る前に向いている。
ミルクココア(調整ココア)
  • 純ココアに砂糖や脱脂粉乳などを加えたタイプ。
  • 甘くて飲みやすく、溶けやすいのが特徴。
低カフェインココア
  • カフェイン量を抑えたココア。
  • カフェインの影響を受けにくく、寝る前や体質が敏感な人におすすめ。

寝る前にココアを飲む効果とは?

ココアに含まれる成分は、体温の調整や血行促進、腸内環境を整える働きがあり、就寝前に飲むことでリラックスしやすく、心地よい眠りをサポートする。

とくに睡眠改善や美容効果を求める人におすすめの飲み物であり、体調管理にも役立つ。ここでは寝る前にココアを飲む効果について紹介する。

  • 睡眠の質を高めるリラックス効果
  • 体の冷えを改善して入眠をスムーズに
  • 「腸活ココア」で腸内環境を整える

監修者:金丸

寝る前にどうしても甘いものが食べたいときにココアをすすめたところ、食欲が落ち着き、間食しなかったという報告を受けた指導体験があります。

寝る前でなければ、ココアは多くのポリフェノール(とくにフラボノール類:エピカテキン、カテキン、プロアントシアニジン)を含み、抗酸化や抗炎症による、LDL酸化抑制、血小板凝集抑制、炎症反応の低下が期待できます。鉄などミネラルも豊富なので、おすすめです。

睡眠の質を高めるリラックス効果

温かい飲み物をゆっくり飲むと、副交感神経が優位になるため、リラックス効果が得られるといわれている。寝る前にココアを飲むことで、これらの効果を得やすくなり、より快適な睡眠環境を作り出す。

人によって差もあるが、どういうシチュエーションで何を飲むかというのも重要なポイント。間接照明で薄暗くして、リラックスできる環境でココアを飲むのがおすすめ。

体の冷えを改善して入眠をスムーズに

寝る前にココアを飲むことで、体温の調整が助けられ、冷えが改善される。温かいココアは体を内部から温め、血流を促進して体温が適切な範囲に保たれる。

とくに冷え性の人にとっては、入眠前に体を温めることが睡眠の質を高める一因に。

血流改善や体を温める効果があるシナモンをココアに振ると、さらに体を温める効果が期待できる。体温が適正になることでスムーズに眠りにも入りやすくなり、寝室の温度が低くても快適に眠れる。

「腸活ココア」で腸内環境を整える

ココアの腸内環境を整える作用は、カカオポリフェノールと食物繊維によるもの。ポリフェノールは腸内細菌叢と相互作用して短鎖脂肪酸の産生を促し、腸のバリア機能や炎症制御に寄与すると考えられている。また、食物繊維としての基質供給により善玉菌の増加を助ける。

ただ、ココアには少量の食物繊維が入っているが、効果が得られるほどではない。普段の食事できちんと野菜などをしっかり食べた上で、ココアを飲んで、乳酸菌や発酵食品を食べるとよりよい

腸活効果を期待してココアを飲むことで、健康的な体を作り、朝の目覚めがよりよいものとなる。

寝る前におすすめなココアの飲み方

寝る前にココアを選ぶ際には、その成分と自分のニーズに合ったタイプを選ぶことが大切。ココアにはリラックス効果や疲労回復をサポートする成分が含まれており、睡眠の質向上にも寄与する。

自分の体調や目的に合わせてココアを選ぶことで、効果を最大限に引き出せる。ここでは効果を引き出すためのココアの飲み方について紹介する。

  • 砂糖不使用の「純ココア」を選ぶ
  • 牛乳や豆乳を使用する
  • 砂糖を入れすぎない

砂糖不使用の「純ココア」を選ぶ

純ココアは砂糖が加えられていないため、糖質を抑えたい人におすすめの選択肢。ココア本来のカカオの味が楽しめるだけでなく、リラックス効果や抗酸化作用も期待できる

砂糖を加えないことで、寝る前に摂取しても血糖値の急上昇を防ぎ、スムーズな入眠をサポートする。加糖のココアに比べて低カロリーで、ダイエット中や糖質制限をしている人にもおすすめ。

監修者:金丸

寝る前にココアを飲む場合は、砂糖や乳成分があらかじめ加えられていない「純ココア」を選ぶことが重要です。市販の調整ココアには糖質が多く含まれているものもあり、就寝前に摂取すると血糖値の急な上昇につながり、眠りを浅くしてしまう可能性があります。

純ココアであれば、余分な糖質を抑えつつ、ココア本来のリラックス成分を取り入れることができます

牛乳や豆乳を使用する

お湯だけで溶かすよりも、牛乳や豆乳、オーツミルクやA2ミルクを使うことでコクが増し、満足感を得やすくなる。

タンパク質やカルシウムを含むため、就寝前の軽い栄養補給としても役立つ。体を内側から温めることで、リラックスしやすい環境づくりにつながる。

監修者:金丸

純ココアはそのままでは苦味が強いため、牛乳や豆乳で割ることで飲みやすくなります。牛乳にはカルシウムやたんぱく質が含まれており、リラックス効果や満足感を高める働きが期待できます。

一方、豆乳は植物性たんぱく質が摂れ、脂質が気になる方や胃腸への負担を抑えたい方にも適しています。体調や好みに合わせて使い分けることが、継続しやすいポイントです。

砂糖を入れすぎない

寝る前に甘さを強くしすぎると、血糖値の変動によって眠りが浅くなる場合も。甘みが欲しい場合でも、量を控えめにし、自然な甘さを意識することがおすすめ。

白砂糖よりはちみつやメープルなど自然なものを選ぶようにしよう。無理に甘くしなくても、ココアの香りや温かさだけで十分に満足できることも多い。

監修者:金丸

甘さを調整する際は、砂糖の量を控えめにすることが大切です。砂糖を多く加えると、血糖値の変動により寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりする原因になります。

どうしても甘みが欲しい場合は、少量にとどめるか、はちみつなどを少し加える程度にするとよいでしょう。寝る前のココアは「甘い飲み物」ではなく、「心身を落ち着かせる飲み物」として楽しむ意識が重要です。

寝る前に飲んでも太らない!ココアのアレンジレシピ

太らないココアを作るためには、糖質やカロリーの摂取を抑える工夫をしよう。純ココアを使い、甘味料を工夫すれば、満足感を得ながらもカロリーを抑えられる。

健康的なココアの作り方を知って、睡眠前にリラックスできるだけでなく、翌日の体調管理にも役立てよう。

  • 豆乳を使用したココア
  • はちみつを活用したココア

豆乳を使用したココア

■レシピ

【材料】
・純ココアパウダー:小さじ2杯
・砂糖:少量
・お湯:少量
・無調整豆乳:150ml
①ココアパウダーと砂糖をカップに入れる
②少量の熱湯を入れ、練る
③練って溶けやすいようにしてから温かい豆乳を注ぐ

【メニューのポイント】

  • 豆乳の場合に限らず、牛乳でも同様
  • 調整ココアは粉末になった牛乳やお砂糖が入っているため、純粋のココアとは呼べなくなってしまうが、お湯を注ぐだけでできるのでおすすめ

検証者:内田

牛乳ではなく豆乳を使うことで、全体的にあっさりとした飲み口になり、寝る前でも重たさを感じにくいと感じました。純ココアの風味はしっかり残りつつ、豆乳のまろやかさで飲みやすく、満足感もありました。

甘味を控えても続けやすく、カロリーを意識したいときに取り入れやすいアレンジだと思いました。

監修者:金丸

豆乳は植物性たんぱく質を含み、脂質も比較的控えめなため、寝る前の飲み物として適しています。純ココアと組み合わせることで、余分な糖質を抑えつつ、リラックス成分や栄養素をバランスよく摂取できます。体を冷やしにくい点も、就寝前の飲用に向いています。

はちみつを活用したココア

■レシピ

【材料】
・純ココアパウダー:小さじ2杯
・砂糖:少量
・お湯:少量
・牛乳:150ml
・はちみつ:小さじ1〜2杯
①ココアパウダーと砂糖をカップに入れる
②少量の熱湯を入れ、練る
③練って溶けやすいようにしてから温かい豆乳を注ぐ
④ハチミツを入れる

【メニューのポイント】

  • 生蜂蜜を使っている場合、非加熱のものは酵素があるため、加熱してしまうと酵素が死んでしまうので、最後に入れる
  • 加熱せずに温かいココアに入れて混ぜて飲む

検証者:内田

砂糖の代わりにはちみつを使うことで、少量でも自然な甘みが感じられ、満足感が高まりました。甘さがやさしく、純ココアの苦味も和らぐため、無理なく飲み続けられる印象でした。甘いものが欲しくなる夜でも、罪悪感が少ないと感じました。

監修者:金丸

はちみつは砂糖に比べて少量で甘みを感じやすく、使い方次第で糖質の摂取量を抑えることができます。ただし、糖質を含むことには変わりないため、入れすぎには注意が必要です。純ココアと組み合わせる際は、小さじ1程度を目安にし、リラックス目的で適量を楽しむことが大切です。

【ダイエット中に気になる】ココアのカロリー・糖質比較

  • 純ココアとミルクココアのカロリー比較
  • 寝る前に飲む際のカロリーを抑えるコツ

純ココアとミルクココアのカロリー比較

ミルクココアはココアに牛乳や砂糖が加わるため、純ココアよりもカロリーと糖質が高くなる。しかし、ミルクを加えることで、カルシウムやタンパク質も摂取でき、リラックス効果をさらにサポートする。

比較項目 純ココア ミルクココア
1杯当たりのカロリー 約16〜19kcal 約60〜80kcal
1杯当たりの糖質量 約0.6〜1g 10g~
添加物 なし(純) 砂糖・乳成分など
成分の違い
  • ココアパウダー(カカオ成分)のみが主成分で、砂糖や乳成分は含まれていない。
  • 食物繊維やポリフェノールなど、カカオ由来の成分を比較的そのまま摂れる。
  • 砂糖・乳成分・乳化剤などが加わった調整飲料用の粉。
  • ココア本来の栄養は入っているものの、甘みと飲みやすさ重視で加工されている。

寝る前に飲む際のカロリーを抑えるコツ

寝る前にココアを飲む際、カロリーを抑えるためには、飲む量や加える食材に工夫が必要。まず、ココアのベースとなる純ココアを選び、無糖の豆乳やアーモンドミルクを使用すると、カロリーを抑えられる。

また、低脂肪乳や豆乳を半分、もう半分を水にするとカロリーを抑えつつもおいしさを楽しめるのでおすすめ。

加える甘味料も、少量のはちみつやラカントなど、カロリーが低く血糖値に影響を与えにくいため、とくにはちみつ半分とラカント半分の組み合わせがおすすめ。

ココアを飲むタイミングと注意点

ココアを飲むタイミングは、効果を最大限に引き出すために重要。寝る前に飲むことでリラックス効果や睡眠の質向上が期待できるが、飲む時間帯や量にも注意しよう。

ここではココアを飲むタイミングと注意点について紹介する。

  • ベストタイミングは「就寝60〜90分前」
  • ココアのカフェイン量に注意する

ベストタイミングは「就寝60〜90分前」

ココアを飲むベストなタイミングは、就寝の60〜90分前。このタイミングでココアを飲むことで、リラックス効果が最大限に発揮され、心身が眠りやすい状態に整う。ココアに含まれるテオブロミンやマグネシウムがリラックスを促し、就寝前のリラックスタイムにぴったり

しかし、寝る直前に飲むと体温が上昇し、逆に眠りが浅くなる可能性も。寝る前なので胃腸に少し負担がかかったり、トイレに行きたくなったりする。

カフェインに弱い人は少し覚醒してしまうため、就寝前に早めに飲もう。

ココアのカフェイン量に注意する

ココアには少量のカフェインが含まれており、摂取量が多すぎると睡眠に影響を与える可能性も。カフェインは覚醒作用があり、眠りに入るまでの時間を長引かせることがあるため、寝る前に飲む場合は量に注意しよう。

カフェインの影響を避けるため、カフェインレスのココアや、少量での摂取がおすすめ。

子どもや妊婦のカフェイン摂取が不安なときも、カフェインレスがおすすめ。妊娠中の人は、タイミングやそのときの体調にもよるため、心配であれば医師に確認しておこう。

ココアに含まれる栄養素が与える影響

栄養素名 成分の効果 身体に与える影響
カカオポリフェノール ココアに含まれる強力な抗酸化成分で、体内の活性酸素を抑制し、細胞の老化を防ぐ働き。
  • 健康を維持しながら美容効果も期待できる
  • 砂糖が多く含まれているタイプを選ぶとダイエットに影響を与える
テオブロミン ココアに含まれる成分で、リラックス作用を促進し、自律神経を整える効果。
  • 覚醒作用が少なく、リラックスを促しながら眠りやすい状態に導く
  • ストレスの軽減や睡眠の質向上にも寄与する

寝る前に飲むココアに関するQ&A

毎日寝る前に飲んでも大丈夫?

A:問題ないが摂取量に注意する

監修者:金丸

毎日就寝の60~90分前にココアを飲むことは問題ありませんが、過剰な摂取はカロリーオーバーやカフェインの影響で睡眠に影響を与える可能性があります。ココアに含まれるテオブロミンはリラックス効果を促進しますが、摂取量には注意が必要です。

カロリーを気にする場合、無糖ココアや豆乳を使ったレシピを選ぶと、ダイエット中でも安心して楽しめるでしょう。また、飲み過ぎないように少量を毎日摂取するのが理想的です。

子供や妊婦さんが飲んでも平気?

A:量や成分に注意すれば問題ない

監修者:金丸

子供や妊婦さんがココアを飲むことは基本的に問題ありませんので、量や成分に注意してください。子どもに与える場合カフェインの摂取を避けるために、カフェインレスのココアを選びましょう。

また、妊婦さんもカフェイン摂取を控えるため、低カフェインやカフェインレスのものを選ぶのがおすすめです。加えて、ココアに含まれる糖分や脂肪分に注意し、適量を守ってください。

「胃に優しい」飲み方はある?

A:A2ミルクや豆乳を使用する

監修者:金丸

胃に優しく飲むためには、ココアを作るときにA2ミルクや豆乳を使ってください。豆乳は乳製品に敏感な方でも安心して飲むことができ、ココアの苦味を和らげる効果もあります。A2ミルクは消化に優しい乳たんぱくを含み、腸内環境が気になる方におすすめです。

また、砂糖を使わず、少量のはちみつや甘味料で甘さを調整すると、胃に負担をかけずに楽しめます。温かいココアをゆっくり飲むことで、さらに胃の負担を軽減できます。

「純ココア」が苦くて飲めないときの対処法は?

A:少量の甘味料やミルクを加えるのがおすすめ

監修者:金丸

純ココアはカカオの純度が高いため、どうしても苦みが強くなることがあります。この場合、少量のはちみつやミルクを加えることで、飲みやすさが格段にアップします。

無糖のアーモンドミルクやシナモンなどを加えると、風味が豊かになり、リラックス効果を引き出しやすくなるでしょう。苦みを抑えつつ、カロリーや糖質を抑えたまま楽しむ方法として、自然由来の甘味料を使うこともおすすめです。

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